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川崎城跡公園

ファイル 823-1.jpg矢板市川崎反町にある城跡。
のどかな田圃の盆地の縁の山の城。
表の道から見えてて前々から知ってたけど、城としてというより眺め良さそうな展望台としての期待で来てみた。

案内によると戦国時代までの城跡だそうだ。
その割にはかなりキレイに整備されてる公園な感じ。早速歩いて登った。
この正月はほとんど歩いてなかったから、完全に体が鈍って少しの坂で息が切れちゃった。。


まずは脇の東北自動車道を背に南曲輪を登る。
そして曲輪の上に一の堀という大きな土堀と土塁。
バッチリ城らしい城じゃん。いいな此処。

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堀の先に東屋があったけどカップルが休憩してたのでパス。
目の前の主郭の本丸跡に登る。
これは思った以上に広く長く平らな公園にぴったりの本丸。
南北に160mの三日月型だそうだ。
展望が効いて気分いい場所だった。

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頂上だけに曲輪も堀もこの本丸から見下ろせていい感じの小山。
西側には二の丸と高原山が見え、北には三の丸、、だと思ってたのは実は二の丸の続きで、三の丸はその奥の二の堀の先の下に隠れててまだまだ先まで続いてたんだそうだ。。

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そしてのんびり歩いて二の丸に回って戻る。
と、何やら樹の案内板。
市指定天然記念物、樹齢400年の「ヤマトアオダモ」だそうだ。
400年前は廃城になったくらいかな?
木材に使われるというこういう樹が残ってるくらいだから手つかづでひっそりと眠ってた廃城跡だったんだろうね。

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タグ:楽:歩 観:城 観:園 景:山 植:樹 楽:眺

道の駅 やいた

ファイル 822-1.jpg矢板市矢板の461号近くの県道沿いの道の駅。
去年出来たばかりの道の駅だけど、最近よく来る方向なのでトイレ休憩で何度か寄ってるトコ。

今日もトイレだけのつもりだった。
けど、まず目の前で甘酒の無料配布をしてた。

ファイル 822-2.jpg甘酒は一般的にはアルコールゼロの米飲料、されど酒粕が強い製法のものはアルコールを多く含んでいることがあるので
「ドライバーですけどアルコール大丈夫ですか?」と一応確認してから頂いた。

この甘酒がおいしかった!
米の粒がはっきりしながら柔らかく融けて程良い甘さ。
そして体があたたまるー。冬にはイイネ。

気をよくして農産物売場を覗いた。
惣菜コーナーのおにぎりで「落花生おこわ」という千葉の専売特許みたいなものを見かけてちょっと気になったので買ってみた。

そしてスナックコーナーで気になった「おにぎりコロッケ」も購入。ベンチに座って食べた。

ファイル 822-3.jpgまず「おにぎりコロッケ」は、炊き込みご飯を衣つけて揚げたもの。
そういえば他でも食べたことあった。(紀伊長島とかで)
思ったよりあっさり目の味でいい感じに香ばしくて美味しい。

そして「落花生おこわ」は、意外や意外。
落花生がシャキシャキしててみずみずしくて美味しかった。
生ゆで落花生?これは初めてな感じで面白かった。
やるなぁ栃木。

さてさて、、食後にソフトクリームが気になってた。
そういえば前に来た時は暖かい時期で少し並んでたからヤメたんだよな。

ファイル 822-4.jpgでも体冷えちゃいそうだからな、、、
あ!
そーか。冷えたら甘酒もらおう!と思って食べてみた。

「矢板のりんごソフト」
おー!これはおいしい。
白かったからミルク寄りな感じかと思いきや、シャリシャリシャーベット寄りで、りんご風味ばっちり。
これはまたリピートしたいくらいな美味しさだった。

で、やっぱり体は冷えてしまったので、甘酒コーナーへ。
んーやっぱ甘酒うめー。米がいいのかな。
小さな紙コップくらいでも充分身体温まって出発。

タグ:餐:飯 餐:揚 餐:飯 餐:豆 餐:冷 道の駅

道の駅 さかい

ファイル 821-1.jpg境町新吉町の境大橋の袂の県道沿いにある道の駅。
これは354号沿いと言ってもいいんだろうか?接してはいるけど直接は入れない作りになっている。

いつもの北に向かう県道沿いにあるので、かなり頻繁に前を通過するけど、まず滅多に寄らない道の駅。
んーなんていうか、あまり面白味のない道の駅で、位置的にもまだ寄り道するには早い場所。
目の前の利根川の土手に歩いて行けてのんびり出来るなら、少しは休憩にいいと思うんだけどなぁ。。(354号に遮られてて横断歩道もない)
いつもはこの手前の関宿のコンビニに寄ることが多くて尚更寄ることがない道の駅。

