記事一覧

手賀曙橋

ファイル 845-1.jpg

柏市曙橋の手賀沼の口の水門に架かる橋。
そういえば前はよく来て休憩してたけど、最近はトンと来てなかったなぁ。。とか思って来てみた。

ファイル 845-2.jpg夕焼けだと手賀沼が染まって綺麗に見える場所。
橋の上にはカメラを構えた人達が幾人もいた。

とりわけ多いのが橋を渡った先のフィッシングセンター前。
夕日が沼をはさんで正面に見える。
ので、そっちに歩いた。

ファイル 845-3.jpg鳥も多く、カモメっぽいのやガンぽいのやサギっぽいのが、飛び回ってたり泳ぎ回ってたり佇んでたりした。

でも、カメラ構えた人達は鳥が目当てじゃないらしい。
話を聞けば夕陽が沈む頃に浮かび見える富士山が目当てらしく、最近テレビでやってたんだそうだ。
でも今日は見えなくてガッカリしてた。

年齢層高くカップル層の低い夕焼けスポット。
落ち着いてのんびり丘に日が沈むまで眺めてた。(ら、体冷えすぎちゃった)

ファイル 845-4.jpg

タグ:景:湖 景:陽 観:装 観:橋 動:鳥

増尾城址公園

ファイル 834-1.jpg柏市増尾にある城跡の丘の公園。
たまに通る道沿いにある公園で前から少し気になってた。
で、来てみたら、駐車場も広く整ってて広場で遊ぶ人も多く賑やかな公園だった。
でも、肝心の城跡の案内がなかった、、、どこが城跡なんだ?

取敢えずそれっぽい地形の丘の端の崖の森を歩いてみた。

アスレチック風遊具の点在する木漏れ日清々しい森で、なかなかいい雰囲気の森林公園。
遊ぶ子供より犬の散歩の人の方が多かったかな。

そんな中でやっと「増尾城跡への通路」という手書きの案内発見。
なにゆえ手書き?公的には案内する気無し?
その通路は丘の脇の学校裏の小道。たどってしばらく歩いた。

ファイル 834-2.jpg

この公園は丘の中間部分が私有地で分断されてて、公園は北と南に分かれてる。
で、
車を停めたのが丘の北側。
城跡は南側だった。。まぎらわしい。
別の公園にして北側は「城跡公園」じゃなくて「森林公園」とかにするべきだ。
とか、
文句言いながらも、歩きやすい丘の道を気持ちよく歩けて気分は良かった。

南側の公園は某大学附属高中学校前に入口があった。
入ると「城跡→」と大雑把に案内されてて、進むとちゃんと城跡らしい城跡があった。

ファイル 834-3.jpg

主郭と副郭だけの小さな城跡だけど、地形に沿ってクネった土塁が囲ってて櫓台跡とかもあった。
戦国時代までの城で、うちのほうの小金城の支城だったそうだ。

ファイル 834-4.jpgここは城跡にある公園というより、城跡がある森林公園。北と南の公園全体の面積に比べて城跡部分は六分の一にも満たないくらいじゃないかな。
でもまぁ城の興味半分で歩き廻れて気持ちいい森だった。
で、
森には鳥がやたら多く、青い綺麗な鳥も来てさえずってた。
これは「ルリビタキ」かな。
なかなかうまく撮れなかった。森の鳥は難しいな。

タグ:楽:歩 観:園 観:城 景:森 動:鳥

いそね

ファイル 833-1.jpg富津市岩瀬にある活魚料理店。
富津名物「はかりめ丼」がメインで地魚や地物の料理店。
二度目の来店。
前に来たのは、、5年前。あーもう5年も経つのか。。(5年前のコワク

ちゃんとした料理店で、店に入ってメニュー見て思い出した。
「次回は安そうな普通の食堂みたいなとこで食べてみよう!」とか思ってたんだっけ。。
(次回までに調べてネタ帳に載せとこう、、)

