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和布刈公園

ファイル 921-1.jpg北九州市門司区門司にある関門海峡を見下ろす山の上の公園。
今度はまず山頂の広い駐車場で停めて歩いた。

でもここ、広い駐車場の割に広場があるだけで何もなく、展望も前に見た第二展望台ほどではない感じ。
たぶん、、花見の季節とかに人が集まるだけの広場じゃないかな?
少し歩いたけど「世界平和パゴダ」という仏舎利塔は興味ないし、、
で、「門司城址」と言うのが目に入った。
そうそう、ここは城跡だったんだよね。

徒歩10分かぁ、、でもこの山を登るんだよなぁ、、なんかマイナーっぽいし、どうしようか。
やっぱり足の疲れとれてない感じなんだよな、、、とか思いつつも身体はもう向かって歩き出していた。

てわけでまた朝から軽い山歩き。
登り始めたところに門司城址の説明石碑があった。
ここもまた途中に「山の神」というのがあった。(あー昨日の滝とかぶってる。)

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ぐるっと山を捲くようにゆっくり歩いて登ってもほんの5分、なのにやっぱ疲れ溜まっててしんどかった。。
坂の上には先ず軍事基地の倉庫跡があった。
あ、ここも砲台とかだったようだ。(あー昨日の佐世保とかぶってる。。)

古城山頂上(標高175m)には「門司城址」と言う石碑が関門海峡を見下ろす前に立ってたけど、城的なものは特になく、案内も説明もなく、砲台跡(じゃなくて観測所跡だそうだ)と電波局のほうがメインの観光向けじゃない頂上だった。(眺望も少し遠く木々で狭く、第二展望台の方がイイかも、、)
まぁ、とりあえず関門海峡を見下ろしながらTS。

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んー、なんか登り切ったのに感激もなく足の疲れだけひしひし感じて失敗した気がした。。
登らずに下の石碑の案内読んで終了でもイイ感じ。。
平家の築いた城で、その後も毛利とかと度々戦場になりつつも江戸時代初期に廃城。で、明治期早々に軍事要塞施設になればそりゃ何も残ってないよね。。
いや要塞なら要塞で、何があったのかちゃんと案内があればいいんだけど、予備知識無い素人ではちょっと楽しみに欠ける寂しい場所だった。
取り敢えず砲台跡を歩きまわって来た道を下った。


ファイル 921-4.jpgで、
車で移動。山を半分下りた第二駐車場、第二展望台。
前にも来たけどやっぱこっちの方が関門橋が間近で断然いい眺め。
源平合戦の説明も充実してて、寄るのはここだけでいい感じ。
んーちょっとガックリ。

まぁいいか。
日陰で寒かったけど、とりあえず独占で関門海峡の眺望を楽しんだ。

左が門司の市街、湖みたいな関門海峡の向かいに下関。
唐津漁港や平べったい巌流島も見えた。

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井手ちゃんぽん本店

ファイル 920-1.jpg武雄市北方町志久高野の34号沿いにあるチャンポン屋さん。
前に食べて美味しかったのを覚えててまた寄ってみた。

時間は8時前だけどまだ駐車場いっぱい気味で入口から列になってた。。
まぁいいか、車停められたし少し並ぶか。
と、気楽に並んだ。

列は思ったよりは割と早く進んで、十分ちょいで店内へ、席ついてまた少し待つけど、目の前の厨房でおばちゃんとあんちゃんが手際よくちゃんぽん作るのを見れて飽きなかった。
僕のはどっちかな、おばちゃんのかあんちゃんのか。。
で、また十分ちょいでちゃんぽん登場。(おばちゃんのラインだった)

今日はちゃんぽん麺大。

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あれ、麺大だよな、、野菜大じゃないよな。。
と思ってたらもっと凄い野菜の大が運ばれてたので安心した。
(っていうか作るの見てたからわかってるけどね)

んーやっぱうまい。
さっぱりしてそうでしっかりしてるうまみの宝庫。
ゆっくりタップリ食べて満足満足。
もうこっち方面の定番だね。

タグ:餐:麺 餐:菜 観:本

弓張公園

ファイル 919-1.jpg佐世保市小野町の弓張岳山頂にある公園。
九十九島を見下ろせるという展望台があるということで、佐世保バーガーの喫茶店で薦められて来てみた。
あーGWで夕方の展望公園なんて混んでるかなぁ、、なんて思ったけどアニハカランヤ、広い駐車場はゆるゆるで楽に停められた。

