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江の島

どうも朝飯前のこの時間って歩きたくなっちゃうね。
江の島だって少しは上り下りあるだろうけど、そんなに大きくは無い筈だから軽く歩いてもそんなにかからないだろうとか思って歩いてみた。

ファイル 537-1.jpg児玉神社から石段の坂を登ると、すぐに視界が開けて島の東側の海が良く見えた。
ちょっと展望台っぽくなってた。
さすがに観光地、少し歩いただけで何かしら見る物がある島と言うのも凄いね。

島の道はこの先もこんな感じで、ちょっと進んでは立ち止まれるコースになってた。
もっともサーっと軽く歩いて回るだけの積もりだったから、立ち止まらず進んだ。

ファイル 537-2.jpgこのすぐ上が江島神社の中津宮。
小さすぎる小銭しかなかったけど一応御参り。

社殿横に「水琴窟」と言うのがあって、水を流すとイイ音がした。
これは昼間の喧騒より早朝の人気無い静かな時間に聴くべきだね。(^^)v
染み入るような玉の音で良かった。

宮のすぐ先にエスカー(有料エスカレーター)乗り場があるけど、まだ営業時間前。
歩いて登ったらキツイのか?と思ったら、、「え??」と言うくらいの登りですぐに山頂。
朝の通勤の西日暮里駅の乗り換えの階段より楽々だった。

山頂の公園「サムエルコッキング苑」も展望塔も営業時間前。
開いてたとしてもケチだから通過したと思う。

山を下ると西側の山との中間の峠がちょっと展望台になってた。
「山二つ」と言うトコだそうだ。
断崖から覗く海の先に大島が見えた。

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島内はやっぱり猫が多く、餌を与えてるオバサンもいた。
よそに比べて毛並がキレイな猫が多く、観光客に触られまくってる様子。凄く馴れてて逃げなかった。
野鳥も多く近くの枝に止まってさえずってた。やっぱり早朝がいいね。

ファイル 537-4.jpg軽く西側を登ると奥津宮。
此処は力石、亀石、拝殿の天井画の亀など色々あった。

すぐ先に龍宮。
竜の洞穴みたいな神社。
ツルッと通過。

食堂の続く石段を下ると西側の磯の海岸。
「稚児ヶ淵」という所。一気に視界が開けて好展望。
相模湾から箱根の山まで良く見えた。
けど、雲あって富士山は見えなかった。

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階段を下りきって先に進むと「岩屋」と言う有料洞窟。
此処もまだ営業時間前。
平らな磯場の海岸に下りて海を眺めた。
釣り人だらけで賑やかだった。

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グルッと海岸を歩いたけどすぐ先までしか道はなく、結局、奥の院まで登って歩いて、グルリと山肌に沿って下り正面の土産屋の並ぶ参道に下った。
そろそろ観光の時間帯の始まりらしく、沢山の人とすれ違った。
此処までガラガラの道を歩けて良かった。

軽く回る積もりでいて結局ゆっくり見て歩いちゃったなぁ、、とか思ったけど車に戻ったのは9時前、1時間ちょいしか歩いてなかった。

そういえば江ノ島なんて来て歩いたのは、かなり昔の子供の頃だけど、坂が多くて「もう歩きたくない」と親にブーたれた記憶がある。
でもこうして歩いてみると、ぜんぜん楽々で山というほどの坂でもなく歩きやすく散歩に丁度いいくらいの島だった。

タグ:楽:歩 楽:眺 景:島 景:海 景:磯 景:崖 観:宮 楽:音 動:獣 動:鳥

児玉神社

ファイル 536-1.jpg日露戦争時の陸軍大将児玉源太郎を祀った神社。
日露と言えば乃木神社はあちこちにあるけど、もっと囃されていい筈の大功労者の大軍神児玉源太郎の神社は、此処江ノ島と出生地の徳山にしか無い。

昨年末にドラマでやってた「坂の上の雲」で高橋英樹が演じたのが記憶に新しい(映画「二百三高地」の丹波哲郎よりはまだいいが少々クドかった)けど、小説で読んで憧れ始めたのはずーっと昔。
実はその「坂の上~」よりも先に「天辺の椅子」と言う児玉源太郎を描いた小説を先に読んで知り馴染んでた人物だっただけに旅順のくだりは感動ひとしおだった。

て、わけでもうずっと前から江ノ島には来てみたかったんだけど、、江ノ島ってコテコテの観光地じゃないすか。
早朝なら!と思ってはいたけど、ドライブ的には早朝には急ぎ通過しちゃいたい混雑ゾーンの中心なので、なかなか来る事はなく今回やっと来れた。

