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道の駅 しりうち

ファイル 715-1.jpg知内町湯の里の228号沿いにある道の駅。

また道の駅でゴメンなさい。
ついつい寄っちゃうんだよね。
でも各駅停車じゃないです、隔駅停車です。

ここは車停めた目の前にソフト売場。
まっすぐ購入。
農場直入の牛乳ソフト。おいしかったー。
しかもJAF証で割り引き。うれしいね。

ファイル 715-2.jpgトイレはどこかなと思ったら、道を挟んで隣の別エリアの大きな駐車場にあって、こっちがメインの道の駅らしい。
ちゃんと道の駅の名の建物もあった。
道の駅の裏は鉄道の駅になってた。ああ、兼用の駅なのね。

中は農産物店。
目についたのが知内名産の春一番ニラを使用の「知内ニラクッキー」
ニラの香りと甘みというのが気になって購入。
ニラは大好きだけど、クッキーってどうんなだろうね。
(帰って食べたらもろにニラの風味バッチリでスゲーうまかった!)

ファイル 715-3.jpgあれ?鉄道の駅はどこだ?
と思って外から見たら、脇にオマケのようにJR津軽海峡線「知内駅」の入口があった。。
ちっちゃ。。

中を見たらベニア張りの簡単すぎる駅。。
これはあんまりだなぁと思いつつ時刻表を見たら、、一日上下線二本づつだけの停車。ああ、まぁ、これならオマケみたいでも仕方ないか。

ファイル 715-4.jpgそれと、トイレの脇に「日本最古の墓・歴史モニュメント」というのがあった。
この場所で、旧石器時代の墓と縄文時代のストーンサークルが発掘されたそうだ。しかも国重文。
おお、またお墓の遺跡か。 え?どこどこ?
でも何故か此処にはモニュメントしかなかったし、場所の案内もなかった。。
(帰って調べたら、江別の「埋蔵文化財センター」にその石を移動しちゃって再現してるそうだ。。)

タグ:餐:冷 餐:菓 観:鉄 観:遺 道の駅

松前城

ファイル 714-1.jpg北海道松前町にある江戸後期築城の城。
天守代りの三階櫓は、昭和まで現存しながらも太平洋戦争後に出火で焼失。鉄コンの外部復元で再建された。
門は現存の「本丸御門」(国重文)が残る立派な城。
北海道での唯一の城らしい城だろう。けど、逆になんか北海道らしくない感じがして今まで来たことなかった。

でも実はここの殿様の家系の松前氏(蠣崎氏)は昔ゲーム「信長の野望」で愛用してたキャラでして、勝手に親近感あったりして一度は来てみたかった。(城は全然時代違うけどね)

さて、城はそんな御三階と門だけの城址公園だろうなんて想像して来てみたら、あにはからんや、ちゃんと城郭の形になってて気合入った城じゃありませんか。

ファイル 714-2.jpg

石垣や堀やらはどこまでが昔のままのものなのかという説明はなく、青緑の整った石垣は公園的にも見えた。(けどこれはちゃんとした修復だそうで、往時からこういう感じの石垣だったらしい)

ファイル 714-3.jpgそして350円払って松前城資料館(いわゆる天守閣)に入館。
ここ、館内も撮影オーケーなんだって。へー珍しい。
よくある昭和の資料館。ツルツルっと見て上に上がる。
アイヌの乱の時に松前側に協力して鎮めたアイヌの絵図とか焼失前の内部写真とかは面白かった。

そして展望。
実質的には櫓なだけに展望台には成っておらず狭い窓から覗く形。
でも写真はつなげてパノラマにしてみちゃいました。

ファイル 714-4.jpg
↑松前の町から正面の海方向。click:2500×550

なんかさっきからずっと太鼓みたいな音がするなと思ったら、出口の扉が風で揺れて当たる音だった。
そんな出口の手前で新選組と松前城の本があったので、しばし立ち読みしてから外に出た。

