記事一覧

高岡大仏

ファイル 975-1.jpg

高岡市大手町の大佛寺にある大仏像。

うおーすげーでけーって程じゃないけど、町中に映えるいい大きさの立派な仏像。
そりゃ奈良とか鎌倉とかのと比べちゃナンだけど、ほかの大仏が大きな寺の敷地内や建物の中にあるのに対し、ここの大仏は町中に馴染むように鎮座してるのがイイ!
街角でその姿をみると「おお!」と気持ち沸くね。ドライブ的にも嬉しい大仏!

背中の裏が駐車場なので自分の車と並んだ対比の写真も撮れる。

そして敷地の寺院も塀で囲まれることない公園のような開放的な感じがイイ!入りづらい印象も無く好感大。

ファイル 975-2.jpg

さて、大仏はバランスよくカッコイイ。(顔がやたらとでかいの多いよね)
っていうかエッジもハッキリしてて結構新しいのかな?と思ったら、これは昭和初期に完成したものだそうだ。
説明を見ると、江戸時代に木造で建立したものは2回も焼失して三代目なのだそうだ。

ファイル 975-3.jpg大仏の下は回廊になってて「なで仏」とかいろいろあった。

裏に回ると大仏の顔があった。
明治の大火で消失した時に焼け残った木造大仏の頭部だそうだ。

ファイル 975-4.jpgそして外にはアサガオが咲いてたり、
江戸時代の大鐘「時鐘」というのもあった。

タグ:観:像 観:寺 観:具 観:飾 植:花

荘川ざくら

ファイル 974-1.jpg高山市荘川町海上の156号沿いにある桜の樹。

御母衣ダムで沈んだ村にあった桜を移植したというアズマヒガンザクラ。県の天然記念物。樹齢は400年だとか。
まぁ普通は桜の樹っていったら花が咲いてるときに来るもんだろうけどね。
混んでそうだしね。枝振りと葉の付き方から花の咲く頃を想像してみるエアー花見ってことでも悪くはないと思う。

うん二本並んで立派。

ファイル 974-2.jpg

ファイル 974-3.jpg「さくら」っていう映画でウルトラマンタロウの人がバスから自慢してた桜の樹。
一度来てみたいとか思いつつ、桜の季節に通ることもなかった。

まぁ、とりあえず桜の季節に荘川あたりは来てたりするので、一度こうして来てれば、次に荘川辺りに来たときに思い出すかな?とか思った。

目の前は御母衣ダムの御母衣湖。

ファイル 974-4.jpg

この湖は釣りをやってた中学生の頃から雑誌で名前知ってて来てみたかったんだけど、車乗るようになってこっちまで来るようになった頃にはもう釣りをやらなくなっちゃった。

タグ:植:樹 観:然 景:湖

道の駅 雷電くるみの里

ファイル 973-1.jpg

東御市滋野の県道「浅間サンライン」沿いにある道の駅。
浅間山から続く連峰の西端の湯ノ丸山の裾の斜面なので、山側も麓側も眺めがいいロケーション。

何度か寄って食事もしてるけど、点景にはしてなかったようで久しぶりなのかもしれない。

ファイル 973-2.jpgここの名前にある「雷電」というのは、この地出身の力士「雷電爲右エ門」からだそうで、立派な銅像も立ってる。
そんな力士いたっけ?、、なんて思ったけど、知ってるはずもなく江戸時代の力士だそうだ。

奥に「力士雷電資料館」なんていうのがあって、入場無料で6時までと出てたけど、何故か明かりも消えて閉まってた。。
平日だから?