さてさて、そんなケチらずにたまにはいいよね。
「はかりめ丼」も「白」とか「ひつまぶしセット」とか色々あって少し迷ったけど「はかりめ二色丼」にした。

ファイル 833-2.jpg

通常の煮穴子の「はかりめ丼」と、この店オリジナルという塩レモン穴子の「さわやか丼」の二色。
んー。。丼というには些と小さいような、、お椀だよね、、なんて不満は置いといて、交互に食べて味わってみた。

「はかりめ」はやっぱり美味しい穴子料理。
軽く炙った感じも良く、しっかりした味だけど全然しつこくない丼。
で、「さわやか」は想像した以上に美味しかった。
穴子の食感と味が生きていて、酢飯とも相まってすごく美味しかった。
正直、これはどちらも1人前の丼でたっぷり味わいたい美味しいミニ丼だった。

そして、付いてた「生のり佃煮」もやっぱり美味しく、今回も帰りにお土産に買って帰った。(生のりキャンペーンは12から3月迄)


ファイル 833-3.jpgさて、店を出ると、目の前には何やら天女のような像があった。
これは「弟橘媛(オトタチバナヒメ)の像」だそうだ。
ああ、日本武尊が東征で東京湾を渡る時に荒れた海を鎮めるために身を投げた女性ね。
この浜に遺品の櫛が流れ着いたそうだ。
神話みたいなもんだからずいぶん立派な話だけど、実際はどうだったんだろうね。
海賊に襲われて攫われちゃったのを美談にしただけじゃ、、、、なんて穿った見方はよくないよね(^^ゞ

そしてその前に広がる岩瀬海岸を眺めた。
富津半島の付け根の浜。東京湾の湾口の浦賀水道の海。

ファイル 833-4.jpg
↑click:2500×480

いやーいい眺めなんだけど、、とにかく風が強くて寒かった。
こうして写真だけ見てるといい天気でポカポカな感じするけどね。

で、そんな浜辺の波打ち際にはカモメが沢山集まって戯れてた。
そうか、風が強いからカモメ達は飛んでられないわけだ。

ファイル 833-5.jpg

あー、なんかまた水辺と鳥の写真が続いちゃったな。
ちょっとワンパターンすぎるな。。。
でも冬は鳥の季節だよね。
ハシャいでて元気でイイよね。

でもやっぱり風強くてのんびりは見てられなくて早々に退散。
ちょっと残念。

タグ:食:丼 餐:魚 観:像 観:伝 景:海 景:浜 動:鳥

多々良沼

ファイル 831-1.jpg

館林市日向町にある広い沼。
東岸の館林市の「多々良沼公園」で車停めて来てみた。

そういえば確かここ白鳥の来る沼だったよな、、とか憶えてて今までにも何回か来てて、来るたびに少ししか白鳥がいなくて肩透かしだった気がする。。

今日も白鳥は五、六羽くらいしかいなかったけど、パン持参の人とかいたのでカモ共々集まってて賑わってた。

こんな広い沼に数羽の白鳥じゃあやっぱりちょっと物足りない気もするけど、西日眩しく映えた水面はキレイでいい眺めだった。

ファイル 831-2.jpg

少しのんびりしたものの、風が強くて寒かったので少し歩き回って駐車場に戻った。

もう一度公園付近の案内図を見てみたら、白鳥飛来地は少し先の「ガバ沼」って所だそうだ。。
ああ、そうなんだ、じゃあそっち行ってみよう!と車で移動してみた。


そして
そのあとまた多々良沼の西岸の邑楽村側の「多々良沼公園」に来てみた。

ファイル 831-3.jpgああ、忘れてたけどこっちも来た事あったわ。
でも此処が城跡だったというのは気がつかなかった。
公園内にちゃんと「鶉古城跡」と案内があった。
この西岸の突き出た荒間崎という半島部に築かれた室町時代の城。
ここら辺は沼に突き出た城郭が多いね。館林もそうだよね。
その館林城が石田三成に下った際に廃城になったそうだ。

