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長浜城歴史博物館

ファイル 735-1.jpg長浜市の城跡にある天守型の博物館。
長浜城は、
戦国時代に信長の家来だった木下藤吉郎が出世して羽柴秀吉と名乗って最初に建てた城で、家臣の間ずっと本領としてた居城。
それだけに家康の時代になると廃城になった。

この天守は場所も違うし形は推測(+観光向外観)の昭和建築の鉄コン模擬天守。
あまり興味なく、普段なら見るだけでいいやと通過するトコだけど、、

なーんか暑くてダレてて、行こうと思ってた安土城の山登りより、今日は冷房効いてそうな昭和の城でいいや!なんて気分。
琵琶湖もよく見えそうだしと入ってみた。

博物館はもちろん撮影禁止。
特別展で平安時代の観音菩薩像がたくさん並んでた。(あまり興味ないので涼みながらパラ見)

そして最上階のパノラマ展望台。
さすがに琵琶湖、よく見えた。琵琶湖の北側では一番の展望台だろうね。

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そして東の街側の眺め。
実はこっち側のほうが風が気持ちよくて涼しかったので、長く眺めてた。
安土はヤメてこの後行こうかと思ってたのが、車で登れる伊吹山。だけど頂上部はスッポリ雲をかぶってた。。(そっちもやめよう。。)

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ファイル 735-4.jpgさて、展望台から下りて、ここからが本当の城めぐり、長浜城の城郭域跡の豊公園を歩こう!、、と、思ったけど、どうせ歩くなら長浜市街を歩くか!と気が変わった。

長浜市街は前に(09年3月)夜に来たことあって、ちょっと気になる場所があった。
で、せっかく停めた無料駐車場だしここからならすぐだろうと、そのまま歩いた。

長浜駅を越えて適当に歩いたら古い町並みの商店街に出た。
前回は夜でガラガラで車でフラフラできたけど、休日の昼間は人人人の観光街。うわぁ、、雰囲気いいけど、、場違いw

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ファイル 735-6.jpgそんな商店街の中で気になってたのが「海洋堂ミュージアム」
あの食玩フィギュアの海洋堂の動物達が並んだ展示館。

入口や売り場は混んでたけど、有料の展示館はそんなに混んでなくてゆっくりたっぷり見れた。
受付で聞いたら「撮影はОKご自由に」だそうだけど「インターネットでの掲載は禁止」だそうだ。さすがわかってらっしゃる。

展示は懐かしいものまでズラッと並び、ジオラマ風に面白く飾ってあって楽しかった。特に恐竜系は凄かった。
店の二階だけでそんなに広くはないけど、密度ギッシリたっぷり濃くじっくり見て楽しめた。

いやいやいやいや、存分に写真撮りまくっちゃった。
ウェブ掲載禁止で良かったかもww

タグ:観:城 観:閣 楽:眺 景:湖 景:町 楽:歩 観:街 観:館 観:模

道の駅 塩津海道あぢかまの里

ファイル 734-1.jpg長浜市西浅井町塩津浜にある道の駅。

もともとは「奥琵琶湖水の駅」という場所で、以前からあっていつのまにか道の駅になってたトコ。
っていうか道の駅になってでっかくなったね。
建物も「奥琵琶湖水の駅」って書いてるのでなんかまぎらわしい。

まだ午前中だけど連休の中日で結構混んで賑わってた。

さて、満腹のくせに、一応どんな食べ物があるのかな?とか見て回るのが好奇心。
入ってすぐの「鴨そば」が人気のようで大勢食べてた。

その奥にも食堂が続き、滋賀県らしく「鮒ずし茶漬けセット」とかあった。
んー。「鮒ずし」って一度食べてみたいけど、高いし臭いらしいしなかなか手が出ないんだよなぁ、、、
なんて思ってみたら、「鮒ずし お試しに一切\150」なんてのがあった!
おお!満腹だしちょうどイイ!ってわけで試してみた。

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へーこれが滋賀名物の鮒ずしかぁ。
この大きさじゃ別に臭くないな。。
で、食べてみたら。。

うおーーー
すっぺえぇーーー
旨さとか癖とか風味とかはともかくすんごく酸っぱかった。
でもおいしく食べられた。
これは酒の肴かな?いや茶漬けとかで食べてみたいな。

ファイル 734-3.jpgさて、鮒ずしの余韻をガンガン残したまま少しフラフラ。
さすがに琵琶湖近くで「水の駅」というだけあって川魚系のものがたくさん並んでた。
ちょこちょこ試食しちゃったw
特に鮎の醤油煮はおいしく御飯がすすみそう。。
いやー、わりと川魚が好きな僕は、買って帰れないのが悔しい。(朝は海の魚で感激してたばかりなのにね)

そのまま奥では沢庵とかも試食してみた、ら、これがまた酸っぱくて驚いた。
滋賀県の人は酸っぱいもの好きか?

