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道の駅 みくに

ファイル 496-1.jpg坂井市三国町の305号沿いの道の駅。
大型の寄りやすい道の駅。
前にも何度か寄ったことあって「なんだか普通のスーパーマーケットじゃん」て感じの印象だった道の駅。

ファイル 496-2.jpgやっぱり大きな物産店はすっかりスーパーマーケット。
でも売ってるのは名物とか土産物とか特産物でちょっと不思議。
メロンパンとメロンのフェアをやってた。
鮮魚コーナーも惣菜コーナーも充実してるのでココでちょこちょこ買って食事にした。

ファイル 496-3.jpg奥の建前は「らっきょう資料館」コーナーのボードと展示がある広い 休憩室。誰もいなかった。広々静かに食事。

買ったのは海鮮丼。っていうか実質甘エビ丼。
甘エビ新鮮でうまい!店で食べたら結構しそう。
難を言えば、入ってた醤油が魚型の小さいヤツで、全然足りなかった。。

それと揚げもの。これが揚げたてで美味しかった。クリームチーズ巻きなんてのもあって面白い。

それとあわら温泉パン。
メロンパンは甘そうだからと買ったら、これもわりと甘かった。。

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なんかバラバラだけどおいしく満腹。
下手なトコで食べるよか全然いいね。

タグ:食:弁 餐:甲 餐:揚 餐:麭 道の駅

御恵比寿岩

越前町梅浦にあった海岸の岩。
ちょっとした展望台になってたのでなんとなくで立ち寄ってみた。
昨日は大黒で今朝は恵比寿、七福神のツートップだね。

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祠もあったのでお参り。恵比寿様の宮だけど、脇の岩壁には劔神社の魔除け神があった。、、、これが「魔」に見えるんですけど(^ ^;Δ

岩はドコがどう恵比寿なのかよく解らなかった。(手前の道から見えてた割れた姿が恵比寿だったらしい?)

東屋の上からは梅浦の町方面の海岸線がよく見えた。

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ファイル 495-3.jpgその東屋の前に釣人が二人いた。
片方は割りとポンポン釣れてたけどもう一人は竿先がビクビク言ってるのにじっくり待ってた。

何を釣ってるのか訪ねてみたら「アオリイカ」だそうだ。
鯵の生き餌で泳がせてるからビクビク言ってたらしい。
話を聞いてたら面白かった。

「今イカから逃げてるトコ」「あ捕まったな」
そこからしっかり巻き付いたトコで針を通して流して合わせるんだそうだ。へーへー。
「あ、糸の反応に気付いて離したな、どうせ小物だ」
難しいらしい。
是非とも一羽上げるトコが見てみたくなって暫く話を聞きながら眺めさせてもらった。

その間に梅浦では町を上げての地震防災訓練が始まったようで「只今M○の地震があり津波警報が発令されました。○mの大津波が○分後に襲来します、慌てずに避難してください。携帯電話はかかりずらくなってます暫く通話を控えて下さい」なんて感じの放送がよく聞こえた。
ここで大地震あったら津波の前に崖から海に落ちて死んじゃいそうだなぁ、、なんてぼんやり思った。

ファイル 495-4.jpg飽きもせず眺めてたけどなかなか釣れなかった。
結局一時間のんびりしてたけど合わせるトコは見れず「お邪魔しました」と出発。
←その針を通すトコも見れなかった。
そういえば案内板の汚れも全部イカスミだった。

釣り面白いねー
また釣り始めようかなぁ
とか思った。

けど、車で走り始めたら、やっぱりこっちの方がいいや!と、「あー思った以上にのんびりし過ぎちゃった。って言うかまだココ福井県だったんだよな」とか我に帰った(^^;

タグ:楽:眺 楽:話 景:海 景:岩 観:宮

居醒の清水

米原町醒ヶ井から流れる地蔵川の源泉。
中山道の宿場町、醒井宿の町中を通りに沿って地蔵川が流れてた。
雰囲気良さそうなので駅前に車を停めて歩いた。

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宿場町ってだけでもいい感じなのに勢い良く綺麗な水路の様な地蔵川も感じよく、「梅花藻」という小さい花を咲かせる藻が水に揺れていた。ちょっと時期が過ぎてたみたいだけど、茶屋の店先の水槽でその花を見ることができた。

