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越後屋食堂

ファイル 1685-1.jpg安中市松井田町横川の18号沿いにある食堂。

前に群馬県で「日本一おいしいモツ煮定食」と評判の人気店に行ったら、辛くて熱くて味も分からず苦しいだけだった事があり、辛くないモツ煮の店はないものかと調べてみて見つけた店。
食事時にこのあたりなんてなかなか来ることなくて、今回はやっと目指して来れたネタ帳の古株。

来てみたら予想以上に年期入ったレトロな店構えで驚いた。
店先で写真撮ってたら、店の引退した主人らしき爺ちゃんに「写してくれてありがとう」なんて言われちゃって恐縮した。

で、店に入ると中もそれ以上の昭和のまんまの雰囲気。ナチュラルなまんまの昭和の田舎の家。

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席は全部広間の座敷(二十畳くらい?)で長テーブルの掘りごたつが二列六卓あって、火は点ってないものの5月でもまだ布団かぶってた。
でも風通し良くいい風が入って程良く涼しく炬燵布団は全然邪魔にならなくていい感じだった。

そして食べたのはもちろんおすすめの「モツ煮定食」
辛くないよな、、、とおそるおそる食べてみた。

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ら、
!んまい!
全然からくない! やったー\(^▽^)/
っていうかたっぷりのモツがトロトロの柔らかさでいい味で美味しくてこれぞ理想のモツ煮定食。
よかった。世間がどんなに「辛ければウマイ」という風潮になろうともこういう本来の素直なモツ煮は健在なんだ。

、、と、思いつつ、ふと考えると、ここまでレトロで昭和まんまの雰囲気の店だからこその味だったとしたら、やっぱ他の普通の店では警戒しなくちゃイケナイのかもしれない。。
(イヤイヤまてよまてよ、普通に都内や地元で酒飲む時の居酒屋のモツ煮は辛くないぞ)

あーこの店、もっとよく通る道沿いにあってくれたらなぁ。。

タグ:食:定 餐:煮 餐:肉 楽:懐

中之嶽神社

ファイル 1684-1.jpg下仁田町上小坂の妙義山南西の登山口にある神社。
何度も来てる妙義山の道で、ここの大きな大黒像も見てたので一度はお詣りしようかと思ってて今回が初めて。

入口の石柱にも鳥居にも「中之嶽神社」とあってそれが大黒の神社かと思ってたけどそうではなく、一緒の境内にある「大國神社」が大黒さま(大國主)を祀った神社だった。

大黒像は平成17年(2005)の建立、高さ20mで日本一だそうだ。

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「大國神社」は弘仁9年(819)に妙義山に登った藤原冬嗣と弘法大師が大國主を奉ったそうで、社殿前には狛犬ならぬ狛大黒が左右に並んでいた。

で、「中之嶽神社」はここから急で長い石段を登る。
そのまま先が登山道になってるようで、石段の下に登山マップや登山者カード入れがあった。妙義山は鎖場も多く滑落事故の多い山。登る人は入山届を書かなきゃいけない。

神社にふらりと立ち寄るだけなので気にせず登り始めた。
運動不足の身にはなんかもう登山の気分でゆっくり登った。妙義神社よりは楽だったと思う。

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「中之嶽神社」は、東征の折に日本武尊が妙義山に登ったということで後の欽明天皇年間(六世紀中盤)に祭神として建立。
大きな岩の根の窪みにはまるように社殿があった。
しばらく岩を見上げながらウロウロして息を整えてから参拝した。

その後も少し周りを見ていたら道標があって、右に進めば410mで見晴台、670mで石門、左は200mで轟岩とあった。
右の見晴台方向は登山コースの本道なので進むつもりはまるでなく、左はオマケみたいに書かれてたコースだし200mくらいならすぐだからちょこっとその「轟岩」っていうのを見てみようかな、、と進んでみた。
が、少し進むと道がよくわからなくなり、多分ぐるっと回る所を少し近道でみんな通って道っぽくなっちゃった斜面みたいなトコをゆっくり登ってみた。