だけど、なぜか今年に入ってもう二回目の寄り道。
今まで一度も入ったこと無かった食堂が目当て。
実は今期の食事制限の一案でコンビニでの食料購入禁止なんていうのを採用してしまっていて、手前のコンビニに寄らなくなった代わりにこっちに来てみたって感じ。(この制限は効きそうだ。。)

前回(おととい)食べてみようと思ったのがオススメの「十割蕎麦」。
それくらいしか惹かれるメニューはなかった。。
だけど、売り切れだった。。

で、
まあなんでもいいやとカツ丼をたべた。

ら、

なんともかんとも
歯ごたえのない軟らかすぎるカツだった。。

何のカツだこれ?
脂身、、、ってわけでもないよな。
間違いなく他では食べたこと無いタイプのもの。
深海魚みたいな得体の知れない感じ。

怒っていいのか、驚いていいのか、面白がっていいのか、、反応に困る不思議な一品。
まずい!ってわけでもないけど、満足には程遠く、かといってこきおろす気にもならない「のらりくらりしたカツ丼」だった。。

で、この時間ならあるだろうと寄ってみた次第。
で、その地粉使用、さかい名物、打ちたて「十割そば」(限定20食だったそうだ)

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うん。うまい。
でもこれホントに十割?っていうくらい食べやすい(二八っぽい)蕎麦だった。

ファイル 821-3.jpgなんだろう。御高齢のお客さんが多いから常に食べやすいように工夫してるのかな?
量も少な目でちょっと軽く啜りたいくらいの時に丁度イイ案配。

そば湯はセルフのポットだったのであまり期待してなかったら、これは濃いめの蕎麦味ばっちりの湯で満足。

またたまには寄ってもいいかなと思えた。

タグ:餐:麺 道の駅

菅生沼 上沼

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坂東市神田山にある毎年冬に白鳥の飛来する沼。
関東近辺の白鳥飛来地では一番自然な景色の中で雰囲気いいトコだと思う。
っていうか、あれー?ここ、よく来てるしオフ会でも来たのに点景項目にしてなかったんだっけ?

ファイル 820-2.jpg菅生沼じたいは長い湿地帯を含んで常総市にまで広がる一体を指すそうで、上沼が坂東市、下沼が常総市になる。
で、下沼の方が広い水面の沼で白鳥も多いらしいけど、有料の施設に入らないと近づけない形になってるので一度も行ったことがない。

さて、今年もやっぱり沢山の白鳥が水面に浮いてた。
で、なんかいつもより鳴き声が多い気がしたのと、飛び回る鳥も多かったのが嬉しかった。

相変わらず大きなカメラを構えた人達も多く、離着水の瞬間はカシャカシャ威勢良かった。

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タグ:動:鳥 景:湖 景:陽

旧吉田家住宅

ファイル 819-1.jpg柏市花野井にある江戸時代後期建築の豪農屋敷。
国の重要文化財ということで駐車場も広く整ってた。

見学無料でガイドの人までいてくれて至れり尽くせり。
フラリと立ち寄ってみただけの予備知識ゼロの者としては案内があるのとないのとでは全然違うよね。
ありがたいありがたい。

で、まずは入口の大きな長屋門。
綺麗だったからそうとは思わなかったけど、これが一番古い天保時代の建築。
豪農の屋敷ということで門番の部屋をではなくて倉庫だったらしい内部は、珍しい斜めの木組みの土塀。

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「新蔵」は名前は新だけど長屋門の二年後の築。
こちらは木の壁の造り。
ちゃんと中にも入れて、古い写真とか飾られてた。

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そしてメインの「主屋」は嘉永時代の黒舟来航の頃に建てた物。
これはとにかくでかくて立派。
屋根の藁が多重で分厚くその断面や曲線も凄い屋敷。
脇の薬医門もさりげなく重文。

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屋敷の中も広く柱も立派ながら、かなりの趣向と贅を尽くした文化遺産。
こまかく説明してもらって感心するばかり。
話は建物だけじゃなく柏市の歴史風景など興味あることも広くわかりやすい解説で楽しかった。

で、意外なのは、これだけの重要文化財ながら、この屋敷はレンタルできるそうで、ドラマやCMの撮影から将棋の大試合に使われてたりするそうだ。
再放送だけどちょうど前日に見てたドラマ(仁)でも使われてたそうでビックリ。

