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しらとり広場

富山市吉作の「白鳥城趾」の前にある展望台。

前の道に白鳥城の標記はなかったけど、ナビ地図みてここらへんかと寄ってみた駐車場らしきスペースの奥に「白鳥城趾」の石碑が立っていた。ナイス。
だけど、城跡の道の案内は無かった(あった案内板は野鳥の解説だった)、、

取り敢えずその石碑の横から登る道があったので不安に思いつつちょっと登ってみた

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ら、ここのピークは「東出丸跡」とあった。
出丸、、ってことは此処は端の端ってこと。本丸はどっちだ?どのくらいの距離でどのくらい上り下りあって、城の説明くらいあるのかないのか、、
分からないから来た道を戻った。

ファイル 1747-2.jpgで、
駐車場の中間のトイレの前の出丸と反対側に登り口があって、こっちは「しらとり広場」とあった。

もう城跡じゃないみたいだけど、一応登ってみたら、しっかりした休憩所の展望台があった。(ここにも無料の双眼鏡があった)
まあ城跡はいいか、山を歩く気分じゃないし。取り敢えずまたのんびり展望休憩だ。
ってわけで暫し展望。

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んー、やっぱり朝のもやった感じが気持ちいい。さっきの呉羽山よりこっちの方が少し涼しいかも。
そしてやっぱり元気に在来線が行きかってた。朝から本数多いんだね。

ファイル 1747-4.jpgのんびり展望、、と思いきや、またヤケに人なつこい蝶にまとわりつかれて、服にも止まったりしてじゃれたり、近くで写真撮ろうと追っかけたりして遊んだ。
クロヒカゲという蛇目蝶の一種。よく見る奴だ。

傍から見たら怪しい奴かな、、とか思ってたら人が来たので中止w
場所ゆずって車に戻った。
(あー、ひとりの時に双眼鏡についてる音声ガイドのグルグルを回してみればよかった、、蝶と遊んでて忘れてた)


この白鳥城趾は、かつて秀吉が佐々成政を攻めたときに陣を張った城跡。またいずれ興味持って登ることがあるやもしれない。
今日は手前の展望休憩でさわりだけって感じでよしとして出発した。

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呉羽山公園

ファイル 1746-1.jpg富山市街西側にある呉羽丘陵北側の公園。
安養坊から車で進んでクネクネ登り、まず最初に見かけた「桜の広場展望台」という所に来てみた。
展望台手前の坂の途中の駐車スペースに停めて歩いたけど、朝であまり人もいなかったので展望台まで車で入って来ちゃっても問題なかった。(そういう車もいた)

そして展望。
東側は市街中心部を真横から見下ろす眺望で、もやーとした夏の朝。西側も北陸新幹線の高架から富山新港までみえた。もうちょっと空気澄んだ季節なら山や海がよく見えたんだろうね。

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道を戻って車で少し移動。
すぐ先に広めの頂上展望台駐車場があったけど停めずに進むと、またすぐ先が頂上。数台は停められるので此処で停めてまた眺望。

ファイル 1746-3.jpgここが「呉羽山展望台」
山頂は展望台の裏のようで、ちょっと登ってみたら山頂という標記は特になく、「大正天皇御製碑」と「昭和天皇御製碑」という石碑が立っていた。
森の中で展望はないのですぐに下りた。

展望台には鷹を腕にした佐伯有頼の像が立ってた。飛鳥時代に立山を開山した人だそうだ。
その像が指さす先に立山連峰が連なって見える筈なんだけど、もやーっとしちゃって全然見えなかった。
この展望台には「立山あおぐ特等席」なんて副題もついてるけど、まあこの時季は仕方ないね。

とりあえずまた富山の市街をながめてた。
そうそう、ここは双眼鏡無料で、下の円を十回回すと音声ガイドが流れるという装置になってたけど、マラソンや自転車の休憩の人だらけの中で少々気恥ずかしく試せなかった。

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あと北陸新幹線の高架もよく見えたので、新幹線通らないかな?と見てたけど、通るのは高架下の在来線ばかりだった。まぁそっちの方がかわいらしくていいけど。

