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道の駅 かみゆうべつ温泉チューリップの湯

ファイル 1029-1.jpg湧別町中湧別中町の町中にある道の駅。
日帰り温泉の道の駅。利用する場合は道の案内も分かりやすくて有り難い。

風呂は500円で広くキレイで露天もあって気持ちよかった。
上等なスーパー銭湯風だけどちゃんと温泉で、湯も少しぬめってた。
なんかもう、無料の野湯とか探すよりこういうちゃんとした風呂の方がいいや。髪も洗えるし。(ネタ的には弱いけどね)

そして入浴後に食事。
まともな時間なので心配するまでもなく開いてた。
メニューには「湧別牛」とか「ホタテ」とか「塩うどん」とか特産ぽくて惹かれるものも多かったけど、普通に「ジンギスカン定食」にした。
北海道には普通にありそうな定食で、周りの地元っぽい人達も普通に食べてた。うちの方で言う「やきにく定食」くらいの位置かね。

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ってわけで、オーラのない普通の夕食。
でもやっぱラム肉うまいね。大好き。
実はラム肉も北海道で食べたことなかったので、これまた初の北海道スタンダード。うまいうまい。


さて、風呂後の食後で、少し暗い道の駅内を歩いた。
ここには何やら駅の名残のホームと客車とラッセル車が置かれてて、入浴前から気になってた。
ああ、客車で宿泊できるってやつだったっけ?とか思ったけど、よく考えるとそれは興部の道の駅。この道の駅は初めて来たんじゃないか。

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暗い夜にポツンと時が止まったように置かれた一区間。
長い歴史を積んで今の道の駅に至ってるわけだからね。ありがたいね。
国鉄車輌のJNRの尖ったロゴが懐かしかった。

ファイル 1029-4.jpgそれと広場には「百年記念塔」という柱の塔がライトアップされててきれいだった。
湧別の開拓百年の記念で平成に入ってから建てられたものだそうだ。(割とあちこちの町にこういう記念塔はあるらしい)
今から百年後はどうなってるんだろうね。
道の駅としての憩いの広場であれる平和な時代が続くといいね。

タグ:楽:湯 食:定 餐:肉 観:鉄 観:塔 道の駅

龍宮台展望公園

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湧別町登栄床のサロマ湖と海の狭間の細長い砂州の先にある展望台。

この砂州は、大きな地図で見てどんなトコだろうかと興味持ってたけど、実際来てみたら港町も防風林もあって、それなりの太さの陸地。観光的には面白みのない雰囲気。でも取敢えず行けるとこまで、、と進んだ先端にこうした展望台があってくれ報われた気分で嬉しかった。

もう暗くなりかけちゃってるので、一分一秒でも早く展望しとかなきゃと慌てて車を降りて(でもちゃんと写真撮ってから)駆け足で登ったw

で、まず正面の砂州先端方向。

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左がオホーツク海で右がサロマ湖。
夕日が沈んだのが背中方向なので暗かったけど、ちゃんと見れた。先端はまだ先だけど、結構細く伸びてる感じを見れて少し満足。
ちなみにこの先はキャンプ場で手前がその駐車場。
車一台も停まってなかったけど、夏休みシーズンは混むのかな?

そして右側振り返ってオホーツク海の長い海岸線の先に消え残った夕日が仄かに見えた。

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冬は流氷が広く眺められてイイそうだ。
展望台から丘伝いに少し伸びてる公園の先に「龍宮の碑」という石があった。
昭和の初めに網にかかった亀を海に逃がしたらその年は鮭の大群で大豊漁だったとか、、それで龍宮台ですか。

展望台に戻って、今度は右手のサロマ湖を眺望。

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日本第三位の広さの湖。
んー大きいけど、猪苗代湖より大きくは見えないよなぁ、、
でも、反対側から見てたらただの海にしか見えなかったので、こっち回ってきて見て湖なんだと実感。
これだけしっかりした陸地で仕切られてれば立派な湖だね。