その荒間崎の突端にある「浮島弁財天」に歩いてみた。
ら、
こっちも白鳥いるんじゃん。「ガバ沼」と同じか多いくらいの数の白鳥が岸近くでのんびりしてるのが見えた。

ファイル 831-4.jpg

なんか、のんびりって言うか、寒そうに首を曲げて縮こまってた。。
もっと寒いシベリアだかから越冬で来てる鳥なんだろうけど、それでもやっぱやっぱ寒いんだね。

白鷺とかもまじってたりして色々面白く、傾いた日の光の感じも良かったんだけど、とにかくさっきの東岸よりも更に風が強くて寒くて寒くてゆっくり見てられなかった。

一応浮島に渡って弁財天に歩いてみたけど、パッと見て引き返した。

最後に公園内の沼岸を歩いて廻って駐車場に戻ってたら、沼の南西の奥にも白鳥が集まってるのが見えた。

ファイル 831-5.jpg

おお!結構いるじゃん。
みんな分散しないで「ガバ沼」に集まってくれれば壮観なんだろうねww

タグ:楽:歩 観:園 観:城 景:湖 動:鳥

ガバ沼

邑楽町鶉新田に面する沼。
ガバ沼というのは通称だそうで、実質的には葦の泥沼地帯でつながった多々良沼の一部。
ここが白鳥飛来地と指定されてたので多々良沼から移動して来てみた。
ら、なんか以前に来たことある場所だった。完全に忘れてた。

ファイル 832-1.jpg

柵で岸には立ち入り禁止になってるので遠目に見るしかないし、それほどの白鳥の数でもない。
丁度餌付けの時間らしく、管理してる人が岸で餌を撒いていた。
でも、なんか白鳥は大人しくあまり動いているようには見えなかった。。

その代わりにカモがえらく元気で数も多く、飛び回ってたり餌を啄ばみながらどんどんこっちに迫ってきて、終いには柵を越えてこっちまでやってきた。

ファイル 832-2.jpg

おーおーすげーすげー。
近くにわらわら集まってきたかと思えば一斉に飛び立ったりした。
で、
集団で一回り廻って、そのままの陣形で突撃隊のようにまた飛来。
何羽も何羽も次々と目の前まで飛んできて圧巻。
カモ吹雪とでも言おうか、迫力あって面白かった。

ファイル 832-3.jpg

足元に下りれば人なんか気にせずウロウロと歩き回ってかわいらしく、見事に囲まれちゃった。

飛んでみたり、歩いてみたり、沼に浮いてみたりと元気元気。
すっかり白鳥は忘れてカモに楽しませてもらった。
強い風は冷たく寒かったけど、しばらく眺めてた。

ファイル 832-4.jpg

ファイル 832-5.jpgさてそろそろ行くかなと歩き出し、最後にプレハブの管理室に貼られた案内を見てみた。
一応「白鳥に飛来数」とか白鳥関連の案内が多いけど、カモの案内の方が興味持てたww
「オナガカモ」という種だそうだ。

それと邑楽町の近隣の案内図も見て、車に戻った。

タグ:景:湖 動:鳥

一升や

ファイル 830-1.jpg館林市当郷町にある館林うどんの店。
二年前に来て以来の二度目の来店。
(前回のは

ちょっと変わった家っぽい感じの佇まい。
前来た時よりもオーラが無く、一瞬、店やめちゃったかと思った。。

ファイル 830-2.jpgけど、店内はお客さん多く相変わらず賑わってた。
相席で席に着いた。

やっぱその壁一面の玩具その他の装飾も相変わらず賑やかな雰囲気。
んー濃いなぁ。

で、今回頼んだのは「肉汁」で合い盛!
じっくりいろいろ眺めて待とうかと思ってたら、意外と早くすぐ出てきた。

ファイル 830-3.jpg

おお。。これは結構量あるな。
ざるじゃなくて丼一杯に溢れそうなくらい盛られてた。

まず、うどんはみずみずしくツルツルしこしこの上州うどん。
うんやっぱりうまい。

で、今回初の蕎麦は、、これは意外とうどんとは全く別。思ったよりしっかりした風味ある蕎麦だった。十割かな?
交互に食べて共においしく汁の肉もおいしく完食。
蕎麦湯で汁も飲んだらすっかり満腹。。

