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やや

ファイル 3105-1.jpg横手市駅前町にある居酒屋。

「横手焼きそば」の幟を見かけたので来てみて覗いて「焼きそば食事だけでも大丈夫ですか」と聞いてから入店。
もうこの時間でやってる店は、みんな居酒屋のようで、まぁ仕方ないよね。市街を車で廻ってて他にも気になる店はあったけど、駐車場いっぱいだったし店も賑わってそうだった。まぁ確かに秋田とはいえ全国的な緊急事態明けの週末だけに飲みに出てる人も多いだろうね。

でも逆に考えたら、居酒屋と言うかたちでも夜に御当地焼きそばが食べられるのは有難い。焼きそば専門店ばかりの町だったら昼間しか食べられないだろうからね。

店内はカウンターメインのスナック風な感じで、常連さんが一人飲んでるだけだったので気楽に席につけた。

で、焼きそばは大盛にしようかとも思ったけど普通盛でたのんだ。
登場した焼きそばは目玉焼きが乗ってるのは横手の定番だけどキャベツの千切りもあって「崩して混ぜて食べてください」といわれちょっと独特だった。

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さて、久々に食べた横手の焼きそば。ジューシーなソースが特徴だけど、あれ?こんなにおいしいイイ味のソースだったっけ?とちょっと驚いた。
最初は混ぜずに焼きそばを普通に楽しんで、半分混ぜて食べて、ラストは少し残したキャベツをソースに絡めて食べた。おいしかった。
あー、大盛にしとけばよかったなぁ。。と思った。

そういえば横手の焼きそばはいつ以来だろう?
点景は十文字の「味一番」でしか上げてないなぁ。っていうか市街では二回しか食べたことなかったかも。。やっぱり昼時に横手というのは滅多にないよな。(マンガ美術館もなかなか来れなかったくらいだし)また食べ歩きたいなぁと思った。
 
 
オマケで以前横手焼きそば食べまわった時のコワク
2004/07/05

タグ:餐:焼

横手市増田まんが美術館

ファイル 3104-1.jpg横手市増田町増田新町にある漫画の美術館。

この地の出身の漫画家で去年亡くなられた故矢口高雄氏を中心に建てられた美術館で、僕は少年時に「釣りキチ三平」が好きで読みまくってたので是非来てみたい場所だった。
けど、毎度ここらを通る時は夜だったり早朝だったりと時間が合わず、今ごろになってやっとこれた。

ってか、来てみたら立派過ぎる建物で驚いた。え?これってマンガの施設だよな?美術館じゃないよな?(いえいえ美術館です)
ちゃんと入口に大きく「髙橋よしひろ50周年記念展」とあってホッとした。そしてボードには入館料大人800円とかあって、あれ?やっぱり有料か?とか思ったけど、それは特別企画展だけで他は全部無料とのこと。

中に入って検温して記名して、企画展の800円は払おうか少し迷ってたら「髙橋よしひろ記念展は9日からです」と言われた。来週かぁ~、じゃ仕方ないね。(とかいいつつ、髙橋よしひろの作品はジャンプで読んでたけどそんなに好きでもなかった)

で、館内は展示室は全面写真禁止。まぁさもありなん。「このロビーはどこを写しても大丈夫です」と言われ、辛うじて点景にできたかな。

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さて、展示は、矢口高雄がメインかと思いきや全然そんなでもなく、最初の映像とマンガの解説コーナーくらいなもので、メインは色々な漫画家先生たちの原画展だった!。そして展示の仕方も洒落てて、白い木を取り巻くように螺旋のスロープを上って周りながらの閲覧で1つ1つ見入れたし、他にお客さんはおらず自分のペースで気兼ねなく見られて最高だった。(けど、閉館まであまり時間は無かったから少し飛ばした)

それがそれが、懐かしの作品から、かなりの懐かしん作品や、レジェンド的な作品まで並んでて驚き。手塚赤塚石森に藤子、松本零士も見入っちゃう。江口寿史のホワイトの多さにも驚いた。
そしてカラー原画は塗料もキレイで正に芸術作品。見入っちゃう。これはサラッと見る程度じゃもったいないしすまないね。もっと時間に余裕もって来るべきだった。っていうか、絶対また来よう。マンガ読める図書室コーナーもあるし。

