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高根沢町元気あっぷむら

高根沢町上柏崎にある日帰り温泉施設。
着いたのは4時半で、620円の入浴料は5時以降410円だそうで、、30分早かったかーと悔しい気もするけど、多分5時からは混むだろうからまあいいかと入浴。

温泉は無色のナトリウム泉。風呂は広い浴槽で気分良く、露天風呂も広くのんびりゆっくり入れた。
案の定5時過ぎると混んできたので早く入ってよかった。

さて、風呂だけなら写真ないから点景にならないのでここから本文。

あがって服着て帰ろうかと歩いてたら、出口手前の売店コーナーの土産の「高根沢ちゃんぽん」というのが目についた。
えー何それ、と気になって、食堂で食べられたらいいのにと思って食堂のメニューを見たらバッチリ「高根沢ちゃんぽん」があったのでここで食事してくことにした。

ファイル 1261-1.jpg食堂は二階で、中華料理店と大広間の食事コーナーがあって「高根沢ちゃんぽん」は大広間の方。

なんかヤケに入口が小さいけど、入ると中はちゃんと大広間だった。
(ここでの食事は想定外で建物の写真撮ってなかった)

「高根沢ちゃんぽん」は緑と赤の二種類。どっちにしようか少し考え、下の売店の土産が緑だったのでそっちが基本形かなと思い、緑にした。

ファイル 1261-2.jpg食券出して席に着くと卓上メニューに「高根沢ちゃんぽん」の説明があったので料理待ちの間ゆっくり読めた。
なんでも雲仙市との共同開発だそうで、麺は本場の長崎の麺を使用、緑は高根沢の田園風景をイメージして特産の小松菜をペーストし豆乳と合わせたものだそうな。へー

と楽しみに待って御登場。おー緑だ。

ファイル 1261-3.jpg

抹茶が少し鮮やかになったような緑の汁ながら、香りはしっかりちゃんぽん!
啜ると意外とあっさりとしてイイ感じ。これはうまい。
麺もばっちりで野菜もおいしく、特に彩りよく乗った枝豆がいい味で個性的で良かった。

これはいいなぁ。全然知らなかった。
正直言うと「元気あっぷむら」という名前がイマイチ惹かれなくて他にしようかとも思ったりしたけど風呂も料理も満足で来てよかった。
今度は赤を食べに来てみよう!(赤は辛味の赤じゃなくてトマトの赤らしい)

タグ:楽:湯 餐:麺

小原宿本陣屋敷

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相模原市相模湖町小原の20号沿いにある「小原の郷」という駐車場にトイレ休憩(+気分転換)で立ち寄ってみた。
この「小原の郷」はいつも20号を通るたびに気にはなっていたけど、上りだと相模湖駅前交差点の渋滞を抜けた後、下りだと峠から下って流れがついいてるトコで立ち寄ったことなかった。

で、来てみたら、トイレのほかには地域の資料館があるだけで、売店や飲食店はなかった。
でも資料で見た小原宿の模型と「小原宿本陣(徒歩1分無料)」の案内に興味を持ち、ちょっと歩いてみた。

ファイル 1229-2.jpg20号沿いをちょっと歩くと1分かからないほどのすぐ先に「小原宿高札場」の立て札があり、その隣が小原宿本陣屋敷の門になっていた。
案内に寄れば、江戸時代の信州の大名や甲府勤番の役人が利用した建物で、現存の屋敷は江戸後期の建物らしい。

さっそく門をくぐると、なるほど立派な屋敷。
そういえば(旧清水家住宅)とも書かれてたとおり割と最近まで住宅として使われてたらしく屋根はトタンをかぶせてた。

「屋敷に上がるさいは受付で記帳を願います」とあった。朝からお屋敷を無料で見れるなんてありがたいなぁ、、と屋敷に入ってみたんだけど、その受付の管理人室には誰もいなかった。。
呼び鈴を押しても「すみませーん」と呼びかけても反応なかった。。

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黙って入るのも気持ち悪いので仕方なく、庭をまわって外から眺めてまわって、戻って受付で呼びかけて、、なんてのを繰り返してた。
ら、三度目でやっと管理人が出てきた。「トイレ掃除してて気付きませんでスミマセン」