気持ちイイ眺めではあるけど、朝の7時前からもう既に蒸し暑く、あまりのんびりする気にもならず出発。山の上なのに車のエアコンが気持ちいいという。。なんともはや。

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中島閘門

ファイル 1745-1.jpg富山市中島にある昭和初期に建造された国重要文化財の閘門。
閘門というのは水位の違う水路の中間で船を水門内に停めて水位を揃えて通行するシステム。

国重文と言うことで来てみたけど、閘門といえば千葉県に大きく立派で煉瓦の大正建築物の「横利根閘門」があってよく見てるので、特にどうという事もなかった。。もうしわけない。

とりあえず朝の散歩って感じで少し歩きまわった。
閘門の横のレトロな管理小屋は資料展示室になってた。けどもちろんまだ開いてるわけなかった。

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その閘門に並んで隣には水門の水路が流れてた。流れがあって澱んでなくていいね。

閘門に戻って上流に続く富岩運河を眺めると、ここには浮き橋がずっと続いてて、絶好のマラソンコースになってるらしく多数のランナーが行き交ってた。あーそれで「運河環水公園」の方の駐車場は車が結構停まってたのか。
運河遊覧観光船の乗り場もあってちょっと覗いてみたけど、イイ料金取るんだね。。どうせ運行時間までまだまだだけど。

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浮き橋はその岸に「むくり護岸」という国重要文化財があるので岸に歩道を造れなかった区間というのことのようだ。
この「むくり護岸」というのは角が丸く造られた石垣の護岸で、材木を転がしながら陸揚げする為の構造だそうだ。

たまに魚が跳ねる水面を見ながらボーっとしてたら、近くにカモが上陸。何か貰えると思ったのか足元までヒョコヒョコ歩いてきた。慣れてやがるw

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あーやっぱ常になんかエサっぽいの携帯してないとなーとも思うけど、餌付けはマナー違反だよね。ごめんねー。
残念そうにトボトボと水辺に戻っていくカモ達を見送って自分も車に戻った。

正直もっと廃れた雰囲気かと思ってたら、逆に整備されてて爽やかな公園でゆっくり散歩できて良かった。

タグ:景:川 観:装 観:重 観:橋 楽:歩 動:鳥

豊野温泉りんごの湯

ファイル 1744-1.jpg長野市豊野町石にある日帰り温泉施設。
源泉かけ流しながら夕方6時から350円というリーズナブルな温泉。
「リンゴ湯」というのもやってるそうだけど毎日ではないので、この日は普通の温泉。
でも少し濁った湯はいい泉質で出たらすべすべだったし、広めの露天風呂でユッタリしてたらドーンドーンと音が聞こえ、眺めると遠かったけど打ち上がる花火が見れた。(どこの花火だろう?)

風呂から上がったのは8時前。「りんごの湯」って言うくらいだから風呂上がりのリンゴジュースくらい売ってないかな、、なんて思ってたら、こんな時間ながらソフトクリームコーナーが開いていて「シナノゴールドソフト」という長野産林檎のソフトが売ってた。おおナイス。普通の日帰り温泉だったらもう食堂も閉まってそうな時間にありがたい。

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ってわけでさっそく風呂上がりソフトタイム。
先に写真撮ってたら店に人に「巻き方へたでゴメンナサイね」といわれ「こっちの角度の方が、、」とアドバイスされたw

んーうまい。
ややシャーベットよりながらなめらかで甘いクリーム。
シナノゴールドは長野生まれの黄色い林檎だそうだ。「秋映」「シナノゴールド」と合わせて「りんご三兄弟」と呼んでるそうな。(三姉妹って言った方がカワイイのに、、)他の二種のソフトは無いのかな?また時季変えて来てみよう。

ファイル 1744-3.jpg最近一度嫌になってからなかなか印象回復しない長野県だったけど、今日は好印象。
気分がいいからかロビー出たトコの下りる階段のうえに垂れた林檎の実の飾りにも気付いて林檎尽くしで気分良く車に戻った。

タグ:楽:湯 観:光 観:飾 餐:冷

丹波山村営つり場

丹波山村の奥多摩湖の更に上流の丹波川沿いにある鱒釣り場。
ここは以前から何度か来たことあった場所。
本来は釣りをするのがメインで「BBQもできるよ」って場所らしいけど、今日はここでBBQだけの利用で友達五人で集まった。
(今までも蕎麦食べたり滝まで歩いたり川遊びしたりしたけど、釣りをしたことはなかった、、)

基本の鱒釣り場は丹波川から別けた支流を淵で分けて区間ごとの時間貸切という形のようで、その川原でBBQしてもいいし、それが本来の使い方みたいだけど、釣りはしないでBBQだけって人達用に東屋風なBBQ小屋も幾つかある(6~8棟くらい?)

