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海遊館

ファイル 2349-1.jpg大阪市港区海岸通にある水族館。
「大阪観光ツアー~海遊館・天保山~」ということで高知家のりりこち+りり家の17名の御一行でまわった。

今回の大阪は、先にライブして夕方からこっちに移動してっていう予定だったと思うけど、ライブの順番が午後遅めというタイムスケジュールが後から決まったので先にこっちになってしまった。テンション的には先にライブの方がよかったなぁ。

さてさて、魚が好きなので水族館は大好きだけど、こういう巨大な水族館は滅多に来ないのでこれはイイ機会とワクワクしてた。

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ファイル 2349-3.jpgけど、、、あまりに人が多くてびっくり。
あー夏休み最後の週末だからねぇ。仕方ないねぇ。

みんなでわいわい写真撮りながらまわりたかったけど、魚を見ようとすれば仲間とはぐれて、写真を撮れば暗くてブレブレ。
世界最大級という巨大水槽もゆっくり見てたらまたおいてかれちゃうのであまり落ち着いて見れずせわしなく廻って、時には先に行き過ぎてたりして待ってる時も落ち着かず、、魚の姿より人の後頭部を見てみんなを探して行ったり来たりしてた。。

ファイル 2349-4.jpg出口への写真なんか避難訓練でもしてるみたいだよね。。

なーんて、文句っぽいマイナスなことばっか書いちゃったけど、これはこれで楽しかった。
むしろ魚は背景的に少し見れればそれで良し!なんてくらいの気持ちでまわる水族館は初めてだし、そんなところをこの素敵な一行で話しながらまわれるのも嬉しかった。

2時に外に出た後は館前で写真撮ったりして終了。
そのあと行く予定かと思ってた「天保山マーケットプレイス」は、こっちが昼になった時点でなくなってたのかな。一旦解散して各々次の現場の心斎橋へ移動した。(ん?ここだけ参加の人もいたのかな?) 

移動はりり家のみんなについてった。地下鉄大阪港駅では切符の買い方がよくわからず(どっち経由とかなんとか)困ったけど、関東JRのスイカが使えたので切符買わずにそのまま通れた。知らなかった。。
 
大阪の地下鉄は初めて乗ったけど、本町の乗り換えで円形の高い屋根のホームが欧州風に見えて「大阪の地下鉄駅ってかっこいいね」と言ったけど、みんなには「えー東京の方がカッコイイよ」と否定されてしまった。。
 
移動中は何度もエスカレーターに乗ったので停まる側と歩く側が左右逆なのも「大阪だー」って実感できて面白かった。
何度か来てはいる大阪だけど、こんな感じで歩くのは初めてなので新鮮で面白かった。
  
ライブ会場は「心斎橋SUNHALL」
一時間半ほど早く着いたので大阪の人と食事しようという事になったけど、どの店も混んでそうなので普通にファミレスに入った(千葉発祥の某伊太食店)
大阪には何度も来てるけど今回も大阪っぽいものは食べずじまい。タコ焼きとかお好みとか食べたことないんだよねwwほんとうにおいしいのかな。
 
そしてライブはいつものように盛り上がって楽しんだ。五月ぶりだけどやっぱり最高だった。
 
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天保山で乗る予定だった観覧車が、ライブの時間の都合で梅田のビルの上の観覧車に変更、って事だったと思う。
ここまでは行かなくてもいいかなーと思ってたけど、翌日の岡山のメモリアルなライブには(ドライブやめて行こうと思うなら行けたけど)行かないので今日たっぷり楽しもうと参加。
人数少なくたっぷり推しと話せる貴重な時間だったけど、自分は朝の城歩きからの疲れでクタクタで、推しは高所恐怖症でガクガクで、あまりはしゃげず勿体なさすぎる時間になってしまった。けど楽しかった。

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金魚資料館

ファイル 2348-1.jpg大和郡山市新木町にある金魚園の観覧施設。
この大和郡山は江戸時代の郡山藩主柳沢氏が持ち込んだ金魚を下級武士が内職として育てたのが始まりで金魚の町なんだそうだ。
そんな金魚の町で市街を抜けると金魚池だらけ。田圃のように飼育槽が広がってる。
そんな中で、金魚を買う目的でもなんでもなくてもフラリと来て自由に金魚を見てられるありがたい施設が此処「金魚資料館」

車で来てみたら狭い道の先で「あーこりゃ停めるトコ無いかなー」とか思ったけど、ちゃんと金魚池の合間に駐車場があった。

駐車場からは少し歩いた。
雰囲気ある細い道を奥に進むと、途中の金魚園の前には金魚の自販機があった!おお。
「新鮮な朝取り金魚」とか題して野菜でも売るように売られてて面白かった。買ってみたいトコだけど車じゃ飼えないからなぁ。。

