藤枝市岡部町岡部にある食事処。
「岡部やきそば」というご当地グルメを何かで知ってネタ帳に載せてたお店。
ネタ帳に載せておきながら実はこの岡部という町を知らず、藤枝市だからもっと市街の方だろう、、とか思ってたら全然違ってて、ナビに従って進んでたらあれ?あれ?と藤枝通過した先の旧街道の山間だった。
そして店は、二階が宴会場という入りづらそうな感じだった。
けど、入口には「超二流を目指す店」とか下がってて、入ってみると和やかな喫茶店のような店内でほっとした。
そしてメニューは多く色々気になるけど、ちゃんと「岡部やきそば」を大きく薦めてて迷わずにたのめた。
その「岡部やきそば」には
まずはそのまま 次いで卵をからめて しめは甘酢で、、
と書かれていた。へー、考えるねぇ。
ってわけで「岡部やきそば」いただきます。

うん、さっぱりおいしいやきそば。
玉露入りという緑の麺はとくべつどうということなくいい感じの焼きそばになってて、素直においしかった。
作法通りに玉子をからめて食べておいしく、ラストの甘酢は小皿で少しだけで試してみたけど、ちょっと「?」だったので普通に食べた。
玉露っていう感じは後味ででてきて、B級ながら上品なで気分いい料理だった。
そして何より味噌汁がおいしく、たくさん入った野菜の具がおいしかった。
タグ:餐:や
郡上市白鳥町長滝の156号沿いにある道の駅。
売店はやってるので見てまわった。
高山市奥飛騨温泉郷平湯と松本市安曇の境にある158号上の峠。

松本市波田の県道沿いの農産物直売所の隣にある蕎麦店。
店は外観も中も雰囲気がその頃の記憶のままの店で一安心。
飛騨市古川町上町の41号沿いにある道の駅。
けど、その横に入りやすそうな蕎麦屋「ひだっ娘そば処」があって、店の前に座った「さるぼぼ」の人形の白いバージョン(普通は赤い)が丸くてかわいく親近感もてて、引き寄せられるように蕎麦屋に入ってみた。
南砺市新屋の156沿いの道善寺の裏にある湧水。

南砺市小原の156号沿いにあるジビエ料理店。
「くま丼」を食べるつもりだったので、メニューも見ずにスマホいじって待ってたけど、ひょっとしたら御飯物はもっと時間かかるかもしれないなぁ、、と思い、メニューを見てみた。
南砺市上梨にある合掌造りの古民家。



南砺市東中江の156号沿いにある道の駅。


で、移動して来てみたら、ちゃんと展望台があった。

