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美濃国府跡

ファイル 375-1.jpg律令政権時代の美濃国の国府跡。
また府中なんて地名のトコを通りかかってしまったので、ちょっと付近を散策して見つけた。
いやぁ阿波でも見つからなかったし、ここも無いんじゃないかなぁ。。と思って諦めようとしてた時に見つかったので凄く嬉しい。
しかも家の裏の細い道を進んだ先の神社裏の草むらみたいな所。こんなトコですか。

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ちゃんと案内板で解説もされてた。道が真中で案内板あたりが奥かと思ったけどアニハカランヤ。
この案内板は中央東端あたりで、前にある花壇が脇殿跡。
写真で言えばここから右側の草むらが国庁中央で、正殿は背面の神社になって埋もれてるらしい。

ファイル 375-3.jpgその神社は「南宮御旅神社」
国府が埋もれた後で移ってきたようだ。
国府跡を半端な形で齧るように神社が出来るくらいだから、長い歴史で美濃の要所として、そして東国との境の山間として、色んな変遷があったんだろうね。

タグ:観:府 観:宮

竹中氏陣屋跡

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豊臣秀吉の軍師、竹中半兵衛の陣屋跡。
門櫓と石垣と水堀が現存物として残ってて、それ故か城のサイトに「岩手城」なんて名で出てたのをネタ帳にメモってた為にちょっと探してしまった。。

いやでもこれは下手な城跡より城な感じの門構えの遺構でなかなか良く、変に観光地化されてないさり気なさも良かった。
早朝ながら門は開いていて、くぐるとその先は幼稚園。
見ていいのはその遺構部分だけだね。

で、その石垣は階段で登れるようになってた。おお。堀も見下ろせていいね。

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ファイル 374-3.jpg門の北側も整備されてないけど石垣が続いてて、歩いてみたらその先にも門があった。
お?これは?と思って見てみたら、これは現在の竹中さんの住む家の現役の門だった。

竹中半兵衛は戦国時代の名軍師。
無欲で筋の通った好人物として描かれる事が多い。
こういう屋敷遺構が残してある事からも伺える史実と思えた。

タグ:観:史 観:像 観:石 観:門

銚子の滝

高山市丹生川町の158号からちょっと入ったトコにある滝。
岐阜県の名水百選。
車を停めて脇に雪の残る道を進むと、おお!

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なるほど正面から見ると二段の滝でお銚子の形に見えるわ。

ファイル 325-2.jpg岩場を近くまで歩いて滝壺まで見た。
水量も多くこれはなかなかの迫力。
風圧というかパワーを感じた。

っていうか凄い水飛沫。
このくらいの距離でもガンガン飛んで来て霧雨状態。
横から降る霧雨っていうのも面白い。
いやいや面白いなんて言ってられないな。。
寒い。
とにかく寒くてゆっくりは見てられなかった。

写真じゃ分からないけど、周りは煙の様な濃い霧が飛び回っててもや〜っと雲って視界が悪かった。
あ、いや、眼鏡がこれだけ濡れちゃえば視界もくそも無いか。。
てわけで、眼鏡の人にはちょっとつらい滝だった。でも来て良かった。

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タグ:景:滝 観:選

味工房はた

ファイル 324-1.jpg波田町のサラダ街道沿いにある手打ち蕎麦の店。
「サラダマーケット」という農産物売場の横にあって車も停めやすかった。
最初はその農産物売場ですぐ食べれるモノ何か売ってないかな?と思って立寄ったんだけど店がやってたら店の方がいいよね。

蕎麦屋は新しい喫茶店みたいな感じながら、ちゃんと蕎麦打ちも実演してた。

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ふつうにざるそばを、と思ったけど「いちおし新メニュー 波田ご膳」
と言うセットものにしてみた。
そばと+αを選べて、そばうす焼きをたのんでみた。

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おお!これはうまい。
そばがうまいのは勿論の事、上に乗った山芋や葱も香りよくおいしかった。そしてやわらかいうす焼きもバッチリ蕎麦で、上に乗った味噌がまたおいしかった。
最後に甘い「そばよせ」は羊羹の手前のソフトな蕎麦菓子。いい甘さ。
ひとつひとつどの食材もおいしく、これは大正解。寄ってよかった。