(昔は砂州の先も繋がってて海より水位高かったためもっと細い砂州だったらしい。それを昭和初期に漁師の要望で海への口を開削して水を流して海と同じ水位にしたんだそうだ。開削する前のここの眺めってどうだっただろうね。)

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道の駅 香りの里たきのうえ

ファイル 1027-1.jpg滝上町旭町の273号沿いにある道の駅。

何やら洒落た西洋の城のような建物で、結婚式場でも兼ねた道の駅か?とか思ったけどそんな大きさでもなかった。
ここまで回ってきて殆どの北海道内の道の駅は、駅とかホテルとか公共施設とかの以前からあった建物の併用や再利用で、最初から道の駅として造られたPAタイプの道の駅は、、、、あったかな?(ルスツとか松前とかはそうかな?)
で、この道の駅もきっと何かの建物だったんだろうと勘繰ったんだけど、、
、、、なんだかわかんないね。まぁいいや。

ファイル 1027-2.jpg中の売店も喫茶コーナーも外見の印象を崩さず洒落た感じ。
ただ、道の駅として立ち寄った無粋なドライバーとしては聊か落ち着かず、地域情報もあまり案内してなくて、観光は芝桜の公園がメインらしい。時期違うし。
特に関心もつものもなくパーっと見て外に出た。

したら、建物の脇に、バンガロー風の道の駅によくあるタイプの売店があって、そっちでソフトクリーム売ってた。
おお、なんかここだけすごく道の駅っぽくていいな。

ファイル 1027-3.jpgで、売ってたのが「シバザクラソフト」

味は、、桜風味?普通に甘くておいしかった。
そもそも芝桜ってどんな味なのか知らんし、そういえば香りも知らない。
今年は何回か芝桜の公園を歩いたけど、そういえば香らない花だよねアレ。
まぁ取敢えずキレイなピンクだったらそれでオッケーでしょ芝桜は。

タグ:餐:冷 道の駅

岩尾内ダム

ファイル 1026-1.jpg士別市朝日町岩尾内にある天塩川に架かるダム。
山間のダムは本州も北海道も変わらず、ここだけ見たら北海道ということを忘れそうな、らしくない場所。
橋を渡った先に管理事務所があったので、ここでもダムカードとか貰えたりするのかな?とか思って寄ってみた。

ら、バッチリ普通にスムーズに貰えたので面白かった。
いやいや、国内だからサモアリナン。カードゲット。

管理事務所前で湖眺めて小休止、、と思ったけど、あまり眺め良くなかったから、渡って来た橋を戻ってダムに移動。湖とダム眺めて休憩。

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全然観光地っぽくなってないトコは北海道らしくてイイね。
観光用の湖なら他に山ほどあるもんね。

でも地図見ると結構ダムあるんだよね北海道。
だいたいどん詰まりの道道とか山奥なので、ドライブで通ることが少なかっただけみたい。


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ダムの真ん中の赤い塔みたいなのは取水塔だそうだ。

そしてダム側。
カードのアングルは下から見上げてるからちょっと合わないけど、いい眺めだった。

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雲が薄くなって太陽も覗いてきてて天気も回復。
たっぷり北海道を走って来てて、そのダイナミックさに少し麻痺してた中だるみの時間に、ウエハースのようないい休憩になった。
大事大事、ウエハース。

タグ:楽:眺 楽:証 観:堰 景:湖

三毛別羆事件復元現地

ファイル 1025-1.jpg北海道の恐怖スポット。
苫前町古丹別に昔あった三毛別という村落で起こったヒグマの事件跡地。
巨大なヒグマに襲われて7人が食われて死亡、重症3人と言う凄惨な事件で、ちょっと前にネットで熊の被害を調べてて知った。
サイトには、かなり生々しく推移が記録されてて、読んでて怖くなった。
(「三毛別羆事件」でぐぐるとWikiでも詳しく出てるね)

そんな大正時代の事件の跡地だけど、来てみたら町から随分離れた奥の奥で、こりゃ心細い場所だなぁ、、と不安になる山間の僻地だった。

そんな羆跡地には、何やら手書きの案内板があり、小熊のような木像にドキリとさせられたww

そしてその奥に当時の民家が再現されてて、巨大な熊の像が正に襲わんとしてる状態だった。

うえーー正に怪獣!
2m70㎝の羆って巨大過ぎる。。
(体長というのは四足状態で頭から尾までの長さを言うらしく、足を除いているので270㎝は立ち上がると350㎝になるそうだ!)

