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道の駅 富士

ファイル 2941-1.jpg富士市五貫島の1号沿いにある道の駅。

まぁまぁたまに寄る道の駅で、1号沿いでは一番最初に寄った古くからの道の駅。
今回の行きにも寄ってるし(対向車側だけだけど)点景もこれで四度目。っていうか点景にするつもりもなかったんだけどね。

来てみたらリニューアルされてて建物の雰囲気が少し変わっていた。
外観はミントな色から黒めのキリッとした感じになってた。
トイレだけのつもりっだったけど店も覗くと中も洒落た今風な感じになってて、売店の範囲や食堂の位置は変わらないけどレジ位置とスナックコーナーは手前になってた。

屋上に上がる階段も位置は当然変わらないけど、前よりわかりやすく壁に落書き風に「Mt.Fuji Viewing」とあって誘われやすくなっていた。ので上がってみた。

屋上の展望台も基本的には変わらなかったけど、洒落た植木と洒落たテーブルと椅子が置かれていい休憩所になっていた。
六角形の東屋風なのも前からあったと思うけど、屋根に国道おむすびマークが回る風見鳥がついてたりした。

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そして富士山の眺めはばっちり。やっぱりちゃんと見っても雪はなく、先日見た冠雪の富士山が気のせいだったのかな?と思った。(気のせいではなかったのはこの後に判るんだけど)

外はやたら寒いのですぐに下に戻った。
お腹空いてないけど一応食堂のメニューを見ると、以前の気に行ってたメニューは無くなってたけど他に気になるメニュも増えていてまた来ようと思えた。

そしてまた売店を通過するときに目についたのが、この道の駅限定という「ほうじ茶ゼリーソフト」のポスター。
昔のエビソフトからは随分イメージ変えて和でスマートなイメージになったじゃない。とか感心してたんだけど、15日16日限定で割引!という黒板も目について、んんじゃあー食べてみようかねって気になった。

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lほうじ茶パウダーをまぶしたソフトでカップのみの販売。まぁ店内をフラフラされないためにはコーンじゃない方が利口かな。

ファイル 2941-4.jpg「ROUTE1」とかあるカッコつけたテールに座ってゆっくり食べた。
そしてこれ、ソフトの下にほうじ茶のゼリーが入ってた。あ、そうか、ほうじ茶ゼリーって名前にあったもんな、、ソフトにかかったパウダーでほうじ茶はクリアーかと思いこんじゃってた。
ソフトに対してゼリーは冷たくなくてなんかノペーっとした印象。寒い時季だから安心するような落ち浮く感じだけど、暑い時季だったらちょっとウザいかも。

取り敢えず寒い時季なので最後までおいしく食べられた。
今回のドライブっで唯一のソフトだし、そういえば最近ソフト減ってるね。これは点景にするべきだなってここで思った。

 
ちなみに前回の点景

タグ:餐:冷 楽:眺 景:山 道の駅

道の駅 潮見坂

ファイル 2920-1.jpg湖西市白須賀の1号沿いにある道の駅。

何度も寄ってる道の駅で点景も三度目。
今回はトイレだけのつもりで寄ったんだけど一応店にも入ってみた。
チョイ食いしてもいいくらいの腹ではあったけど、食堂でちゃんと食るほどではなくパーッとメニュー見て売店も見て出た。

やっぱりこのあと豊橋のカレーうどん食べに行こうかな。。辛くない店とか検索できないかな。。とか思って外に出た。
ちょっと裏にまわって国道と遠州灘の海を眺めつつスマホ検索。

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ちょっとイマイチな眺めだけど、雲もおもしろくのんびりできた。
そういえばまえに歩いて浜辺に出たことあったっけ。点景に載せてる筈だし、意外と歩いて遠く感じたのでもう行かないけどねー。(なんて思ってたけど歩いたのは11年前の点景コーナー作る前だった)