いやー出だしからおいしい食事が出来て幸先イイね。

ファイル 324-4.jpg店の前でもテントで色々売ってて、見てたら「どうぞどうぞ」と紙コップで甘酒を振る舞われた。
「あ、運転だから甘酒はちょっとマズい。。」ってったら
「まだ発酵する前の甘酒だからアルコール入ってないから大丈夫よ」だそうでいただいた。
まぁつまりお米の粒入り甘汁。おいしかった。

せっかくだから「お焼き」を買って走りながら食べた、

タグ:餐:麺 餐:焼 餐:饅 餐:菓 餐:飲

猿橋

大月市猿橋にある日本三台奇橋。
桂川(相模川の山梨県側上流部)の峡谷にかかる歴史的な橋。
現存する唯一の「刎橋」という形式のもので昭和59年(1984)に架け替えているけど、形式は嘉永四4年(1851)のものを忠実に複製した木造の橋。だそうな。

ファイル 323-1.jpgそれよか先トイレトイレ。。

トイレの前には「三猿塔」を名乗る猿のトーテンポールがあった。
かわいらしい。
それよかトイレトイレ。。

そしてトイレも洒落た居酒屋の様な器でキレイだった。

ファイル 323-2.jpgトイレを出ると橋の手前に重要文化財「八ツ沢発電所施設」と言うのがあって、覗くと煉瓦の水跨橋が架かってた。
立入禁止で柵越しに見るだけだったけどちゃんと水流れてた。
明治末期の水力発電所の一部で、来年で百歳だとか。。
まだ現役なのかな?
一生懸命発電して下さい。

さて橋は下る道で下から見れるみたいなので、先に下から見てみた。

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おお。
これは珍妙な、というか風流な、というか面白い橋。
なるほど、なかなか立派でいいね。
こうして屋根みたいなのを岩に挿して重ねた橋なのね。

ファイル 323-4.jpgさて、
道は続いてて猿橋展望台という案内があったので、少し進んでみた。
渓谷の石段を下るとその展望台?に出た。
木が邪魔なのと朝日が眩しく猿橋はよく見えなかったけど、こんな深い峡谷に架かっていると言う立地が分かり、悪くない眺め。
猿橋よりも手前の国道の新猿橋とか奥の水跨橋はよく見えた。

石段を登って戻って最後に橋を渡った。

ファイル 323-5.jpgおお。
深い峡谷だなぁ。
この場所に橋を架けたのは、交通如何の問題だけでなくこの景観を道中楽しませるためだったんじゃないかな?と思った。

のんびり眺めてたらジャージの可愛い中学生に「おはようございます」と挨拶された。
「おはよう」気分のいい朝だ。
部活かな?橋の先に中学校があるらしい。

橋を戻ると、今度はチワワ犬の散歩してたおじいさんに挨拶された。
地元の人らしいからちょっと橋について訪ねてみたら、嬉しそうに色々話してくれた。
もう近隣の甲州街道の歴史を源平から武田まで。。
話は面白かったし急いでないからゆっくり聞いてたけど、犬が飽きてしまって「早く行こう早く行こう」と猛アピール。
「お前もいいかげん早く出発しろよ」と吠えられてしまったww

おじいさんは、「たいしたことない橋でガッカリでしょう」なんて言ってたけど、いえいえ楽しかったですよ。
でも多分、「猿橋」って名前は一般的には渋滞情報でしか気にしないトコだろうね。
橋より高速のバス停の方が有名だったりして。

タグ:観:橋 観:装 観:重 観:塔 景:川 景:谷 動:獣 楽:話

手打ちそば膳 し奈乃

ファイル 198-1.jpg石和温泉駅への南の道にある蕎麦屋。
夕方四時過ぎで開いてる蕎麦屋が見当たらない中で少し探して廻って、営業中なのを見掛けて咄嗟に寄れた店。
普通の町の蕎麦屋で今流行りの「鶏モツ煮」を食べたかった。

ってわけで「せいろ」と「鶏モツ煮」を注文。
蕎麦が出来る前にという甲府スタイルで先に出てきた「鶏モツ煮」から食べた。

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煮詰まったくらいの感じの汁気のない煮込み。
んーまあおいしいはおいしいけどそんな騒ぐほどでもない感じ。
B1でグランプリ獲った「鶏モツ煮」はもっとうまかったのかな?
そして蕎麦。