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さて、最初は名水百選ということで水汲めるかな?とか思ってたんだけど、それより興味を惹いたのが「ハリヨ生息保護区」。
ハリヨはイトヨとかの仲間の棘魚科の巣を作る淡水魚。絶滅危惧種。見れたら嬉しいな!と所々で川を覗いてみてた。
ら、なんか小魚が泳ぎ戯れてるのが見えた。
メダカくらいの大きさだけどハリヨの幼魚かな?とか思って眺めてた。
足元には沢ガニ、水中には巻貝も沢山居て賑やかだった。

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あ、
そうかこのカメラ防水じゃん!と思い出して水中に突っ込んでみた。
んーなかなか難しいね。
少し暗くてシャッター速度長いし。。
それにしても綺麗な水で、取りあえず魚に向けてパシャパシャ撮りまくった。少しは写ってるかな?
写したのみたら、、、やっぱこれメダカじゃね?
(まあ、メダカはメダカで絶滅危惧種だけど、ハリヨよりはレベル低い)
まあ、かわいいはかわいいからゆっくり見てた。

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ら、
それらしい大きさの二匹もじゃれながら現れた。おおーおおー
こいつらは素早い!ノーファインダなので写すの難しい。。
これは多分ハリヨだよね。よしよし。いいねいいね。

こんな感じで、冷たい水にずっとカメラ持った手を突っ込んでたら悴んできそうだったし、蚊にも刺されまくりながら夢中になってたけど、いいかげんキリがないから止めた。

先に歩くと神社の前に「居醒の清水」ここが源流かな。
水汲むトコなんかなかった。
取り敢えず楽しんだので神社にもお参り。名神高速のすぐ脇だった。
神社からは街が一望出来た。いい眺め。夕焼けだし。

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神社の袂の少し池っぽくなってる辺りを歩いてみた。
ら、
え、水槽?
あ、いた。ハリヨ。なんだ水槽でも見れるんじゃん。
でも先に川覗いてて良かったな。自然に泳いでる方がいいもんね。
とか思ってまた性懲りも無く水中撮影。今度の場所はメダカ以外っぽい小魚も混じってみれた。

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その後も町中まで流れてる水路を見て歩いた。こんな水路でも覗いてるとたまにハリヨくらいのサイズの魚が泳いでたりする。
そんな水路を辿ってみたら、町の裏の溜池にそそいでた。
この池、大きなニジマスが泳ぎまくてた。
あ、鱒の養殖池ね。でかいでかい。鮭みたい。
なんかいろいろ見れて面白かった。

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最後に旧醒井郵便局とか夕暮れの古い町並みを眺めながら駅まで戻った。

なんか凄く良かった。
夕暮れ間近にまさかこんなに楽しめるとは思わなんだ。
ハリヨも小魚も見れたし。逆に昼間だったらもっと長居しちゃいそうだからこんな夕暮れ時に来て丁度良かったのかも。

タグ:楽:歩 景:川 観:街 観:宮 観:水 観:建 楽:眺 景:町 植:花 動:魚

福知山城

福知山市街にある城。
町からの見た目も立派な天守は外観復元天守。
現存の櫓がある城としてネタ帳に書いてあったのでいつかは来たいと思ってた。けど、福知山市街に入るまですっかり忘れてた(^ ^;Δ

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駐車場からは立派な橋で川を渡る。
何の案内もないから分からなかったけど、川は旧堀。
勿論、往時にこんな便利な橋がある分けなく雰囲気良く造っちゃった公園施設。脇にある櫓風の建物も実は雰囲気良く造っちゃった美術館。
そしていい雰囲気の石畳の坂を登って入城。

天守どーん。

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このカッコイイ天守は図面通り忠実に外観復元されたものらしい。立派だねぇ。
安土城が出来たばかりの時代でデザイン的にも通じるところがあるそうで、なるほどって感じ。
この形は明治の取り壊しの時の姿じゃなくて、光秀が建てたときの姿だそうで、その時の図面が島原で発見されたんだそうだ。(島原の乱に参加した武将が持っててたらしい)へー。
そして石垣には転用石といって石塔や石碑などを混ぜて積んでいるのが特徴だそうだ。へー。

