玖珠町森にある滝の渓谷。
友達のおすすめのフォトスポットだそうだけど、さすがに夕方で暗くなる前に見て回れるかは微妙だったらしい。
静かで人を見かけない谷間の集落の駐車場から歩いた。
道はあまりきちんとは整備されてなく、昭和からの遊歩道といった雰囲気だったけど、横を流れる沢は水がキレイで早速小さな滝が連なったように流れていた。
短いけどやや頼りない木の掛橋を渡るとあとはずっと上り坂。。
「ようこそ清水瀑園これより250m」とあった。
250mかそのくらいの登りなら何とかいけそうだ。

山を歩きなれた友達はどんどん先に進んですぐに見えなくなった。。
僕は無理せず自分のペースで休みながら登った。
ゆっくり休んで周りを見ながら進んでたのと、夕方だったからかもしれないけど、やっぱり少し荒んだ雰囲気で、木に隠れそうな銅像や、草に埋もれた地蔵とかに気が付いてビクッとしたりした。。
けどやっぱ沢の方は小さな滝が連なってて水がキレイだった。

んーなんというか、写真の撮り方が下手クソな上にブレてるのが多くて、水がきれいな滝の感じが伝えられないのは残念。
「あと100m」とか出てたトコで、友達がもう先まで行って戻ってきた。
「一番上にすごい景色があるわけではなく、ずっとこんな感じで滝が連なってる所だよ」
だそうで、
「ちょっと時間が遅いから引き返した方がいい」
ということで中途で引き返した。
ここは朝か昼の木漏れ日がいい感じの時間に来た方がいいね。
夕方だとちょっと陰が多く荒れた感じが強くて聊か侘しい。
集落まで戻ってくると、電線に鳥がとまって遊んでさえずっていた。
腹が黄色いからキセキレイかな。
できれば電線じゃなくてさっきの滝のあたりで遊んでてほしかったけど、そっちだったらうまく写せなかっただろうな。
他の人は誰も見かけなかったけど、鳥は賑やかだった。
宇佐市院内町西椎屋の387号(旧道)沿いにある展望スポット。

院内町香下の387号脇にある石橋。

中津市加来の10号沿いにある道の駅。
さて、目的の唐揚げは、早速外にテントでも販売してた。
っていうかむしろ、何故か食べた直後はトイレが不安な腹心地なのでしゃがんできた。
中津市二ノ丁本丸にある城。
そのあとは市街を少し歩いて共通券を買ってた「福澤記念館」に来てみた。

大分県の臼杵港から愛媛県の八幡浜港へ渡るカーフェリー。



日田市中ノ島の212号沿いにある大型スーパーみたいなドライブイン施設。
この小屋は「元気の駅」とあって、小さな駅舎を模した休憩室になっていて、その裏のホームに、廃線で退役した「寝台特急富士」が静態保存されていた。

最後にもう一度店に入って「日田天領水」コーナーに行った。
宇佐市南宇佐の宇佐神宮の向かいの10号沿いにあるうどん店。
「すじ」と「大根」(あれ、昨日も同じの食べてなかったけか?)
そして「おぼろうどん」
中津市上宮永にある惣菜店。
中津市万田の県道沿いにあるから揚げ専門店。