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しながわ水族館

ファイル 555-1.jpg品川区は大井競馬場の隣りにある水族館。
実は初めて来た。

勝手なイメージでここは東京湾メインの海水魚系の水族館かと思ってて、淡水魚メインの「さいたま水族館」に行きたかったのになぁー、、
なんて思ってたんだけど、入館してまず最初は沢蟹から始まって淡水魚コーナーで意外だった!
(たいがい淡水は地味なオマケコーナーだったりするよね)
お、なんだ、いいじゃん。
ヤマメもイワナも沢山いて上機嫌。

ファイル 555-6.jpgその先もいろいろなテーマの水槽と色々な魚が面白く並んでて凝った水族館だった。

順番は割とバラバラで、川から海に続いたと思いきやアマゾンが並んでカニの次にクラゲで、電気ウナギの前にアシカがいたと思えばいきなり北極で、その先にイトヨとか、、、
バラバラだけど面白かった。
(全部載せたいけどさすがに省略)

で、やっぱりメインは海中のチューブのようなトンネル水槽。

ファイル 555-2.jpg

なるほどやっぱこれはいいね。
クエとかエイとかカメとかの大型のもみんな元気に泳いでて、飽きなかった。
ここでは後ほど女性ダイバーの餌やりショーとかも見て楽しめた。

大型といえばイルカの水槽。上からも下からも覗けて子供達も大喜び。

その先には大型のサメの水槽。でかく太ってた。こんなサメも元気に泳ぎ回ってた。

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その先は出口。
一旦外に出てアザラシ館に行こうと思った。ら、外からは入れない様子。。あ、二階からの連絡通路で行くのか!
そんなのあったっけ?気づかずに通過してたらしい。
再入場してまた一回り見ながら行ってみた。

ってわけでこのアザラシ館。
二階から入って一階に下りると、ここもトンネル水槽になってた!

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何匹ものアザラシが頭上や足元や目の前をぐるぐる元気に泳ぎ回ってた。
アザラシはこんなずっと泳ぎ続けてて疲れないのかな?ってくらい止まることなく泳ぎ続けてた。

ファイル 555-5.jpgそして午後はイルカショー。

座席は超満員。
なかなかの盛り上がりでどの席からもよく見えて楽しかった。

帰ってきて聞いた妹の話では、以前はこんなイルカのショーもアザラシの水槽も無かったんだそうだ。進化してるんだね。

午後はもう混んじゃって落ち着かず、イルカショーをラストに外に出た。

客は老若男女に外人とか様々だけど、子供連れが圧倒的に多く、カップルより女の子同士で来てる人が多かった気がする。
大きさ的には葛西臨海水族園ほどのものはないけど、凝った演出と見せ方で楽しい雰囲気いっぱいの水族館だった。

その後はちょっと公園を散歩。池の周りを一周。
「でも歩いてるより車に乗ってた方があったかいね」
って事でそんなにはのんびりせずに車に戻った。

タグ:観:館 動:魚 動:獣

レストラン ドルフィン

ファイル 554-1.jpgしながわ区民公園内のしながわ水族館前にあるレストラン。

昼になると混みそうだからと、水族館に入る前にちょっと早めの食事。
勿論すいて窓際の席に着けた。
池(勝島の海)に突き出た形の店なので、水上のような気分で一面の池をバックに食事。これはいいね。

ファイル 554-2.jpg水族館前の店だけあって店内は魚や亀の風船が吊られて浮かんでた。
そして池の水面の反射した光が天井に揺れててユラユラとキラキラといいムード。
ちょっと水の中風な感じでりらっくす。

先に出された食器(スプーンとフォーク)も魚型で凝ってた。

さて甥っ子はハヤシライス、僕は「品川丼セット」というのが目について食べてみた。

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品川丼ってどこかの食べ物サイトで見かけた気がする、、けど、それとは違うもので、特に定義ない何となく品川あたりの東京湾素材のの丼かな?って認識。
ここの品川丼はアナゴとアサリと何かの天婦羅っぽいの(シャコだったらしい)が入った丼。
さっぱりしてなかなか美味しかった。


