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いしずえ

ファイル 211-1.jpg銚子漁協第二市場近くの寿司、地魚料理店。
あんまし高い店はヤだなぁ、、と迷ってたけど、そんな事言ってたら結局無難な店でしか食べられそうに無いので、ままよと思い切って立寄ってみた店。
店は空いていて、銚子弁バリバリの愛想のいい老夫婦がやってる感じのいい店だった。

ファイル 211-2.jpg

で、僕が頼んだのは「アジ丼」
だけど「この時期にイワシはないんですね」と聞いたら。
「あるよ。メニューに書いてないだけ」だそうで。
アジ丼やめてイワシ丼にしてもらった。

ファイル 211-3.jpgが、間違えてアジ丼もイワシ丼も用意しちゃったようで、じゃあって事でイワシ半分アジ半分の我侭贅沢な丼をいただいちゃった。

いや〜ウマかった!
プリプリ肉厚のイワシ。やっぱ銚子はイワシだね。
スメシの丼で寿司っぽさも満点だし、つみれの吸物もおいしかった。

甥っ子のマグロ丼もウマかったらしくペロリと完食してた。
妹の刺身定食もどのネタもウマかったらしく、でもやっぱりイワシが良かったようだ。
苦手だと言ってもらったシメサバがまた脂のっててウマかった。


食べ終わってお茶飲んでたら、板さんの前歯が抜けたおじいさんも出て来て話を聞けた。
この店は目の前の第二漁港であがったものしか出さないんだそうだ。
うん。やっぱそこで穫れたものを食べられるのが嬉しいよね。
そして銚子のおすすめの観光地の話とかも聞けた。

いい雰囲気と旨い魚でいい昼食になった。
この店に入って正解。ナイスナイス。

タグ:食:丼 餐:魚 餐:汁 楽:話

白鳥の里

潮来市水原、北浦岸の白鳥飛来地。
今年一月に来た時に「ああ、此処は子連れだと楽しそうだ」と思った場所。
なので、甥っ子連れて来てみた。

なんかね、パンくらいだったら勝手に餌やり自由っぽい。

ところがところが、もう車を降りた途端にカモメがワラワラと集まって来た。
何だここ(笑)蕪島以上じゃん。。ってくらいの勢いでカモメがおねだり。
早速パンを取り出しちゃったらもう囲まれて大変な状態に(^ ^;Δ
(甥っ子二人の内の片方は怖がっちゃって車に籠っちゃった。。)

ファイル 210-1.jpg

そんなカモメの幕を突破して浦岸の白鳥を見に行った。
ここはかなり近くで、っていうか触れるくらいの距離で白鳥を見れる。ワラワラと寄って来た。
だけど投げれば空中でカモメに喰われちゃうし、落ちればカモが食べちゃう。。
仕方ないので手の平であげたら、手を噛まれまくった。。
おいおい手は喰うなよ。

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袖を噛んで引っ張ってパンを要求したり、貰えないと貰った奴と喧嘩するし、、行儀悪いぞ(笑)
っていうか慣れ過ぎ。
カモメは相変わらずバサバサ目の前を飛んでパン待ち。

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ファイル 210-4.jpgそしてパンがなくなると、一気におとなしくなった。
あんなに寄ってきてた鳥達がもう見向きもしない。
寄ってたら逃げる逃げる(笑)
そんなもんだ。

でも面白かった。
子供も大人も楽しめた。

タグ:動:鳥 景:湖 楽:験 楽:触

證誠寺

ファイル 209-1.jpg木更津にあるお寺。
しょ♪しょ♪しょうじょうじ♪しょうじょうじぃのにわは♪
つぅ♪つぅ♪つきよだみーんなでてこいこいこいっ♪
おいらのともだちゃポンポコポンのポン♪
の童謡のしょうじょう寺である。

もっと山の中のイメージだったけど、こんな海の近くで、駅の近くっていうのは意外。
取り合えず、なんかタヌキっぽいのあるかな?と思って来てみた。

ファイル 209-2.jpgでも思いのほか寺は小さめの普通の寺で、整った庭に立派な鐘楼と紅葉がキレイだった。

ファイル 209-3.jpgそして庭園もこぢんまりと整って、童謡碑や狸塚などがおかれ、その合間合間に地蔵や小さい狸像が幾つか置かれてるという質素なお寺だった。

←童謡碑(と小さいタヌキ)
↓狸塚(と小さいタヌキ)
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ファイル 209-5.jpg萌え萌えキャラで客寄せする寺が現れるこの御時世ながら、有名なタヌキで飾り立てるでもなく、さりとてまるで無視するわけでもなく誠実で好印象に感じられた。