展示室を出てもテラスへのドアがコマのように吹き出しが貼ってあったり、トイレも凝ってて面白かった。個室でしゃがんでまた面白く、それぞれ覗いちゃった。(女子トイレも覗きたかったけどそれはやめといたw)

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名セリフの吹き出しの並んだ壁をまわって一階に下ると、売店コーナーの前のソファーは「ウオオオー」だった。
なんとか数分だけ売店覗けたけどTシャツとかサイズなく時間切れ、閉館6時ギリギリで館を出た。面白かった。

ファイル 3104-4.jpg外に出ると真っ暗で駐車場には自分の車だけ。
ちょっと地図とか宿検索とかしてなかなか出発しなかったけど、何も言われることなく入口も閉鎖されなかったのでいい気になってゆっくりしちゃった。
出発したのは6時半前。真っ暗すぎて出口さがしちゃったw

タグ:観:館 観:絵 観:藝

新庄市エコロジーガーデン 原蚕の杜

ファイル 3103-1.jpg新庄市十日町にある文化施設。

ダンプの後ろから逃れるつもりで気まぐれに来てみたスポット。
なんかよく分からなかったけど、古い建物が気になたので取り敢えず寄ってみた。

なにやら昭和9年(1934)に作られた旧農林省の「蚕糸試験場新庄支場」の建物を利用したすっぽっとだそうで、国の登録有形文化財だそうだ。
っていうか、つまり昭和初期の養蚕研究施設といういわけだけど、その頃の建物って軍国の暗い時代な割にカラフルで味のある建物だったりするよね。
さて、よくわかんないけど取り敢えず中に入ってみた。記名だけ求められて見学は自由で写真も自由だそうだ。

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靴を脱いで上がって廊下の雰囲気を楽しみつつ、中央に堂々と置かれた文化財プレートを見た。
見る所としては資料展示室があって、養蚕研究の道のりと資料が展示されていた。詳しくはないのでぱーっと流して見てたけど、スタンプラリーのクイズの雑学が面白かった。

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後は建物を繋ぐ通路というか廊下を見て歩いてレトロを感じた。
奥の棟は内装をリフォームして交流スペースということになってた。ちらっと見ながら裏から外に出た。

さらに奥に幾つかの棟が並んでて建物を見ながら歩いてみたら、手前の元第四蚕室というのがカフェになってて、一番奥の元第五蚕室というのは「産直まゆの郷」という売店になっていた。
こっちにもこっち用の駐車場があって、直売店はお客さんが来てて賑やかだった。覗いてみたけど、チョイ食いによさそうな惣菜は無かった。(生きたモクズガニが沢山売ってて気になった)

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あとは建物を眺めながら外をまわって車に戻ろうと歩いてたら、並木の前に標柱があって「新庄市指定文化財 原蚕の杜のクワの大木(十一本)」とあった。
え、これ桑なの?桑ってこんな木になるもんなの?知らなくて驚いた。小学生のころ教材で蚕を飼わされてて、あげてた(友達の家の)庭の桑の葉は低くて細い木だったのでそういうもんだとばかり思ってた。。蚕糸試験場の開設当初の昭和初期に植えられた桑の木だそうだ。へーへーへー。
じっくり観てまわって車に戻った。
ほんの気分転換くらいの軽い散歩だったけど、桑の並木が妙に面白くて満足。珍しいよね。

タグ:観:建 観:館 楽:懐 植:樹

道の駅 白鷹ヤナ公園

ファイル 3102-1.jpg白鷹町下山の287号沿いにある道の駅。

何度か寄ってる道の駅。その名の通り裏の最上川に掛けた鮎獲り用の柵棚仕掛の罠「簗:やな」がある場所。
っていうか、鮎ってもう初夏のイメージで秋はもう中流から下流に下ってるイメージだったので、閑散としてるかとか思ってトイレ休憩だけのつもりで寄ってみたんだけど、アニハカランヤ。
鮎の串焼きを焼くテントが出ててぜんぜん賑わってた。
まだ今時期は落ち鮎の時季らしくこれはこれで旬の子持ちでうまい季節だったらしい。そうなんだ。