ってわけで、ゆっくり食事してから水族館に行った。
んだけど、チケット購入して入館したら、入口でこのレストランの割引券をくれた。。。
え゛ーーーー先に言ってよ!
一人二百円分の割引券×2なので四百円も損した。。。orz
入場券は半券あれば再入場可なので、一旦入ってから食事するべきだった。
仕方ない。トホホ

タグ:食:丼 餐:魚 餐:貝 楽<困

ホワイト餃子 亀有店

ファイル 550-1.jpgJR常磐線の亀有と綾瀬の間の高架脇にある餃子専門店。
ホワイト餃子というのは実は千葉県野田に本店がある名物餃子で、いつも通る野田で何か美味しいものないかな?と検索して調べたら真っ先に見つかる料理。
でも、その野田の本店は、持ち帰りメインで、店内飲食もできるらしいけど時間も短く並ぶらしいとか、行きづらいイメージで諦めてた。

でも、そんな本店にこだわらずとも、全国に支店があるらしい。
そういえば、、なにげに通勤の電車で眺めてて見つけたこの亀有店は、ちゃんと駐車場もありそうだし、ずいぶん前から気になってた。

て、わけで今日は妹を連れて来てみた。
妹も松戸に住んでるときに「野田においしい餃子がある」という話は噂に聞いて知ってたものの、こんな近くにその野田の餃子の店があるというのは全然知らなかったそうで、楽しみに入店。

ファイル 550-2.jpgメニューは「餃子」と「水餃子」の二種。
それにライスセットと飲み物各種がある程度のシンプルな構成。

取り敢えず餃子を二人前と水餃子を一人前、それに自分は小ライスセット。
妹はビール。。。。「だって餃子って言ったらビールでしょ」だと。
目の前でうまそうに中ジョッキを傾ける妹を恨めしく見ながら少し待って餃子登場。

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おお、こんな感じか。
俵型の餃子は、古河の餃子を連想させたけど、モチっとした古賀の餃子とは対照的に薄めの皮はカリッと香ばしく、揚げ堅焼きそばのような美味しさ。
それに具はさっぱりながらいい味の野菜で独特なおいしい餃子だった。
なるほどさすがに噂にたがわずこれは正解。来てよかった。
けど、
実は妹と共に「あ、これは美味しい」と気に入ったのは水餃子。
食感も良く味も良く「こっちを二人前にすればよかったね」と同意見。

でも20個並んだ餃子は全然飽きる事無くすぐ完食。
おいしかった。
「この餃子は美味しいけど普通の餃子を想像してた人には賛否分かれるかもね」
とは妹評。
うんうん、慣れたパターンを譲れないって人はいるよね
(餃子と言ったらビールみたいに)

ニンニクは入ってないみたいで、そのあとの車内もニンニク臭くはならなかった。
(けどビール臭かった。。。)

タグ:食:定 餐:餃

ぐうたら

ファイル 540-1.jpg三鷹市大沢の東八通り沿いのラーメン屋。
店の前の大きな店名の横に「たまぞう」とあった。
あ!府中で行こうと思ってた店じゃないか!
系列店かなぁ。これは偶然。(二号店だったらしい)

店に入ると食券機。
少し迷ってたら店員さんが親切にメニューを解説してくれた。

てわけで、おすすめの「豚爆醤油」
岩海苔サイドと菜っ葉サイドに別れた面白い見た目のラーメン。

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これはなかなか味が濃くて麺もモチモチ。おいしかった。
背脂浮いてたからコッテリかと思ったけど、ギトギト感は無く、胡椒とか醤油とか(ナッツ?とか)それぞれの味が立ってていい感じ。
一気に汁を飲み干せた。