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っていうか家ボロ過ぎ。。。
大正時代の山間の民家ってこんなだったの?
これじゃ羆が巨大じゃなくても襲われたらひとたまりもないだろう。。と、驚いた。(その前にこれで冬の寒さを凌げるのか?)

家のなかにはパンフとかスタンプとか置かれてた。
そう言えば、記念スタンプとかって全然興味ないんだけど、凄惨な事件現場を少しでも観光地っぽくしようとする気持ちをくんでスタンプ押してみた。

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ファイル 1025-4.jpgさて、また戻って手書きの案内図を見直してから、付近を歩いてみた。

家の少し脇に歩くと、その羆の爪痕が残る樹木があった。

その足元には熊穴と言う穴があった。羆が捕った獲物を一旦埋めたって穴かな?あぁ、尻だけ食われた人がここに埋められて助かったんだっけ。(、、それは別の事件「石狩沼田幌新事件」)

その他にも羆の足跡なんて案内図にはあったけど、それはさすがに分からなかった。
その脇に苔むしてた倒木は、その当時からあったものだそうだ。それはどうでもいいような気がするけど。
事件の記録さえなければ爽やかな木陰の心安らぎそうな場所だった。

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自分一人ではなくほかにも見てた人がいたので、歩いてて怖くはなかったけど、案内板に「現場周辺に熊が出没しています、食べ物などを供えないようご協力願います」とあったのは冗談なのか何なのか。。演出?
こんなトコで熊出たら小さくてもびびってエサやるなんて余裕は無いだろうさ。
(いやいや、ゴミを捨てて帰るなという意味らしい)

いやーこわいこわい。
ドライブしてると路上に野生動物出てこないかなーなんて暢気に考えたりしてるけど、3m50の羆なんて出てきたらヤバイな。。しっこちびるよ。。屋根開いてるから簡単に食われちゃうよ。
しかも熊は虎とかと違って息の根止めずに生きたまま食べるってうから恐ろしい。躍り食いってやつだね。(おどりたくない、、)
自然は恐いな。大正時代の事件が今だ衝撃的に語り継がれてるくらいだから村を襲うなんて滅多にある事じゃないんだろうけど、侮っちゃダメだよね。
北海道の厳しさと先人の苦労を考えさせられる場所だった。

それでもやっぱり屋根は閉めずに出発した。(^_^;

タグ:観:像 観:屋 植:樹 楽:証

道の駅 風Wとままえ

ファイル 1024-1.jpg苫前町苫前の232号沿いにある道の駅。
苫前は風力発電の町だから風Wで「ふわっと」と読ませるらしい。

なんか日帰り温泉施設が道の駅になったトコ。
道の駅に隣接しての日帰り温泉とかは嬉しいけど、その建物自体が道の駅ってことだと、利用客じゃないとちょっと気が引けるっていうかに落ち着いて休憩できないよね、、いやぁ気にする事はないんだけどね。
ってわけで、まぁいいかと寄ってみた。

ファイル 1024-2.jpg建物の裏のテラスは港をはさんで海までの眺めもよく、無料の足湯もあった。
海には焼尻島と天売島が浮いていた。
んーでもドライブ中に見えてたのよりは遠く小さかった。

さて、目的はこの近辺情報。
なんか面白いスポット無いかな、、と思って案内コーナーを見たら、図ったように以前から興味あった場所見つけた。
あーこれって此の辺りだったんだ。知らなかった。ナイス。行ってみよう。