蕎麦と饂飩はそれぞれ美味しかったけど、どちらかを選ぶならうどんの方がいいな。
やっぱせっかくの館林だしね。

タグ:餐:麺 観:具

古河総合公園

ファイル 829-1.jpg古河市鴻巣にある広い公園。
ナビ地図に「民家園」とあったので、古民家とかあるのかな?とか思って来てみた。
ら、思った通りあった。
いやーなんか最近やけに古民家づいちゃってますね。(^^ゞ

公園内は野鳥観察っぽいゴツいカメラを構えた人たちが多く、雪の残る古民家の庭にも構えてる人がいた。

で、これは「旧飛田家住宅」国重要文化財。

ファイル 829-2.jpg

金砂郷村(現:常陸太田市)にあったものを昭和後期に移築。
それまで改装して暮らしてたらしいけど、移築の際に建築当時(およそ1700年と推定。元禄地震の後くらいかな。)の形に復元したんだとか。

厩を含んだL字の曲屋形式で、雰囲気あってよかった。
厩の馬の作り物がコントの馬っぽくて変だった。
座敷には上がれなかった。

そしてその奥にもう一つ。これは「旧中山家住宅」

ファイル 829-3.jpg

こっちは岩井市(現:坂東市)にあったものを移築。
なんだ両方とも古河のものじゃないんだ。。

広い土間と広い板の間の奥にちょこっと座敷がある形の大きな農民家屋。
建築年数は推定で1678年。こっちの方が古いじゃん。
木材も古い感じいっぱいでよかった。

ファイル 829-4.jpgその奥には「古河公方館跡」というのがあった。

室町時代に関東足利氏が古河に来て最初に住んだ城館で、二年後に古河城に移ってからも別館の御所として江戸時代前期まであったらしい。
へー。
確かに奥の雑木林は掘りが切られてたりして城郭チック。

そしてその城館の周りを囲ってた御所沼という沼は、一度干拓されたのを造園時に部分復元したそうで、周りを歩けてなかなかいい景色の公園になってた。

ファイル 829-5.jpg

ファイル 829-6.jpgぐるっと歩くと「春草席」という、切れた橋みたいな展望台があった。

乗って沼を眺めてたら、風笛のようなテクノで使う音色のような音が聴こえてきてた。
この鉄柱を揺らす風の音かな?
そういう仕組みのオブジェなのかな?

そして沼の南側は完全に雪が残ってて、ちょっとした雪山になってた。

ファイル 829-7.jpg

これ、子供だったらはしゃいで転げまわるだろうな。。
とか思いつつ、、誰もいなかったので自分もこっそりはしゃいで、転げまわってみた。(^^ゞ
怪しい大人の一人雪遊び。。楽しい。
生活する分には雪は大嫌いだけど、休暇の景色としての雪は大好きだ。
勝手なモンであるww

と、まぁ散歩も楽しいイイ公園だった。

タグ:楽:歩 観:園 観:屋 観:重 観:史 景:湖 景:季 楽:音

ぐうらーめん

ファイル 828-1.jpg東金市田間の126号沿いにあるラーメン店。
人気店で僕も気に入ってて三度目の来店。
でも少し久々。
先週行った八王子ラーメンは醤油と玉葱が芳ばしいラーメンで、そういえば千葉にも醤油と玉葱の美味しいラーメンあるよなと思い出して来てみた。