てわけで、屋敷にも上がれた。
中は外からの見た目どおりの広さで、大名駕籠が置かれてたりしたけど、こてこての観光的改修はない質素な屋敷のままで良かった。

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段はない上座の奥の間を回って裏にトイレ。
そして納戸やお勝手、子女勉強処なんていう机もあって戦前の教科書とか置かれてた。
本陣の佇まいのまま近代まで使われていた屋敷としての生活感ある雰囲気が感じられた。

一階を一回り見たら次は階段を上がって二階へ。
二階というか屋根裏なんだけど、ここは養蚕で使われてたそうだ。この二階の更に上にも狭い屋根裏があってかくれんぼしたくなるような屋敷だった。

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最後にちょっと受付の管理人さんに質問してみたら、丁寧に教えてくれて、来た時はなかなか出てこなくて印象悪かったけど、話しやすい感じのいい人だった。

この甲州街道は小さい宿場が並んでて、参勤交代などの行列だとこの小原宿本陣から幾つかの宿場町に分かれて泊まっていたそうだ。
そしてこの小原は上り専用の宿場だそうで、下りは東京側の小仏だったとか。
「昔は籠かついで小仏峠を越えてたんだからすごいですよね」
とは横から話に入ってきた別のお客さん。
ん?小仏?ああ、今現在の国道20号の甲州街道は大垂水峠を通ってるけど、昔の街道は高速や鉄道がトンネルで抜ける小仏峠を越えてたのか、、、へぇぇ。
「新撰組も大砲ころがして峠を越えてきたんでしょうね」
などなど余計な話を膨らまして暫く取り止めのない歴史談話を楽しんだ。

タグ:観:館 観:模 観:屋 観:重 観:具 観:P 楽:読 楽:話

大衆食堂ことぶきや

ファイル 1219-1.jpg行田市埼玉の古墳に囲まれた県道沿いにある食堂。
「フライ」の文字を見かけて来てみた。

行田のB級グルメと言えば「フライ」と「ゼリーフライ」が有名だけど、そういえば「ゼリーフライ」は何度か食べてるけど「フライ」は随分前(06年3月)に食べたきりだった。
で、今回は店が見つからず諦めかけてたトコで見つけたのがこの店。県道沿いなので駐車場もあって車も停められた。(市街にある店は路駐でもしなきゃ停められなかったりする)

店は感じのイイ老夫婦でやってて、テーブル三卓だけかと思いきや奥はお座敷になってた。

ファイル 1219-2.jpgで、迷わずフライを注文、、、と思ったけど、この店は「フライ焼きそば」がオススメらしい。おばちゃんにもそう言われたのでそれにしてみた。
テーブルにあったメニューの裏にもその「フライ焼きそば」の新聞記事が挟んであって、読みながら焼けるのを待った。

そして登場。「フライ焼きそば」(普通盛)

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「フライ」は小麦粉がメインのモチッとした鉄板焼。その中に具沢山の焼きそばが入ってて異様においしそう。
これはどうやって食べたらいいもんか、、少し悩んだけど箸で横に切って焼きそばを撒くようにしてたらうまく食べられた。

ファイル 1219-4.jpgうん、おいしい。
他の店で別々に食べたことはあるけどこうして一つになってるとちょっと感じも変って新しい。

そして店のおじちゃんおススメの自家製ふりかけをかけてみたら、これまたドライな感じの面白い味になった。これいいね。
量は丁度いいくらいだけど粉物は腹入ってから膨れるからこれで満腹。大盛にしなくてよかった。

そうそう、店のおじちゃんも「野田って言うのは茨城?」とか
気さくに話しかけてくれたw
「古墳公園の入口のゼリーフライの発祥の店なくなっちゃったんですね」
ときいてみたら、その店は去年ゼリーフライの油に火がついて火事で全焼しちゃってたんだそうだ。。うわぁ大災難。
「気をつけていつまでもお店続けてくださいね」と店を出た。

この店は来易くて気安くてイイね。美味しかったしまた来よう。

タグ:餐:焼 楽:読 楽:話

マルシェ食堂

ファイル 1218-1.jpgJR宇都宮線の東鷲宮駅前のダイエー内にある洋食食堂。
先々月の飲み会で埼玉の友達から聞いてて行こうと思ってた店なんだけど、時間あいちゃったのと酒の席での話しなのでうろ覚え。。
確かダイエーに車停めて、、
んー店舗内にある店なんだっけ?と一階の売り場に入ってみたけど見当たらない。。
えーじゃあ近隣の店ってことかな?と外に出てみたら、店舗の一角に見つけた。ああ、そういえばダイエーの中には入らないって言ってたっけか。