海に対する威嚇が主目的の城だったそうで、搦手から進攻してきた土方歳三にはたやすく落とされてしまったそうだ。
でも、戦闘を経験してる城ってやっぱポイント高いよな。

そして「本丸御門」。脇の石垣のボコボコあいた穴は戦闘時の弾痕だそうだ。

ファイル 714-5.jpg

門の横にはアジサイが咲いてた。
え?八月も下旬なのに北海道ではアジサイなんだ。。

ファイル 714-6.jpgその奥には桜の木に隠れるように「本丸表御殿玄関」があった。
(何故隠れるように?)
ホントに玄関の部分だけだけど、これも列記とした現存物。
鶴と亀の彫刻が素敵だった。
この玄関は昭和57年まで小学校の玄関として使われていたそうだ。

城内は他にも櫓台跡、砲台の台場跡など色々見れて充実してた。
模型もあって、それを見ても割と往時に近い形で修復整備した城跡のようで素晴らしい。
最後は天神坂門から出て天神坂を町に下りた。

ファイル 714-7.jpg

タグ:観:城 観:櫓 観:閣 楽:眺 景:海 景:町 観:飾 観:模 観:門 観:重 植:花

道の駅 北前船松前

ファイル 713-1.jpg松前町唐津の228号沿いにある道の駅。

松前に来たらまずは城!と思ってたんだけどその前に何か食べたかった。(蕎麦じゃ足りなかったし)
城見てからじゃ昼になっちゃうからね。

てわけで食べるとこあったらいいな、、と思って寄ってみた。
ら、この道の駅は新しい感じのいろいろ揃ったタイプの駅だった。

ファイル 713-2.jpgまず一歩入ると北前船の模型が!
おお。かっこいい!
ちょうど窓の海とつながる感じのジオラマで臨場感あった。
見入っちゃうねぇ。

北前船の説明ボードも並んでて、気軽に見やすくいい感じ。

ファイル 713-3.jpgそして水槽もあった。
ちょっと日当たり良すぎって感じで藻が濃い感じだったけど、ウニやアワビ、そしてカレイなんかも泳いでた。

売店はスルーでその奥の食堂に進んだ。

何やら迷いそうなくらい面白そうなメニューの揃った「北前食堂」
海鮮系の丼とか色々あって迷った。
(ウニ丼は今季のウニ漁終了で売り切れだそうだ。昨日食べてて良かった)

で、なぜか一番気になって食べてみたのは焼きそば。。
ケチったわけじゃないよ。焼きそばのくせに高かったし。

ファイル 713-4.jpg

てわけで「松前やきそば」松前漬けの焼きそば。
なーんか皿が立派すぎて騙そうとしてる感じだったけど、、
これがなかなか美味しかった!
いや、皿は関係なくマジでイイ味。
いいね松前漬、焼きそばに相性バッチリじゃん。
ちゃんと混ぜて焼いてあったから、添えてある松前漬はご飯にのせて食べた。
さすが本場の北海道、松前漬もうまく感じるとは思いもしなかったよ。すごいや。
これは普通にどこか近所でもやってほしい味の焼きそばだった。