けど、
それだけに普通のお寺に用もないのにお邪魔してるような気がして落着かず、じっくり見ずに出て来てしまった。


さて、勝手な想像でこの童謡を考えてみた。
実は、夜、寺に集まって酒宴をひらきながら談合してた腹黒いタヌキ親父どもの悪巧みを知って、和尚さんもその話に加わるように見せながら、腹を破裂させるまで(破産させるまで)はやし立てて成敗したという偉業が歌になって語り継がれたんじゃないか。。

なーんて想像してみてたけど、、
帰ってからネットで「證誠寺」の公式サイトをみたら、、

代々の住職が多芸多才な人が多く、弟子も多く、また他のお坊さんも集まって「五昼夜音楽法要」という事をしてたんだそうな。
今でいうとこのロックフェスみたいな?
一昔前のフォークジャンボリーみたいな?

黒い想像、、失礼いたしました。

(っていうか、むしろ、萌えキャラで人気出るような寺こそ現代のショウジョウ寺って気もするけど。。)

タグ:観:寺 観:庭 観:像 観:伝 楽:読

東京らぁめんちよだ

ファイル 208-1.jpg柏市逆井のラーメン屋。
いつもドライブで東に向かう時に通る道にあるので、しょっちゅう行き帰りで店の前は通ってるけど久々の来店。
煮干しのおいしいラーメンで、こんな場所ながら結構繁盛してる。
けど、ウチの近所に「万丈軒」という煮干しのラーメンのうまい店ができてからパッタリ来てないような気がする。

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で、久々の今日は塩ラーメン。
うん。おいしい。
やや甘めで煮干しの主張が弱めの普通な感じ。
っていうか舌が肥えて来ちゃったかなw

タグ:餐:ら

道の駅 かわもと

ファイル 207-1.jpg深谷市の道の駅かわもとは、パッと見、農産物直売所だけなのかな?と思えたけど、脇にある「物産館」という“らしからぬ”建物の中が飲食店になってた。

四時の閉店時間で、うどんやラーメンは閉まってたけど、此処「アントレ・ファーストフード」だけはこころよく営業してくれた。
ありがたい。

ファイル 207-2.jpg

食べたのはエビピラフ。
ふつうーでしょ。
だけど久々に普通のピラフ食べた。
ピラフに味噌汁っていう組み合わせも悪く無いw

ファイル 207-3.jpgそれともう一品、「深谷ネギメンチ」
思ったよりあっさりの味でおいしかった。
今日は「ネギ畑をのんびり」がメインのドライブだったから、ネギ系の物を最後に食べられてよかった。
添えてくれたキャベツがネギだったら、もっと面白かったと思う。

タグ:餐:飯 餐:揚 道の駅

秩父華厳の滝

ファイル 206-1.jpg皆野町にある滝。
入口には「全国10位に選ばれました」とあった。
何の10位?
1.くろくまの滝(青森)
2.ぬさがけの滝(岩手)
3.秋保大滝(宮城)
4.安の滝(秋田)
5.面白山紅葉川渓谷(山形)
6.幕滝(福島)
7.袋田の滝(茨城)
8.湯滝(栃木)
9.吹割の滝(群馬)
〜ry
17.黄金の大滝(静岡)。。と東日本の各県の滝が北から並んでるだけだった。。何じゃこりゃ?

更に説明に「うつ病自律神経等空滝不動尊の偉徳を奉し最適地」
とか「日光の華厳の滝より規模は小さいが美しさでは引けを取らない」と。。。

ファイル 206-2.jpgまあ取り敢えず坂を上って滝に向かった。
坂の途中でもう滝が見えてたけど、滝への道の入口には「上空滝まで二十分」とあったので、そっちを先に見てみようと思ってそのまま坂を上った。

が、
坂を登り切った滝の上には車道が。。
なんだ車でこっち回ればいいんじゃん。。

ファイル 206-3.jpg大仏のような像の前が展望台っぽくなってて滝の上が見えた。
足元が透けて軽くスリルある展望台だったけど、滝の上は細い岩間の沢で、別にいい眺めでもなかった。

それよりこの仏像。。これが空滝不動尊?まさかね。
手の大きさとか造形もアレレだし。顔がまた凄い。小学生の落書きのような像。
B級スポット好きの人が喜びそう。。ファイル 206-4.jpg

なんかもう「上空滝」まで歩く気も失せて、来た坂を下って「秩父華厳の滝」へ行った。

人とスレ違えなさそうな細い谷沿いの道を進むとすぐに滝に出た。

ファイル 206-5.jpg

赤い岩肌を滑って落ちる滝で、真っすぐ落ちるから造形と見え方は確かにいい感じの滝。
この滝の前にも何段か小さな滝があるから、遠景だともっと大きく見える。

正直言って「華厳の滝」なんて名前じゃなくて、B級な説明や像も無視して素直に滝だけ見れば、なかなかいい滝である。
なんか滝が可哀想。
紅葉が終わった寂しい季節なだけに、より一層かわいそうに見えた。