ファイル 536-2.jpg神社は観光地っぽい江島神社とは対照的に山の東側にひっそり静かに鎮座。
でも正月で紅白の幕が張られてたので少しはあでやかだった。

石段を登ると蒋介石や山縣有朋などの詩碑と共に二○三高地の石なども寄贈されてた。

そして御参り。

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ファイル 536-4.jpg狛犬はちょっと変わった形で、口の中に玉が入ってた。
この狛犬は結構有名で、狛犬のサイトなどでは必ず見かける。
(お尻の穴が秀逸な作りらしい)

児玉源太郎は台湾総督もやってて台湾からの寄贈の物が多く、この狛犬も石鳥居も拝殿から本殿から額まで台湾からのものだそうだ。
そう、今現在、台湾が親日傾向にあるのも、かの児玉総督と後藤新平長官の徳のある統治による改新の功労が大きいと言えよう。
ああ、また台湾行きたいなぁ。

ファイル 536-5.jpgそして境内脇には太平洋が見え、少々木が多かったけどいい眺めだった。

江ノ島は此処だけが目的で、後はすぐに車に戻って観光の時間が始まっちゃう前に島を抜けよう、、
とか思ってたんだけど、なんか目的済んで一安心って言うか、やっぱり折角だから少し歩くか、、って気になって、結局引き続き江ノ島を散歩した。

タグ:観:宮 観:像 景:海 楽:眺

とんちき亭

ファイル 293-1.jpg宮ヶ瀬名物「とんちき弁当」の店。
「弁当」と看板にも幟にも出てたので弁当屋かと思って通り過ぎちゃったけど「食事処」とも書かれてたのを見かけたので引き返して寄ってみた。

店内はむしろ弁当屋ではなくちゃんとした飲食店だった。

その宮ヶ瀬名物と言う「とんちき定食」をたのんだ。
料理を待つ間、メニューにある解説を読んでみた。
「とんちき」は神奈川の名産ブランド豚「高座豚」を秘伝の味噌で漬けて、富士山の溶岩石プレートで焼くポークステーキ。
そしてご飯は此処で汲み上げた地下水でたいたものだそうだ。

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その「とんちき定食」
早速食べてみた。
!お!まるでハムのように柔らかく弾力のある豚肉!
これはうま、、、、、、、、、、、、、辛い (T"T)

うまいのにからい。つらい。
レタスでくるんで何とか食べた。
悲しい。。
辛いの苦手な同士よ。共に泣いてくれ。。
やっぱ味噌系は難しいなぁ。。

ファイル 293-3.jpg食後には豆挽きたての地下水コーヒーがサービス。
洒落たカップででてきた。

多分、一般的には辛くないレベルなんだろう、自分の舌でもコーヒー飲む頃には回復して、コーヒーは美味しく飲めたのがせめてもの救い。

会計のとき店の人に「とんちきの『ちき』って何ですか?」と訪ねたら、知らなかった。。
「想像ですけど、祭り囃子のトンチキチキチキがから来てるんじゃないかと思います」だって。
「調べてハッキリさせときますのでまた来て下さいね」だって。

願わくば、とんちきの塩焼きバージョンみたいな優しいのが有れば是非また来たいんだけどな。。

タグ:食:定 餐:肉 餐:飲 餐x辛x

山室園

ファイル 241-1.jpg蜜柑畑を走る旧国道ぞいに点在してた蜜柑の直売店。
気になりつつも見送って進んでたけど、真鶴町と小田原市の境近くのこの店は駐車スペースが広かったので思わず立ち寄ってみた。

店番のおばあちゃんがとても感じいい人で、
「いい車乗ってますね」とお世辞頂き、
「どうぞ食べて食べて」と味見も大きい蜜柑丸々一個むいてくれた。
種類は青島蜜柑。大きいのにしまってぷりぷりでとても甘い!

ファイル 241-2.jpg自分用に少しだけ買っていく積もりだったけど、これは土産にしようと思って箱で買っちゃった。

さて、そういえばこの店の脇にも雪が残ってたので
「ゆうべ割りと雪降ったんですか」と聞いたら、
「寝る前は降ってなかったので朝起きたら積もっててビックリ」だったそうだ。
何でも、今日はお孫さんの女の子が成人式なんだそうで、朝から慌ただしかったけど「雪と一緒にいい思い出になりそう」と、微笑んでた。
このおばあちゃんの孫だったらきっと素敵な晴れ姿の娘さんだろうな、、と余計な想像を巡らせたりした。