此処は場所的に多磨墓地の墓参りの帰りにもいいな。
またこよ。

タグ:餐:ら

小河内ダム

ファイル 416-1.jpg奥多摩町にある奥多摩湖のダム。
ここも前にオフ会で来たとこだけど、何度も来てる奥多摩にしてはめったに立寄らない場所。
ダムを実際に見たのは初めてと言う子供達とダムを見ようと休憩。

ダムの上は曇っていて涼しい風(いかにも雨が降り出しそうな風)が吹いていた。
それにしても今年は水少ないね。。先々月来た時よりは多少多いけど。

ファイル 416-2.jpgさて、展望台はダムの上にある。
パッと見、ダム施設のようで案内も少ないから展望台だとは気がつかなさそうな地味なもの。

中は階段ながら冷房バッチリ。
二階にはダムのジオラマ模型、三階には床に奥多摩湖の絵地図が動物や観光地いっぱいで楽しく描かれててなかなか面白い。

ファイル 416-3.jpg

そして展望はもちろん。
ダム下の多摩川とダム上の奥多摩湖が良く見える。

ファイル 416-4.jpg

ファイル 416-5.jpg駐車場に戻る手前には「水と緑のふれあい館」と言うのがあって、無料の資料館だった。
ちょっとのぞいたら子供達も楽しめる映像いっぱいの施設で、これはヤバい、ハマる。
先を急ぎたい時間と腹具合なのについつい見て回っちゃってのんびりしちゃった。
なんかココだけでも充分楽しめるダムだった。(っていうかココで食事にしちゃえば良かった。。)

タグ:観:堰 景:湖 景:谷 観:模 観:館 楽:眺

御岳射山渓園地

ファイル 415-1.jpg青梅市柚木町の吉野街道沿いにある寒山寺駐車場の下の渓谷。

この寒山寺駐車場は、以前からオフ会の集合やトイレ休憩などで何度も来てたけど、そういえば下の川まで降りたこと無かった。
今日もトイレだけのつもりだったけど、たまにはちょっとくらい川を見てみようと駐車場の裏の道を下ってみた。

ファイル 415-2.jpgら、なかなかいい感じ。
まず横にその寒山寺らしき寺院がチラリ。
そして川には吊橋が架かってた。
早速その吊橋を渡ってみた。

橋の上から渓谷を眺めたら、いい景色。
下の川辺で水遊びしてる人達も沢山いた。
ので、
もちろんウチらも川に降りて水遊び。
しばらくハシャイで足ポチャ。
浅瀬ながら急流でもなく浅過ぎず子供を遊ばせるには丁度いい感じ。
ちょっと眺めるつもりでのんびり楽しんじゃった。

ファイル 415-3.jpg

タグ:景:川 楽:浸 観:橋 観:寺

白丸ダム魚道

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白丸ダムは奥多摩町白丸の多摩川の発電用の小型なダム。
そのダムに堰き止められて足止めされた魚達の行き来が出来るように整備した魚道を見学出来るそうだ。

先々月、栃木でタナゴを見てから、泳ぐ魚が(無料で)見れそうな施設とか調べてて見つけてちょっと興味持っててきてみた。

入場無料で見学時間は四時まで。三十分前に来れて中に入れた。

ファイル 322-2.jpg中に入ると、なんか凄い螺旋階段。何の施設か忘れそうな雰囲気。

下まで下るとそのお魚の道が、、
何の工業施設?って雰囲気で水が流れてた。
こんなとこ魚通るの?