ファミレス風な感じだけど半端な時間ですいてたので気兼ねなく入店。
ああ、そういえば「いつもガラガラだから早く来ないと潰れるかも」なんていってたっけ。たしかに不安なくらいガラガラ。

ファイル 1218-2.jpgで、メニュー見ると定食メニューと別メニューの「りょうたの手羽先」というからあげグランプリ最高金賞の手羽先は分かれてた。
「この唐揚定食の唐揚は『りょうたの手羽先』とは違うんですか?」と質問してみたら、全然別だそうだ。
??てっきりこの「りょうたの手羽先」の店なのかと思ったらそうではなく、特別に扱っているという形らしい。

なので「自慢のから揚げ定食」と「りょうたの手羽先」も一本だけお試しで付けてみた。

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んーこれはうまい唐揚。なんか皿が大きいから見た目パッとしないけど、柔らかくいい味で御飯が進んで程よいボリューム。
「手羽先」はサクッとした感じで軽く意外とあっさり目だった為に「唐揚」の方がおいしく感じた。
んー手を使う不便さも相まってご飯に手羽先は分が悪いかな。食後に追加で頼めばよかった。。

「りょうたの手羽先」メニューの方の唐揚も気になるな。そっちバージョンの唐揚定食もあればいいのに、、

そういえば食べてる間に先にいた一組の客が店を出て、客は自分だけになった。あらら。
次来る時まで閉まらないといいな。

タグ:食:定 餐:揚

餃子の店 たつみ 小山支店

ファイル 1217-1.jpg小山市高椅の高椅神社前の県道沿いにある餃子専門店。

この前の道はよく通る道で「餃子」の幟を毎回見かけて気になってた。
けど、余りに小さな店なので、これは持ち帰りの店かなとか思ってたんだけど、あらためてちゃんと見ると「定食」の幟もあり、更に「北海道天然行者ニンニク入り」ともあったので、思いきって小さな駐車場に頭から突っ込んで寄ってみた。

店の中は思った通りテーブル二卓(+半卓)だけの小さな店。
以前別のトコ(埼玉)で同じくらいの餃子の店でメニューには定食とあったけど「今は持ち帰りしかやってない」とか言われた事があったので、「餃子定食いいですか」と先に確認してから席に着いた。

そういえば行者ニンニクの餃子は以前友達と北海道に行ったとき(07/08/21)に友達が食べてたのを一つ貰って食べて凄くうまかった記憶があるので楽しみ。
「あ、すみませーん、定食の餃子も行者ニンニク入りですよね」と念のため確認。

そして登場。

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見た目普通の餃子だけどバッチリ行者大蒜!うまし。
餃子はこのくらいハッキリした風味のニンニクがいいよね。
そして餃子はもちろんだけど、定食の付け合わせの家庭的なのが実に良く、オクラとナメコの味噌汁もキュウリもヤッコもおいしかった。

それと店のおばちゃんが話し好きで「どうでした」と朗らかに話しかけられ、そこから行者ニンニクの話やお店の話しなどをいろいろ聞けた。

この「たつみ」という店は徳次郎に本店があるそうな。
ここは割と口コミで常連さんも増えてて、小さい店なのでいっぱいになっても困るからネットには載せてないそうだ。
あ、ここで書いてていいのかな?、、マイナーなサイトだし影響力薄いからイイかww

行者ニンニクは味は強いけどニオイは残らないので安心して食べられるとか。へー。

なんかすごい穴場を見つけてしまった。色んな店があるもんだ。
おいしかったまた来よう。

タグ:食:定 餐:餃 楽:話

道の駅 いたこ

ファイル 1216-1.jpg潮来市前川の県道沿いにある道の駅。
結構気に入ってる道の駅だけど、51号から離れてるので滅多に来ないで、久々に来た。 、、と思ってたけど過去ログみるとそんな久々でもなく点景記事にも二回もしてた。
まぁいいか。

何がお気に入りかといえば「ごはん」
ここの食堂のご飯がとてもおいしくて気に入ってる。(手前で売ってるおにぎりも話題のようだ)

ファイル 1216-2.jpg今日は実はそんなに腹へってなかったんだけど、食堂覗いたら昼過ぎの半端な時間でガラガラだったので、じゃあチョトダケと入った。

ここは固定メニューもあるけど昼は小皿の惣菜をおかずにご飯セットと食べるセルフ食堂形式の方が好き。
で、「ごはん」が目的だし、セットの味噌汁は具沢山だから、ホントはご飯セットだけで充分なんだけど、やっぱそれだけじゃ変かな、、とか思って「サバ煮」をつけてみた。