それとJAFカードでドリンクサービスが付いた。
窓の外の青い海見ながら満足の食事。

ファイル 713-5.jpg海には船着場を再現して崩れちゃった跡のような岩場の堤が伸びていた。
こんな感じのトコに北前船が来てたのね。

外に出てまたちょっと眺めてみた。
うーん実物大の北前船とかも見てみたいな。

タグ:餐:焼 観:模 動:虫 動:魚 景:海 道の駅

家傳にしんそば 横山家

ファイル 712-1.jpg江差町姥神町にある老舗の豪商「横山家」のニシン漁全盛期に建てられた鰊御殿という屋敷を見物しようかな、、と思って来てみた。

ら、有料だそうで、、
ちょっと迷って外に出て、フト横見ると続隣の門に「にしんそば」の暖簾が出てた。
ああ、じゃあ取敢えず蕎麦でも食べるかと暖簾をくぐてってみた。

ファイル 712-2.jpgなんか、立派な年季入ったお屋敷。
こういう、おうちに上がっての食事は沖縄以来かな、喜多方でも食べたな、なんかいいな。

食事は献立なく「にしんそば」のみ。
壁にかかってた「江差横山家の由来」というのを読みながら蕎麦を待った。
意外とニシンだけにはこだわらずに機転利かせて先と風を読んで明治期には米問屋、資材問屋などを営んだ豪商だったらしい。
「このような歴史の中で伝統あるにしんそばが作られました」という結びはしっくりこないんだけど、、

そしてその歴史あるにしんそば。昔からのままの味だそうだ。

ファイル 712-3.jpg

んー。普通に美味しい蕎麦だった。

いやー実はね、蕎麦は好きなんだけど、ぶっちゃけニシンソバってよくわからないんだわ。
名物ってことで前に関西で食べたことあるけど、そばにニシンを乗せる必然性がわからなくて、、
ニシンが乗ったから味わいが変わるってことでもないだろうし、特別スゲー旨い魚ってわけでもないし、、

こうして「伝統の」という元祖のにしんそば食べたら少しはなるほどと思えるかな?とか期待したけど、、
んー、よくわかんなかったですゴメンなさい。

とかなんとか言いながらも、美味しくペロリと完食。
暑い夏だけど汁も最後まで飲みほした。


ファイル 712-4.jpgさてさて、食後にさりげなく「隣の建物は見学とか出来るんですか?」とかとぼけて聞いてみた。
食事したらからどうぞどうぞと通されるかと思いきや
「ええ、入館料かかりますけどね」と、、
そんなに甘くなかった。。

まぁいいか、あまりニシンには興味ないからパス。
入口だけチラッと見て車に戻った。

タグ:餐:麺 餐:魚 観:屋

道の駅 ルート229元和台

ファイル 711-1.jpg乙部町元和の229号沿いにある道の駅。

ちょっとトイレ休憩。
っていうか、さすがに素晴らしい海岸線のドライブもずっと続けてると麻痺しちゃってだんだん感動が薄れて来たりする。
ので、ちょっとウエハース的な、リセットするつもりっていうかそんな休憩。

ファイル 711-2.jpgとか何とか言ってて、ここでも裏の展望台から海見ちゃってたら意味無いよね。。

あ、いや、見る角度違うからいいか。
見下ろす方が青が深くていいね。

展望台には何やらハテナ「?」がひっくり返ったモニュメントがあった。
龍かな?

ファイル 711-3.jpg

この道の駅は他にはトイレと小さな売店があるだけ。
229号沿いの道の駅はこの位のサイズのが多いな。
平日の朝だからか他に車もなく静かだった。

タグ:楽:眺 景:海 道の駅

立象山展望台

ファイル 710-1.jpgせたな町瀬棚区西大里の立象山公園内の山頂部にある展望台。
海岸線の丘の上って登ってみたかったんだよね。

円柱型のきれいな展望台。
早速登ってみると三階の屋上が360度の展望台。
これはいい眺め。

まずは南の瀬棚の町。
海には町自慢の日本発の洋上風車「風海鳥」も見えた。
天気が良ければ正面の岬の横に奥尻島が見える筈らしいけど、生憎の雲でかすかにも見えなかった。

ファイル 710-2.jpg
↑click:2400×600

グルッと廻って北側はここから続く丘陵と海岸線。
これもいい眺め。
なんで丘の上に道路造らずに下の海岸沿いに造ったのか不思議に思えちゃう景色だけど、それは北海道の自然を知らない素人発想なんだろうね。

ファイル 710-3.jpg

そして西の足元の海岸には三本杉岩。(実はもっと右側に三本目があったそうだ、、)