いやいやいやいや、こんな近場でこんな興味深く楽しめる物があったなんて知らなかった。
もう今日は柏メインって事でいいやね。

タグ:観:屋 観:重 観:門 楽:話 観:ロ

白井の湯

ファイル 818-1.jpg白井市中にある天然温泉のスーパー銭湯。
工業地帯の中にあるので週末とか割とすいてて子供も少なく好印象で、ちょくちょく来てる風呂。
スタンダードすぎてもちろん今まで点景にしたことなんかなかった。
今日は珍しく食事までしたのでアップ。

さてさて、正月休みというのはこういうところはやっぱ混むのかね?
暮れに入った友人宅近所の風呂も友達曰く「こんなに混んでるの初めて」ってくらい混んでたし、今日来たここもやっぱりこんなに混んでるの初めてってくらい混んでた。
車だっていつもは入口近くに停められるのに今日は奥の方。。
ロッカーも変なところしか空いてなかった。

ちょっと落ち着かない感じで風呂を上がると、食堂はそんなに混んでなかった。
ので、たまにはいいかな。とおもった。

ファイル 818-2.jpgで、前々から気になってたのが、屋外の看板にも出てるおすすめメニュー「日本一旨い ばりうま ぼっかけ カレーうどん 温玉入り」
で、「辛さが選べます」ともあった。

ので、「全然辛くないくらいでお願いします」
とたのんだら
「じゃあ普通ですね。席でお待ちください」
「え??」
「辛さは、普通・中辛・大辛とあるので一番辛くないのは普通になります」

なんでここで「じゃあいらない」とはっきり言えなかったんだろう。。
いつもいつも辛いの苦手という自分に対しての恥ずかしさというか
情けなさというか面倒くささというか、、
そんな反発もありいの。
変にこだわって思い込んでないで、もっと苦手意識捨てて立ち向かって慣れていければ、、
という挑戦もありいの。

と、うじうじ悩んでいるうちに出てきちゃいました。

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なんか、うつわでけー。
っていうか、温玉入ってなくない?


で、食べてみると。

かれー(;_;)

。。。あたしって、ほんとバカ

風呂入った以上に温まりました。
さうなよりきくかも

こんな年明けですが今年も呆れずよろしくお願いいたします。。

タグ:楽:湯 餐:麺 餐x辛x

友人宅

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友人宅での年越し鍋パーティー。

すみません、、しょうこりもなくのみすぎました。。

ふかくはんせいしております

タグ:食:鍋 楽:宴 楽:集 楽<困

とら食堂松戸分店

ファイル 816-1.jpg松戸市紙敷の松飛台駅前にある白河ラーメンの店。
あの白河の有名店「とら食堂」の暖簾分け店。

いやぁ実は前に来て美味しかったけど、日曜の昼時に店内ガラガラだったので正直閉店しちゃってないか心配だった、、、って思ってるくせに来る機会もなくやっと二度目の来店。

で、来てみたら店の前に列出来てるじゃありませんか、、
おお、繁盛してる。
嬉しいけど、並ぶのやだなぁ、、やめようか、、なんて軽薄に思ったけど、取敢えず車停めて来たら、前の人たちがぞろぞろ店に入るタイミングで、1組待ちくらいになったからまあいいやと並んだ。

で、少し待って入店。
メニュー見たら、期間限定の「とらミート」なるメニューがあったり、塩ラーメンがラインナップに増えてたりした。
少し迷ったけど「塩」でワンタンメンにしてみた。

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おお。透き通った汁はモロ塩の味。
本場白河には塩ラーメンなんかどこにもなかったから、どんなもんかちょっと不安だったけど、白河の醤油ラーメンの持つエッジの効いた感じが塩で表現されてて秀逸だった!
最近のおいしい塩ラーメンはとかく円やかさとかダシの濃さとかに走りがちなところを、敢えてドライにさっぱりと突き進んだような塩の味わいがとても美味しかった。
へー。いいじゃん。


ところで、帰ってから過去ログを見直してみたら、前に来たのはほぼちょうど一年前だった。
んーこの時期に食べたくなるのかな?
また次に行くのは来年の今頃だったりして。

タグ:餐:ら

所沢航空発祥記念館

ファイル 815-1.jpg所沢市並木の所沢航空記念公園内にある航空博物館。

お目当てはイワズモガナ 特別展「日本の航空技術100年展」の一環で来日している零戦。
米軍がサイパンで鹵獲した機体で、唯一の現存する飛行可能な機体だそうな。

零戦は説明するまでもなく太平洋戦争時の日本海軍の主力戦闘機。
零戦と書いてゼロ戦と読みます。
正しくは零式(レイシキ)艦上戦闘機なので略すとレイセンになるんだけど、「御霊前」みたいで縁起悪いから飛行隊員もみんなゼロ戦と呼んでたそうです。(どっちでもいいけど)