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この「サバ煮」、うまいけど味が濃くて甘かった。これじゃ御飯の味が隠れちゃうかな、、とか思ったけど、そんなことはなく、ごはんのおいしさちゃんと味わえた。
しっとりふっくら優しい甘みでやっぱり最高。
日本全国で御飯食べてるけど、ここのが一番好きかも。


てわけで、もう満腹。
入口に並んだ屋台の「ウインナーたい焼き」とか「ローズポーク串焼き」とかも気になってたけどちょっと入りそうにないのでスルーして車に戻った。

タグ:餐:飯 餐:魚 餐:煮 道の駅

道の駅 くろほね・やまびこ

ファイル 1215-1.jpg桐生市黒保根町下田沢の122号沿いにある道の駅。

ここは122号で日光や赤城の裏からコースの入口にあたる場所なので何度も来てる。確か、道の駅になる前から立ち寄ってた記憶ある。
んだけど、大概は朝だったり、集合場所だったり、トイレだけだったりって感じで食事とかはしたことなかった。

今日はたまたま午後遅めの時間の立ち寄りで、初めて奥の山小屋風な食堂に入ってみた。

ファイル 1215-2.jpg中は結構広く、半分手前はスナックコーナー+休憩的な自由な感じで、奥半分が食堂になってた。
天井から下がった団子みたいな丸い照明が面白い雰囲気だった。

メニューは手打ちの蕎麦と饂飩がメインだったので「天ざるそば」にしてみた。そういえば今日は蕎麦を食べようと思ってたので丁度よかった。

此処の蕎麦は群馬県産の蕎麦粉を店内で挽いた手打ち蕎麦。
蕎麦打つ姿もガラス越しに覗けた。

あ!そういえば昨日の昼も蕎麦食べたんだっけ。
最近、自家製麺のそば屋チェーン店(ゆで太郎)が結構おいしく、気に入ってて昨日行ったばかりなんだけど、その蕎麦と比べちゃいそうだな、、、
とか思ってるうちに蕎麦到着。

ファイル 1215-3.jpg

うん、おいしい。よかった。
昨日の蕎麦より蕎麦の風味濃くコシがあって手打ち感しっかりしてた「田舎そば」。つけ汁もややドライでいい感じ。一気につるりぺろりと食べちゃった。
夏は蕎麦が冷涼感あっていいね。

タグ:餐:麺 観:光 道の駅

道の駅 オライはすぬま

ファイル 1214-1.jpg山武市(旧蓮沼村)蓮沼の県道沿いにある道の駅。

いつもは帰りの夕方とかで通過することが多い道の駅、、だったんだけど、ここんとこよく寄ってて、今年の4月に記事にしたばかり。

今日は世間一般的には盆休みの最終日なのかな?道の駅も混んでて船の前の簡易ステージでは踊りの催し物が行われてたり、いつもは出てないテントが出てて食べ物屋台になってたりした。

食事できるかと思ったけど、食堂は順番待ち。。もちヤメ。

なので、軽くテントのスナック物を購入。
「豚豚小判焼」
味は「塩」「醤油」「照り焼き」の三種あって迷ったけど店員のあんちゃんに聞くと「僕はそのままが好きなので塩がいいですね」というので「塩」にした。

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んーんまい!
ハムを砕いて粗挽き状態で再度練り上げた物って感じで、味わいよく、柔らかくておいしかった。
これ、また食べたい。普段からやっててくれないかなぁ。。

そしてなぜか食べたこと無かった「山武いちごジェラートソフト」
こっちもいってみた。

ファイル 1214-3.jpg

ジェラートソフトという名なのにまさかのシャーベット風な苺ソフト。
おいしいけど驚いた。
甘さ酸っぱさほどよくおいしい苺。でも正直いえば乳性系を想像してた分の物足りなさもなきにしもあらず。

タグ:食:串 餐:肉 餐:冷 道の駅

むこたま

ファイル 1213-1.jpg柏市藤ケ谷にあるタマゴの直売店。
近くの「向台ポートリー」という養鶏場の直営店だそうだ。

前の県道はいつも通る道で、今年の春頃からオープンしてて気になってた。
そういえば余所で見るタマゴの直売店とかって「たまごかけ御飯」とか食べられる店をよく見かけるので、ココもひょっとしたら、、と思って寄ってみた。