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で、1棟借りてBBQ。
それぞれの棟には魚の名前がついてて、駐車場に一番近い「めだか」の棟になった。ありがたい。
意外なことに他の棟でBBQしてる組はなく(先の方にはいたのかな?)空いてて悠々で気楽に出来た。

食材は幹事のしばお(気まぐれシェフ)が全部用意してくれてた。
僕は先週の和歌山のお土産ジュースくらいしか持っていかなかったけど、たっぷりの食材でほどよかった。
炭はおがぴが用意してくれてて、火がついたトコで「気まぐれシェフのワイルドなBBQ」開始。

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気まぐれなので、なんと野菜無し!www
わいるど~

牛、羊、鶏、貝、蝦を順番にタップリ焼いて食べまくった。

「肉だ、肉を食え肉を、肉肉肉だ」と言う何かのセリフを思い出しながらおいしくガツガツ。
ステーキ肉で脂身は少ないので飽きることなくおいしくBBQ。

唯一脂っこかったハムステーキがジュージューでまたうまかった。
「でもカツにしたいね」とみんなの感想。

一番大きいステーキはまずドーンとそのまま焼いた。
「あ、塩コショウがないや」ってことで醤油を垂らした。きまぐれ!
そしてハサミでカット。わいるど。

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ラストは焼きそば。
これももちろん野菜なしのそばオンリー。わいるど。
意外とおいしく残らず食べられた。

そしてこの日は嘘みたいに涼しくて逆に日向が恋しいくらいの陽気。これから夏の本番を前に心地良い川原の風を浴びて、汗をかかない珍しいBBQだった。
(それで肉ばかりでも平気だったのかもね)

ファイル 1740-4.jpgBBQを終えて、片づけて、管理事務所に言いに行くかたわら少し散歩。(ホントにただ「終わりました」って告げて終了だった)
食べてる間に聞こえていた変なハモンドオルガンのBGMが流れる吊り橋を渡ってみようという話になってたんだけど、「あの橋は通行有料」って話は誰がしてたんだっけ?「そっか、それで今まで渡った記憶がないんだ、、」なんて思ってたけど、来てみたら有料でも何でもなかった。。

BGMは渡り初めのトコのセンサーでなるのかな。

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なかなか川も近く揺れも程よく結構長めでイイ吊り橋。
渡った対岸から見返すと、下に張ったワイヤーの曲線が格好良い橋だった。

そして対岸を歩いた。
「BBQだけしてたらどんな景色の所でやってたか分からなかったよ」と、流れる川と連なる山を見ながらその先の橋まで少し歩いて、渡って戻った。

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最後に手前の釣り場の水を触ってみたら、冷たくなくて意外だった。

って感じで夕方までのんびりして終了。
そういえば危惧してた「ブヨ」にも刺されずに済んで良かった。


ちなみに
ずっと前に来て蕎麦食べた日のコワク(→)
あ!すっかり忘れてたけど、この日も橋を渡ってたんだね。。いい加減なもんだ。

タグ:楽:集 食:焼 餐:肉 餐:や 観:橋 楽:歩 景:川

仁古田飛行機製造地下工場跡

上田市仁古田にある戦時中に作られた工場の地下壕跡。
案内の標柱を見かけて気まぐれで来てみた。
けど、ちょっとわかりづらく、行きすぎたりしながらその入口まで来た。
んーここから登った先の山の斜面っぽいけど、進んだら転回できなさそうな怪しい道。これはまだ車で進めるのかなぁ、、? 
駐車場も無いけどここから歩いたほうがよさそうだと素直に判断して路駐して歩いた。

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登り始めてすぐのトコに駐車スペースがあったけど、それは脇のお墓用の駐車場と示されてたし、その先の坂道はすぐに未舗装路で車の轍があるもののどう考えてもこれは林業とかのプロの作業用でしょ。歩いて正解。
途中で「入山禁止 区民以外の立ち入りを禁ず」というのを見かけたけど、、それは道以外のトコに立ち入って山菜とか茸とか採るなって事だよね。