滝を見てたら、上の道をタンクローリーが通過。

ユーモアを持って見るべきか迷う滝だった。。orz

タグ:景:滝 観:像 楽<残

道の駅きたかわべ

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道の駅きたかわべの食堂で朝御飯。
ここは朝九時からやっているらしい。
手打ちのそばがお勧めらしかったけど「そばは十時半から」だそうでまだだったので「那須豚バラ丼」を食べた。
うん。なかなかうまかった。
歯応えあるいい弾力の豚肉も御飯もおいしかった。

食べ終わってフト時計見たら十時半過ぎてた。。でも蕎麦を打ち始めてているのが見えた。まあ、蕎麦はまた次回。


ファイル 205-2.jpgさて、天気いいので少し道の駅内をふらり。
スポーツ遊学館というのがあって屋上が展望台になってるらしかった。
エレベーターは故障中だったので階段を登ってみた。

おお!いい眺め。渡良瀬遊水地の谷中湖が広く一望出来た。

ファイル 205-3.jpg
↑click:3000×500
ちょっと谷中湖に行ってみようかな?とか思ってたけど、ココでコレだけ眺められたらいいや。満足。

ファイル 205-4.jpgそれと「三県境」というのも説明されてた。
この辺りは群馬、栃木、埼玉の三県が入り組んだ場所。
(上のパノラマの右側は、目の前の道はもう群馬県。湖側に木がある所から栃木県。この展望台は埼玉県。湖の先のビルは茨城県だな。)
その三つ巴の県境地点が見下ろせた。
ここも行ってみたかったけど、こうして説明書き見ながら見下ろせたらそれで満足。
茨城県にももう少し頑張って進出してきて欲しかったな。

ファイル 205-5.jpg反対側に道の駅の物産販売施設とレストラン。
ああ、自分の車は隠れちゃってる。。

タグ:食:丼 餐:肉 景:湖 楽:眺 道の駅

めんめん

ファイル 204-1.jpg宇都宮市街の中華料理店。
なぜか飲食店のなさそうな所ばかり歩いてて、ぐるっと回った先で見かけた店。
宇都宮餃子の幟もあったので迷わずに入った。

餃子以外のメニューも揃った中華料理屋だったので、もうここでちゃんと食事しちゃおう。

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で、
まずは餃子。
おお。ぱりぱり羽根つきの餃子。
コレはおいしかった。
実はホントたまたま入った店で、名前も「めんめん」て怪しいよなぁとか思っちゃってたんだけど、ココも人気店だったらしい。
やっぱさすがだねぇ。宇都宮の餃子はおいしいよ。

そして「玉子とじラーメン」というのを食べた。

ファイル 204-3.jpg意外な事に味噌ラーメンだった。
味噌ラーメンのもやしが玉子で纏まった感じ。
辛くなくてホッとした。

味噌ラーメンは久々だったし、普通においしかった。
でもやっぱうまい餃子の後だとちょっと平凡な感じ。
ラーメンを通り越して餃子が人気になる街っていうのも納得。

ラーメンもうまいんだけど、同じ料金なら、餃子だけ三皿食べればよかった。。とか思っちゃった。

ファイル 204-4.jpg店を出たら行列になってた。
来店のタイミングが良かったみたい、自分はすんなり入れて席に着けた。
ナイスナイス。こうありたいね。
おいしかった。

満腹満足で駐車場に戻ろう、と、思ってたけど、なんかフラフラとまた散歩。
市街を流れる整備された小川の「釜川」に沿って歩いてみた。
途中に滝に楓の箇所とかあって悪くなかった。
川が流れる街はいいねぇ。

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この黄色い魚みたいなのは宇都宮の伝統玩具の「黄鮒」。カワイイ。
バス停とか彼方此方で見かけた宇都宮のマスコット。

釜川はアーケードの商店街も抜けてずっと続いてた。
そんなに歩いてもしょうがないのでアーケードに折れて、ちょっと商店街を見て歩いてから駐車場に戻った。

タグ:餐:餃 餐:ら 景:川 楽:歩

味噌と餃子の店 青源

ファイル 203-1.jpg宇都宮の餃子屋さん。
まあ折角だから餃子食べて行こうと思って、「みんみん」目指して歩いてたんだけど、かなり位置を間違えてた。
あれ?違ったな。。と気が付いた所にあった店がこの「青源」だった。

