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清田の大樟

ファイル 1580-1.jpg蒲郡市清田町下新屋にあるクスの古木。

手前の方から道路に案内が出てて辿って来たんだけど、付近はやたらと狭い道で駐車場もなくて一旦通過。
(案内出しといて寸前で車両進入不可みたいに書くのは如何なもんか、、と思う)
なんか悔しいから一回りして戻って手前で路駐して歩いた。

んー確かにこりゃ車で入り込みたくない細道。
その先に大樹が見えた。
進むと路地裏って感じの場所で、公園みたいにはなってなかった。

おお、これは立派なクスノキ。
太くてどっしりしてて青々と元気で、形も崩れてなくてカッコイイ。

ファイル 1580-2.jpg

案内によると「目通り14.3m、根回り13.6m、樹高が22mで樹齢約一千年という中部地方第一のクスの大木」だそうで、国の天然記念物。
「明治初期までこの清田一帯はクスの樹海で~ その後開発等で伐採されてこの一本だけが残された」そうだ。
最後に残った一本というのは寂しいだろうけど、その分伐採された他の樹の分まで元気に長生きしてるようでなにより。

っていうか、もう少し大切にして公園とかにすべきだと思うけど、住民にとっては邪魔なだけの存在なのかな?
でもそんな不憫さを感じさせない元気な姿は、見ててパワーを貰えたような気になるね。

枝の切り口に生えたキノコもこの樹を森と思って安心して生えてる感じに見えた。

ファイル 1580-3.jpg

まぁ、ちょっと寄りづらいトコではあるけど、イイ天気で軽く歩けて気分良かった。
道の駅とかそういうトコ以外の寄道ができて良かった。

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