焼津市惣右衛門にあるうどん店。
150号の交差点で信号待ちで「焼津ぶしうどん」という看板を見かけて思わず曲がって来てみた。ら、店は工場敷地内にあって、「水産加工会社の直営かな」と思えた。
車で進むと倉庫の前の詰所を改修したような店の前には行列ができてた。。その奥が駐車場になってて工場側には停めないように書かれてて、満車っぽかったので諦めようかな、、と思ったら奥の方で停められたので並んでみた。
11時苺過ぎで5組10人ほどの待ちで、快晴で気温暑くなってたからやっぱやめようかなーと思ったけど、折角のだから、他に店探す方が手間だからと、「日傘用」と用意されてた傘をさして気長に待った。(並んでたので店の写真は撮れなかった。。)
20分ほど待って店内に入り、食券買って席着いて、ひとつ無料の半熟ゆで玉子を食べて待った。
店内壁に大漁旗とサインはありがちな感じだけど、他にカツオを捌いて焼いて加工する工程の写真が並んでて、水産会社の直の本格的な味を期待できた。
たのんだのは「焼津なまり冷やしうどん」。とり天か肉か迷ったけどやっぱなまり節そぼろのカツオスペシャルで攻めてみた。
並び始めてから30分で料理出された。(ああ、昨日と同じくらいだw)
うん、さすがにうまい。削りたてという新鮮な鰹節は勿論いい風味だしなまりのカツオらしさもよく、冷えた汁もいい味で堅く香ばしく、そして麺が意外なことにパスタのような平麺で面白かった。
高知が好きな自分としてはカツオといえば高知だけど、実は焼津の方が漁獲高は全然上で五倍以上で断トツ、たたきもうまいのかなぁ。。だけど鰹節の加工においては枕崎が断トツで焼津の倍だそうだ。あー枕崎は町からして鰹節の匂いだらけだったからねぇ。まぁ枕崎なんて滅多に行ける距離じゃないし、静岡でこういう美味しいものが食べれるなら全然嬉しい。「焼津鰹節」おいしく食べられてよかった。
けど、食事としては並んだ分のマイナスでトントンかな。
店を出ると、昼寸前でさすがにさっきよりも並ぶ列は長くなってた。わぁ、この時間に来てたら諦めてたかも。
並んでる人がいるとやっぱり写真は撮りづらく、さりげなくと思ったけど睨まれたので店の写真はあきらめてすごすご車に戻った。
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