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!これはうまい!
最近、うまい蕎麦は続けて食べてるから、正直、普通でイイやくらいにしか考えてなかったんだけど、此処の蕎麦はうまかった。
細くていい感じにぱらぱらで啜りやすく、コシっていうより麺がほどよく自立した感じ。
甲州の蕎麦ってこんな感じなのかな?この店オリジナル?
また来たいな。

うまい蕎麦のおかげで、本来の姿である「そば待ちの前菜としての鶏モツ煮っていう甲府スタイル」をも楽しめた。

タグ:餐:麺 餐:煮 餐:肉

道の駅 花の里いいじま

ファイル 197-1.jpg飯島町の道の駅の食堂「御食事みよし」で食事。

ホントは駒ヶ根でソースカツ丼を食べるつもりで、店も決めてナビさせてたんだけど、ちょっとトイレ休憩で寄ったこの道の駅で、
「遠回りするより、ここで食べちゃおう」とか思って食べちゃった。

ここもメニューが多くて目移り。
食べたのは「馬か丼」
馬の醤油煮と馬コロッケの丼。
ここ飯島町の地域振興丼「さくら丼」加盟のメニューだそうだ。
(そういえば雑誌で見た憶えが。。)

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パッと見、なんか具がすくなくない?とか思ったけど、割と肉が厚めでおいしく食べられた。
意外とほうれん草もコロッケも味濃く、全体的においしいので御飯も進む。
見た目とは裏腹に御飯の量が少ないくらいに感じた。

ローメンとかあったから追加注文しようかとも思ったけど、カウンターで隣の人が食べてるの見たら、普通の焼きそばっぽかったのでヤメといた。


ファイル 197-3.jpg物足りない分は、店を出てから外のおやきコーナーで「馬おやき」(さくらおやき)を買って食べた。
そういえばこれは春に着たときにも食べたな。
点景じゃなくて本編で書いてる。。
今日食べたのはゴボウが入ってないでいい感じの馬鍋おやき。
おいしかった。

タグ:食:丼 餐:肉 餐:饅

静岡ホビーフェア

JR東静岡駅前で八ヶ月の期間開催されるプラモデルの祭典。
静岡市は模型メーカーの本社や工場が集まってて、市でも「ホビーのまち静岡」というのを推進してるらしい。

ファイル 195-1.jpgてわけで1/1ガンダムをメインに七月から開催されてる「静岡ホビーフェア」。
個人的にガンダムは好きじゃないので興味なかったんだけど(お台場にも行ってないし)、振り返れば子供の頃はプラモデル大好きっ子でいろいろ作りまくってた世代。
そんなプラモの歴史を展示したホビーミュージアムっていうのが興味を惹いて来てみた。

遠目にも入口前からもよく見える等身大ガンダム。
まあ、来る以上はしっかり見ておこう。
会場はそんなに混んでなかったのでゆっくり一回りして見た。一ヶ月だけの展示だったお台場より全然余裕で見られるわけだ。

へー。実物大ってこの位になるのか。
やっぱり実際に目の前にしてみるとその大きさが感じられて面白いね。

でかいけど巨大って程でもなく丁度いいくらいかな。
しかし、スタイルといい色といい、やっぱりオモチャだね。
一応青も赤も暗めの色で塗ってあるけど、兵器としてこの色はどうよ?
見る前から思ってた事だけど、やっぱり「ザク」が見たい!
それも赤じゃない緑の量産機。
等身大ザクは絶対ガンダムより格好良くて迫力有ると思う!

