丸亀市綾歌町栗熊東の県道沿いにあるうどん店。
通ってた道沿いで見かけた店に選ばすに入ってみたけど、とても雰囲気ある古くから親しまれてそうな店だった。
ナイスナイス。
店内は半端な時間だけに空いていて、自分以外には一組のお客さん。
で、色々貼紙があって、フルセルフの店のようだ。
説明を読んでたら、声の小さなおばちゃんが奥から話しかけてて、よく聞くと「大中小どうする?」と、まず麺の量ね。
他でも寄ってみたいから取り敢えず小(一玉)にした。
それと天ぷらも一つ選んでみて会計に進んだら、(普通の声の)店のおじさんが「温かいのだったら後ろで10秒くらい湯がいて」と教えてくれた。(ちゃんと書いてあったけど理解する前に進んじゃった)
空いてる時でよかった。いや、混んでたら周り見て理解できるか。
ってわけで、温かい「かけうどん」(小)と「蒲鉾の扇あげ天」。いい色合いだよね。

うん。やっぱおいしいね!
なんて言うかいわゆる讃岐のコシとかそういうメリハリある感じではなく、うどんらしいうどんだった。
普通にもちっとした優しい饂飩なんだけど、しっかりしてて、完成されてるっていうか、さすがの小麦粉なのか(宇宙一の小麦粉って解説が貼ってあった)あーやっぱ本場は違うんだと納得できる饂飩だった。表現するのがムヅカシイ。
そしてお出汁もおいしく、途中から天ぷらを沈めてみても少し変わって楽しめる。蒲鉾天は甘みがあっておいしかった。
普通に空いててすんなり食べれる店でも美味しくて嬉しいわぁ。
綾川町羽床上の377号沿いにあるたこ焼きスタンド店。
「たこばん焼」はつまり、タコの入った大判型のお好み焼きという感じで、手で持って食べるのではなく割箸で食べるスタイル。
まんのう町川東の438号沿いにある道の駅。
なーんか、盛り付けもくたーっとした残念な感じで、ああ、失敗したかな、、なんて思ってたけど、これが意外とうまかった。
数分横になったら落ち着いた。
丸亀市三条町にある讃岐うどんの店。
肉は無理せず程良いくらいの盛にしておいたんだけど、それでもたっぷりこんもり立体感ある「肉うどん」完成。
高松市多賀町にある讃岐うどんの店。
高松市鹿角町にある讃岐うどんの店。
さて、店はセルフ方式。
で、満足で店出て、一応暖簾が掛かった店の写真もパシャリ。
高松市三名町の193号沿いにある饂飩店。
小豆島町神懸通の山岳部の景勝地。国指定の名勝。

こんな時間ながらもいい眺めだけど、小皿型の瓦が投げられないのが悔しいな。
土庄町小海の県道沿いにある道の駅。