そしてノド渇いたトコで幟も出てた「しそジュース」というのを買ってみた。

ファイル 734-4.jpg買ってから一瞬、、「あ、これも酸っぱかったりして」とか「そういえば北海道では赤しそソフトで失敗したばかりじゃん」とか頭よぎった。。
けど、飲んだらうまかった!甘くてさっぱり飲みやすかった。
すんごい酸っぱいもの食べたあとだからか?
「夏バテ対策!」とか書かれてたけど、バッチリコーティングしたような気分。

車に戻るとすっかりガンガン暑くなってて、こりゃ屋根閉じたほうが身のためかな、、とか思った。
けど、これから湖岸のドライブだから鮒と紫蘇のパワーで乗り切ろうとそのまま出発!

タグ:餐:鮨 餐:飲 道の駅

居醒の清水

米原町醒ヶ井から流れる地蔵川の源泉。
中山道の宿場町、醒井宿の町中を通りに沿って地蔵川が流れてた。
雰囲気良さそうなので駅前に車を停めて歩いた。

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宿場町ってだけでもいい感じなのに勢い良く綺麗な水路の様な地蔵川も感じよく、「梅花藻」という小さい花を咲かせる藻が水に揺れていた。ちょっと時期が過ぎてたみたいだけど、茶屋の店先の水槽でその花を見ることができた。

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さて、最初は名水百選ということで水汲めるかな?とか思ってたんだけど、それより興味を惹いたのが「ハリヨ生息保護区」。
ハリヨはイトヨとかの仲間の棘魚科の巣を作る淡水魚。絶滅危惧種。見れたら嬉しいな!と所々で川を覗いてみてた。
ら、なんか小魚が泳ぎ戯れてるのが見えた。
メダカくらいの大きさだけどイトヨの幼魚かな?とか思って眺めてた。
足元には沢ガニ、水中には巻貝も沢山居て賑やかだった。

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あ、
そうかこのカメラ防水じゃん!と思い出して水中に突っ込んでみた。
んーなかなか難しいね。
少し暗くてシャッター速度長いし。。
それにしても綺麗な水で、取りあえず魚に向けてパシャパシャ撮りまくった。少しは写ってるかな?
写したのみたら、、、やっぱこれメダカじゃね?
(まあ、メダカはメダカで絶滅危惧種だけど、ハリヨよりはレベル低い)
まあ、かわいいはかわいいからゆっくり見てた。

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ら、
それらしい大きさの二匹もじゃれながら現れた。おおーおおー
こいつらは素早い!ノーファインダなので写すの難しい。。
これは多分ハリヨだよね。よしよし。いいねいいね。

こんな感じで、冷たい水にずっとカメラ持った手を突っ込んでたら悴んできそうだったし、蚊にも刺されまくりながら夢中になってたけど、いいかげんキリがないから止めた。

先に歩くと神社の前に「居醒の清水」ここが源流かな。
水汲むトコなんかなかった。
取り敢えず楽しんだので神社にもお参り。名神高速のすぐ脇だった。
神社からは街が一望出来た。いい眺め。夕焼けだし。

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神社の袂の少し池っぽくなってる辺りを歩いてみた。
ら、
え、水槽?
あ、いた。イトヨ。なんだ水槽でも見れるんじゃん。
でも先に川覗いてて良かったな。自然に泳いでる方がいいもんね。
とか思ってまた性懲りも無く水中撮影。今度の場所はメダカ以外っぽい小魚も混じってみれた。

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その後も町中まで流れてる水路を見て歩いた。こんな水路でも覗いてるとたまにハリヨくらいのサイズの魚が泳いでたりする。
そんな水路を辿ってみたら、町の裏の溜池にそそいでた。
この池、大きなニジマスが泳ぎまくてた。
あ、鱒の養殖池ね。でかいでかい。鮭みたい。
なんかいろいろ見れて面白かった。

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最後に旧醒井郵便局とか夕暮れの古い町並みを眺めながら駅まで戻った。

なんか凄く良かった。
夕暮れ間近にまさかこんなに楽しめるとは思わなんだ。
ハリヨも小魚も見れたし。逆に昼間だったらもっと長居しちゃいそうだからこんな夕暮れ時に来て丁度良かったのかも。

タグ:楽:歩 景:川 観:街 観:宮 観:水 観:建 楽:眺 景:町 植:花 動:魚

近江国庁跡

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律令政権時代の近江国の国府跡。
ナビ地図に「近江国庁跡」と出てたから公園みたいに成ってるのかと思いきや、、入口もよく分からない団地裏の原っぱでした。。

でもちゃんと案内板があって解説。
なんでもここが国内で一番最初に発掘された国衙跡だったんだそうだ。
。。その割にはこの何気ない原っぱ感は何?