ファイル 1213-2.jpg店内に入るとタマゴだけじゃなく鶏肉などの商品も並んでた。
タマゴ、、試しに買って帰りたいけど料理しないから余るよな、、

で、店の奥に小さなテーブルも置かれてたけど、「たまごかけ御飯」などは無く、かき氷とソフトクリームとドリンクだけだった。

でもこのソフトが「むこたまソフト」というタマゴのソフトでおいしそうだったので買ってみた。

店の中では落ち着かないので外のテラスで座って食べた。

ファイル 1213-3.jpgうん、おいしい。
濃厚で懐かしい子供の頃に飲んだミルクセーキのような味わい。
でもしばらく舐めてると舌が慣れるのか馬鹿になるのか、そんなに濃く感じないさっぱりしたソフトクリームで最後までおいしくゆっくり食べた。

わぁ、ドライブの出だしでいきなりソフト食べておなか大丈夫かなぁ?最近弱いんだよな、、、
でもこんな近所でおいしいソフトのスポットはありがたい。寄って良かった。

タグ:餐:冷

オニバス自生地

ファイル 1184-1.jpg北川辺の町を少し外れた田圃の中の水路沿いの細道の入口に案内板があって「車の乗り入れをご遠慮ください」とあったので、良く見たら脇に駐車場があった。
どのくらい先だろうかと思ったけど、見ると少し先(200mくらい?)に東屋みたいな休憩所みたいなのが見えたのでそんな距離でもないだろうと傘さして歩いてみた。

少し歩くと休憩所より手前に「オニバス自生地」と看板が立ってた。
え?ここ?この水路?いやいや違うでしょ。
ちょっと水路を覗いてみたら、キョロちゃんみたいな口ばし型の小さな蓮っぽい葉が浮いていた。これはオニじゃないよね。

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その先に歩くと、休憩所の辺りにちゃんとした四角い池が見えた。これでしょ。

でも近づいてみたら、その池にそれらしい蓮の葉は浮いてなかった。。あれ?
解説の案内板もあったので見てみた。
らば、
やっぱり細い水路の方がオニバス自生地なんだそうだ。
この水路は、昭和32年に埋め立てられた「越中沼」という名の沼の名残なんだそうだ。(池はオニバス復元池と書かれてた)

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よく見れば確かにそれらしい鬼っぽい丸い葉もちゃんと混ざってた。
けど、実はさっきから見てた口ばし型のかわいい葉もオニバスで「幼葉」なんだそうだ。
で、その幼葉とは別に毒々しい鬼のような丸い中葉が出てきて、こっちが成長して大きいものは直径2mにも成るとか、、
ちょっと待て、この水路2mも無いだろwww

ファイル 1184-4.jpgそして8月頃に花が咲くんだそうだ。んー少し時季はずしたな。
フライングで気が早く咲いてるヤツないかな、、と探してみてたら、カエルちゃん発見。
っていうか良く見たら沢山いた。パッと見気がつかないもんだね。さすが保護色。
これはトノサマ、、じゃなくてダルマガエルかな(関東にトノサマはいないんだってね)まだオタマから成長して間もないくらいのカワイイ大きさなので蓮の葉の上でピョコピョコ移動してた。

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そして蓮の葉の合間に見える水中にはメダカっぽい小魚(多分「カダヤシ」外来種)も沢山泳いでた。
とくに復元池へ繋がった水量調整口の所は大群で群れていた。
なんか精子みたい。。がんばれよ。

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そして水路を見ながらゆっくり戻った。
やっぱりそのオニバスが浮いてるのは、「自生地」と出てた所までで、その先はパタリと無くなった。
天然記念物の自生地だから人為的に分けたりはしてないようなので自然の棲み分け区分のようだ。

ファイル 1184-7.jpgそういえばオニバスの所ではダルマガエルしか見なかったけど、其処を出たらアマガエルしか見かけなくなった。
面白いもんだ。

なんかハスを見るつもりでカエルばかり見てたような、、
ハスは小さいし花も咲いてないから仕方ない。
子供が乗れるくらいのハスの葉を想像しちゃってたからね(それは南米の「オオオニバス」別種だし日本に自生してない)

まぁ暢気な散歩くらいな感じで楽しかった。

タグ:植:草 景:川 観:池 観:然 観:蛙 動:魚 動:虫