ファイル 459-3.jpg目的の現存の櫓というのは勘違い?櫓じゃなくて銅門番所だった。
門から続いてたから門櫓とも云えなくもないってことなのか?
なんか壁も屋根もキレイに成っちゃい過ぎてて現存物って感じがしなかったし、こんな天守前のトイレ脇に移築されててもねぇ。。って感じだった。
けどまぁ現存の番所っていうのも珍しいかな。
天守が復元されるまではコレを天守台に置いてたらしい。。うーん

ファイル 459-4.jpgさて、天守は入城¥310。
忠実なのは外見だけだから入らなくてもいいだろうと思ってたけど、呼び込みのおばちゃん(w)が感じよく、ちょっと質問したら色々と丁寧熱心に答え説明してくれて嬉しかったので、じゃあと料金払って入城。
(前記の知識は殆ど此処で聞いた)

中はキレイな資料館。
昭和61年築だもんね。新しいよね。

勿論撮影禁止なので写真は展望のみ。
いい眺めで風も気持ちよかった。


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そうそうそして最後に石垣を見て下りた。
コレも立派な現存物。迫力だね。いい角度だね。
これこそが城だよね。

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ここら辺はキレイに揃ってて転用石は少なかった。 けど、脇にその転用石が並べてあって説明がされてた。(並べてある転用石が何処に使われてた物かという説明はなかった)
あれ?じゃあ外して整えちゃったってこと?
いやいや転用石は天守台周りに多かったって事だそうだ。まぎらわしい。

ちょっと文句多かったかもだけど、、とても感じのいい見所ある城で楽しめた。

タグ:観:城 観:閣 観:石 景:町 楽:眺

箱木家住宅

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神戸市北区山田町にある古民家。
なんと室町時代の住宅で「千年家」と呼ばれる国の重文。
千年!すげー。と思ったけど実はダム湖が出来たときに移築された再現建築物。

ファイル 458-2.jpg先に覗いた脇の倉の中に移築前の姿の模型があった。

。。?形が違う。
江戸時代末期は大きい一軒家だったけど、移築の際に調べたら、実は室町時代の建物「母屋」と後から隣りに建てた「離れ」を合体させてたって事が判明。
移築の際、その改築前の姿を再現したということだそうだ。

ファイル 458-3.jpg「母屋」つまり、室町時代の住宅の復元家屋。
なかなかの雰囲気。
最近見て回った旧家屋の屋敷とは違った良さがあるね。

中に入ると音声ガイダンスが流れて、ゆっくり聞きながら眺めた。
部屋は二部屋と広い土間。
当時にしては贅沢な木造床の家屋は日本昔話にでてきそうな感じだけど、土豪という位の高い者しか建てられなかったらしい。
土壁の厚さも半端ではなく、これは野武士みたいなのの襲撃に供えてということだそうだ。

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ファイル 458-5.jpgそして離れ。
こっちは普通の茅葺家屋。馴染めそうな二間の畳床。
この建物の間に更に二部屋造ってぶち抜いて屋根も拭き直して一軒に合体かぁ、、その姿も見てみたいな。(模型で見たからイイじゃん)

座敷には「昼寝禁止」と書かれてた。。うんうん昼寝したくなるよ。
奥の部屋の窓からダム湖が見え、湖からの涼しい風が心地よく爽やかだった。気持いー。
室町時代の鎧兜とかもあった。形の整ったものは売っぱらっちゃっててショボイのしか残ってないんだそうだw

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のんびりしてたら次の観光客が来たので退散。
なかなか良かった。

タグ:観:屋 観:重 観:模 観:具

青森

ファイル 457-1.jpg新長田のそばめし発祥と言われてる店。
商店街からは少し外にある。
開店時間ぴったりに行ったけど、もう先にビール飲んでる客がいた、、アレ?

食べるのはもちろん「そばめし」
大きな鉄板のカウンターで目の前調理を見て楽しめた。

普通のそば玉をほぐして熱してキャベツとかと一緒に細かく切って、ご飯とスジコン(牛スジ+こんにゃく)とか混ぜて更に細かくミックス。
ご飯は焦げ付かず削られず結構な手際と手数で意外と手が込んだ調理。

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で、出来たそばめし。
そばは米くらいに細かく、米は形崩れて無かったスゲー。
味はわりと薄味ながらほどよい旨味。
味薄かったらとソースと七味と味の素が出された。
(味の素って珍しいね)
七味以外は少し試してみたけど、そのままが美味しかった。
パラッとしてモチッとして面白い食べ物。鉄板で篦で食べるのも面白く美味しかった。

