鴻巣市人形の宅地中にある中華料理店。
鴻巣市は荒川の日本一の川幅があるということで、町興し的ご当地メニューに「川幅うどん」というのがあるそうだけど、うどんだけじゃなくてラーメンもあるそうだ。
うどんは群馬の「ひもかわ」と比べちゃいそうだからラーメンがいいかな、、と思って来てみたのがこの店。
来集軒って浅草のと関係あるのかな?
さてさて、そういうわけで頼んだのは「川幅手打ちラーメン」
手打麺と川幅麺の合い盛だそうだ。(川幅だけっていうのは無いのかな?)
他のお客さんは地元の人ばかりらしく普通にセット物を頼んでるようだった。

ほうほう。手打の麺は割とどっしりした縮れ太麺で、汁と絡んでいい感じ。
で、川幅麺は、これも思ったより厚めの食べごたえある面白い麺。ワンタンなんかより全然どっしりしててしっかり味わえて、尚且つビラビラ感も楽しめて面白い。
汁はやや魚ダシを感じる醤油味、でもしつこくなく、中華料理屋っぽいチャーハンスープのテイストも感じられて、ややかちょうながら美味しく楽しめた。
さて、ちなみに、、
この後、鴻巣の市街を走ってて何軒かの「川幅うどん」の店を見かけたけど、どの店も店先に待ちの列が出来てた。人気なんだ。
テレビか何かでやってたのかな?
「川幅うどん」を目指して来てたらスルーしてたと思う。
ラーメンは全然すいてて楽に食べられて良かった。
タグ:餐:ら
小鹿野町下小鹿野の299号沿いにある蕎麦屋。
駐車場でこの先の工程を話しつつ、
ダムは中央で直角に曲がって二面ある形なので意外と大きい。

藤岡市藤岡の254号沿いにある丘の上の公園。
駐車場からチョコっと丘を登ると上には科特隊チックな形の「ふじふれあい館」という建物があった。
そしたら、藤棚じゃなくて植木のような単独の藤がいくつも並んでた。
頂上広場の奥の方にも藤の木が点在。
朝7時前だけどさすがGW、もうちらほら人歩き回ってて寂しくもなく丁度いいくらいだった。ひと回りして車に戻る。
茂木町入郷にある「日本棚田百選」の棚田。

結構深い谷で、ちょくちょく振り返りながら砂利道を登った。
ちょっと疲れてゆっくーり下って来た。
大田原市城山の川沿いの小山にある城跡の公園。


そんな軽い散歩程度で城跡の山を下りると、駐車場の前の坂下門跡の脇には三日月堀という水堀が残ってた。
大田原市南金丸の461号沿いにある道の駅。
一番気になったのは「アスパラフライ」。
それともう一つおまけで「前田牧場牛串焼き」

表の長い参道は整ってる感じ。
大田原市にあるミヤコタナゴの生息地。

じぇじぇじぇ('jjj')
結局、魚は見れなかったけど、かわいいトンボは沢山いた。
他にも虫は沢山賑やかで、アマガエルもいた。
栄町安食のラーメン屋。
そしてワンタン用のタレっていうのがあるのは珍しいパターン。
「交流センター」の案内以外は何もない細い道の裏の解りづらい場所にあったけど、ちゃんと入口駐車場には誘導の警備員が数人出てたのを見ると、晴れてれば混雑してたのかもしれない。
緩やかにこんもりした丘状の花畑で、うまく見渡せない感じだけど、中央に橋のような形の展望台のようなものがあった。

ピンクの後の新緑と静かな水面は癒されるな。