あとはなんか軽い物食べたいなと思ってて見かけたのが「ふわっとエビバーガー」
調理するのはレストランの厨房だそうで少々お時間かかった。
待ってる間に気が付いた「あ、この先は日本海側を増毛に走って甘エビ食べようと思ってたんだっけ、、」まぁいいか。

ファイル 1024-3.jpgそんな失敗の雰囲気で食べたエビバーガーはぷりぷりで美味しかった。
けど、割とふつー。。これは北海道でなくても食べられそうな気がした。
やっぱエビは気づいて我慢するべきだったかな。。

いやいや今日は朝から贅沢な食事で、口が肥えすぎた。むしろこれで甘エビ丼なんて食べたら痛風街道まっしぐらだろうww
いい歯止めになって良かったかもね。
(いやいやコレも一応地元産の新鮮な甘エビ使用だそうだけどね(^-^; )

タグ:餐:ば 景:海 景:島 道の駅

道の駅 てしお

ファイル 1023-1.jpg天塩町新開通の232号沿いにある道の駅。
ここは多分初めて寄った。
特に腹減ってないしトイレも大丈夫だったけど、長ーい道を一気に走ってきてさすがに一息入れたくなった。
っていうか、ここからまた232号を北に折り返してもっと道北を廻っちゃおうかな、、とかも考えとしてあったので熟考の休憩。

売店部を覗くと、そんなに大きくないけどいろいろあった。
ここら辺は「シジミ」が特産らしく、シジミ系のものが充実してた。

奥の食堂にはチョイ食いメニューもあってちょっと興味。
んーでもシジミって別にどこでも食えるよなぁ、、とか思いつつも「しじみコロッケ」とか買ってみた。
(「天塩はシジミだけじゃないタコキムチ丼」なんていうのもあって、名前は面白いけど辛い系なので無視)

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ら、ば、
これ、うめー。
すごくシジミの味が効いてて美味しかった。
しまった、やっぱり北海道は何食べてもうまいな。。(辛そうなのは食わないけど)
そういえば、前に網走で食べたしじみラーメンもうまかったっけ。。
ホッキにつづいてシジミもナイスな北海道だった。

ファイル 1023-3.jpgそれとマスカットサイダー。これも手塩名物とか。
うん、これは普通のマスカットサイダーでした。
どうせ飲むなら「しじみ汁」にすればよかったかな。。方向性が全然違うけど。

で、結局、食べ物で満足して、、この先の道とか探らず、ぜんぜん熟考なんてせずに出発しちゃった。えへへ。

タグ:餐:揚 餐:飲 道の駅

樺太食堂

ファイル 1022-1.jpg稚内市ノシャップの岬手前にある食堂。
岬に出る手前にあって「うに丼」の赤い幟が目について気になってた。他にも岬の土産屋の食堂とかも開いてそうだったけど、やっぱ気になって少し戻って食事。

そしたら店は空いてて客は自分だけで悠々だった。(まだ10時だからね)
人の多い観光スポットに少々嫌気を感じてたので静かなトコでホッとした。

ファイル 1022-2.jpgその店内は壁から天井から全体に隙間無くお客さんのコメントの紙が貼られてて面白かった。
なんか、みんな感激してるねww
芸能人のサインとかよりこの方が面白く料理を期待させるよ。

そんな店内を見まわしてたら、大きな剥製のイトウが飾ってあった。
数年前に店の人が猿払原野で釣ったものだそうで、「剥製にすると年々縮んじゃう、、」なんて言ってた。へー。

そんなイトウの話を皮切りに、店の人に稚内のこと北海道のこと(さっき見掛けたモズク漁のこと)などなど、色々気さくに話が聞けて楽しかった。

そして料理は「生うに丼」にした。
うにが2倍の「うにだけうに丼」なんていう豪華メニューもあったんだけど「今日は静かだけどここ数日波が荒くてウニが採れてなかったからあまりなくて、、他のお客様みんなに食べてもらいたいから出来れば、、、」と言われちゃって遠慮した(^^;

てわけで「生うに丼」 っていうかイクラもぎっしり!