早速「弓張展望所」と書かれた展望台に登る。
ちょっと登るだけの展望台で良かった。長いバリアフリーの傾斜路もあった。

で、展望。おお、おお。

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ファイル 919-3.jpg広く佐世保の市街が見渡せて、これは夜景の方が混みそうだな、、と思えた。
佐世保湾も丸見えで、海自のイージス護衛艦や米軍の強襲揚陸艦も見えた。

あーでも九十九島はその外で、ちょっと見切れた感じ。。
まぁこれだけの展望には文句ないけどね。

ファイル 919-4.jpgなんて思ってたら、ちゃんとその奥に第二展望台があった。
こちらは長いスロープの先の新しめの展望台。

ぐるっと見渡せて、西の夕日も見えた。
まだ少し高いけど、下の海はオレンジに染まってた。
んー後何分で沈むかな。。まだちょっと時間ありそうだからこれでいいや。

九十九島も少し遠いけど見渡せた。

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さてさて、展望台に歩く前に駐車場の脇で見かけた「砲台跡広場」と言うのが気になってたのでそっちも行ってみた。

少し登った上に有ったのが円形の広場。。これが砲台跡?大きすぎるよな。。
とか訝しんでたら、その奥にちゃんとそれらしいものが二基あった。

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多分こっちが弓張岳の山頂(標高364m)だろうと思うけど、どこにも何の説明も案内もなく誰もいない場所で、夕日に照らされたゴツゴツの山頂広場は寂しく妙な雰囲気だった。

駐車場に下りてもう六時半前。
佐世保での予定外の寄り道はタップリと楽しめて満足できた。

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喫茶 笹家

ファイル 918-1.jpg佐世保市俵町にある喫茶店。
35年前からハンバーガーを作ってる街角の憩いの店。
佐世保バーガーなんていう最近の呼び名ができる遥か前から、地元の人に普通に浸透して愛されてたバーガー。そういうのっていいよね。
ってことでちょっと駐車場に苦労しながらも無事に来店。

店は感じのいいママさんが、注文してからバーガーを調理。
BGMはずっとサザンですごく馴染めた。(客見てかけたのかな?)

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食べたのはベーコンチーズエッグバーガー。(それとアイスコーヒー)
ドーンって感じだけど潰して食べると食べやすい量で、こぼすこともなく慌てることもなく、美味しく食べられた。
特別なすごさはないけれど、バランスのいい手作りバーガー。

そして気さくなママさんが話しかけてくれて、色々と話が聞けた。近場の観光展望台も勧めてくれた。
いい店だなぁ。

ファイル 918-3.jpgゆっくり歩いて駅前の駐車場に戻った。
その小さい駅舎の北佐世保駅をちょっと覗いてみた。
一時間2本、朝夕は倍の元気な路線。松浦鉄道。

駅の脇は急な階段の崖の上。ホームは半分以上高架の上になってる。
あーこれじゃ、車で来る道は限られちゃうよな。幾ら来ようとしても筋が違うと来れないわけだ。こういう駅前は想像してなかった。

なんか、狭い山の斜面にひしめく住宅街も凄いけど、その合間を縫うローカル鉄道も味あっていいね。
高架とトンネルで谷と町と山を縫って走ってて魅力的。

そして先には烏帽子岳がよく見えていた。

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潜竜ケ滝

ファイル 917-1.jpg佐世保市江迎町田ノ元にある滝。
道のどん詰まりの駐車場っぽいトコには犬が2匹ウロウロしてた。
あー犬嫌いなんだよなぁ、、、
とか思ってたけど、この犬たちは実に穏やかで感じよく、まるで出迎えてくれてるかのように尻尾振ってて安心した。

車を降りてみると、かすっ剥げて読めなくなった「潜龍ケ滝案内図」があった。
あー、、こういう案内が剥げてたり錆びてたりしてる観光地ってちょっとあやしいよなぁ、、とは思ったけど、進んでみた。

らば、少し先で長い階段が、、「潜竜ケ滝210m」とあった。
あーどうする?200mくらいなら、、でも足疲れてるし、、
なんて思いながらもゆっくり登り始めた。

ファイル 917-2.jpgら、さっきの2匹の犬がやってきた。
やべ、番犬か?襲われる?なんて一瞬焦ったけどそんなことはなく、
励ますように後ろからついてきたり、先に出て案内するように登ったり、子供のようにまとわりついて一緒に楽しく登ってくれた。

子供の頃に吠えられたり追いかけられたりした記憶から犬は大嫌いだったけど、なんか犬もいいね。とか思えた。

階段を上り山道を歩いて登ると休憩所とお寺のような神社のような家があった。
でも、滝はもっと先らしく段が続いてた。。
犬はここに住んでるらしく、その先にはついて来なかった。