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ら、ちゃんと途中に「この先轟岩登山道」という張り紙があった。(この先っていうんだからやっぱりここはコース外だったんだろう)
でもその先の登山道は岩場の斜面。。
どう進むのか足場を考えながら滑らないように気をつけてぐんぐん登った。(あれ?なんか四国でもこんなようなトコ登ってたような)
これ、、コースだよね、登山道だよね、上級でも初級でもない端のコースだよね。本道はどんだけの登山道なんだ?
と、両手で岩をしっかり掴みながら一歩づつ登ってその上に出たら、石の祠のある見通しのいい場所に出た。

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振り返った妙義の山々がドーンと大きくぐるっと見えていい眺め。
周りには白い花(マルバアオダモ?)が咲いていた。
んーなんか登った感あってもう満足。
道はまだ続いてる感じしたけど、どれが轟岩だか分からないし、ちょっと散歩くらいのつもりだし、登山カード書いてないし、っていうかホンのこれだけ登っただけでもエラく疲れてもう勘弁、ここで引き返すことにした。
(帰って調べたら、あとホンの少し進めばデカイ轟岩に出て梯子で岩の上に登れるガクブルの怖いコースで、近年死亡事故も起こってる所だったそうだ)

で、来た道を引き返したら、、
これ、、岩場って登りより下りの方が怖いね、、
こーんなトコ登ってきちゃったのか、、まじで滑ったら落ちて死にそう。と後悔しながら屈んで一歩一歩しっかりと下った。
っていうか山登る人ってすごいよなぁ、この程度でビビっててなさけない。いやまじでイモトアヤコ尊敬するよ。

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岩場を下ってやっと足元の落ち着く土の道まで降りてひと安心。たったこれだけだけどエラく草臥れた。。
もう全回の波といい今回といい、ちょっと調子に乗って進みすぎるのを自粛しないといけないな。あくまで休憩の寄道。さわり程度の軽いふらつきと心しないと。(記事もくどくなるし)

神社まで戻ってなんかホッとした。急でも石段は安心して下りられるのがいいね。
景色や大黒像を眺めながらゆっくり下った。

そして駐車場でまた周り山々を眺めたり、奥の先にあるトイレに歩きがてら振り返って正面の妙義山を写真におさめた。

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今登って来たのってどこら辺だろう?とみるとホンの手前の全体の膝元くらいな感じのトコのようだった。
これが轟岩かな?とズームした写真は、帰ってから見たら岩の上に人が登っていた。ホント凄いな。

タグ:楽:登 楽:眺 楽<困 景:山 景:岩 観:宮 観:像 観:一 植:花

じいとばあ

ファイル 1683-1.jpg下仁田町南野牧の254号沿いにある食堂。

ほんとうはもう少し先の去年も寄った食堂(くるまや)で食事しようと進んでたんだけど、もっと手前で暖簾を出してるこの店を見かけたので、今回は此方にしてみようかなと寄ってみた。
ここら辺は割と早くから開いている食事処が多いみたいだ。

で、店の名前が「じいとばあ」だったので爺さんと婆さんがやってるのかと思ったら、店は(僕よりは)若めのお兄さんがやってて、世代交代して引き継いだのかな?と思えて勝手に微笑ましかった。(帰って調べたらそうではなく、この近くの山の上に爺岩と婆岩「通称じいとばあ」という岩の景勝地があるそうだ、、なーんだ)

まぁ、食事といってもこのあと10時に行くつもりの店の方が目的なので軽くーーってことで、「こんにゃくステーキ」をたのんでみた。
けど、メニュー見てたら「こんにゃく焼きそば」というのが気になった。。ので「すみません焼きそばに変えてもいいですか」

ファイル 1683-2.jpg調理前だったので変更通って「味噌おでん」も追加した。

その「味噌おでん」から先に出た。
これはもう言わずもがなの見た目通りの味で、胡桃味噌が合ってておいしいこんにゃく。
三串あったけど、ぱくぱくペロリとすぐに食べちゃった。腹へってたしね。

そして「こんにゃく焼きそば」登場。
見た目、麺の艶や縮れ具合も思った以上に焼きそばっぽくて違和感無かった。

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けど、、食べたらやっぱりまごうことなく蒟蒻そのもの。
ソース味の蒟蒻。ソースと紅生姜と青海苔で焼きそばっぽさはあるのに麺本体がやっぱり蒟蒻という、影薄い影武者というか、なんともチグハグな感じに眉顰めながら食べた。
正直言ってしまうと、「味噌おでん」が正解。
歯がゆくもどかしく満たされない食事だった。(後半あきてたけど残さず食べた)

けどま、空腹を落ち着かせるだけの目的だったので、満たされないくらいで丁度よく、面白いと言えば面白い食事だった。
「こんにゃくステーキ」だったらどうだったんだろうね?