さて検索はよくわからず、そもそもそんなのを調べられるわけもなくあきらめた。
それより外のスナックコーナーの「浜名湖焼き」というのが気になったので買って食べてみた。

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シラス入りのお好み焼き。ああこれ前にも食べたかも。(四年前の点景で食べてた)っていうか、前はカキが入ってなかったっけ?(添えられたオマケだったようだ)
外だけど昼で寒くなくガラガラで落ち着いてゆっくり食べれた。

そして食べてて気になったのが別の店の「三ヶ日みかんフローズン」これも買ってみた。

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これはどうやらフローズンは普通のオレンジで、三ケ日ミカンのシロップを垂らしたもののようだった。
これは車に持って乗って走りながら飲んだ。
ついつい冷たいの忘れてジュースみたいなつもりで吸ったら頭キーンとなった。

タグ:景:海 餐:焼 餐:冷 道の駅

マルナカ

ファイル 2919-1.jpg藤枝市志太の県道沿いにあるラーメン店。

藤枝の朝ラーメンの発祥の店とされる老舗店で(1919年創業だとか!)、前々から来たいと思ってたものの、日祝休みで土曜も隔週休みであいてなかったり、遠出の時は営業時間の8時半よりも早く藤枝に来ることが多かたので毎回別の店で食べていた。

それが今日は平日で藤枝に来たのも9時過ぎといういい時間。もうまっすぐこの店に来て、やっと駐車場に車が停まってて暖簾が懸かってるのが見れた。でもやっぱりどこにも店名書いてないのね。

店に入るとまず券売機。通の地元の人は温かいラーメンと冷たいラーメン二杯食べるのが通らしいけど、僕は初めてのシロートなのでカッコつけづに温かい「中華そば 並」にした。

店内はお客さん多かったけど満席ではなく程よくあいてる席あって丁度よかった。
見るとなく見てると本当に二杯食べてる人が結構いた。けど、寒い時期だからか冷やしではなかったりした。(大盛でよくね?)
で、「中華そば 並」でてきた。

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うん、これはうまい。
スッキリした醤油味。麺もストレートでスッキリ啜りやすい。
あれ?藤枝の他の店はどうだったっけ、どこもおいしい醤油ラーだった気がするけどここまでストイックでシンプルで素敵なラーメンではなかったと思う。(逆に真似るのは難しくてナンセンスだから其々違うラーメンなのかもしれないね。)

いやーこれはいい。つるつるぺろりと食べられた。
確かにこれはもう一杯行けそうな量。でもドライブは「まだ食べられそうなくらいの腹心地」くらいで進んだ方が楽しみ多いので今日はここまでにした。
また暖かい季節に来れたなら温冷二杯に挑戦したいと思った。

タグ:餐:ら 観:発

足柄SA

ファイル 2723-1.jpg御殿場市深沢の東名高速にあるサービスエリア。
あれ?足柄って神奈川県のイメージだったけど静岡県だったんだね、、(って前回の点景でも言ってるような気がする)
なんかここんとこ神奈川県の点景はSAとPAしかなくてどんなもんかねぇと思ってたトコだったので、まぁよかった。(のか?)

で、暗くなったとはいえ5時半過ぎに関東入りだったらもう余裕だな(だから、、まだ関東じゃないってばw)と安心しての休憩。平日だけに駐車場もすんなりいい場所で停められた。

そして建物のイルミネーションもキレイだった。これはやっぱクリスマス前だからかな?暗くなってから来てよかった。

ファイル 2723-2.jpgここで夕食をと思って中に入ったんだけど、とくに食べたいってものもなく、なんかあまりお腹空いてなく(とん焼きが腹持ちよすぎ)まぁ無理して食べることもないかな。
とはいえここからはもうどこも寄らないつもりだから、とりあえず軽く「味噌豚串カツ」を買って食べた。