ファイル 917-3.jpgその先は所々に地蔵や金剛像があり、「山の神」とか鳥居とかもあって信仰の滝なのかな?って雰囲気だった。

汗かきながら登ると滝に出た。
しんどかったけど、わずか5分足らずの登りだった。200mだもんね。

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ファイル 917-5.jpg滝は落差こそそんなでもないけど、まっすぐ落ちる滝で、何より落ちた水が岩に当たる音が良かった。
風も涼しくちょっと休憩。

周りにはカワトンボが木漏れ日と新緑の中を沢山飛んでいた。

ファイル 917-6.jpg休憩室まで下ると、もう犬の姿はなかった。
なんだ、つまんないな、、とか思いつつ下まで降りると、駐車場で2匹共寝転がってた。。
帰るお客には興味ないらしい。
ありがとねーって言ってなんかご褒美あげればよかったかな?
気が利かなくてごめんね。

タグ:楽:登 景:滝 観:宮 動:虫 動:獣

紐差教会

ファイル 916-1.jpg平戸市紐差町にある教会。
そういえばドライブ中に教会に寄るなんてドイツで行ったくらいで国内では始めて。
長崎県は何度も来てるしあちこちでカッコイイ教会も見かけて来てたけど、なんかお寺よりも近寄りがたい気がしてた。
でもま、深いこと考えずに、平戸に来たんだから一箇所くらい寄っとこうかと、軽いノリで寄ってみた。

ファイル 916-2.jpgやっぱドイツで凄い教会見ちゃってるからしらけちゃうかなぁ、、とか思いつつ聖堂内部を覗いたら、、
お、おー
結構大きい聖堂で思ったよりずっと立派だった。
目は大きいけどステンドグラスの色彩に照らされて綺麗だった。
天井も高く、模様が素敵だった。
内部の撮影は禁止とあったし、いろいろ注意書きかあったので、少し覗く程度にしておいた。

写真は外装だけ。なかなか立派な建物。昭和4年築だそうだ。
その前の明治中期に建てたものは離島に移築したそうだ。
長い禁制の江戸時代が終わって協会が建った時はさぞかし嬉しかっただろうな。

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案内板にあった内部写真だけ撮ってきた。直に見るともっときれいだった。

協会の裏に「十字架山」という案内があったので行ってみた。
けど、
なんか十字架が立ってて石碑が囲む裏庭があるだけだった。これを十字架山というらしい。

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ひと回りして教会の後ろ姿眺めて車に戻った。
平戸市街からは離れてて観光客もチラホラくらいだったので気軽に見れたし、思ったより雰囲気良くていい教会だった。

タグ:観:建 観:庭

道の駅 生月大橋

ファイル 915-1.jpg平戸市生月町南免の文字どおり生月大橋の袂にある道の駅。
ここは11年前(02年5/5)に来たときに夜寝た道の駅。
夜から霧が濃くて、朝起きてもまだ霧が濃くてガッカリした憶えがある。
この写真の角度で橋が全然見えてなかった。

いやーこんな風に一度来た時の印象が強く残ってあまり良く思ってない場所って他にも沢山ありそうだ。
イイ天気の日にまた来れてホント良かった。

ってわけで、たっぷりと橋を見物。いやぁ大きいトラス橋だねぇ。
この鉄骨感がいいよね。「鉄橋!」って感じだよね。

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橋の先の海には隠れキリシタンの聖地「中江ノ島」が浮かんでた。
橋の手前には「潮見神社」というのがあった。神社もあるんだねぇ。

ファイル 915-3.jpgそして小さな観光売店にも入ってみた。
売店の脇には鯉のぼり、、ならぬ鯨のぼり。
鯉は滝をのぼって龍になるなどと言いますが、鯨は何をのぼって何になるんでしょうね。
ちなみに此の生月島は昔捕鯨が盛んな島だったそうで、かつては江戸時代に日本一の鯨組があった島だったそうだ。

ファイル 915-4.jpgでもそれは昔の話、売店内のお土産のメインはアゴ(飛魚)の物が多く並んでいた。
チョコチョコ試食して歩いて、一番おいしかった「あごみりん」(そのまま食べられる甘煮干し)とフリカケを買って帰った。