車を下りて炭火で燻るいい匂いを嗅ぎつつ、トイレへ。
そして「あーでもお腹空いてないんだよなぁ。。」と残念に思いながら見て歩いた。

ファイル 3102-2.jpg鮎を焼くテントは駐車場側のが少々高めで奥のテントが一番安かった。。ああ、前来た時も一番奥で買ってたっけ。

その間に池があった。覗き込んでいる人も多く魚も沢山泳いでいたけどコイだった。。そこはアユを泳がせておいてほしかったなぁ。。

そして奥に簗へ下る階段の橋が架かっている。ここはいつも閉まってるんだよなぁ、、とか思って見たら、今日は開いてて下にくだれたのでおりてみた。

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魚が獲れてなくても川や谷の景色が見れればいいだろうってつもりで、橋の桁から剥がれたような赤トンボが舞う階段を下ると、簗の脇のハコには獲れたような魚が何匹も泳いでたし、よく見ると、簗の上にも正に捉えられたばかりの魚がピチピチ跳ねていた!
おお!おお!他で簗は何度か見たけど魚が捉えられたトコは初めて見たかも!と興奮しつつ、他にも見てる人いるので先におとなしく川を眺めた。

広い川幅いっぱいに水量豊富で勢い猛々しい最上川のいい景色。間近で水流を感じられ、その勢いを浚うように仕掛けられた簗は水も魚も力強くていい景色だった。

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もちろんゴミも沢山浚っててそれは残念だけど、合間に現れる魚に目がいってて気にならなかった。
魚はもちろんほとんどアユで、たまにフナも交じってた。ピチピチ跳ねて川に戻れるものもままいて応援したくなった。(魚からすると応援なんて鬼の遊びのような所業に思えるかも)
アユは心なしかフチが赤みがかって婚姻色っぽい感じがしたのはそういう目でみてたからかもしれない。しばらく眺めて楽しんだ。

少し人が増えてきたので交代するように階段を登って戻った。
さて、アユを観てきちゃったからアユを食べようかなーとか思ったものの、やっぱり串焼き一匹食べるほど腹は減っておらず、もっと軽いものないかな、、と見てたら小さいのパックの「鮎ごはん」とかもあった。けど鮎じゃないけど「こしあぶらごはん」というのも気になった。
んーどうしようかなー。それ食べるくらいなら串焼きの方がイイかなー。。と迷ってて、そういえばちゃんとした店の方にはどういうメニューがあるんだろうと「あゆ茶屋」の方も覗いてみた。

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ら、入り口横の階段の前の休憩スペースに鮎の水槽があった!あ、なんだ水槽もあるんだと眺めつつ、何気に木の椅子に置かれたクッションも鮎だったりしておかしかった。っていうか、今まで隣りの売店は毎回覗いてたけどこっちは入ったことなかったから知らなかった。。なんてこった。
ちなみに店には鮎の刺身とかもあったけど、混んでたのですぐ出た。

で、結局「鮎ごはん」を買ってテントの簡易テーブルで食べた。(「こしあぶらごはん」はどういうのか聞いてみたらコシアブラという山菜のご飯で少し苦いそうだ)

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うん、やっぱりおいしいけどこれはこれでおにぎり二個分くらいの食べ応えあったので、素直に串焼きでよかったかなーと思った。

いやいや思いのほか色々見れて魚も見れて充実した楽しい休憩になった。満足で出発。


ちなみに前回の点景

タグ:楽:眺 景:川 景:谷 観:池 観:橋 観:装 観:具 動:虫 動:魚 餐:飯 餐:魚 道の駅

源来軒

ファイル 3101-1.jpg喜多方市一本木上の県道沿いにあるラーメン店。

昔行ったことある店に行ってみたら閉店して無くなっててフラフラしてて見かけて寄った店。
っていうか以前からこの店が「喜多方ラーメンの発祥の店」という事は知ってて気にはなってたけど、ネットとかで店を調べると他のうまそうな店の方が気になって来たことなかったし、駐車場もなさそうだとスルーしてた店。でも見かけて気づけば隣の建物跡が二軒分くらいの駐車場になってて悠々停められそうなので、迷うことなく寄ってみた。着いたのが午前中で空いてたので店近くのすぐ脇に停められた。