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ところでオフィシャルショップっていうのが列になってて最後尾30分待ちとか出てた。
並んでも買えなかった当時のガンプラの事を思えば可愛いもんだけど人気だねガンダム。

そしてホビーミュージアムに行った。(→)


その後は会場内に出展してる飲食販売の模擬店コーナーで食事。
なかなか最近のはやりに合った感じのB級グルメ揃い。
奥では「お台場ラーメンPARK in 静岡ホビーフェア」というコーナーで都内のラーメン屋(+富山1店)の模擬店も並んでた。
でも僕はやっぱり、静岡では静岡の物をってことで静岡の名を冠した物を食べた。

ファイル 195-3.jpgまず、静岡マグロバーガー。「steppin café」
まぐろパテとタルタルのバーガー。
んー普通な感じ。あ、そうかツナサンドって感じ。

ファイル 195-4.jpgそれと静岡おでん「海ぼうず」
おでんは何店かで売られてたけど、他は¥500で好きなの五品のが此処は六品だった。
大根、玉子、黒はんぺん、なると、牛すじ、こんにゃく
やっぱおいしい。ほとんど串に刺さってるのもいい感じ。

ファイル 195-5.jpg更に、静岡茶漬け「月の花うさぎ」
この店だけはコスっぽい服着た女のこが売ってた。
「温かいのと冷たいのと出来ますが」といわれて「どっちの方がおいしいの?」と聞き返したらパニックになってた。。
頑張って考えて「もう寒いから温かい方がおいしいと思います」と答えてくれたので温かい方を食べた。面倒くさい客だと思われただろうな。
それはそうとこの静岡茶漬け、美味しかった。
マグロと小エビとワサビとお茶と、味が混ざって意外な味わいながらとてもおいしかった。

ファイル 195-6.jpg食事してたら、イベント時間なのか、ガンダムから煙出たり目が光ったり顔が動いたりしてた。
ブースに行ったらもっと色々やってたのかな?でも食事食事。

そして、安倍川ソフト「月の花うさぎ」同じ店。
これはみたまんま。あんこときなこをトッピングしたソフト。
困ったことに風できな粉飛ぶ飛ぶ。。
匙で食べる式なのが気に入らないけど普通においしかった。

ファイル 195-7.jpg最後に覗いた静岡土産店で買った静岡コーラ。
沼っぽい緑色のお茶のコーラ。
飲んでみるとこれが意外とうまい。
こんな色なのにコーラの味だし、お茶の風味有るし。
安っぽくないちゃんとした炭酸飲料だった。
これはおみやげに貰っても嬉しいな。
また静岡県内で見かけたら飲もう。

てな感じで、昼前から二半過ぎまでのんびり楽しんじゃった。

タグ:楽:催 観:像 観:キ 餐:ば 食:串 餐:煮 餐:冷 餐:飲

静岡ホビーミュージアム

静岡ホビーフェア会場内に設置されたプラモデルの展示館。
ホビーフェアは無料だけど、ここだけは有料¥600。

まずは「プラモデル50年史コーナー」
それ以前の木製模型から自分ら子供の懐かしいキットまでの箱や中身が展示されてた。
軍艦から戦車から飛行機から、、扇風機や魚(笑)やロボダッチやザクまで並んでて懐かしかった~

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そんなの作ってどうするの?っていうプラモ(ラジカセのプラモとか)や、
パッケージのイメージで買って作ったら造形ショボすぎてガッカリした覚えのあるプラモや
どう見たってパチもんのキャラクタープラモや
駄菓子屋に吊されて売ってた身近すぎるプラモ
沢山作ったな~小遣いの大半はこれらに消えてたと思う。

展示場内に実物のシュビムワーゲンが展示されてた。
おお。これも昔プラモ作ったな。
WWⅡのドイツ軍の水陸両用車。
動くのかな?乗ってみたいな。。

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サスはどうなってるんだ? 椅子は小さくて堅そうだ、こんなのにドイツの大男が軍装で四人も乗って不整地や水上を移動できるのか?
車に乗るようになってからの視点で見ると不思議だらけだけど、愛らしいフォルムの車両だよな。Drスランプの扉絵にもなってたよな。
尻の穴みたいなスクリューの接続部分が簡単過ぎる構造で笑える。
そしてプラモではおまけみたいに付けてたオールとかシャベルとかもしっかり付いてた。


「雑誌社企画コーナー」
此処には雑誌に掲載されたプラモの完成品が展示。
特にジオラマの展示が面白かった。ジオラマ大好き。
ちょっと固まって見入っちゃった。
本屋で模型雑誌を立ち読みしてて凄いな~と思うけど、実物はもっとすごいね。
なんていうか、場面場面のドラマっていうか文字通り情景がいい感じ。作りも細かくてさすがだよね。

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その後に実物大コアファイターの残骸があった。
脱出ポッド的な超小型簡易戦闘機な訳だけど割と大きいね。

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そして模型メーカーコーナー
現在販売中の物の完成品などが展示。
ここは流して見て通過。ガンプラのコーナーではやたら詳しそうな子供がはしゃいでた。子供でもガンプラ好きな子もいるんだ。親の影響かな?