タグ:食:串 餐:煮 餐:焼 楽<残

赤岩の渡し

ファイル 1625-1.jpg千代田町赤岩の利根川の渡船。
江戸時代からの歴史ある渡し船で、往時にはこの赤岩は江戸からの大型船の寄港で賑わってたそうだ。
そして現在では県道として群馬県営で運行。無料だそうだ。県道だから。「往復するだけでも無料だから」と食事した店で聞いて来てみた。

ら、「遊覧船ではありません」という注意書きに躊躇。。
んー渡ってみたいという目的ではダメかな。
でも折角だからと思いきって渡船小屋を覗いて、休憩してた人に声をかけ(四人くらいでだべっててどの人が船頭さんか分からなかった)船を出して貰った。

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船員2名の乗客1名で出発。
あーいいね気持ちイイね。
川も少し下流の利根大堰で広くなった部分で静かな水面。やっぱ小さくても船はいいね。
(とかいいつつ、地元の松戸の渡船「矢切の渡し」は未だ一度も乗ったことがないし多分一生乗らなそう)

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船員のにいさんに「向こうで降りる?」と聞かれた、船はすぐに引き返すそうだ。
戻るときはどうするのか聞くと、対岸の小屋にある旗を揚げれば来てくれるんだそうだ。チョロッと散歩して戻ろうかと思ったけど「んーまた来て貰うのも悪いなぁ、、」と言ったら、「別にどっちでもいいよ」とゆるーい答え。ヒマなお仕事のようだ。
「昼間はお客さん多いんですか?」と聞くと「いやぁこんなもんだよ」だそうで。

対岸には3分くらいだったけど、また船が来るのを待つのも面倒かなと思ってそのまま降りずに戻って貰った。
遊覧目的になってしまった。。(いやそれが目的なんだが、、)

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対岸にはグライダーの飛行場があって、川の上をグライダーが飛んでまわってた。やや曇りがちで夕陽は見れなかったけどのんびりしていい船散歩だった。

で、赤岩に戻ると、家族連れが待ってた。おお、お客さんいるじゃん。親しげに挨拶してたから近隣の人のようだ。(子供にはライフジャケット必須なんだ)
のんびりと渡る船を眺めてもうひと休憩。

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、、したら、この便も対岸で乗客下ろさずに乗ったまま戻ってきた。
あーやっぱみんなそうなんだ。のんびり散歩みたいな感じで乗るんだね。よかった。
(っていうか、ぶっちゃけ対岸の埼玉側も此方側も特別何があるってわけじゃないからね、、駅も遠いいし)

タグ:楽:乗 楽:話 景:川 観:船 観:機 観:道

千代田饂飩 あぜみち

ファイル 1624-1.jpg千代田町赤岩の県道沿いにあるうどんの店。
県道を通る度に「千代田饂飩」の幟が気になってて一度寄ってみようと思ってた店。

裏の駐車場に車を停めて店に入ると、居酒屋風な店内で貼られた手書きメニューがどれも気になって迷った。。
店の人にお薦めを聞くと「すだち醤油饂飩」を薦められたのでそれにした。  けど、やっぱり最初だからヤメてシンプルな「あぜ醤油饂飩」に変更してみた。

ファイル 1624-2.jpg「饂飩は手打ちでこれから湯がきますので少々お待ち下さい」と丁寧にお通しの胡瓜を出された。
このキュウリが瑞々しく味も良くて、パクパクとすぐ食べちゃった。

でも店内見まわしつつスマホいじりながら待ってたら、思いのほか時間かからずにすぐに出てきた。

で、「あぜ醤油饂飩」醤油をぶっかけて食べる饂飩。

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!これは んまい!
しなやかなコシとさわやかなみずみずしさで、館林と水沢のいいトコ取りみたいな上質の上州うどんって感じかな。
館林に行く必要なくなったわ。
そして醤油も香りよくて味が引き立って、あーやっぱ醤油っていいなぁと感じ、ああなるほど、これは「すだち醤油饂飩」とか「さび醤油饂飩」とか絶対うまいわ。と、リピート速決だった。