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そして道脇の側溝に流れる水が意外とキレイで、フト見るとヒメダカが泳いでたりドジョウが泳いでたりカエルが跳ねてたりして(牛蛙だったので写真は割愛)雰囲気よかった。さすがに金魚は逃げ出してなかったw

道の奥の「やまと錦魚園」が金魚資料館のようで、パッと見は普通の金魚園っぽくて入っていいのか戸惑った。けど、奥の建物の屋根の上に「泳ぐ図鑑 郡山金魚資料館」の看板が立ってたので臆せずに入ってみた。

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まずその資料館は入口に「金魚の館」とあって昭和な雰囲気。濁った水槽の合間に開かれていた資料室は金魚関係の書物や写真やグッズなどがガラスケースの中に並び、いつの時代のかわからないホルマリン漬けの金魚なんかもあって怪しい感じだった。

その奥は中庭を囲む形で水槽が並ぶ金魚図鑑コーナー。解説付きの高そうな金魚を見てまわれた。

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高級そうな金魚とは裏腹に、水槽下の桶とか雑多に置かれた道具がガラクタチックなB級雰囲気。中庭にある「金魚の父 松井佳一先生之像」までそんな雰囲気の中で霞んで見えた。けど、そんな感じが面白かったし、大阪万博で展示した水槽なんていうのもあったりして楽しく見てまわれた。

金魚の館を出て、そのあとは「高級金魚 飼育池 ご遠慮なくお入りください」とあったので金魚園の飼育池(タタキ池)を見てまわった。

魚は水槽で横から見た方が楽しいものと思ってたけど、大量に飼育された金魚は上から泳ぐ姿を見た方が楽しいことに気付いた。(錦鯉も上からがいいけど、それとは違った楽しめ方だった)

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金魚が一斉にサーっと泳ぐ姿も可愛らしく、それが一匹1,000円とか2,000円とかする金魚かと思うとまた面白い。
そして尾の三角な背びれ無いぷよっとした体型の金魚なんかは、上から泳ぐのを見るとたどたどしくて可愛らしいし、それが何匹も一斉にプニプニ泳ぐ姿は何とも言えない面白さ。こういう所でしか見れない楽しい光景だった。

とくに声かけられることもなく自由にゆっくり見れて楽しめた。
魚が好きな僕だけど、実は金魚はまるで興味なかった。けど、最近は可愛らしいと思えるようになってきて、今日はいいなと思えた。
自分で買うのは無理だけど、どこかでゆっくり眺めて癒されたいなと思えてきた。ここはそんな気分にはピッタリのいい場所だった。

気分良かったのでお土産に金魚のタオルとか買って出た。

さて、来た道を戻る前に、案内出ててちょっと気になった「金魚観音」を見てみた。
最初どこにあるのか気付かずに裏の池の方に進もうとしちゃったけど、こんなトコにある筈ないと戻って来てよく見てみたら、脇の駐車場の車の奥にあるのが見えた。その(従業員の?)車をすり抜けて見てみた。

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「金魚鑑賞魚籃観音像」と書かれたその像は、普通の観音像かと思いきや、腹や裾に鯉や金魚がしがみついてて、手には青い金魚を乗せた観音像だった。
足元の金魚は狛犬ならぬ狛金魚?
ちょっと変で面白い像だった。

タグ:観:館 観:池 観:装 観:像 動:魚

郡山城跡

大和郡山市城内町にある城跡。

僕の母方の故郷は福島県の郡山市なので、「郡山」というとそっちのイメージしかない。だけど、歴史的にはこっちの郡山の方がメジャーで興味深く、ただ同じ地名というだけだけど一度は来てみたいなぁと思っていた。
でも今迄何度も来てる奈良県内で、大和郡山市はドライブでは24号や25号で通過することはあっても市街を入ることは一度も無く、市内の県道でさえ通ったことが無かった。。いい言い方をすれば「いずれちゃんとメインで来たいから楽しみにとっておいた」というところで、やーっと今回初めてやってきた。

まずその町の中心の郡山城に来てみた。
この城跡は北西角の県道沿いには大きく「郡山城跡」と出てて石垣と櫓が見えるものの、全体が公園になっているとかではないようで、どこが入口でどう廻ればいいかよくわからず駐車場もどこに停めたらいいかよくわからずにひと回りして、取り敢えず「三の丸駐車場」に停めてそこから歩いた。

ファイル 2347-1.jpgで、駐車場からまずすぐ先の駅前から踏切渡って、線路沿いを本丸方向に歩いてみた。
けど、こっちは二の丸にある高校の裏口。。
また踏切を渡って三の丸に出た。市役所前の表通り沿いにある「三の丸緑地」という公園を歩いて進むと「金魚の塔」の先にやっと城跡案内図があった。やっぱこの公園をぬけて歩くのが正解のようだ。(まず、そういう案内がほしかった)