いやぁ爽やかでいい眺めだった。

ファイル 710-4.jpg降りるときにちょっと覗いたら、二階はガラス張りの展望室になってた。
フト、屋上で見ればいいのに、、なんて思ってしまったけど、こんな爽やかな時季は短い夏の今だけで、多分普段は風強かったり極寒だったりするんだろうね。

ファイル 710-5.jpg下に降りて外を見てたら、三角点を見つけた。
これが山頂かな。
丘っぽいなだらかさであんまし山って感じがしないトコだけど、やっぱり頂上っていいよね。

タグ:楽:眺 観:楼 景:海 景:岩 景:山 景:町

茂津多岬灯台

ファイル 709-1.jpg島牧村持田にある「日本一高い」という灯台。

何やらトンガった形の格好いい灯台だった。
しかも、灯台の中程まで登れる展望台になってそうなのが嬉しい。

さて、説明によると昭和12年に標高日本一の灯台として建設。
が、昭和26年には兵庫県にもっと高い灯台が出来てしまって二位になっちゃった。
で、平成13年に屋根を交換して屋根の頂点が日本一の高さの灯台になりましたとさ。めでたし、、めでたし、、
えー、それでこの形かい。ずるいな(^^ゞ

ファイル 709-2.jpgところで灯台の周りはツバメだらけ。
たくさんのツバメがじゃれあいながら飛び回ってた。

そして展望台の階段を登ると何故かノコギリクワガタのバラバラ死体が何体も落ちてた、、、
???何だ?
ツバメ達のイタズラか?別の鳥か?
頭部だけでもクワがまだ動いてた。
(この画像はやっぱり控えときますね)

ファイル 709-3.jpgさて、眺めは思ったほど良く無く、樹木の間から離れた海を眺める形。
天気も思い切りドンヨリ曇っちゃってたし。

元の停めた車だけはよく見えた。
そりゃそうだ。

ファイル 709-4.jpgここは昔は宿舎もあって昭和38年に自動化するまでは灯台守が家族で暮らしてたそうだ。
寂しかっただろうな、、、
とか思ってたら少しづつ雲が割れて青空が見え始めた。
この場所の寂しい感じを演出するために曇っててくれたのかな?なんてねwww

タグ:観:灯 観:一 景:岬 景:海 動:鳥

弁慶岬

寿都町政泊町弁慶にある寿都湾西の突端の岬。
229号を走ってやっと海に日が差したトコで駐車場があったので寄ってみた。

ファイル 708-1.jpg岬はその名の通り、武蔵坊弁慶が義経の船の到着を待って立っていた岬と書かれてた。へー。
義経伝説も地名にまでなってると凄いと思う。伝説なのに。
続編の続編が続いて形が変わっちゃう物語は現代でも多いけどね。
(どう考えても死んでた筈の人が続編では「映画版の続き」とか言って普通に生きてたり)

そしてその弁慶のいかにも弁慶らしい誰が見てもキャッチーな弁慶の銅像が立っていた。
この姿なら遠く船からでも弁慶ってわかってもらえそうだよね。
でも一言いうなら海に向かって立ってた方が良かったと思う。

ファイル 708-2.jpgさて、岬には灯台があった。
ちょっと変な形の寸胴な灯台。
、、、なんかこれも弁慶に見えてきたww
電柱が薙刀っぽい。

岬の突端なので海は三方に広がって広く眺められた。
清々しい朝に気持ちいい。

ファイル 708-3.jpgそしてハマナスも咲いていた。
あ、いや、花よりミニトマトみたいな赤い身の方が沢山生ってた。
ハマナスってこんな実がなるんだ、、知らなかった。

タグ:景:岬 景:海 観:像 観:伝 観:灯 観:P 植:花 植:実

積丹岬自然遊歩道

ファイル 707-1.jpg積丹半島北端の積丹岬にある遊歩道。

西に続くその岬の突端の「積丹岬」は何故か遊歩道に含まれておらず、岬の背の部分を歩く形のコース。
うーん、ちょっと不満。
やっぱり岬は先っぽまで行きたいよねぇ。
何だろう?道ないのかな?景色よくないのかな?
(やっぱり素直に神威岬に行けばよかったかな)

なんて思いつつも、まずは日本の渚100選という「島武意海岸」に向かった。

ファイル 707-2.jpgその島武意海岸へは小さなトンネルをくぐって向かう。
これは演出かな?