ファイル 3101-2.jpg店の前には手書きの案内板で「元祖喜多方ラーメン」とあって、大正時代から続く店の案内文が書かれていた。丁寧でいいね。

屋台から始めた当時からのこだわりの手打ち麺と風土に合った味づくりは市民に愛され、後続の店の模範となったわけだけど、そういえば普通に中華店っぽい見た目の店の外観は真似してる店は喜多方では他にないような気がする。ある意味独特。

で、店に入ると中も空いてて二人掛けの小さなテーブル席に悠々着席。迷わず普通にラーメンをたのんだ。

空いてたおかげか左程待たずにラーメン登場。でも食べ始めたくらいから続々とお客さんが来てたので、ちょうど昼前でタイミング良かったのかもしれない。

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うん、いい味のあっさり醤油のおいしいラーメン。
麺が柔らかくてかわいかった。喜多方で一番柔らかいかも。
そして汁は中華スープ感ある普通さを残してて店の雰囲気ピッタリだった。

そんなに喜多方のラーメンを何軒も食べまわってるわけではないけれど、少し珍しい感じの「基本」という感じのするラーメンで好感。
まわりでウマい店や人気の店が増えると、ついつい味も寄せて同じベクトルのご当地ラーメンになる店も多いと思うけど、ここはそのまま自分のラーメンを守り続けつつ人気も保ってこられたのかと思える味わいでほっこりした。

思えばドライブ先で食べた御当地ラーメンはやっぱりここ喜多方が最初だったかと思う。そのわりには距離とタイミングのせいか、他の御当地ラーに比べてそう何軒も寄ってないような気がするけど、取り敢えずハズレと感じた店は一軒もなくどこもおいしいのである意味安心。
そういえば昔はもっと醤油の濃いめの店が多かった気がするけど最近あたらないね。(今日行こうと思ってた「あべ食堂」もそういう感じだったと思う)減ってきたのかな。

タグ:餐:ら 観:発

高林産直会

ファイル 3100-1.jpg那須塩原市木綿畑の県道沿いにある産直店。

ダンプの後ろだったので離脱するつもりで寄ってみた。
ら、
敷地内に「産直食堂」というラーメンの横断幕が掛かった店があった。やった食事できる!と思ったけど、朝9時前でやってるわけはなく空振り。11時からだそうだ。

まぁそりゃそうだサモアリナンと直売店に入って、何か惣菜でもあればめっけもんくらいの気分で物色。

季節がら栗ごはんがおいしそうだったけど、運転しながらでも食べれそうなお稲荷さんの方が良かったので、「混ぜおこわ稲荷」を買ってみた。
それとオマケで「かりんとう」という品名らしからぬ見た目の何かも買ってみた。

そして食べながら出発。

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稲荷寿司は、ちまきのように脂香ばしいおこわと、甘い稲荷が微妙にチグハグで賑やかな味だったけどおいしかった。
軽く空腹を満たすには丁度いい量でぺろりと食べれた。

気になる店や料理を見かけたらレスポンス良く寄れるように軽い物をという考えでいけば、オマケの「かりんとう」は余計だったかも。。と思いつつ、こっちも食べてみた。

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っていうか、カリントウの定義って何よ。黒い葉巻大のカリッとした菓子とは似つかない見た目。で、食べてみたらほぼ見た目通り。これはドーナツというかサーターアンダギーというか、やや思ってたよりも密度濃くて重めのどっしり感が強いのがカリントウ寄りと言うトコかなぁ。。いや、言っていいのかなぁ。。(福島の肉屋のカリントウの方がよっぽどカリントウだと思えた)

そしてこれが意外と腹にたまった。
で、けっきょくおいしいはおいしいからついつい全部食べちゃって満腹。わぁしまった。満腹になるつもりはなかったのに。まぁいいけど。

タグ:餐:鮨 餐:菓 餐:揚 楽:買