そしてまた踏み切りを渡って「五軒屋敷池」という中堀を横目に鉄御門跡から二の丸に入城。(三の丸も城内だけど)
内堀に沿って高校の前の坂を進むと、坂の上に柳澤神社の鳥居があった。ここが本丸の入口。本丸は現在はそのまま柳澤神社の境内になってるようだ。

内堀を遮断した土橋で(往時は「竹林橋」という木橋だったらしい)渡って神社に進むと、郡山城の石碑や天守台整備工事の解説板があった。
まずは神社にお参り。

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祭神は柳沢吉保。柳澤氏は江戸中期から廃藩までの郡山藩主で城主。なるほど。
個人的には戦国時代にこの城を築いた筒井順慶の方が興味あるけど(筒井康隆の小説を陶酔して読んでたもので、、)真摯にお参りして裏の天守台に歩いた。

その裏の天守台は思った以上に立派で沸いた。おお、おお。
しかもちゃんと整備されて展望台のように登れて眺望を楽しめた。いいねいいね。
ここに天守はあったのか近年まで不明だったそうだけど、発掘調査で礎石が出てきて、豊臣の時代の秀長が城主になった時にはかなり立派な天守が建ってたらしい。

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眺めは奈良の盆地を広く見渡せて、平城京跡の手前の薬師寺西塔はよく見え、ゴルフ打ちっぱなしのネット裏だけど東大寺も見え、奈良公園の若草山や名阪国道が通る高峰の間の峠もあそこらへんかーと見渡せた。
奈良の中心にある城で大和の国一の城というのが納得の眺め。手前の城内の石垣や深い堀もよく見えて城の造形も楽しめた。

逆に裏の西側は丘の宅地だけで、案内に法隆寺と会った方角にも家しか見えなかった。
手前には高校のグラウンドとプールが占めてて、これから部活を始めそうな感じ。水泳部の水着を覗いてるようでマズイなとあまり見ないようにしたw

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天守台を下りて、東側は「月見櫓跡」から内堀を見下ろしてみた。こっちは水が少なく深い底が見えていた。
西側は「御厩向櫓跡」から内堀を見下ろす。こっちは水が多く緑に濁った広い水面で池になっていた。

神社に戻って脇の坂を下りて「毘沙門郭」へ進んでみた。ここも内堀を遮断した橋の形だけど、これは昔からで往時は続櫓があったようだ。
内堀はここから「の」の字を描いてぐるっと回る渦型の輪郭式縄張り。その石垣が続く内堀の姿がカッコよく眺めながら歩いた。

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この毘沙門郭には柳澤文庫という屋敷があり(明治時代の柳沢邸だそうだ)資料館らしかったけど、外見だけ見てスルー。それよりその向かいの石垣は「極楽橋」の再現計画中だそうで、それが出来たらもっと観光には映えると思うけど、橋の跡の露出した石垣も立派でいい眺めだった。

上から見えてた櫓に行こうと、なんかごちゃごちゃした裏っぽい所を通って進んでみたけど、「追手向櫓」は内側の広場からは桜の木が邪魔してよく見えなかった。。
何もない「久護門跡」を過ぎて復元された「追手門」をくぐると、「追手向櫓」は門と続きになってて壮観な姿。纏めて復元されたのかな。秀長の時代の姿だそうだ。

外側には同じように復元された「東隅櫓」。門の中のもっと奥にある「城址会館」の裏からよく見えそうな気もしたけど一度出た門を戻る気もなく(暑くて汗だくで疲れてきてた、、)遠目に見るだけにした。

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あとは宅地になってる「陣甫郭」を内堀を見ながら歩いた。
大和郡山市は金魚の街なんだから、もう少し水キレイで金魚でも泳いでたらいいのになぁ、、なんて勝手なこと思って歩いた。ら、「真珠貝で水がきれいに~」とか書かれてて、読むと琵琶湖原産のイチョウガイという淡水真珠貝を飼育して水を浄化させているそうだ。 んんん効果のほどは、、

そして二の丸の高校前に戻った。
後は裏の中堀(鰻堀池)の公園とかも歩いてみようかとも思ってたけど、暑いとダメだね。やたらと疲れたしもう汗だくで早く車に戻りたかったので、まっすぐ来た道を戻った。

市街の平城のわりに思った以上に石垣と堀が立派な城跡で、眺めもよくとても満足の城跡。これだけの城郭で歴史もあって復元建造物もあって魅力濃いと思うけど、観光向けの整備はイマイチなのが逆に妙な散歩感をあおって楽しく歩けた。
けどなんか疲れた。城歩きは夏じゃない方がいいね。

タグ:観:城 観:石 観:宮 観:櫓 観:門 観:池 景:町 楽:眺