店の人も感じよく、近所の子供が遊びにきたり庶民的でいい感じだった。

タグ:食:焼 餐:焼 餐:飯 観:発

お好み焼 志ば多

ファイル 456-1.jpg新長田の本町筋商店街にあるお好み焼屋さん。
あちこちにお好み焼屋はあるけど午前中から暖簾が出てて元気に営業してる店はそうは多くなく、目的の店もまだ開店前だったけど、普通に開いててイイ匂いさせてたこの店の引力に捕まったかのように入店。

鉄板の続いたカウンターメインの店内は深く広めで明るかった。
奥ではおばあちゃんが一人でそば入りのモダン焼きを食べてた。なんか庶民的でイイなぁ。

そんなモダン焼きに惹かれつつも地域名物「ぼっかけ焼きそば」かなぁ。(そばめしは無かった)
店のメニュー的には「スジ入りそば焼き」
「焼きそば」は「そば焼き」と言うらしい。

ちゃっちゃっと焼いてすぐ出た。

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おーこれは美味しい。
細かい牛スジとこんにゃくがどっちもどっちな歯ごたえで面白く、ストレートな麺もソースのイイ味ばっちり。

でも足りないなぁ。モダン焼き追加しちゃおうか、、
いやいや、オカワリ禁止なんだよな。
っていうか、熱いからゆっくり食べてたおかげでもうすぐ十一時半。
本日二食目って事で本来の目的の店(そばめし発祥の店)に行こう!と席を立った。


帰ってからウェブで調べてみたら、この店はなんとモダン焼き発祥の老舗だったそうだ。。
あー、、少し後悔もあるけど、まぁ焼きそば(そば焼き)は美味しかったからいいか。(^^;

タグ:食:焼 餐:焼 観:発

新長田商店街

神戸市長田区南部の繁華街。
っていうか商店街があるのは知ってたけど、こんなに何本もの商店街が続いているとは思わなかった。

ファイル 455-1.jpg目的は名物の「ぼっかけ焼きそば(そば焼き)」と、この地発祥の「そばめし」。
取り敢えず目的の店の位置は分かってたけど、まだ十時半前。
飲食店開く時間にはまだ早そうだから少し町を歩いて回って見てみた。

まずは駐車場からすぐの「本町筋」を歩いた。
開いてる店はチラホラ程度だったけど、閑散とした感じじゃないから日曜日だからかな。
庶民的な親しみ安そうな広い通りだった。

ファイル 455-2.jpg少し歩くと脇に「丸五市場」の口があった。

入り込んでみたけど、全部シャッターが閉まってた。
斜めのシャッターが面白い。

奥の方には、何やら三國志の「劉備」の石像があった。
へー。

外に出たり入ったり歩いて、焼きそば焼いてる店もあったけどもう少し我慢。
「丸五アジア横町」とか抜けて「六間通」に出た。

ファイル 455-3.jpgこっちの方はバザーっぽく路上での販売で賑わってた。

焼き鳥とか鳥モモとか焼いてたりして凄くそそられたけど、食事は店でと決めてたのでもう少し我慢。

さっき車で抜けた車道を渡った先もまだバザーっぽく続いてた。

何やらまた三國志の石像があったり空き店舗が三國志コーナーになってたり仮装した人が歩いてたりの三國志祭りな感じだった。

三國志と関係あるのかな?とか思ってたけど、「大正筋」に曲がったらオフィシャルな感じのギャラリーがあったので解った。
漫画の三國志の作者、横山光輝が神戸の出身なのであやかってという事ね。

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鉄人28号の模型や玩具も飾られてて、実寸大の鉄人28号のメイキング映像も上映されてた。
ああそうか、鉄人も横山光輝だったっけ。それが新長田駅前にあるっていうのは知ってた。
いやいや、実は三國志も読んだ事ないし鉄人は世代じゃなく見たこと無く馴染みがまるで無かったんだけど、なんかいいね。
オフィシャルグッズも並んでて、東日本応援の神戸鉄人Tシャツが安くてデザイン気に入ったから買っちゃった。

ファイル 455-5.jpgこの西側の「大正筋」はキレイで洒落て今風な通りで人も多かった。
震災ミュージアムというコーナーもあり、足元には神戸の震災復興を願って有名人の手形とメッセージが並んでた。
そうかキレイで新しげなトコほど震災被害が大きかったのかな。