季節話もたっぷりに気分いい買い物ができた。

タグ:楽:買 餐:果 楽:話

真鶴岬

伊豆半島の根本から突き出た神奈川県の岬、真鶴半島。
ここが神奈川県の先っぽって感じなので来てみた。

その岬の先端に三ツ石という岩礁の島があって、下る階段が続いてたので下りてみた。
あ、その前に、この岬は幕末に台場として砲台が備えられたらしい。そう石碑にあった。

ファイル 240-1.jpg

この岬は結構高く、え〜この階段戻るのヤだなあ、、ってくらいの階段を下って海岸に出た。

ファイル 240-2.jpg
↑三ツ石
丸い石だらけの海岸は、岬なので後方以外300度くらいグルッと広がる海が見え、締め縄が飾られた三ツ石と大島、初島がよく見えた。海岸パノラマ:4000×500

ファイル 240-3.jpgフト、西側の海岸に沿って歩道が続いてるのに気が付いた。
波も穏やかだし寒くなかったので歩いてみた。

細めながらしっかりした道で安心してのんびり歩けた。
海岸は進む毎に変化あり、森な感じもあったし、振り返って見た三ツ石もいい感じ。

途中ちょっと磯に下りてみた。
せっかくの海だから磯巾着くらい見たいなと、滑る石に気をつけて歩いてみた。
磯巾着めっけ!
その辺りを静かに見回すと、蟹もいた!
小さな海老や小さな鯊っぽいのもいた。
可愛らしく暫く眺め観察してた。

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子供連れ家族が近くに来たので、「カニいますよ」と場所を譲って離れた。
いつまでも見入っちゃいそうなので離れるキッカケの積もりだったけど、ヒジョーに感謝されて恐縮した。
その先はすぐ番場浦海岸という砂利石の浜に出た。
そこから駐車場までの登り道が伸びてた。ナイス。
しかも心なしか岬程のキツさは無いような登りだった。ナイスナイス。

登り切ると「潮騒遊歩道」って標示されてた。ちゃんと名前着いた道だったのか。
案内地図くらいあってもいいもんだと思うけど。。

駐車場の上の「ケープ真鶴」という土産施設まで戻って、休憩した。
さっき、海に下る前に「みかんソフト」というのを見かけてて、戻ったら食べようと思ってたんだ。

ってわけで間食。
ファイル 240-5.jpgが、フト見ると「海の幸バーガー」というも惹かれた。
んー、、バーガーは間食ルールから外れるかなぁ。。迷ったけど食べちゃった。

「海の幸バーガー」は鯵フライのバーガー。
だけど、さすがは真鶴。鯵がしっかりした鯵でおいしかった。

んー、、ルール違反かなぁと迷いつつみかんソフトも食べちゃった。
缶詰蜜柑のような甘さのみかん味。

ファイル 240-6.jpg

んーこれは食事じゃないよな。間食だよな。
間食じゃなくて食事だよと思った方はコメント下さい。そのジャッジに従います。

タグ:楽:歩 景:海 景:岬 景:磯 景:岩 楽:眺 観:道 動:虫 餐:ば 餐:冷

西湘PA

ファイル 239-1.jpgトイレ休憩だけのつもりだったけど、やっぱり食べちゃった。
海見ながら。

やっぱ朝飯は朝のうちに食べなきゃね。
っていうかもうハラペコハラペコ。
特にどこで食べよう!と決めてたわけじゃないしね。

今日は「ねぎとろしらす丼」

ファイル 239-2.jpg

おいしい。けど少し丼が小さいよね。。
ドンっていうかワンって感じだった。

きょうはゆっくり海を眺めたりとかせずに、食べ終わったらすぐ出発。
どうせこの先ドライブでたっぶり海見れるからね。

タグ:食:丼 餐:魚 景:海

食事処 魚音

ファイル 227-1.jpg三崎漁港のまぐろ料理店。

実は昨夜の大晦日に結構おいしい刺身食べまくってたし、マグロも中トロの美味しいの食べてたので、そんなにマグロ食いてーって感じでもなかったんだけど、まあ折角だし、なんか恒例に成ってきちゃったので、三崎のマグロで遅めの昼食。

そんなわけで食べたのは、「あぶり丼」

ファイル 227-2.jpg

ん〜
やっぱ、胃の調子悪くても美味しいものは美味しいね!
炙った感じもよくて、かえって刺身よりマグロの良さが出てるような気さえする。
小鉢でブツ切りの赤身も付いてきてて、それも結局美味しかった。
これで千円しないから丁度いい。
満足満足。

タグ:食:丼 餐:魚

大庭城址公園

ファイル 226-1.jpg駐車場近くには城の説明も公園の地図も無かった。
緩やかな石畳の坂を上ると広い丘の上にやっと園内マップがあった。
丘ごと丸々城跡なんだろうけど、公園としては城址区間と草花区間と広場区間にわけてるようだった。

人もチラホラ程度。先ほど行った親水公園とは打って変わって静かな公園だった。
花咲く季節なら賑やかなんだろうね。


で、大庭城。
説明に寄ると室町中頃に太田道灌が築城(また道灌か)扇谷上杉の城だったけど後北条に攻落。最後は小田原が滅びて秀吉に廃城にされたそうだ。
関東地方はこの同じ時代に廃城になった城址が多いね。

