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道の駅 童謡のふる里おおとね

ファイル 773-1.jpg旧大利根町(現加須市)の県道沿いの道の駅。

そうそう去年も今くらいの時期に来てるんだ。
その時気に入った「ホンモロコの雑魚煮」は今日はやってなかった。残念。

ファイル 773-2.jpg(去年は「惹かれない」なんて書いてた)蕎麦屋で食事、、、と思ってたらまだ開いてなかった。
ので、見て回って、取敢えずテントで売ってたコロッケパンを買って食べた。
バターロールのパンで小さめなので二口くらいですぐペロリ。
まぁふつー。
コロッケも別に出来立てでもなくフツーだった。

で、なんか、近くに田んぼアートがあるみたいなので、ちょっと行ってみた。
道の駅の横の小道の先に、簡素な足場の台が組まれててその先が田んぼアートだそうだ。登ってみた。

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おお。これは、青森の本場のに比べちゃったら話にならないけど、思ったよりもちゃんとしてて悪くなかった。
っていうか10月下旬だけどよく萎れずに残ってるね。
早く刈ってあげたい。

で、
戻ってきたら蕎麦屋が開いてた。
入ったら一番の客だったようだ。
悠々とカウンターに座って注文したら、続々客が来てすぐに満席になっちゃった。
注文したのは「黒米うどん(ぶっかけ)」あー蕎麦屋って書いてたけどうどんの方がメインっぽいね。。

黒米かぁ、、、そういえば中学生の時の同じクラスに「黒米」って苗字の(アイドルに憧れていつも歌って踊ってた)女の子がいたなぁ、、、どうしたかな。なんてどうでもいいこと思って待ってた。ら、
あとから来た周りの客のはすぐ出てきて自分のはなかなか出てこなかった。。黒米は時間かかるのか?
カウンターの並びでラスト。。隣の天丼より後でムカついた。

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黒米うどんは、、柔らかいけどしっかりしててコシじゃないけど食べごたえある感じ。風味はわからなかった。「もり」にすれはよかったかな?
とりあえずうまかった。あ、玉子がうまかった。(そこかい)

どうでもいいけど隣の客が人のうどんをチラチラ見ててムカついた。なんなの?先に出たんだからとっとと食って帰れよ。ジジイ。
って感じで気分の悪い食事だった。

タグ:餐:麭 観:農 観:藝 餐:麺 道の駅

こめやラーメン

ファイル 685-1.jpg春日部市東中野、江戸川沿いの細い道の庄和浄水場の先にあるラーメン屋。

この道はよく通る道で、マイナーながらずっと川沿いをずっと進める抜け道的なルート。
その途中のこれまた地味な宅地にポツンとあるこの店は前から気になっていた。(けど、なかなか初めの一歩は勇気いるよねw)

小さな店ながらちゃんと車が停められるのがカギ。
ちょとドキドキで初入店。

店内は思ったほど狭くなくて普通の街角のラーメン屋くらい。
メニューもいろいろでセット物が目を引いて、カウンター席で少し迷ってたら「メニューには書いてないけど塩ラーメンもあるよ」と言われた。
塩好きなので「塩でこの『ラーメンきのこ丼セット』ってできますか?」と注文。

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きのこ丼はタップリきのこの餡かけ丼。香ばしくておいしかった。

塩ラーメンは胡椒と胡麻油のきいた普通の塩でイイ感じ。
なんとワンタンが二つ入ってた。
おいしいチャーシューも二つ入ってた。
気前いいな、、と思ったけど塩はスペシャルメニューだったみたい。
料金は『ラーメンきのこ丼セット』より大幅にオーバー。。
まぁ仕方ない。っていうかおいしかったからオーケー。

よく通る道でいい店発見はうれしいね。
店の人の感じもいいし、おいしいし気になるメニュー沢山なのでまた来よう。

タグ:餐:ら 食:丼

道の駅 おかべ

ファイル 672-1.jpg深谷市岡の17号深谷バイパス沿いにある道の駅。

ここの道の駅は割と最近もよく来てる。
食事もしてるけど、食べてみたいメニューの「煮ぼうとう」は数量限定でいつも売り切れ。
なかなか点景記事にならない道の駅である。

今日は、ちょうど7時だったから、「朝定食」が食べられると思い出して寄ってみた。

ファイル 672-2.jpgこの朝定は前の会社で本庄児玉まで通いの仕事の時に寄って食べて以来。
おかずは普通だけど、炊き立ての御飯がおいしくて好印象。
やっぱ朝に普通に食事できる道の駅って嬉しい。
でもね、ここで朝7時ってなかなかないんだよね。
ドライブでは帰りが多いかな。

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ファイル 672-4.jpgさて、売店土産コーナーまで朝からやってるので食後フラフラしてたら「プレミアム味来」の期間限定ジェラがあった。
んーちょっと肌寒いからなぁ、、とか躊躇しつつ、結局買って食べた。