焼きそば屋も何軒か見かけ、店頭でも安く販売してた。それ以外にもハモの天ぷらとかも安くて惹かれたけど通過。
ああ、ここ、おかわリルール健在だったらいろいろチョコチョコと食べ歩いてただろうな。。

そして商店街のに現れた実寸大鉄人28号像。

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おお!カッコイイ!
丸みがデカさを強調して迫力満点。
テレビアニメは単純な造型の方がイイね。
ぺたぺた触ってコンコン叩いて「おお。鉄だ」なんて当たり前の事に妙に納得。
素直にガンダムより全然カッコ良かった!
(ザクとかドムとかだったら負けないと思うけど)

さてゆっくり見物したトコで食事。
だいたい位置を確認してた目的の店ながら、少し迷って到着。
、、が、営業時間は十一時半から。半?ムギャ。あと三十分ある、、

どうすべ、三十分かぁ、、と、フラフラ歩いてたら本町通りで暖簾の出て「そば焼き」と書かれたお好み焼き屋さんがあった。
もう美味しそうな匂いに負けて、躊躇しつつも入店。やっと食事。

タグ:楽:歩 楽:証 楽:映 観:街 観:像 観:キ 観:模

近江国庁跡

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律令政権時代の近江国の国府跡。
ナビ地図に「近江国庁跡」と出てたから公園みたいに成ってるのかと思いきや、、入口もよく分からない団地裏の原っぱでした。。

でもちゃんと案内板があって解説。
なんでもここが国内で一番最初に発掘された国衙跡だったんだそうだ。
。。その割にはこの何気ない原っぱ感は何?

ファイル 454-2.jpg先の方になにやら再現建築?っぽい休憩所。
公園は公園なのかな?
犬の散歩のおじさん方が休憩してて、小型犬が吠えてた。
吠え方に気合が入ってないので気にせずに近づいたら、なつくんだか追い立ててるんだかまとわりついてきた。。
あのね、、僕は犬嫌いなんだけど、、(ちょっとかわいかった)

あれ?結局この建て物は何だったんだっけ?
(やっぱりそれらしい形なだけの公園の休憩所?)

その周りは仕切があってなにやら支柱跡の杭が立ってるトコとかあって遺跡っぽくなってた。
おー意外とちゃんとしてる?

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でもここは国衙じゃなくて隣接の建物の敷地らしい。
のんびり歩いて廻ってたら、あとから続々と犬の散歩の人達が通りかかった。
現在の官庁も千年後にはどうなってるか分からないね。

さてもう一度案内板に戻って良くみてみた。
どうやら、この案内板の辺りが国衙中心の本殿だったらしい。
正面の団地に向かって前殿、両脇に脇殿が繋がってたようだ。。想像着かないけど。

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後は琵琶湖方面の眺め良さそうな丘。
昔はそこまで琵琶湖だったのかもね。
湖に背を向けて建ってたのか。へー。

タグ:観:府 景:原 動:獣

廃少菩提寺

ファイル 453-1.jpg湖南市菩提寺にある廃寺跡。
「石造多宝塔および石仏」というのを見てみようと来てみた。

まず表にあったのが三体の大きなお地蔵さま。
大きく古く形も丸く風化して歴史を感じさせる地蔵さま。
説明によれば158cmの鎌倉時代の物×1と南北朝の物×2だそうだ。
立派だし大事にされてる感じだよね。

ファイル 453-2.jpgそして脇の奥にあったのが大きな石造多宝塔。
説明によれば448cmの鎌倉時代「仁治二年(1241)」の物。
銘文が掘られた珍しい物で国の重文だそうだ。

でも石造と木造建築の多宝塔との違いとか、仏教のこととかよく分からないので、造形的にみてどう感じるかしかないんだけど、なかなか不思議とカッコよく感じた。

ファイル 453-3.jpgこの少菩提寺は大寺院だったけど信長の戦乱に巻き込まれて消失してしまったそうな。歴史だねぇ。

そしてちょっと先に閻魔像があった。
コレも少々雨風に磨かれて風化して、丸こい軟らかな感じ。
右から見る表情と左から見る表情が違って見えた。

その先は「歴史の小径」と言う名前の龍王山への散策道がのびていた。いやいや今日は山登りはいいや。

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