ファイル 322-3.jpg

のぞき窓もあるけど真っ暗、暫く見てたけど魚なんか通りゃしない。。
しかも「おきゃくさーん。出口こちらー」と管理の人から退出の催促。
? まだ四時まで三十分近くあんじゃん。。

「ここ、一日に魚どのくらい通るんですか?」と聞いたら
「調査する人じゃないからわからないけど、、通るんですかねぇ」だって、、
「ええー、、あの窓から魚見えないんですか?」
「いやー私も一度も見たことないですよ。。せっかく来るお客様にわるいですよね。。何のための見学なんだか。。」
と、すんごいぶっちゃけトーク。。。

出口から外に出るとダムが見えた。
四時十五分前には施錠完了で管理人も帰ってった。
まあ、ぶっちゃけ話が笑えたのでGJかな。

ダムからは、多摩川の渓谷とその魚道と水力発電の排水口が見えた。
へんな魚道、、優しさのない殺伐としたコンクリ通路。ここを通る魚はチャレンジャーだよね。
魚のことより、「自然のために」的な施設と装置とコンセプトを見学したって感じ。別の意味で面白い。

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ところでこの白丸湖は中学生の頃何度か釣りで来てた懐かしい場所。なぜか錦鯉が釣れてガッカリした覚えがある。。
(錦鯉でもいいから見たかったww)
今日は思い出話ばかりで申し訳ない。

タグ:観:館 観:堰 楽<残 楽:話 景:川

浅間尾根駐車場

ファイル 321-1.jpg奥多摩周遊道路の展望駐車場の一つ。
標高1109m。

ここが浅間尾根じゃなくて浅間嶺に続く浅間尾根の道がのびてる場所。
五日市から立川方面の市街まで見渡せていい眺め。(写真ではもやっとして市街見えてないね。。)

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ファイル 321-3.jpg緑の車体も1000m以上近くの青空を映してピーカンブルー。

奥多摩周遊道路は奥多摩湖側から来ることが多く、月夜見第一駐車場あたりで奥多摩湖の展望は何度も見てるけど、そういえばここに立ち寄るのは初めてかも。。

以前は走ってる車から見る景色を楽しんでこそドライブ!なんて思ってて、寄り道しないようにしてたからなぁ。。
まぁその分、行ったことあるトコでも見てない景色が残ってて興味持てて嬉しい。

タグ:楽:眺 景:山 観:P

とちの実

ファイル 320-1.jpg奥多摩周遊道路の南側にあるハイキング系自然公園「都民の森」にある案内書「森林館」にあるレストラン。

駐車場の前に軽食の土産の売店もあったけど、少し登ればちゃんとした食堂があるということで少し山登り、、ってほどじゃないくらいちょこっと谷間を登るとその「森林館」があった。

さてさて食事食事
「標高1043m 東京で一番お空の近いレストラン」だそうだ。
メニューを見ると名物「舞茸天丼」が目についたのでそれを食べた。
(あ、また天丼、、)

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舞茸だけでなく野菜に山菜に海老もアリの賑やかな天丼。
味噌汁にも舞茸入ってて、小皿のコンニャクもうまかった。
あー山歩いてきたらもっとうまいんだろうな。。

ファイル 320-3.jpg食後に見た森林館には山の動物や鳥の剥製が展示。
コースの案内や模型があった。
こうして模型になってると平面の地図より分かり易いね。
なんか山歩きたくなっちゃった。

この「都民の森」は三頭山(1531m)への登山道を含めた何本ものハイキングコースを有する自然公園で、見所のメインは三頭ノ大滝。

その三頭山は高校生の春休みに友達と登ったことがある。
奥多摩湖側から登って、山頂付近は腰まで埋まる深い雪で道が判らなかったけど、遭難せずに下山。
こっち側に下りてきたけど、その頃にはこんな明るいハイキングコースにはなってなかったなぁ。。
実はこの三頭山で山の異世界感に魅せられて山歩きにハマり、川苔山、棒ノ峰、大岳山、御前山、鷹巣山、そして雲取山と奥多摩の山々を歩きまくってた。なつかしいな。

さて、今はすっかりドライブのんびり派なので「森林館」止まりで滝も見ずに下る。
(っていうか薄着で登って来ちゃって寒かった。。)
下りは木の階段を歩いた。
途中、木材の橋「しゅらの橋」を渡る。これは木材搬出用の通路だそうだ。いい感じ。
木の階段も丁度いい段差と間隔で下りやすかった。