不安に思いながら3分ほど登った先に工場跡の標柱。よかった間違えてなかった。
けど、ここからもっと怪しい脇道かぁ、、雑草も深くなってちょっとサンダルではよろしくない道だけど、そのまま進んだ。

少し登ると乗り捨てられた子供の自転車があった。少年の夏の秘密基地になってたりして。

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そして到着。デブの足で所要時間5分。
案内板の先の洞穴の口の前には小学校高学年くらいの少年が二人いた。
「こんにちわ」とちゃんと挨拶するので「夏休みの宿題とかかな」と話を聞くと、国語の課題で地域の見所を紹介するそうで、思った以上にしっかりした受け応えの好少年達だった。

案内板には、大戦末期の昭和20年6月に名古屋の三菱の航空工場を移転させるために建設、地域の人や強制連行された朝鮮人4400人が苛酷な労働に従事したとあった。
工場が稼働したのか、未完成で終戦だったのか、何を造る工場だったのか、「風立ちぬ」の堀越氏は来る予定だのかとかいう具体的な話は何もなく、つまりは戦時の軍や国の横暴な強制労働の負の遺産という面だけの説明だった。教育委員会だしね。

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地下壕は埋まる形の柵で閉鎖されてて、入口の足元から完全に水没。「立入禁止」と張り紙があるけど、立ち入りようがない状態。
穴は浅くすぐ終わるどん詰まりに見えたけど、これは入口が半分以上土砂で埋まっているだけで、本来の入口はこの何倍か高く、水没した坑内は奥行き50~100mあったそうだ。

地下壕の位置という地図もあってここには五本の壕が並んでたみたいだ。
少年達と話しながら地図見て「そっちとそっちにも埋まった穴があるみたいだね、、」と、うっかり余計なことを言いかけて「でも崩れやすいみたいだから行っちゃダメだよ」と補足。
「うん熊が出そうで怖いから行かない」というので「え、ここら辺も熊出るの?」と熊談話。北海道のクマに襲われた村の話とかしそうになっちゃったけど、、抑えた。

少年たちと話してて楽しかったけど、あまり話し込んで余計な(適当な)知識を与えちゃイケないし、通報事案にされても困るので「勉強がんばってね」とか言って切り上げた。

戻る道では蝶(イチモンジチョウ)に絡まれた。子供と昆虫で夏休みーって感じの楽しい散策になった。

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下りの途中では元気な女の子二人とすれ違って「こんにちわ」と挨拶された。
「上で男の子二人待ってたよ」と余計な一言かけちゃった。事案にされるぞ。。
(っていうか勉強じゃなくてダブルデートかよ、、がんばれよ夏休み)

観光地ではない何でもないような眺めもいい感じで、見わたしながら坂を下って車に戻った。パッとしないスポットだったけど楽しかった。
おしむらくは子供たちに方言の訛りがまるでなかったトコかなぁ。友達同士だったらガンガンに出てるのだろうかね。

タグ:景:洞 観:軍 楽:話 動:虫

道の駅 あおき

ファイル 1736-1.jpg青木村村松の143号沿いにある道の駅。
ずっと前に一度寄って以来の久々の立ち寄り?(09/8/23)いや、トイレ休憩で何度か寄ってるな。
ここは畳の小部屋で横になって寛げる道の駅。そういう休憩室があったらなぁ、、と他のトコでよく頭に浮かぶモデルの道の駅なので、そんなにしゅっちゅう来てなくても妙に馴染みな感覚があったりする。

さて今日は横になりたいわけではなく(っていうか、覗いたら畳の部屋は混んでいた、、)食事食事。
もっといろいろ寄るかと思って朝はパンを少々だけだったので空腹の極み。

車を停めたその前にあった別棟の食堂は、ちょうど食べたいと思ってた蕎麦処。ナイスナイス。
その店入口前には蕎麦が植わった鉢があった。

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ここ信州・青木村特産の「タチアカネ」という品種の蕎麦で、白い花と赤い実が生っていた。おーおーこれは弥が上にも期待が高まる。