これは愛知のだよね。岡崎で食べるべきだったかも。まあいいや。
おいしくペロリと食べた。

それだけのイルミネーションの画像を上げたかっただけのあまり内容のない点景でした。
このくらいでいいんだよね。

30分ほどのんびりして出発した。 ん? 30分?そんなにゆっくりしてたっけ?? と思い返したら、車に戻ってから気分転換にゲームやってたんだっけw(ドラゴンクエストウォークでメガモンスターを1人で倒してて時間かかった)
 
 
ちなみに前回の点景(下り方面)

タグ:食:串 餐:揚 観:光 観:P

袋井温泉 和の湯

ファイル 2668-1.jpg袋井市諸井にある日帰り温泉。

前々から来てみようと思ってた所なんだけど、実は温泉が目的ではなくて食事目的。
この袋井の御当地グルメの「たまごふわふわ」というのを一度食べてみたくてネットで店調べたりしたけど、寿司屋とか和食屋とか一人でフラリと行きづらそうな店が多く、ドライブ中にふらっと寄って気軽に食べられそうなのがここしか見つからなかった。(ラーメン屋もあってそっちを狙ってたのにいつの間にか閉店しちゃってた、、)

で、まずは風呂。
入ってみたら、紅茶のような褐色の湯の天然温泉で、においもぬめりもあっていい感じだった。
露天も広かったけど少々温度低めで内湯の方が気持ちよかった。
すいてる時間に来れたのでゆったり入れた。

そして上がって、食堂へゴー。

けど、メニューにも券売機にも「たまごふわふわ」は無かった。。
がーーん
地元の人は食べないのかな。。

ファイル 2668-2.jpgガッカリして、愚痴を言いたくて近くにいた従業員の人に「たまごふわふわってもうないんですか」と聞いてみた。
ら、「タマフですか?できますよ」とか軽く言われ、券売機にもないけどーというと「600円ですから同じ値段の券を買って出すときに言ってください」だそうだ。。裏メニューなのか!
っていうか「タマフ」っていうのか地元の人は。。

ってわけでなんと無事にオーダー。何事も聞いてみるもんだねぇ。
席について外の茶畑を眺めながら料理を待った。

で、「タマフ」登場。

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ファイル 2668-4.jpgこれがほんとに名前のまんまのフワフワの玉子。
おいしい泡泡。
そしてその玉子の下にだし汁があって一緒に味わうとニヤケてしまいそうなおいしい玉子料理。これはイイ。

実はこの料理、江戸時代から伝わる古くからの料理だそうで、昔は将軍家などの一部の人しか食べられない高級料理だったそうだ。
イヤーいい時代だね。
っていうか、なんで裏メニューなのよ。(作るのが手間なのかな?)

また食べに来たいと思った。

タグ:餐:卵 餐:汁 楽:湯

麺や剛

ファイル 2470-1.jpg静岡県藤枝市志太にあるラーメン店。

朝ラーメンを求めてやってきた藤枝市街。ホントはこの手前の「マルナカ」を目指して来たんだけど、定休日だったのでその少し先に見かけたこの店に来てみた。
小さな店で駐車スペースの店の前は4台でいっぱいかなぁ。
少し空いてる時間だったようで無事に停められた。

店内は二列の港型の突き出たテーブルで大きなテレビがどの席からも見える洒落た配置。
でも店の人は地元の常連さんらしい人とと話をしてて、地元に根差した感じもしてよかった。(ちょっと町の裏側的な話題ではあったけどw)

メニューは塩と醤油が選べる「煮干かけそば」と「煮干らーめん」のふたつ(それと壁の貼紙に「特濃変態煮干し」というのもあったっけ)で、どうちがうのかわからなかったけど、店のメインぽい「煮干らーめん」の醤油にしてみた。