朝から、、、
でもおいしかった。

ファイル 672-5.jpgそれと、ここ来るとよく買うのが深谷ネギを使った「ねぎみそ煎餅」
これがうまい。
ちゃんと「ねぎみそ辛子」と辛口商品が別にあるから安心して食べられる。
(深谷ネギだから此処の近所の煎餅なのかと思ったら、大宮の煎餅会社だった。。)

タグ:食:定 餐:飯 餐:冷 餐:菓 道の駅

美の山公園

ファイル 579-1.jpg秩父市と皆野町の境にある「簑山」の山頂にある公園。
結構な山の上だけど広く整った公園で、街のすぐ裏にでもあるような開けた雰囲気だった。
この公園「国民休養地」だそうだ。
なんだ?国民休養地って。。

駐車場から階段を上ると早速展望台があった。

登ってみると、武甲山を正面に秩父の街が一望できていい眺めだった。

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公園内は桜の木が並んでた。まだつぼみだけどね。
っていうか咲いたら花見に良さそうだから混みそう。
ドライブで立ち寄るにはまだ何も咲いてないこんな季節がちょうどいいね。

そして山の東側に面した展望台もあった。(さっきのは南側ね)
東側の山並みが一望。ゴルフ場や牧場も見え、そんな上を通る道なんかも見えた。

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さて、公園中央にも展望台があった。
けど、その前に、その展望台の先がこの「簑山」の頂上だそうなので、先にそっちに歩いた。

ファイル 579-4.jpgが、、その山頂の部分はベンチがポツンとあるだけで山頂!って標しも何もなかった。
ここはテレビ中継局とかの敷地なのかな?
なんかちょっとがっかり。

気を取り直して中央の展望台に登ってみた。

南西の正面にまた秩父の街が見え、今度は荒川を中心にその対岸の吉田の方までの盆地が広く見えた。
多分、下から見えてた山の上の展望台はこれだろう。

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南側には公園内を見下ろせた。
なんか城にしたい山頂だよね。櫓の多い展望の利く山城。

ファイル 579-6.jpgさてさてそんな中央の(天守位置のw)展望台、フト足元見ると三角点があった。
えー?展望台の上とかに三角点あっていいの?
っていうかここが頂上?ww
展望台中央にあった銅のパノラマ羅針盤にも、「頂上583m」とかあるし、、
頂上と高さ揃えた展望台とか?

公園内には他に閉まった売店と「関東ふれあいの道」の資料案内館があった。
関東ふれあいの道というのは関東一都六県を一周する1,665kmの長距離自然歩道だそうだ。へー。そんなのあるんだ。

天気よく眺めよく、割と人もやってきててイイ憩いの公園だった。
(そうそうこういう所でお弁当広げるのが正解だよね)

タグ:楽:眺 景:山 景:町 観:園

道の駅 ちちぶ

ファイル 578-1.jpg秩父市の市街ど真ん中の140号沿いにある道の駅。
以前に1度だけ来たことあったな。
なーんか場所が場所だけに混んでそうでいつもは寄ろうなんて思わない道の駅だけど、今回は埼玉メインのドライブで、群馬県に突き抜けちゃう前になんかないかなぁ?と思ってたトコなので情報収集がてらの寄り道。

駐車場は意外とすんなり止められたけど、そんな駐車場より建物の方が人が集まっててより混雑してた感じ。
電車できたハイキング客とかも来てるのかな?

ファイル 578-2.jpgさて、そんな混んだ売店内を見てたら、そばスタンドコーナーで秩父名物「味噌ぽてと」というのが売ってた。
ああ、聞いたことあるようなないような、、埼玉B級ご当地グルメ王決定戦とかで優勝したんだそうだ。
ちょっと間食で食べてみた。
(蕎麦の方がうまそうでそそられたけどね、、)

これはカリッとしたコロモの芋フライに甘い味噌餡がかかったもの。
秩父での昔からのおやつなんだそうだ。
んーまぁ美味しいけど、、やっぱこういうのはソースとかの方がいいな。。

他にもソフトとかコロッケとか、食堂には気になってた「豚みそ丼」とかもあったし、ご当地アニメの紹介コーナーなんてのもあった。
イマドキなツボを心得た盛り沢山な道の駅。

ファイル 578-3.jpgそして外には水汲み場まであった。
おお。ありがたい。
飽きペットに汲んでドライブの共とした。
この水は湧き水かと思いきや、説明によると秩父の街の水道水なんだそうだ。。
でも、川から採取した水を自然流下させる緩式濾過方式の水道水とやらで、汲んで帰るのもサモアリナンなおいしい水だった。