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ぬをー。んまいっ!!
ウニがもう爽やかなくらいの優しい甘みでさすが北海道。
最近ドラマでよく見るウニだけど、やっぱ実際に食べると幸せ倍増。
なんだかんだいろんな食材どれもうまい北海道だけどやっぱりこれは王様だな。
そしてそして、ここではすっかり添え物くらいの彩り役のようなイクラだけど、これまた豊潤でまろやか!蕩けるねー。
驚いたのはその大きさと歯応え、「ぷち」って感じじゃなくて「ぶっちっ」っていうくらいのシッカリしたもので、不思議に思って店の人に聞いたら、これが「産卵シーズン後半の大きいイクラ(クリスピーイクラ)」なんだそうだ。へーへー。

ファイル 1022-4.jpgいやーやっぱ感激。
食後興奮冷めやらぬ間に店の人に「良かったら何か書いてって」と、ペンと紙渡された。
おお、やっぱり来たか。なんかいろいろ書いちゃった。

それと記念にステッカーまで貰っちゃった。
「無敵の生うに丼 のしゃっぷ岬のからふと食堂」の猫のキャラの可愛いステッカー。
いいねー。

我慢した甲斐あって(稚内で少し食っちゃったけど)贅沢な朝食で大満足だった。


さてさて
っていうか順番逆になっちゃったけど、食事の前には一応、野寒布岬に行って海も見てました。
でも頭の中食事(うに丼)でいっぱいだったし、人多かったし、海は宗谷岬で十分眺めてたから感激薄かった。
そそくさと写真撮って店に行こうと思ってたけど、やっぱりここでもカメラ頼まれたりして、「撮りますか?」とか言われるし、、(いい景色にこんな自分の姿はいらないです)
で、食事の印象が強くて半分忘れてた。。

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でも利尻島は良く見えてたし、その先に礼文島も見えてた。
右端には稚内灯台がそびえてた。(あ、ここからも樺太は見えていた)
左端は港と丘で、この緩やかな丘は自衛隊基地だそうだ。

タグ:食:丼 餐:卵 観:像 楽:証 楽:験 楽:話 楽:眺 景:海 景:岬 景:島 観:灯

道の駅 わっかない

ファイル 1021-1.jpg稚内市開運の40号終点にある道の駅。

なんか駐車場に道の駅らしき建物がなくて、一瞬、あれ?この道の駅は駐車場だけ?とか思ったけど、そうではなくてその前のJR稚内駅のきれいな駅舎がそのまま道の駅兼用と言う事だった。

その駅に歩いてみたら、なにやら線路があった。日本最北端の線路だそうな。
その線路は駅舎に続いていて、辿ってみたら建物の中を突き抜けてその先の駅のホームに繋がっていた。
おーホントに最北端なんだ。
(車輛は進んで来れないけど)

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さて、中の店の部分は勿論閉まってた。(二階のテラスも閉まってた)
うえー腹ペコペコ。。
駅だったら立ち食い蕎麦くらい有るかと期待したんだけどなぁ。最果て極地の駅に期待しちゃダメか。
取り敢えずトイレ探して歩いてたら、裏側(前の道からすれば表側)にコンビニがあった。
んじゃ、何か軽い物買って稚内港でも散歩しつつどっかで座って食べるって事にした。

ってわけで、さっき車で通ったばかりだけどまた「北防波堤ドーム(利礼ドーム)」に歩いた。
(う、さっきの路駐、まだいやがった。いつまで写真撮ってんだ、じゃまくせー)

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駆け抜けるのもいいけど、ゆっくり歩くのも悪くない。
ここは、往時は樺太航路の船の発着場で、昔は此処まで線路が延びてて「稚内桟橋駅」という駅があったそうだ。
これだけ広いんだからそこら辺の写真とかの資料館みたいなのがあって欲しいけど、案内板一枚とモニュメントだけのあっさりしたスポットだった。