最後にオフィシャルショップコーナー
パーッと見て通過。ゾックの帽子が欲しい!とか思ったけど、かぶることないだろうから買わずにスルー。

いやー楽しかった。
こうして沢山のプラモを見て思い返すと、自分の少年時代も満更でもなく、色々興味もって色々作って、なかなか豊かな時間を過ごしてたように思う。
またプラモデルとか作りたいなーとか思うけど、、
もう無理だろうなぁ。

タグ:観:館 楽:催 観:模 観:絵 観:キ 楽:懐 観:車 観:機 観:軍

柿田川公園

三島と沼津の間の、国道1号沿いにある湧水の公園。
いつも前の1号を通過する度に気になってたんだよね。
で、
ここんとこ湧水とか源泉とかがちょっとしたマイブームだし、静岡メインのドライブだしって事で、寄ってみた。

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駐車場から歩く。
茂みの脇の沢に沿って進むと木の橋の道から広い柿田川の中流が見れた。
なーんかいい感じの川だなぁ。水草も揺れて優雅で。
魚もあちこちでチャポッ、チャポッと飛び跳ねてた。
野鳥も飛んできて木の枝とかに停まった。

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隣の野鳥観察の人の会話を聞くと「なんだセキレイか、アレはよくみるんだよね」と捨てるような言い方。んー分からないでもないけど、素人目にはいい景色で可愛い野鳥は珍しくない種でも愛おしく思えるのにな。。。

少し歩くと「わき間」と呼ばれる井戸跡があった。
石が詰まってて底は見えなかった。
ここは製紙工場が使ってた井戸跡だそうな。。工場があったんだココ。。
そして真夏なら賑わいそうな湧き水広場。寒いと寂しげ。

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一旦登って広場に出て、次は第二展望台。
川が遠くてあまり展望きかないな、、と思ったら、すぐ目の前に大きな井戸跡?の「わき間」が有って、真っ青な水の底で砂が揺れてて水が湧いてるのが見えた。これはキレイ!
(ここは紡績工場跡だそうな。。)
先に来てた人達がいなくなって静になってからも悠々と眺めた。

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次は一番奥の第一展望台。
っていうか駐車場から歩いてくると一番奥だけど、国道からは一番手前だったりする。
階段を下りると何やらこそこそと人が集まってた。
源流を見るとカワセミが来てた。
おお、生カワセミは初めてみた。キレイ。
(でもうちのカメラ、、ズームするとピントが合わない。。がっかり)

ファイル 194-5.jpg此処は柿田川の一番奥の源流らしい。
彼方此方でモクモクと砂が舞って水が湧いていた。
柿田川湧水群は名水百選だそうだ。

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川には魚の群が見え、カワセミをずっと見てたら、キセキレイも来て同じ枝に停まった。
野鳥観察の人の話では「あのキセキレイはカワセミと仲良くなろうと近づくけどいつもフラれちゃうんだ」って。
暫く見てたらキセキレイをフったカワセミは別の枝に飛び移り、ピーッピーッと啼いた後、素早くダイブして魚をゲット!
いい瞬間を見れた!(周りのカメラも一斉にパシャパシャ騒がしかった)
獲った魚を銜えて飛んで別の枝に停まって食べてた。面白い物見れた。


さて最後に公園の広場。
こっちの国道前が公園としては正面口なんだね。
噴水があって虹になってた。

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それと実はこの一帯は昔は泉頭城という城だったという案内板。へーへー。
いいところに城建てたもんだ。
なんでも今川の頃は武田に焼き払われ、後北条の時は秀吉が来る前に自分たちで焼いっちゃって廃城。
家康が隠居城を作りたかったけど死んじゃって計画中止。の廃城跡だそうな。

そんな感じでたっぷり楽しめた。

あ、そういえば水汲める場所がどこなのか分からなかった。。
出発してから思い出した。

タグ:楽:歩 観:園 景:泉 景:川 動:鳥 観:光 観:選 観:城