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これはこれは、かなりおいしい「煮干」味。
っていうか煮つけのような魚料理の風味で、そこに魚が見えるようだった。
煮干系のラーメンって同時に油強くてコッテリしててなかなか冷めずに舌火傷するイメージが強くて最近はそうそう滅多に食べなくなってたけど、ここの煮干は醤油にマッチした和風の程良い味わいで食べやすくて好感。藤枝にしては濃いめの味でもやっぱり朝ラーの町ならでは味だと思えた。
麺もストレートで啜りやすくスルッと入る気持ちいいラーメン。おいしかった。

藤枝ラーメンは「森下そば店」「ちっきん」「まごころ」に続いての四軒目。
意外と店によって個性あって他にも色々なラーメンがありそうだなと思えた。また朝に通れたらこよう。

タグ:餐:ら

あしがら温泉

ファイル 2432-1.jpg小山町竹之下の県道沿いにある日帰り温泉。

検索して調べたら料金も安めだったので、公共の施設っぽい感じかと想像してたけど、外見からしても全然ちゃんとした日帰り湯だった。

まず入り口の前に「富士山のぞきき窓」なんていう丸い穴があいてて、覗くとバッチリ富士山が収まっていた。
まぁ相変らず雲かぶっちゃってたけどね。午前中大磯で雲のない富士山見ておいてよかったー。

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500円の入浴料の券を買って受付に出すと、正月のサービスで駄菓子セットが配られた。これは嬉しい。初めて来た身でなんか申し訳ない。

そして風呂。
駐車場がいっぱいだったから混雑してるかと思いきや、風呂はそんなに混んでなく、洗いも浴槽も余裕あって落ち着いて入れた。
無色のサラサラの湯の温泉で、内湯も露天も共に大きく富士山を見ながら入れる風呂で(雲はかぶったままだったけど)、ゆっくり入れた。
 
 
風呂上がりに食事。
藤曲屋自家製麺というそばがおいしそうだったので「ぶっかけスモーク豚バラそば」というのにしてみた。

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スモーク豚バラは薄いけどおいしく、スモークの濃い香りで風味消えちゃいそうに思った蕎麦も、まぎれることなくしっかりとしてておいしかった。
そういえば昨日は年越しそば食べなかったけど、そんなの関係なくおいしい蕎麦はいつ食べてもいいもんだ。(年明けうどんとかいうのをDisってるわけではないのでアシカラズ)

そばを食べてたら、店員さんが紙コップの飲み物を配ってたので、ひとつ貰ってみたらお酒だった。。お神酒サービスだとか。あぶないあぶない。「運転なんで」と言ってすぐに返した。

安くていい風呂でおいしい食事できて駄菓子までもらえて気分いい温泉休憩だった。

タグ:餐:麺 餐:菓 楽:湯 景:山

箱根芦ノ湖展望公園

ファイル 2431-1.jpg御殿場市神山丸嶽落合の芦ノ湖スカイライン沿いの展望地。

道沿いの駐車帯から尾根の丘を少し上るとその名の通り箱根の芦ノ湖が望める所。
箱根も芦ノ湖も神奈川の地名だけど、この展望所が県境でギリギリ静岡県から神奈川県を覗くかたち。

で、何か地名とかないのかと思ってけど表記はなかった。
さっきの峠では「峠とよぶのはどうか」みたいなことを思ったけど、そういう名前が無ければ無いで物足りないという身勝手な僕でした。

芦ノ湖を北から見下ろす形で、箱根駒ケ岳や煙の立った大涌谷も見えて箱根だなーって感じ。

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そして湖上に遊覧船も見えた。
箱根は電車なら小田急線湯本駅から登山鉄道、ケーブルカー、ロープウエイ、でこの遊覧船で湖を渡ってバスで湯本駅というのがフルコースの乗物天国。小学生の頃家族旅行で来たなぁー。またそういう旅行もしてみたいものだ、、と芦ノ湖を見ながら思った。

道路側を見ると、富士山は半分隠れてた。まぁどうせまた雲かぶっちゃってるから見えなくていいけどね。
その富士山の裏に見えた雪化粧の山はどこの山だろう。南アルプスの南端の方の山かな。
手前の愛鷹山はよく見えていい眺めだった。