なんか色々と濃い道の駅で楽しいけど、ここでお弁当広げてる人とかも結構いて不思議。
もっと景色いいトコや落ち着く静かなトコとか少し歩けば幾らでもあるだろうに。。
自分もここでのんびりするより、適当でもフラフラドライブしてたほうがいいでしょ、、と思えて、結局何も調べずに出発した。

タグ:食:串 餐:揚 楽:汲 観:水 道の駅

元祖武蔵野うどん めんこや本店

ファイル 577-1.jpg川越市の東の郊外にある饂飩屋さん。
前の道は何度か通ってて気になってて、前回は午後に立ち寄ってみたんだけど、三時過ぎでもう閉店してて食べられなかった。。
朝は十時からだそうで今日は丁度イイ時間。
車も二台分しかない店舗脇の駐車スペースに停められた。(離れたトコにちゃんと駐車場あるあしいけど)

さて、注文は「肉玉うどん」にした。
汁は赤(鰹だし醤油)かカレーから選べるそうで、迷わずに赤にした。
なんかカレーを勧めてる感じなので一応「辛いのは苦手なんだけどここのカレーは辛目ですか?」と聞いてみたら。
女性の店員さん「いえいえ甘めですよ。私はキムチも食べられないくらい辛いの苦手だけど、このカレーは毎日食べてます」と有り難い回答。おいしくてまた来るようなら次回はカレーを食べようと思った。

で、「肉玉うどん」の赤であつもり。

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うん、おいしかった。
うどんの小麦粉感と醤油出汁に豚肉と卵。いい組み合わせ。

ところで、最近「うどん県」とか「さぬきうどん駅」とか言って讃岐うどんのアピールをよく目にする。
実際に近所とかにも讃岐うどんの店が出来たりして身近になったもんだ。
けど、そっちに慣れてしまったせいか、最近はたまに食べるこういう関東のうどんの方が美味しく感じて好きだ。
讃岐のうどんはノド越しだそうで、噛まずに呑むのが本場の当然の食べ方だそうだけど、僕はしっかり噛んで小麦粉の風味を味わう方が好きだな。

タグ:餐:麺 楽:話

川越城本丸御殿

ファイル 569-1.jpg川越市の城跡。
去年来た時は(→)保存修理工事中でこの本丸御殿には入れなかった。
ってわけで(たまたまだけど)再訪。
入館料は100円だった。

この本丸御殿は現存物。
掛川でも書いたけど全国に四箇所しかないらしい。
だいたいどこでもそうだろうけど、明治の維新後は新政府やらの庁舎などに転用されたりで、この川越城本丸御殿も県庁舎から修練道場、中学校舎を経ている。
その都度都合良く改装されたりしたんだろうから往時の姿とは違ってるんだろうけど、そういう歴史を踏んだ建物ということで、飾りか物置にしかならない櫓や天守とは違った趣がある。

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さて、本丸御殿の中は、意外と飾り気がなく実務的で質素な御屋敷だった。
部屋は小さ目の部屋と大広間が並んでて、大広間だけは入室できるけど撮影禁止。
日当たりいいけど冷たい板間の廊下から覗き見て回った。

裏側には明治棟という明治期に増築された小棟があり、渡り廊下の先には家老詰所という独立したような屋敷があった。

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ファイル 569-4.jpgこの家老詰所は元はもっと長い渡り廊下の先の端にあったそうだけど、富士見市の農家に払い下げて移築してたものを又戻して再現。
奥に談合する家老人形が置かれてたのが不自然だったけど、それをのぞけば本丸御殿と言うことを忘れそうな長閑な雰囲気。

日当たりのいいポカポカの縁側がある屋敷だった。
庭先ではネコがやってきて水飲んでた。
おっとおっと、、
なんか和んじゃいそうだけど、こんな天気イイのに勿体ない。。
ドライブで和みたい!
ってわけで後はサラリと早足で廻る。

ファイル 569-5.jpg順路は大広間の裏側を廻る。
撮影禁止の大広間だけど、この裏側の廊下に面した絵板戸は写していいんだよね?

最後にその大広間に入って見る。そんなに広く感じなかった。

本当に残ったのは一部だけのようでこれでおしまい。全体の六分の一くらいだろうか。
ちょっと物足りないような気もするけど、凛としたイイ雰囲気の建物だった。

そしてまた今回も、本丸御殿前の神社の売店で川越やきそばを食べた。
んー。太麺の焼きそばだけど、これはやっぱりうどんだよね。。

タグ:観:城 観:屋 観:飾 動:獣

調神社

さいたま市浦和の市街にある神社。
「調」と書いて「つき」と読む。
ツキと言えばウサギって事で、ウサギがマスコットの神社。
狛犬ならぬ狛兎でお出迎え。

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んー、ちょっと高くてよく見えないなぁ、、
と嘆くことなかれ、手水舎の水口もウサギの像で可愛らしく水を吐いてた。