ファイル 320-4.jpg

タグ:食:丼 餐:揚 観:模 観:橋 楽:登

石神井公園

練馬区にある都立の公園。
公園に入ると森の香りいっぱいですがすがしく、人も大勢歩いたりしてた。さすが都内の公園は朝から人が多いなぁ。
いやいや、この天気だし都会の傍らすぐにこれだけの自然を感じられる公園あれば、そりゃみんな歩きたくなるよね。

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この石神井公園は杉並に住んでた子供の頃に何度か来た事があって懐かしかった。
杉並からだと井の頭、善福寺とここ石神井の三つの湧水池の公園があるけど、井の頭ほど賑やかでもなく善福寺ほど地味じゃない丁度いい印象の公園。

公園東側の石神井池を見ながら歩くと、池の先は石のカエルが上流の池からの水を中継してを吐き出してた。(今日もカエル像げっと!)

池と公園を分断した都道を渡って西側の公園深部に歩いた。
こっちの上流の池は別の名前になってた。そうだったっけ。知らなかった。。

ファイル 319-2.jpgまずは庭園タイプの「ひょうたん池」
蝶が飛び回ってた。
蝶って人なつこいよね。写真撮ろうと目で追うと、撮られたいような撮られたくないような距離をぐるぐると遊びまとわるように飛んでた。
しばらくそこで蝶と戯れてふらふらしてたけど、端から見たら怪しい奴だよね。。
(帰って羽の色から調べてみた。「アカボシゴマダラ」かな?要注意外来生物かい、、、)

ファイル 319-3.jpgさて興味の対象はこの先の三宝寺池の奥。
石神井城跡。
城だったんだねぇ。っていうか、実はナビ地図で城跡って出てたから来てみたようなもんだけどね。

関東を上杉が締める前の豊島氏の居城で太田道灌に滅ぼされたらしい。また道灌か、、関東の城は道灌の足跡だらけだ。
公園のただの一郭かと思いきや、深い森になってて本郭は柵で保存の為に立入禁止になってた。
城郭としての把握想像には至らなかったけど、森歩きが心地良かった。

ファイル 319-4.jpg城跡の前(二の丸?)にあった氷川神社はその豊島氏の信仰で城の守護神。
城は埋もれても神社は残るもんだよね。
狛犬が立派だった。

境内で開かれてた骨董市を眺めながらお参りした。

この付近には水神社、宇賀神社など小さな神社が集まってた。

厳島神社の裏には池に突き出た東屋があり、静かに池を眺められる。
もう23区の公園とは思えない景色。郊外に行く必要が無くなりそうな公園だなぁ。

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三宝寺池に沿って歩いた。
池には大きな鯉も多く見えたけど小鮒も沢山、、いやいやブルーギルだ。。外来種だらけだな。
よく見るとブラックバスも見えた。増えてんだ。。
そう言えば中坊の釣キチ三平に夢中だった頃から石神井は隠れたバススポットで有名だったなぁ。
(自分らはAのB池に行ってたので此処に釣りに来た事は無かったけど)

ファイル 319-6.jpgそんな事思い出しながら歩いくと水源があって、滾々と沸き出す水は池の水とは違ってさすがにキレイ。
この辺りがこの公園で一番雰囲気良く思えるのは水のせい?
でも人は沢山いて落着かなかった。

三宝寺池を一周して抜けて、水辺観察園とかも見て歩いた。

また道路渡って、石神井池の対岸を歩く。
ちょうど八重桜が満開だったけど、それよりカエデの小さな花が可愛らしく池に映えた。
池は貸しボートで賑わってた。
中の島に渡って横断。石神井池の一番広い部分をチラッと見て終了。駐車場に戻った。

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ちょこっと城跡だけってくらいの気分で来たけど、結構のんびり歩いちゃった。

タグ:楽:歩 観:園 観:池 観:城 観:宮 観:像 景:泉 植:花 動:鳥 動:虫 動:魚