ファイル 1624-4.jpg実は今日は「あぜ醤油バターライス」を一緒にたのんだら、「ごめんなさい昼の御飯は終わっちゃったんですよ」と言われてうどんだけににしてたんだけど、その代わりと言うわけじゃないけど気になったメニュー「あぜプリン」を食後に追加してみた。

このプリンがおいしかった。
匙を入れると意外と手応えある固形で、持ち上げた姿はウニのよう(例えが悪いか?)濃厚でおいしかった。
毎週10個テイクアウトするお客さんもいるとか、、


ところで気になってた「あぜ醤油の『あぜ』って地名ですか?」と聞くと「店の名前です」だそうだ。(てっきり地名の『赤岩』を『あぜ』と読むのかな?とか思った)
そして店の話から饂飩の話やスダチの話などを気さくに話して戴けてとても感じのイイ店だった。空いてる時間に来て良かった。
そして近くの「赤岩渡船」も紹介されて行ってみようと思った。

いやいやいや
正直、もっと早く来てればよかった。
そして先週集まった時の食事は此処にすれば良かったかも。
気になるメニュー沢山なのでまた来よう!(うどん以外もおいしそう)

タグ:餐:麺 餐:菜 餐:卵 餐:菓 楽:話

スカイテルメ渋川

ファイル 1551-1.jpg渋川市半田にある日帰り温泉施設。
温泉としては「渋川温泉きらめきの湯」という名称らしい。
それにしてもこの見た目、ジオン軍のようなセンス。パッと見、え?この建物?と疑いつつも、これであの最上階が別の施設だったらつまらないなぁ、、とか思ったけど、ちゃんと上が展望風呂で安心した。

で、館内に入ってエレベーターで二階に上がると風呂入口の先に展望ロビー。風呂はいる前に展望してみた。

まずは北西方向の榛名山から小野子山、子持山への眺め。
手前の駐車場も見下ろせて自分の車が見下ろせた。(自分の車が見えると安心するね)

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そして反対の裏側にも展望ロビー。
南東方向で東の赤城山はちょこっと見えてるくらい。
意外と利根川からは離れてて川は見えなかったけど、その川向こうに今日元々行こうと思ってた「北橘温泉ばんどうの湯」の小山が見えた。こっちの方が高いね。

さて入浴。
今日の男湯は「はるなの湯」(週代わりで入れ替えらしい)、上のロビーの眺望の中間の西方向で、露天風呂からは榛名山を正面にこれよりも広く眺められた。けど、ガラス面の曇らせた目隠しがちょっと高く、縁に立たないと眺め良くは見えず、せっかくの高所ながらほとんど空を見ての入浴だった。
温泉は黄色い湯で北橘のと同じような感じだった。

サウナ入ったり内湯で温まっては露天で榛名山を眺めて、なんてのを繰り返しのんびりしてるウチに、日が傾いて榛名山の肩に落ちそうな感じになってきたのであがった。

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で、ちょこっと西日が黄色く伸びた展望をもう一回ロビーで見て(というか、風呂でこんな感じと写真だけ撮って)下におりた。

そして1階の広間で食事。日が暮れる前に食事しないとね。
食べたのは「上州の秋といえばこれ!」とメニューにあった「おっきりこみうどん」
地域の名物料理とはいえ、まぁこういう施設の食堂だからね、煮ぼうとうと言うよりは普通にうどんだった。

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あーワイングラスのものはもちろん白ワインじゃなくてジンジャーエールね。JAF証でのドリンクサービスでいただいた。

そ れ と

ファイル 1551-5.jpgミニソースカツ丼。
ちょっと多いかな、、食いすぎかな、、と思ったけど、店の人も「そんなに量は無いですよ、みなさんセットでたのまれます」というのでいってみた。
こっちはミニながらうまいカツでしっかり群馬風。
丼と言うより膳だけどやっぱり少し多かった。。
っていうかこの位で満腹なんてやっぱ少し胃が小さくなったかな。
ヨシヨシいい傾向だ。(さっきバナナ食べたからじゃね、、)