中は明かりがなく真っ暗で、人とすれ違っていっぱいな感じのトンネル。
前で写真撮ってる人が邪魔で渋滞。。
まぁ、気持ちはわかるけどね。
僕も撮ったし。

そしてトンネルを抜けるとバッチリポイントで海岸がパノラマに広がるって寸法。
演出だね。うん、演出だ。

ファイル 707-3.jpg
↑click:2000×630

右手の赤黄色い岩肌と、少し紅葉始まったっぽい草の橙と緑と、左手の屏風岩の引き締まった灰色と、静かな海の深い蒼さの色彩溢れる海岸。

浜まで降りてみよう、、と思ったけど多くの観光客がゆっくり上り下りしてたからヤメた。うざそう。
ここから眺めりゃいいや、、と、のんびり眺めてたら、いつの間にかまた中国の方々に囲まれちゃってた。

ファイル 707-4.jpgトンネルをもどって、次は遊歩道。
「積丹出岬灯台」への登り道。
ずっと舗装路の楽な味気ない道だったけど、風が強くて歩きづらかった。

今回ばかりは、まとわりつこうとしてた蝶も葉っぱにしがみつくのがやっとの様子。
あ、違うな、こいつら二匹で合体してやがる。。
飛ばされてしまえww

登りきって積丹出岬灯台に出た。
灯台の周りは草ぼうぼうで眺望ゼロ。
でもその少し先に歩くと展望台になってた。

ファイル 707-5.jpgああ、振り返った灯台の先の岬の先端方向に日が落ちる。
あの灯台が登れたらいい景色だろうにな。。
なんで先っぽに歩けないかな、、とか引っかかりながら案内板の地図を見れば、緯度ではここ「出岬」が北端なので、広く見れば積丹岬の先ともいえるわけか、、灯台もあるしそういうことなのだろう。まあいいか。と納得。

東に続く海岸線の眺めもよく、ゆっくり眺望。

ファイル 707-6.jpg

遊歩道はまだ続くけど、もういいかな。暗くなっちゃったらヤだし。
ってことで素直にここで引き返した。

戻る下り坂では、気になってた岬の先っぽがチラリと見えた。
なにやら電波塔っぽいのが立ってて道も続いてた。
うーん、ちょっと行ってみようかな、、なんて考えてた矢先雨が降りだした。。
引返して正解だったし、先には行かない方がいいよってことだろう。急いで駐車場に戻った。

ファイル 707-7.jpg

タグ:楽:歩 観:道 楽:眺 景:岬 景:海 景:浜 景:岩 景:崖 観:選 観:灯 動:虫

味処天富

ファイル 706-1.jpg岩内町の市街にある料理店。

知らなきゃなかなか入れない感じだけど、手前の道の駅で案内コピーがあったので、メニューも料金も知っての来店。更に一割引。
こういうシステムはいいね。

さて、お店のウリは「磯丼」という海鮮丼。
いろいろ乗っててすごそうだけど、食べるのは最初から決まっててウニとイクラの「二色丼」
北海道来たら外したくない二つの食材。
どこでも食べられそうな食材だけど、やっぱ北海道だと全然違うよね。
北海道に何回来ててもいつまでも素人っぽくていいでしょwww

ファイル 706-2.jpg

うーん しやわせー

うにうめー 

いくらとろけるー

もう痛風なんか怖くない!

ご飯の量もちゃんとあってたっぷり味わえた。
布海苔の味噌汁もうまかった。

いやー海側に出たのが夕方4時じゃ、この手の料理に有りつけないかな、、と危惧してたけど助かった。
岩内の道の駅は小さくて何もないけどGJ!

タグ:食:丼 餐:卵