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手と口を濯いで参拝。

ファイル 568-3.jpg祭神は天照皇大御神、豊宇気姫命、素戔鳴尊の三柱。
紀元前に建てられた延喜式内の古社だそうだ。
とはいえ、ウサギの神社になったのは江戸時代くらいかららしい。
たぶん、今で言うところの「ゆるキャラ」みたいなもんだろうね。

本殿は享保十八年(1733)の建立だそうだ。
拝殿の周りにもウサギが掘られた部分が点在してたけど、参拝者が多く、あまりじっくり見てられなかった。。

ファイル 568-4.jpg境内には「百度盤」なんかもあった。
おお、百度盤って初めて見たかも。
お百度参りする時にカウントするものだよね。今でも使われてるんだね。へー。

舞殿には今年の干支の龍の巨大絵馬が飾られてた。

あれ?
そういえばウサギ小屋があってうさぎさんが見れるって情報だったような、、探して回ったけど見当たらなかった。
もうなくなっちゃったのか?気がつかなかっただけか?んー残念。

そして裏にあった池にもウサギの像が水吐いてた。
あれは、ひょっとして手水舎のウサギと同型かな。。(と思ってて写真で見比べたら全然違うじゃん!)

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浦和の繁華街すぐ脇なのに、静かでなかなか雰囲気も面白みもあり、ちょっと参拝休憩にいい感じのところだった。

タグ:観:宮 観:像 観:池

行田市郷土博物館

ファイル 559-1.jpg忍城址の本丸跡にある歴史博物館。
城址公園という感じではなく城郭風博物館というていだった。(関宿みたいな感じかね)

いわゆる天守閣に見える建物は御三階櫓の模擬建築物で、この博物館からつながったその一部になってる。
実際は位置も大きさも違った並の櫓だったようだ。

ファイル 559-2.jpg城自体は明治維新後に取り壊されて殆ど残っておらない。
遺構は土塁の一部とどこのか判らない小さな門(写真撮ってなかった。。)だけらしい。
そうか、水城だから池を埋めて市街化すれば形も残らないよな。

この城が舞台になった合戦の映画「のぼうの城」はとても興味があり、映画を見てから来ようと思ってたんだけど、去年の上映予定が震災後に自粛していまだに公開していない。。(水責めだしね)
んー先に原作読んじゃおうかな、、

さて、博物館は入館料200円だったので躊躇なく入館。ゆっくり見て回った。
展示室は撮影禁止なので残念だけど、往時の城のジオラマ模型も細かい作りで丁寧で楽しめた。
池の中に浮かんだ島をつないだような水城。へー。すごいな。

ちょっと案内ビデオの映像が古くさく、「現在ではこの辺には、、」なんて解説しながら道行く車がみんなフェンダーミラーの昭和の映像だったのが気になったwww

そして渡り廊下を渡って御三階櫓。
二階三階は展示室で最上階は展望室、、、でも格子の付いた窓でスッキリは眺められない。

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↑左から東南西北。模擬建築なんだから格子なんか外して見やすくすればいいのに、、、
曇り空ながら、北には赤城山、西には秩父の山々が見えてて、ちゃんと見えれば良さそうな眺めだった。

博物館は企画展示の「むかしのくらし」までのんびり楽しめた。
100年前のオルガンとかも触れられて、音出したりとかできた。


さて、
博物館から出ると門の前でイベントが開催されて人が集まってた。(女性の客が多かった)
「忍城おもてなし甲冑隊」の剣の演舞だそうだ。

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あんまりイイ位置では見られなかったし、刀が軽そうなダンス風な演舞だったけど、悪くはなかった。

タグ:観:館 観:城 観:閣 楽:映 楽:演

行田ゼリーフライ本舗 たかお

ファイル 560-1.jpg行田市郷土博物館の近くの店。
博物館の入口前で貰った市内飲食店のマップを見て、最初はフライの店に行ったんだけどやってなくて、ゼリーフライでもいいかとまあいいかっと来てみた店。
ゼリーフライもフライも一緒にやってればいいのにね。。

カウンターメインの小さな店だけど、カウンターに煮物とか天ぷらとか並んでいい感じ。

ゼリーフライは「たかお名物 行田バーガー」に挟まっているようなのでそれを食べてみた。
それと、やっぱ腹減ってたのでうどんも注文。

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行田バーガーは、ゼリーフライの大きさに合わせて、小さめのバターロールに挟んだもの。
なるほど。思った通りのそのまんま。
普通にゼリーフライだけで食べればよかったかな?
バーガーと言うには物足りなく、ゼリーフライを味わうにははっきりしない感じ。
ゼリーフライだけ追加しようかな?と思ってたらうどんが出てきたので、まあいいか。何度も食べてるしね。

タグ:餐:ば 餐:麺