タグ:楽:眺 楽:湯 景:町 景:山 餐:麺 食:丼

梅田のバナナ

ファイル 1550-1.jpg前橋市元総社町にある創業昭和二年のバナナ専門店。

ここは以前にたまたま前橋に来たときに開催されていた「第6回みのり感謝祭 グリーンドーム市場2012」に立ち寄ったとき(→)に出店して行列になってたバナナジュースを飲んで感激して、店の方にも行ってみようとずっと思ってたトコ。

店の見た目は創業昭和二年という感じもバナナ専門店という感じもなく、調べて来ないと気付かない感じだし、覗かないとやってるのかわからないような店構え。
今年夏に来たときは、裏の駐車場に車停めて入口まで来て初めて臨時休業って貼紙に気がついた

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ファイル 1550-2.jpg店の中はシンプルなバナナだけの店。
三本小売の皿は幾つか並んでたものの、房のものは二つしか残ってなくて「今日はもうこれだけになっちゃったけど、、」と店の人は申し訳なさそうだった。いやいや、むしろ売り切れじゃなくてよかった!1時間後には完売じゃない?あぶないあぶない。

「自家熟成バナナ」とバナナアイスを購入。
バナナの食べ頃は明後日、暖かい地方の物だけに温度の低下に要注意だそうで、実は店内も温度管理をしっかりしてるそうだ。特に冬の夜の冷え込みは大敵だそうで、発泡スチロールの箱を裏から持って来て付けてくれた。
「ひょっとして裏の駐車場のデルソル、お客様のですか?」と言われ、話を聞くと店の人は昔CR-Xに乗ってたそうだ「セミリトラのやつですけどね」って渋いなぁ。
車の話も聞きたかったけど、バナナの話しやイベント出店の話しもゆっくり聞いた後だったし、後からお客来てたからね。ほどほどで店を出た。

そして「ドライブの供に」とオマケでいただいた食べ頃バナナを早速剥いて出発。

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食べたらバナナはバナナだった。そりゃそうだ。 いや、、、やっぱ違うわ!おーおーそうきたか。
普通以上に甘みも味も粘度も強い濃厚なバナナを想像してたんだけどアニハカランヤ。
そんな安っぽいもんじゃなく、爽やかな優しい甘みのバナナで、風味が良かった!そして後味がよく麗しい甘みが口を癒してくれた。
バナナって爽やかな食べ物だったんだ!と初めて知った。驚いた。(まるでコシヒカリみたい)
これはいい。っていうか他のバナナ食べられなくなりそう。。

タグ:楽:買 楽:話 餐:果

もみの木

ファイル 1549-1.jpg太田市浜町の住宅街中にある焼きそば専門店。
以前ネットで見かけて気になってネタ帳に乗せてた店。
、、でも、最近ネタ帳ほとんど見てないから忘れてた。

駐車場は店の脇に三台分、昼前についたので空いてて良かった。
停めて店の写真とってたら、後から来た車の人の後に店に入る形になってしまった。
(でもその車の方に後から続々お客来て路駐とか二重駐車とかされてた、自分の車の停めた方が塞がれてなくてよかった。。)

ファイル 1549-2.jpgで、カウンターの席に着いてメニューを見ると色々気になって迷いそうになったけど、先に入ったお客もメニューみて考えてたのでそれより先に注文しちゃえと、迷わず先に注文。
元々気になってネタ帳に書いてたメニュー「焼そば丼」にした。

焼そば店ではよくあるけど、沢山焼いてるからすぐ出てきそうだなと思ってたら電話注文の持ち帰り客用のだったりして意外と時間かかったりするんだよね。更に今日は店の人の奥さんが具合悪くなって「一人なもんでバタバタしちゃってスイマセン」という状態だったようだ。

そして「焼そば丼」登場。(先の客のより先に来て「ヨシ!」とか思ったけど、そっちのはかなり遅くなっててかわいそうなくらいだった、、)

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なんか小さな御櫃に入ったかわいらしい焼そば丼。
唐揚が添えてあるだけでなく焼きそばの下の御飯との間には目玉焼きが隠れてて、コンソメスープは御飯にかけて「ひつまぶし風」にもお楽しみくださいという面白いメニュー。