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堀の跡を「からぼり」と公園ぽく示してた。
三本の空堀で四つの郭が並んだ城だったらしい。うんうん千葉にもあるタイプだ。

その南端の郭に「掘立柱建物址」というのがあった。
ここに高床式の建物があったらしい。どんなものか何に使われてたのかは不明らしい。

ファイル 226-3.jpg

いつの世も滅ぼされた側の歴史は残らず埋もれるもんなんだね。
素直に考えて此処が本丸で、そういう建物があったんでしょう。
そして南端に城址の古めの石碑もあった。

ファイル 226-4.jpg

公園はジュウガツザクラがチラホラ咲いてて、紅梅?も一本だけ咲いてる樹があった。
ちょっと嬉しいけど、やっぱちゃんとと咲く季節に咲いた方がいいよ。痛々しく感じる。

此処は城の時代以外の縄文時代からの遺物が発掘されているそうで、城になる前から人々の生活舞台となってたんだそうな。
登りやすくて広く平らな丘だから住みやすそうだよね。
城だったり縄文の森だったり色んな事想像しながら歩くのは楽しかった。
結構広くて一周回ると三十分くらいになった。

タグ:楽:歩 観:園 観:城 植:花

引地川親水公園

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相模湾に流れる二級河川の引地川沿いに作られた公園。

トイレ目的だったので、駐車場付近にトイレらしきものが無くて愕然。
かんべんしてよ〜
いやいやトイレくらい何処かにある筈だと歩いてみた。
ら、
橋を渡った対岸の先に大きくきれいなトイレが有った。たすかった〜。
川沿いのわりには随分とキレイで広い公園でトイレ後も少し見て歩いた。

そしたら公園歩くより先に、公園の先の丘に神社の石段が有った。
なんとなく興味を持って登ってみた

公園に戻る。
川沿いの公園なのに池も有って木道で池中を歩き回れた。(湿性植物園だったそうだ)
池に水が注ぐ辺りにアオサギがいた。木道から近いけど逃げなかった。

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ファイル 224-3.jpgそして引地川。
こっちにはカモメが沢山いた。こっちも割と近くまで行っても逃げなかった。のんびりしてていいね。

で、最後に気が付いて気に入ったのがこの橋。天神橋。
トイレを探してた時は全然気が付かなかったけど、欄干にカエルの像が並んでた。

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カエル相撲らしい。
まず行事から。はっけよい。のこった。のこったのこった。
勝って喜ぶカエル。負けて頭かかえるカエル。 というのが並んでた。
カワイイ。

いやいやなかなか感じのいい公園だった。
暖かい季節はもっと良さそうだ。

タグ:楽:歩 観:園 観:橋 観:蛙 観:像 観:池 景:川 動:鳥

大庭神社

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説明に寄ると広古神皇産霊尊を祀る延喜式内郷社だそうだ。
なんだろう、最近石段を登るのが好きになったかな?
何となく気になって登ってみた。

汗ばむくらいの石段を登ると、なぜか折れたままの石の鳥居や割れた石碑などがあり、やや荒廃気味?
それと鐘もあった。

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そういえばさっきから鐘がずっと鳴ってて、いつまで除夜の鐘鳴らしてんだよと思ってた鐘がこれか。
どうぞご自由にお撞き下さい状態だった。。
もちろん僕も撞いたw
自分で鳴らす鐘の音はいいね〜気持ちいいね〜

ファイル 225-3.jpgそして神社。
荒れてた雰囲気だったけど社殿はちゃんと飾られてて、こぢんまりしたカッコイイ神社だった。さすが延喜式内郷社。

公園から流れてきたらしい人も割と来てて、僕も並んでお参りしちゃった。
節操ない気もするけど、神様は八百万だからいいでしょ。

神社は丘の中腹のようで、丘の上に登る(整備されてない土の)道っぽいのが続いてたので登ってみた。
途中で下りてきた人に「眺めいいですか?」と訪ねたら。
「いいですよ」と。
何でもこの丘はその人が若い頃にはバイクでかけずり回ったりしてたんだそうだ。オフロードかな。スリリングだなぁ。面白い話が聞けた。

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ファイル 225-5.jpgうん。まあまあ見晴らせた。
正面に富士山の裾が見えてた。雲がなかったらキレイに富士山が見える場所っぽい。ちょっと残念。
何よりこの丘の感じがいいな。バイクでか。。へー。

バイクどころか歩いて下るのが少し怖かった。
だって土が滑るんだもん。。

タグ:楽:登 観:宮 楽:音 楽:話 楽:眺