早速その「タチアカネ」使用で石挽き手打ちのざるそばをたのんで席に着いた。
どんな蕎麦だろう、、ひょっとしたら少し赤かったりして、、なんて期待して待った。

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で、ざるそば登場。あれ?ざるだけど海苔はかかってないんだ、、なんて細かいことはどうでもよろし(赤くもないしw)。早速啜ってみた。
あれれ?
ちょっと必要以上に期待高まりすぎたかなぁ、、左程でもなかった。
いや、うまいはうまいんだけど、おお!これわ!ってほどではなく、あまり蕎麦の風味も強く感じず普通においしいくらいに感じた、、おかしいな。あんまり空腹すぎると味や風味より腹満たす方に神経集中しちゃうのかな。(と、思える失敗は今までにも何度かあったんだけどね、、毎度やらかしてしまう)
でもついてた蕎麦湯は濃く爽やかな風味がしっかりしてたからこっちが本番って感じだった。

ファイル 1736-4.jpg食後は一応直売所の売店をフラフラ。
目についたのは東信濃らしい鯉の唐揚げ。チップスのように小さく軽く食べられそうなものが何種類もあって味見できた。
おいしかったのでどれか買って走りながら食べようと思ったけど、少し迷った。
普通の身の唐揚げが一番無難だけど、ネタ的にはウロコの唐揚げというのが面白く(そんなの初めて見た)、でもおやつ的に摘まむならコレかな、、と小骨付きのフィッシュボーン的なカリッとしたものを購入。
食べながら出発した。
うまかった。

タグ:餐:麺 餐:揚 餐:魚 植:花 植:実 道の駅

転車台ポケットパーク

ファイル 1723-1.jpg武豊町里中の247号沿いにある公園。
っていうか、、
その裏にある「まちの駅 味の蔵たけとよ」というトコに寄ってみたんだけど、残念ながらもう食堂は終了。惣菜とか他には特にコレという物もなく空振り気分で外に出た。

そして駐車場奥の国道側にそういえば何かあったな、、と思って歩いて来てみたのがこの公園。

「武豊停車場跡地」とか「転車台ポケットパーク」とか「回転ポッポ台」とか色々名称が並んでて纏まりがなかったけど、つまりはテント屋根の下の転車台を見れる小さな公園だった。

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これは「直角二線式転車台」という昭和二年製のもので、ここで貨車の向きを手動で変えて工場への線路に移動させたそうだ。
この場所が明治に愛知県で最初に造られた鉄道の武豊駅で、その頃は機関車用の転車台があったそうだけど、その後に武豊駅を現在の場所に移転してからは貨物用の武豊港駅として使われてこの転車台が二基設置されていたそうだ。

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手動でっていうのが凄いよね。そういう簡素なものだから現在まで残ってたんだろうけどね。(もっとも昔は手押しの客車とかも運行してたトコあったくらいだから何事も人力メインだったんだね)
こういうタイプの転車台は全国でも珍しかったそうだ。


そのあとは、この少し手前の神社でお祭りやってたから歩いて行ってみようかなとか思いつつ、、近隣の案内マップとかあったので見てみたら、この近所は味噌たまり蔵の町並とか出てたので、ちょっと近隣を歩いてみることにした。

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けど、イマイチどこらへんがイイ感じの路地なのかとか分からず、チョロっと歩いただけで戻って来ちゃった。
夕方になっても蒸し暑かったしね。。

タグ:観:鉄 観:装 観:園 観:街 観:P 楽:歩

一色さかな広場

ファイル 1722-1.jpg西尾市一色町小薮船江東にある市場。
案内の看板を見たときは、「市場」じゃなくて「広場」なのでひょっとしたらミニ水族館でもあるような公園みたいなトコだったらいいな、、なんて都合良く想像して来てみたんだけど、やっぱり思った通りの湾港にある一般向け市場だった。まぁそうだろうね。

で、それならそれで何か食べられるかな、、と思って寄道。
建物の横の「朝市」という方は朝5時から昼までだそうで全店閉まって静かだった。
そしてメインの建物前には恵比寿像、入口の中には(地域の祭りで使われる)大提灯のレプリカが飾られてて明るく入りやすい地場産マーケットだった。

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売場は名前の通り魚ものが多めだけど、鮮魚よりは干物や煎餅が多く野菜などの魚以外もあった。