まずは焼そばを食べると、柔らかいしっとりタイプ。あーこれはやっぱ単品で思いきり食べたかったかも、、とか思ったけど、唐揚げと組んだり卵と組ませたり御飯と食べたりとそれはそれで楽しいからいいか。
っていうか、この唐揚がうまかった!
メニューには「から揚げ焼そば」が『名物』とイチオシだったのもうなずける。

量は足りないかな、、とか思ってたけど、最近胃が小さくなったかな?程よいくらいだった。(追加で頼む雰囲気でもなかったし)
唐揚げ狙いでまたこよう。

タグ:食:丼 餐:焼 餐:揚

鼻石

ファイル 1541-1.jpg前橋市鼻毛石町にある石。
県道の脇道に入ったすぐの所に案内もなくさりげなくあって、「鼻毛石町地名発祥の石」というの以外に説明もなく、アピールしたいのか隠したいのか判らないけど、調べて探さないと見つからない場所にあって、やっとこれた。

来てみたら(山梨の「首地蔵」を思い出すような)意外と大きな石、正直もっと小さい鼻くそみたいな石かと思ってた。。
石の上には小さな祠が乗ってて、正面中央上部には祭壇のように四角く掘られた窪みがあって、しめ縄が巻かれてた。

そして石全体にゴツゴツしてて、苔が生えていた。
裏側の日陰部分だけじゃなくて割と表の日の当たる部分も苔生してたので、しっとりと冷ややかな石って感じで風流に思えた。

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ネットに寄れば、この「全体が苔生した姿が毛に覆われた鼻の形」と言うのと「石の裏側に二つ並んだ鼻の穴があってその周りの苔が鼻毛に見える」(ちゃんと読んでなかったからその裏の小さい穴まで見るのを忘れてたのは残念、、)と言うのと「鼻石を鼻ヶ石とかしこまって読んだ呼び名が訛っただけ」と言うのがあって、どれが本当かわからないけど、取り敢えず地名に興味を持って来た者としてはそれらしい石があって納得で満足。

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脇にある石碑も何が書いてあるか、、読めないね。

平成の大合併で前橋市に編入される前は「宮城村大字鼻毛石」だったのを「宮城」の地名ではなく「鼻毛石」の方を町名に残したくらいだから、住民の皆さんは気に入ってる地名のようだ。歴史のある地名なんだろうし「毛」の字は国の名でもあるしね。

でも一般的にはやっぱりちょっと変わった地名で、僕もそうだけど決して小馬鹿にしてるわけではなく何があるのかな~?って感じで興味持って来てみてる人も多いと思う。
なので、この「鼻石」はもう少し分かりやすく案内とか解説とか駐車場とかあったら嬉しいのにな、、と思った。

タグ:観:石 観:発 植:苔

阿久沢家住宅

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前橋市柏倉町にある国重要文化財の古民家。
堂々とした茅葺き屋根のカッコイイ屋敷で、戸も開放されてて自由に見学できた。

案内によると、北関東の典型的な中規模民家で、昭和50年頃に解体修理して創建当時の姿にしたとあるので、その頃までは改築などしながら普通に生活していたんだね。
建造年数は17世紀末で群馬県内最古の民家だそうだ。

ファイル 1540-2.jpg中にはいると広い土間が半分を占めていて、真ん中に釜戸の台所があって板の間が続いていた。
釜戸は端じゃないとなんか煙が充満しちゃいそうな気がするけどうまく逃げるようになってるのかな?

そしてスリッパで板の間の広間に上がると、奥に納戸、並んで日差しの側に「こざ」という座敷があった。
屋根裏は簡素な物置といったとこかな。屋根などの編み目がよく見えて面白かった。

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どんな人がどういう風に暮らしたのか想像つかなかったし案内もなかったけど、(パンフにはあった)家の造りはしっかりして堂々としてシンプルでよかった。


で、実は、、
観光スポットなら近隣の見どころとか案内図とかあるかな、なんて期待して来たんだけど、そんなものはなく、やっぱり「鼻毛石」の石は分からなかったので、やむなくここでスマホでネット検索。。
あー見当違い。っていうか案内ないらしいし、これじゃ探し回ってても見つからないわ、、ってトコにあるらしかった。

まぁ最初からネット検索して回れば良かったんだけど、取り敢えずでフラフラしてたお陰で焼き饅頭食べたり古民家見れたりしたのでオーケーだね。

タグ:観:屋 観:重