昼を大きく回ってたのですんなり入れた。
でも店内の席は八割方埋まって賑わってた。

さてさて、注文は基本メニューの「ぐうらーめん」

ファイル 828-2.jpg

おお。
これこれ。モロ醤油!
すげえー醤油が濃くて旨い!
銚子の「ぬれ煎餅」そのもののようなヤマサ醤油の香りと味わいがたまらない。
そうそう内房の竹岡式ラーメンもこんな感じの極濃醤油味だよね。
同じ醤油玉葱のラーメンながら八王子とはベクトルの違う千葉らしい極端な思い切ったラーメン。
これはね、確かにね、汁残さず飲んだら体に悪いって実感できるよ。(でも飲むけどね)
もう血圧がポポポポーンと一気に30から40くらい上がりそうな危険な誘惑。
おいしかった。

タグ:餐:ら

堀川浜海岸

ファイル 827-1.jpg旧野栄町、匝瑳市堀川の海岸。九十九里の一部。
かなり頻繁に立ち寄る海岸で、ここんとこ突堤工事ででかい土嚢が並んですっかり無粋な海岸になっちゃってる。
けど、逆に人も少なく、サーファーもちらほらで静かでのんびりできる。
今日も海に向かってTS休憩。

そんないつもどおりの休憩なら点景記事になんかしないんだけど、今日は浜辺眺めてたら、波打ち際から浜辺を啄みながらチョコチョコ歩きまわる小鳥達が可愛らしく、なんか写真撮りまくっちゃった。

ファイル 827-2.jpg

引く波を追いかけてみたり、寄せる波をよけて跳ねてみたりと御茶目に戯れてた。

これはなんて鳥だ?
「ミユビシギ」かな。
いやーズームの効くカメラはいいね。ちょっとした望遠鏡代わりになるし、写して帰ってしっかり調べられる。

ファイル 827-3.jpg

ファイル 827-4.jpg風もないポカポカの好天。
おかげで、しばーらくぼんやり眺めてられた。

小鳥達もしばらく遊んでたけど、少し大きめの波来た時に羽ばたいて行っちゃった。

なんか癒された。ありがとう。

タグ:景:海 景:浜 動:鳥

香取神宮

で、今年は正月グダグダでまだどこにも初詣行ってなかった。
どうせいつもドライブ先で節操無くあちこちの神社行きまくるんだから、特に「初詣」とか気にしないでもいいかな、、、とか思ってたけど、変なトコで「初」を踏むのもなんだから、少しはちゃんとしたとこで初にしとこう!

ってわけで香取神社。(きまぐれだけどね)
香取市にある神社。地元の下総国での一宮。
何度か来たけど、1月に来るのは初めて。
正月はさすがに混むんだろうな、、とか思ってたけど、19日にもなってもまだ結構人出があったのは意外だった。

ファイル 826-1.jpg

入口から屋台が出てて、普段は静かな参道の商店も活気づいてた。

人もこんなに歩いてるのは初めて。
このくらいがいいくらいかな。これ以上混んだら敬遠したいな。

ファイル 826-2.jpg

ファイル 826-3.jpgそしてお参り。

社殿は「屋根檜皮葺替等修理事業」だとかで足場と幕に覆われてた。
来年の式年大祭に向けての記念事業だそうな。
屋根はともかく極彩色漆塗りの補修は済んでるらしく、拝殿の口の周りは色彩豊かに綺麗になってた。
淡緑メインの彩でいい感じ。

屋根も仕上がる頃にまた来てみよう!

ファイル 826-4.jpg見慣れた境内も正月な感じが残った部分と修理の部分で雰囲気違ってなんか新鮮。
おみくじ結び場も並んでた。みんな神籤好きだね。

それと「練習艦かとりの錨」というのがあった。
あれ?前からあったっけ?初めて見たような、、、
大戦時の練習巡洋艦「香取」はプラモデルで作ったことあったので(それで「香取」の神社名は子供の頃から知ってた)てっきりそれかと思ったけど、説明読むと全然違って、平成10年に除籍になった海上自衛隊の練習艦だそうだ。。

んー、前にも見かけて「なんだ、、自衛隊のか、、」とスルーして忘れてただけかも。
こんな感じで雰囲気と気分で気づくものも違って何度でも来れる場所っていいね。

因みにおととし来た時の点景は

タグ:楽:歩 観:宮 観:重 観:飾 観:軍