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中島知久平邸

ファイル 2014-1.jpg太田市押切町にある中島知久平の邸宅。

中島知久平は中島飛行機や富士重工の創設者。政治家としても幾つかの大臣を務めた人。
尾島町の銅像は去年見てて、生家に作ったというこの邸宅も一度見てみたいと思ってたのを、近くまで来て思いだした。しかも雨で寄り道するには丁度いいようなスポット。時間もバッチリ。

来てみたら長い塀に大きな寺のような門で、さすがに大きな邸宅。
昭和初期の建築で国重要文化財だそうだ。

入場は無料で、入口でどうぞと声をかけてくれた管理の人が軽くガイドしてくれた。
この建物はロの字型に作られ、回廊で回れるけど、公開されているのは来賓用の一部だけだそうだ。

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入口の車止めに蛙又、柱や廊下の組木が立派でさすがの大邸宅。そういえば屋敷はドライブ中に何ヶ所か入ってるけど近代の邸宅とかは初めてかも?

中庭は少し荒れていた。池は埋められ石灯籠は倒れていた。
国重文になるとすぐに修繕とはいかないそうで、いずれ、、だそうだ。

そして玄関広間に続くふたつの応接間。

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外観は和風なので内側からしか判らないステンドグラスというのも凝ってるし、暖炉は良く見るとストーブで、電気式というのが驚き。この屋敷はオール電化なんだそうだ。さすが飛行機王。(停電多そうな昭和の初期に、、)進んでるねぇ。

公開されているのはここまで。
広間で少し話を聞いて靴を履いて外に出た。

雨は降っているけど傘あるので庭の方へも歩いてみた。
したら、庭は広ーーい芝生でサッカーできそうなくらいだった。

そんな広い庭の端の方を建物に添って歩くと、非公開だった奥の建物も外から覗けた。

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座敷には入口広間や応接室に使われていたという大きく立派な絨毯が置かれ、襖も立派そうな彩色だったけど、障子紙はやぶれて荒れた様子。。きっと絨毯の下の畳はボロボロなんじゃないかという気がした。
修繕できないままだから非公開ってことなのかな。


ファイル 2014-5.jpgそして、一番奥の藏まで歩いてUターン。
この藏の前の建物が居住部だそうで、ここだけが二階建てになっていた。

戻るときは庭の奥のヒマラヤ杉の大木の間を歩いてみた。
木の下は物凄い杉の香りが匂った。雨の日だからこそかもね。

ずっと雨だったけど、一通り見れていい寄り道が出来た。

タグ:観:屋 観:重 観:装 観:飾 観:庭 植:樹

千代田饂飩 あぜみち

ファイル 2013-1.jpg千代田町赤岩の県道沿いにあるうどんの店。

去年来てから気に入って、ちょくちょく来ててすっかり駐車場側の勝手口が馴染みの入口。
なんだけど、ここんトコ連続で「完売御礼」で閉まってたり、開いてても饂飩は終わっちゃってたりで食事できてなかった。
(振り返ってみたら、今年入って三度の空振り。去年の12月にオムライスを食べたものの、お目当ての饂飩は10月以来5回連続の空振りでありつけてなかった、、)
おいしいからねー人気なのわかるしねー、もう少し早く昼くらいに来店できればいいんだろうけどねー、魚道でついつい時間くっちゃうんだよねー、、

でも雨の今日はさすがに饂飩がまだあって久々の入店。
話を聞けば、ホントは自転車サークルの団体さんが来店予定だったのが雨で中止になったんだそうだ。店としてはガッカリだろうけど、僕としては大ラッキー。

ファイル 2013-2.jpgうきうきして饂飩を大盛りでたのんで待ってたら、「しばらくぶりでいつも申し訳なかったから」とポテトサラダをサービスしてくれた。
そんなそんな(いつもどおりのキュウリのお通しもおいしいから普通でもよかったんだけど)とかいいつつ、このポテサラがジャガイモの味が素直に出てておいしく、ヒンヤリしてて嬉しかった。

そしてそして「すだち醤油うどん」大盛り強で登場。
「盛りも少しサービスしました」だそうで有り難い。

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んー
やっぱおいしい饂飩。瑞々しくて新鮮味充満。
なんて言ったらいいだろう刺身饂飩かな、、普通のうどんが釜揚げシラスならこれは生シラスて感じかな。ぷるぷるでホントおいしい。
すだち醤油の香りもよく、特に酢橘は食後もしばらく香っていて気持ちよかった。

ごちそうさま。
又何度空振りしても来店してみます。

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