ファイル 454-2.jpg先の方になにやら再現建築?っぽい休憩所。
公園は公園なのかな?
犬の散歩のおじさん方が休憩してて、小型犬が吠えてた。
吠え方に気合が入ってないので気にせずに近づいたら、なつくんだか追い立ててるんだかまとわりついてきた。。
あのね、、僕は犬嫌いなんだけど、、(ちょっとかわいかった)

あれ?結局この建て物は何だったんだっけ?
(やっぱりそれらしい形なだけの公園の休憩所?)

その周りは仕切があってなにやら支柱跡の杭が立ってるトコとかあって遺跡っぽくなってた。
おー意外とちゃんとしてる?

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でもここは国衙じゃなくて隣接の建物の敷地らしい。
のんびり歩いて廻ってたら、あとから続々と犬の散歩の人達が通りかかった。
現在の官庁も千年後にはどうなってるか分からないね。

さてもう一度案内板に戻って良くみてみた。
どうやら、この案内板の辺りが国衙中心の本殿だったらしい。
正面の団地に向かって前殿、両脇に脇殿が繋がってたようだ。。想像着かないけど。

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後は琵琶湖方面の眺め良さそうな丘。
昔はそこまで琵琶湖だったのかもね。
湖に背を向けて建ってたのか。へー。

タグ:観:府 景:原 動:獣

廃少菩提寺

ファイル 453-1.jpg湖南市菩提寺にある廃寺跡。
「石造多宝塔および石仏」というのを見てみようと来てみた。

まず表にあったのが三体の大きなお地蔵さま。
大きく古く形も丸く風化して歴史を感じさせる地蔵さま。
説明によれば158cmの鎌倉時代の物×1と南北朝の物×2だそうだ。
立派だし大事にされてる感じだよね。

ファイル 453-2.jpgそして脇の奥にあったのが大きな石造多宝塔。
説明によれば448cmの鎌倉時代「仁治二年(1241)」の物。
銘文が掘られた珍しい物で国の重文だそうだ。

でも石造と木造建築の多宝塔との違いとか、仏教のこととかよく分からないので、造形的にみてどう感じるかしかないんだけど、なかなか不思議とカッコよく感じた。

ファイル 453-3.jpgこの少菩提寺は大寺院だったけど信長の戦乱に巻き込まれて消失してしまったそうな。歴史だねぇ。

そしてちょっと先に閻魔像があった。
コレも少々雨風に磨かれて風化して、丸こい軟らかな感じ。
右から見る表情と左から見る表情が違って見えた。

その先は「歴史の小径」と言う名前の龍王山への散策道がのびていた。いやいや今日は山登りはいいや。

タグ:観:塔 観:像

泉神社湧水

ファイル 373-1.jpg米原市大清水の息吹山麓に涌く水。
日本名水100選。
地名からして大清水ってすごいね。

「泉神社」の手前の道に沿ってに駐車場があって、朝から結構車が停まってた。
並ぶのかな?と思ったけど、汲み場は何人も汲める形になってたしそんなに混んでなかった。あれ?

とりあえずドライブ用に空きPET二本分だけ汲んだ。

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ファイル 373-3.jpgさて、お水頂いたわけだし、神社に挨拶程度にでもお参りしとかなきゃね。

その「泉神社]の境内にも川のような池があって、きれいな水が流れてた。
こっちが水源かな?
説明に寄れば縄文時代より崇められた伊吹山の水の神様だそうだ。

ファイル 373-4.jpgちょっと急な石段を登って(やっぱり朝は石段だね)お参り。

小さな社で、カタカナの暗号のような祝詞が書かれてた。
カケマクモカシコキ アガウブスナノオホカミタチノ オホマイヲツツシミウヤマヒ ヲロガミマツラクトマウス
読んでたらそれだけでもなんか凄くちゃんとお参りしたような気になったw

タグ:楽:汲 楽:読 観:水 観:池 観:宮

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