ファイル 2431-3.jpg

タグ:楽:眺 景:湖 景:噴 景:山 観:船 観:P

杓子峠

ファイル 2430-1.jpg裾野市茶畑の芦ノ湖スカイライン沿いの展望地。

富士山をバックに車の写真を撮ろうというのが目的。
ここは駐車スペースが小さめだけど、線は引かれてなく適当に停められる。取り敢えず富士山に向かう形で停めたんだけど、どういう角度で停めたらうまいアングルになったのかな?

けど、すぐ隣にも車が停まり、単独での写真は撮れなくなってしまった。まぁ仕方ない。

っていうか、それ以前に富士山はかぶってた雲から顔出さなかった。。

ここの手前には遊覧ヘリ乗場とかあって、青空にヘリコプターが飛び回ってた。天気よくて眺めいいだろうけど富士山がかぶった雲は空からでも一緒だろうね。残念でした。

ファイル 2430-2.jpg

富士山だけじゃなくて沼津方向にもやーっと輝く駿河湾も見えて眺めよかった。
足元の日陰には雪が残ってた。この冬初めての雪を軽く踏んでみた。

なんか、思った以上にまともな写真が撮れてなかったけど、一応載せてみた。
 
 
それはそうと峠ってさぁ、、
山頂をさけて低めの所で峰を越える時の頂点部の事だと思うんだけど、芦ノ湖スカイラインはずっと山の上の尾根を進むような道なので、峠なら交差して横断する道があるべきじゃないのかと思うけど、そういう道がないここを峠と呼んでおかしくはないのだろうか、、

とか余計なことを考えつつ出発した。

タグ:楽:眺 景:山 景:海 景:季 観:機

道の駅 宇津ノ谷峠

ファイル 2386-1.jpg静岡市駿河区宇津ノ谷の1号沿いにある道の駅。(の、下り側)
何度も寄ってるトコで、点景にも二度、、いや、上り側と下り側は実質別物だから、こっちは一度だけか。

何か食べようと思って寄ってみたのでまっすぐ食堂に入った。
ここの食堂は「天神屋」という静岡県内に何店もあるイートインのある弁当屋チェーン。1号沿いにも何軒か見かけるので道の駅で入らなくても、、とも思ったけどまぁいいかな。

メニュー見たら、前に来た時に食べたアジのそぼろ丼みたいなのはもう無くなてったけど「宇津ノ谷もつ煮こみ丼」というこの地名を冠した物があったのでそれにしてみた。

ファイル 2386-2.jpgそれとやっぱ出来るまでの間に食べて待とうと静岡おでんをひとつ。
やっぱり黒はんぺんで。

まぁ、はんぺんは東京の白い方がいいけどね。つみれ好きなのでこれも好き。
でもやっぱ横にずらして刺した串だけは謎。食べずらい。静岡の人にしかわからない特別な食べ方があるのだろうか?

そして「宇津ノ谷もつ煮こみ丼」
食券買う時に辛くないとは聞いていたものの食べるまでは構えてた。

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うん、からくない。甘味噌な感じでおいしかった。
そして何気に沢山入ってたゴボウも柔らかく煮られてたし、鮮やかな緑が毒々しくも見えるインゲンとか入って、居酒屋風ではない家庭風な煮こみでなかなかよかった。

ファイル 2386-4.jpg食後は少し売店も見て静岡のお茶を買って車に戻った。

白形傳四郎商店の「傳ちゃんの煎茶」という、ちょっと不気味なキャラクターのお茶。
走りながらゆっくり飲むつもりだったけど、おいしかったからすぐ飲んじゃった。。
お茶はふつうの方がいいのかも?

 
 
前回の点景
下り側の点景

タグ:食:丼 餐:肉 餐:煮 餐:飲 道の駅