「あごみりん」はみんなに土産で配ろうかな、、、とか思ってたけど、結局自分で全部たべちゃった。。うまかった。

タグ:観:橋 観:宮 観:飾 景:海 景:島 楽:買 道の駅

大碆鼻灯台

ファイル 914-1.jpg生月島の北端部の「大碆鼻」にある灯台。
これで「おおばえ」と読む。
駐車場から舗装された急坂を少し登ると頂上の灯台広場に出た。
おお、おお、脇から登れるタイプの灯台なのか。これはいい展望台だ。
早速のぼってみたら、これはこれは大パノラマのいい景色。

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海岸の断崖や、北端になる大碆鼻と鯨島、遠くにうっすら的山大島?等の島々、陸には棚田、海には小舟などどの角度も面白い。

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海でなんか白いのが集まって流れてる箇所があった。
アレは何だろう、、ズームいっぱいで撮ってみたら小魚の群をサメだかイルカだかが囲って追ってる感じだった。

天気は最高で小さいけど白い灯台は青空に雄々しく突き立って見えた。

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この灯台の下に高さ100mという大碆鼻断崖があるみたいなんだけど、足元は見れないのがちょっと残念かな。
遊歩道を歩いて登れば途中で見れたんだろうけどね。

ファイル 914-5.jpgたっぷり展望して駐車場に戻る。
この戻る下り坂も眺めよかった。

駐車場は相変わらず混み合ってて後から後から来る車が困惑していた。

タグ:観:灯 楽:眺 景:海 景:岬 景:島 景:崖 観:船 観:農

塩俵の断崖

平戸市生月町壱部の海岸にある断崖の景勝地。
11年前に来た濃霧の朝は、丸で何も見えずにここで引き返した。
何メートル先が崖なのかも分からないくらいの霧で歩くのも恐かった。。

さて今日は、そんな思い出は何の事やらってくらいスッとぼけられたような晴天で、断崖もバッチリ展望。
おお、おお、いいねぇ。剥けそうな柱状節理の断崖。

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空にはトンビが飛び回ってた。
あ、いやいやこれはトビじゃなくて説明があった「ミサゴ」ってやつなのかな?(腹が白くないからトンビっぽい、、)

で、風も心地よく断崖をのんびり眺めた。

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ファイル 913-3.jpgで、ここでも蝶がまとわりついてきた。
小さな青いシジミチョウで、これは「シルビアシジミ」ってやつかな?
足元の蝶をゆっくり屈んで写真撮ったり追ってみたりしてたけど、展望台の周りで何をしてるんだろう?と不審がられてたんじゃないかな。。(ノ^o^)ノ'''∞

タグ:景:崖 景:海 景:岩 観:地 動:鳥 動:虫

道の駅 伊万里

ファイル 912-1.jpg伊万里市南波多町井手野の202号沿いにある道の駅。

たしか、ずーっと前にも一度寄った記憶があるんだけど、、来てみたら、寄ったかな?はじめてかな?ハッキリしないくらいの印象。
屋敷のように塀に囲まれた施設は、何かそんなような気がするけど、もっと伊万里焼とか焼き物が並んでて、あまり興味無くパーっと見て「高いなぁ」とか思った思えがるんだけど、、あれは別のところかな?
(日誌に書いてないんだけど、、多分来たのは98年11月。そりゃ印象も変わるよね)

ファイル 912-2.jpg物産店や小物店などがあって、伊万里牛の肉屋とかもあった。
見ると「焼肉マン」なんて書かれてたから、てっきり「伊万里牛焼肉の中華まん」だとばかり思って覗いてみたけど、全然違った。

バーベキュー出張サービスの事だそうで、「焼肉マン」という者が食材や機材を持って駆けつけますよ!ってなもんだった。。

頭の中の「焼肉まん」の想像で、なんか腹減っちゃったので、物産館を物色。
ちょこっと気になるものをちょこちょこっと購入。
「伊万里 青梅サイダー」と「黒米おはぎ」それとベンチ脇のテントで売ってた浜蒲鉾店の「じゃみ天」

ファイル 912-3.jpgまず「伊万里 青梅サイダー」は、伊万里産の古城梅のエキスで作ったんだそうだ。
うん。梅。さっぱりだけど甘くていい。

で、「黒米おはぎ」
餡子が中に入ってるタイプ。
わりとまぶしたきな粉が強くて、餡よりも味を主張してた。
黒米は、、よくわかんなかった。

そんで「じゃみ天」これがうまかった。(三枚入ってこれで100円)
ネリものは昨日山陰で食べてたから、、と侮ってたけど、なかなかうまかった。
三枚あるから余ったら車でとか思ってたけど、すぐにペロッと食べちゃった。満足満足。

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