ファイル 815-2.jpg入館料は零戦を見るコースだと2倍の1000円!え、まじ?
なんていう客寄せパンダ。。 
怯んだけど入館。
因みに受付のお姉さんは「レイセン」と言ってましたね。(どっちでもいいけど)

さて、館内は所狭しといろんな小型機やヘリが立体的に展示され、中に入れる機体もあり、模型もあり、パネルもありで、じっくり見たいとこだけど軽くサーっと流して見ながら先に進む。

で、料金二倍の壁の向こうにジャジャーン。
零式艦上戦闘機五二型。

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おー。やっぱかっこいい!
そういえば零戦は鹿児島の鹿屋で五二型、広島の呉で六二型の二回見てるわけだけど、ハリボテじゃなくて実際に飛べるエンジン載せてる機体っていうだけでなんかワクワク度が違うねー。
周りの人達同様に写真撮りまくって舐め回すようにジロジロ見まくった。

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そして出口は階段登って二階になってて最後に上から眺められる。
いいなぁこの俯瞰。

ファイル 815-5.jpg

あー、でもやっぱエンジン音聞きたいね。
三月の最終日に「エンジン始動見学会」っていうのがあるそうだけど、すげー混むんだろうな。。

さて、目的のものは堪能したから後はもう少し館内を回った。

ファイル 815-6.jpgこの日本の「航空発祥の地」と言う所沢飛行場の歴史の紹介は面白かった。
複葉機の時代でやっぱり軍隊絡み。
ミニチュアも良かった。

ここ所沢は陸軍の飛行場だったらしく、三式戦「飛燕」のエンジンとか九一式戦の胴体(重要航空遺産)なども興味深かった。
っていうか陸軍じゃ所沢は零戦カンケーないじゃん、、「隼」とか「疾風」とかは無かったのかね?

もう少しゆっくり見ようと思ってたけど、なんか小学生の群れがやって来た、、、遠足だか社会科見学か、、うぜー。
てわけで、足早に退散。

タグ:観:館 観:機 観:軍 観:模

柳瀬荘

ファイル 814-1.jpg所沢市坂之下にある昭和初期の実業家松永安左エ門の旧別荘地。
戦後に東京国立博物館に寄贈されたもので、何故か木曜日にだけ一般公開されている。

昭和初期のここら辺はどんなだったんだろう?
来てみたら駐車場の目の前はスクラップ工場で作業音大きく鳴り響いてたし、国道は渋滞して轟音と排ガスが流れててとても別荘地とは思えない場所だった。

その門の内側のやや広めの駐車場は、枯葉で半分埋まってて明らかに周りから隔離された雰囲気だった。

ファイル 814-2.jpgで、紅葉残る林の斜面の小道を登ると、さっそくデーンと大きな茅葺屋敷が現れた。
これがメインの屋敷として使われてた「黄林閣」

これは東久留米の名主だった村野家の庄屋屋敷を譲り受けて移築したものだそうだ。
(なんで興味持ったのかは取敢えず伏せときますwww)
天保年間の建築で江戸後期の様式がよく残っているとして国重要文化財になっている。

でも座敷は「あがらないでください」とあった。。
んー残念。
取敢えず土間には入れた。これがまた広い土間で、かまどもなんか普通に使ってそうな感じ。
天井も高く、奥には屋根裏への階段が、、もちろん「立入禁止」

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土間側から覗いた座敷は、日あたりよく広くていい。
けどこれは縁側の玄関の列で、横に中の間の列、奥の間の列と並んでいるらしい。

ファイル 814-4.jpgで、今度は外に出て、外から覗く。
玄関の間から中の間までは見えた。エンボスかかった木の襖が珍しい感じ。

その隣は廊下越しに覗く次の間と上の間。
日当たりよくポカポカで日向ぼっこするならここだな、、とか思ったけど、そういう屋敷じゃないよね(^^ゞ

これだけの大きな屋敷を構えてた庄屋さんはどんな暮らししてたんだろうか。。
何か感じるものあるかと期待して来てみたけど、でかくて立派というだけで他には特別何も感じなかった。


そして塀に沿って奥へ歩くと、渡り廊下で繋がった書斎のはなれ「斜月亭」や、茶室の「久木庵」があった。
こちらは戦前の建築だけど、由緒ある廃材を使用だとか。
この三棟をして柳瀬荘ということだそうだ。

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んー黄林閣の立派さは良かったけど、外見しか見れないし、わざわざいさんで来るほどでもなかったかなっていうのは正直な感想。
無料なかわりに誰も見かけず、通り道に箒が放っぽり出されていたりして少々残念だった。

タグ:観:屋 観:重