さてさて食べる店はーーと見てみたら、二階の食堂も一階の寿司屋や鰻屋も飲食は三時まで、、、
時間は丁度三時を過ぎたトコ、、
あちゃー空振りか。っていうかもうこんな時間だったんだ、外は日差し強く眩しく暑くてまだ早い時間かと思ってた。。

ファイル 1722-3.jpg仕方ない、何かつまむもの買って走りながら食べるかと思って見てまわったら、一番奥にプレス器が並んだ実演販売の「イカの姿焼き」の店があったのでひとつ買ってみた。
「4分ほどお待ち下さい」と書かれてたから目の前でプレスして焼くのかと思いきや、焼けてるのがあってすぐに購入。。
でもまぁプレスしたての熱いのよりは、程よく冷めててすぐに食べられて丁度いいかな。

で、出発して走りながら食べてみた。
正直、もっとぺらっぺらでパリッとしたイカ煎餅みたいなのを想像してたんだけど、そうではなく、程よい厚味の柔らかい「イカの姿焼き」で、一口食べたら!んまかった!

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あー、こんなうまいなら食べる前にちゃんと袋から出して写真とっとけばよかった、、(食べるまでは点景もナシかな、、とか思ってた)
味もしっかりついてて、少しトロッとした衣も面白い。イカってゆっくり食べないとけっこう顎が痛くなるんだけど、痛みより旨みが上回って一生懸命がっついてペロリと食べちゃった。

青森のイカ焼きもいいけど、こっちのイカ焼きもいいね。

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道の駅 いりひろせ

ファイル 1713-1.jpg魚沼市(旧入広瀬村)大栃山の252号沿いにある道の駅。
252号は何度も通ってる道だけど、ここは寄った憶えがなく、多分、これから山に向かう手前だけに遅そうな車に抜かされたくないとか、せっかく抜いた後なのにとか、そういう事で寄るつもりにならなかったんだと思う。
そういう点では登りが遅い今の車だと以前より寄りやすくなる道の駅とかも増えそうに思えて逆に嬉しい。

とはいえ、お腹空いてないから軽くトイレだけの休憩のつもりの立ち寄り。
でも裏に「鏡ヶ池」という大きめの池があって景色良かったから、それだけでもいい休憩。

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形のいい池だから人工的な貯水池かとも思ったけど、そうではなく自然の山上湖だそうだ。水が青くキレイで、湖面を遊ぶカモ達が気持ちよさそうだった。
ここから池の周りにずっと散策路が続いてて、ずっと歩くと城跡に行けるそうだけど、、もう歩きまわってる時間じゃないよね。控えといた。

その鏡ヶ池の手前の畔に山小屋風な蕎麦の食堂があった。
壁に書かれた「ごっぽうそば」というフノリとオヤマボクチの葉をつなぎに使った蕎麦というのが気になった。。。
けど、長岡でラーメン食べて栃尾で油揚げ食べて腹減ってないんだよね。

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その横の「ぬか釜工房」というのを覗いてみた。
糠殻を燃料にして米を炊くと優しく強くムラ無く炊けるそうで、おにぎりもオススメのようだ。。

んーおにぎりも食べてみたいなー
でもおにぎりとそばだったらそばの方がつるつる食べられて軽い感じがするな、、
などと考え、えーい、やっぱ食べちぇ!と店に入った。

で、その「ごっぽうそば」を食べてみた。

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ほうほう、なんだろう。少し面白い風味のそばでコシも良く啜りやすく美味しかった。
この「ごっぽうそば」は平日限定で食べ放題のコースもあるそうだけど、もちろんそんな無茶はしませんw
普通においしく食べてもう満腹。
いやぁ、おいしいもの三連チャンで至福の午後ですわ。

最後にちょっと売店も覗いてみた。
かき餅とか沢山ならんでて試食でてたけど何も食べる気にならなかった。先に来れば良かったかなw

その入口の所にテレビCMで見たようなロボットがいた。
話しかけると応対するそうで、手順も書かれてたけど、恥ずかしくて声かけられなかった。。

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そして入口には「マコモダケ」が置かれてた。
へー「マコモダケ」ってこんな稲みたいな草だったんだ、、知らなかった。(竹か茸かと思ってた)

なんかいろいろあって濃く面白い道の駅だった。

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