ちなみに現在の樺太航路は少し南のフェリーターミナルから出てる。
カーフェリーなので車も詰めるけど、さすがにそこまでのドライブは考えられないね。。(^^ゞ 日数と料金かかるし手続きが手間らしいし樺太は道酷いらしいし。(そもそも平和条約を結んでない国に侵略占拠されて放棄した地域への航路って、、どうよ)

この埠頭の先で、輝く海見ながらちょっと休憩。

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ファイル 1021-5.jpg湾内には海上保安庁の年期入った感じの巡視船が停泊してた。
「PM12もとうら」500t型巡視船だそうだ)

そしてあとはだだっ広い「北防波堤ドーム公園」の周りをドームを遠目に見ながらぐるっと歩いて駅に戻った。
天気よくて気持ちよかった。


ところでちなみに、帰ってから以前来たときの1999年の写真を見返してみたら、その当時はまだこの北防波堤ドーム前がフェリー乗り場だったようで、停泊する船が写ってた。

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宗谷岬

ファイル 1020-1.jpg北海道最北端にして現在の日本国内で普通に行ける北端の地。
ちなみに最北端は北方領土の択捉島の岬だそうで、ご存知のとおりソ連時代から引き続きロシアに占領されたままで一般的に渡航は出来ない。

ここは何度か来てて、天気悪くて通過なんて事もあったけど、今日は流石にこの好天で見張らせそうなので寄った。

で、猿払あたりから見えてた樺太はよりクッキリ。
ズームで写したら建物まで見えた。
日本から目視出来る外国はここくらいなもんかね。(南樺太は終戦まで日本領だった土地だけどね)

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海の水もキレイで、ゆっくり眺めようと思ったけど、「すいませんシャッターお願いします」の依頼が立て続けに四軒も入って落ち着かず(他にも独りの人いるのになぁ)写してあげたあと逃げるように海岸線を散歩した。(あ、慌ててて間宮林蔵の像を写すの忘れた、、)

海にはカモメものんびり日向ぼっこ。
その先には浅瀬で何か採取する漁民が幾人もいた。

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朝日気持ち良く歩いてたら端の堤防まで来ちゃったので折り返し。
戻るとバスが来る時間らしく、海岸は空いてバス停が賑やかだった。(このタイミングで来れたら良かったのに)

ファイル 1020-4.jpgさて、今回は背中の丘にも登ってみた。
丘の上には灯台もあるのにそう言えばまだ一度も歩いた事なかった。。

宗谷岬灯台は赤白のしましまなたけで四角く特徴的でもないし、周りが藪で展望も出来ず、観光客を寄せ付けない地味な雰囲気の灯台だった。
まぁ取り敢えず横目に見るくらいで通り越して、その向かいの広場に歩いた。

広場の中央には「祈りの塔」と言う塔が立っていてその袂の花畑に「アルメニア(はなかんざし)」と言う花が咲いていてキレイだった。

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そしてその丘の広場の崖側になにやら古めかしい展望台らしき建物があった。
近づいてみたら「大岬旧海軍望楼」と言う旧軍の見張り台だった。
へー渋い。
説明によると明治35年の建設で、当時の軍艦の艦橋を模した形なんだそうだ。なるほどカッコイイ。

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周りを一回り見て回って、さぁ屋上の展望台に上るかと思ったら、、あれ?階段は内部なのかな?上れなかった。(帰ってからWebで見たら脇に螺旋階段が付いてた。。危ないから外されたかな?)
まあ展望は建物に上らずともその前からでも広く見えてたので問題ない。
悪天候や冬だったら中に入りたいとこだよね。

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他にも戦時中に海峡で沈んだ船の慰霊碑や、銅像や、モニュメントがあってもっとゆっくり楽しめるけど、そろそろ出ようと丘を下った。

北端証明書とかあるトコがまだ開いてなかったのがちょっと残念だった。(けど、どうやら証明書は有料だったそうだ)

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