一階は味噌の販売店で二階が餃子やさんに成ってる。
どうやら、味噌屋さんでやってる餃子屋さんらしい。
(青源は創業1652年の老舗味噌屋だそうな)

ファイル 203-2.jpg

で、食べたのは「ネギ味噌焼餃子」
あ。これ最近雑誌で見た覚えがある!
味もおいしかった。
味噌で食べる餃子っていうのも面白くていいね。
。。。あ。
。。。。。。(;_; カライ

やっぱ味噌系メニューは鬼門。
辛いの超苦手って情けないよね。。
でも辛うじて味噌と餃子のおいしさは最後まで味わえる程度の辛さだった。

座った席の前には戸田恵梨香の来店の写真とサインがあった。
今年来たらしい。彼女のオススメって感じで「辛味噌だれ」を販売してた。


その後、餃子のハシゴ。
ぐるっと裏回って「みんみん」に行ってみた。

ファイル 203-3.jpg

おっとココも違った(笑)
っていうか何か昭和な懐かしい建物だよね。
人気の餃子屋のすぐ先の人通りも多い所にあるチグハグ感がいいな。ちゃんと新作みたいなポスター貼ってあった。

で、来てみた「みんみん」はやっぱり行列。。
んーやっぱ並んでまで食べたくはないよなー。

ファイル 203-4.jpg

その横の路地の「正嗣」も行列。
どちらも思った通りだけどね。まぁ一応確認と言うか。

まぁ、天気いいし、(まださっきの辛さで舌ヒリヒリだし)
どっか他に餃子屋さん無いかなーとフラフラ歩き回った。

タグ:餐:餃 観:街 楽:歩 楽:懐 餐x辛x

宇都宮城址公園

関東七名城だけど、遺構は破棄され平らな公園になっていた物を、平成に入ってから発掘調査されて部分的に復元した城跡公園。
本丸の一部とはいえ、立派な土塁でちゃんと城っぽくなってた。

ファイル 202-1.jpg

けど、その土塁のド真中ブチ抜きでトンネルになってる凄い城跡。
暴挙と言うか斬新と言うか。。
公園的には利便良く、まあ平成の城ってことでアリかな。

ファイル 202-2.jpgその土塁トンネルの中に「宇都宮ものしり館」というのがあって、資料が展示。
無料で見れて、無料でガイド説明してもらえた。

とても丁寧なガイドで宇都宮城のあらましを平安から近代まで聞けて面白かった。
ぶっちゃけ、宇都宮って負け戦の連続なんだね。。

そしてその「ものしり館」の奥にエレベーターがあって!
それに乗って土塁の城郭の上にのぼれた。
すげー。。びみょー。。まぁ平成の城って事でアリかな。

ファイル 202-3.jpg

柵も舗装もばっちりの公園城郭だけど、塀は木造で再現。
桁が出っ張ってて面白い城郭。
そして櫓も木造復元。中に入れるそうなので行ってみた。

まずは北側の「清明櫓」
なんかちょっと櫓のくせに屋根が立派過ぎじゃない?
説明には他の土塁より高い位置にあり天守の役割を果たしていたのでは、、云々とあった。

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まだ築三年のきれいな木造櫓。でも何故か二階には上がれなかった。
窓の格子の合間から覗くと、櫓の陰が堀に映ってカッコ良かった。眺めはパルコまで見えた。二階だったらもっと八幡山くらいまで見えるかな。。

そして南側の「富士見櫓」

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見た目はスマートだけど中はこっちの方が広く感じた。
こっちもやっぱり階段立入り禁止で二階にはあがれなかった。
窓から見下ろすと、すぐ先にも土塁が見えた。
あれ?あんな外の城郭も復元したんだ!とか思ってたら東武線の電車が通った。。。線路だった。
ちなみに、富士山の方角はマンション。。


エレベーターで下りて、何で櫓の二階に上がれないのか訪ねたら、
階段が急なので見てる人がいないとマズいんだそうだ。
妙なとこで図面に忠実なんだな。。
でも、毎月第三日曜日だけは人が付いて開放するんだそうだ。
宇都宮城に行くなら第三日曜日がいいみたいです。


公園としてというのと歴史的にというのが奇妙に融合した城址公園だった。
無い所に天守をブッ建てちゃう昭和の城よりは、想像する材料としてでも忠実に再現した部分が多くある平成の城の方がいいかな。
だってどう考えたって、城を完全に復元なんて出来ないもんね。
現存天守の城だって、梯子を階段にしたり、ある筈の無い桜の樹や松林に覆われてたり、本丸は広場だったりするしね。

取り敢えず今日は天気のよさも手伝って、好印象で見て回れた。(無料だし)

タグ:観:城 観:櫓 観:園 観:模 楽:話