逆にもう4時過ぎてたから食事はもう無理かな、、とか思って食堂を覗くとこっちは普通に営業してた。ラッキー。(7時までらしい)
ってわけで食事。

いろいろそそられるメニューで迷いつつ、「くるみだれ手打ち蕎麦」にした。
(たしか前はすいとんとか食べてた気がする)

ファイル 973-3.jpg

「くるみだれ」はペースト状のくるみが添えられてる形で、どうやって食べるのか少し悩んだけど、山葵のように蕎麦に適当に絡めて食べた。
うん、くるみはちょっと甘いけど、コクのある味わいで木の実の風味が生きてて、蕎麦自体もちゃんとしてて啜りやすくおいしかった。

ファイル 973-4.jpgさてさて食後は「くるみソフト」もうクルミづくしだね。
これは以前にも食べたことあった気がする。
(ソフト好きの友達は真冬にスキーで来た時にも食べてた気がする。。)
結構濃厚な味わいで、たった今くるみだれを味わった直後にもかかわらずしっかりした木の実の油脂の味わいでおいしかった。

食べながら外に出て、裏の展望台から目の前の上信越道と夕日を眺めながらゆっくり食べた。
けど、涼しいにもかかわらずソフトは溶けやすくて、そんなにのんびりは出来なかった。。

ファイル 973-5.jpg

タグ:餐:麺 餐:冷 観:像 楽:眺 景:山 景:陽 道の駅

道の駅 はくしゅう

ファイル 932-1.jpg北杜市白州町の20号沿いの道の駅。

よく通るけど通過が多い道の駅。
つい先々月は水汲みに寄ろうと思いつつ通過して、奥の方で汲んだりしちゃった。(ここは混んでるからねぇ)
ので、
今回は素直に寄ってみた。

もちろん中の食堂はもう閉店。人もいなくて静かな夕暮れだった。

ファイル 932-2.jpg悠々と水を汲んだ。
アルプスの天然水。
一番よく見かけるこのミネラルウォーターも関東での採水地はこのすぐ先なのでほぼ一緒。
おいしいよね。

ファイル 932-3.jpgいつもは人が多く、子供も多いのであまりのんびりしたくない道の駅だけど、誰もいないと寂しいね。
水汲み場はここだけじゃなくて幾つもあったんだ。
知らなかった。

道の駅の裏に回ると、まだ白い南アルプスの山々が頭をギリギリ夕日に染めて聳えていた。
右が駒ヶ岳で左が鳳凰三山かな?
道の駅に来る前の20号からの方が夕日に照らされててキレイだったんだけど、少しタイミングずれたね。。

ファイル 932-4.jpg

タグ:楽:汲 観:水 景:山 道の駅

味乃家

ファイル 931-1.jpg土岐市土岐口北町の宅地内にある食事処。
連休明けで、他の店が続けて閉まってたのでここもダメかな、、と思ってたトコで暖簾出てたので嬉しかった。
店の前に車停めて入店。

お目当ては土岐名物の「てりかつ丼」
思いっきり食べよう!と思ってたんだけど、なーんか隣で食べてたラーメンがおいしそうだったので、ラーメンとのセットにしてみた。

あ、セットだとカツ丼小盛になるのか、、、
ラーメンの方が小さくなるわけないもんな、、まぁいいか。

ファイル 931-2.jpg

麺と丼だと、麺先だよね。先ず麺。
これは最近見なくなったちりちり細麺のあっさり醤油でおいしかった。
いいねいいね。

そして「てりかつ丼」
これはやっぱりおいしい。
たしか前に入った店は、もっとデミグラっぽい感じだったけど、ここのは胡麻味噌っぽいようなケチャップっぽいような感じもして面白く美味しかった。
確かに小盛ではあるけどカツはちゃんとしててしっかり楽しめた。
良かった良かった。

タグ:餐:ら 食:丼 餐:揚

犬山城

ファイル 930-1.jpg犬山市犬山北古券にある国宝の城。
天守現存十二城のうちの一つで、二度目の来訪。
前に来たのは19年前で、カメラが壊れたのかアンチ写真的な気分だったのか一枚も写真撮ってなかったので記憶も曖昧。

と、思いきや、来てみたら意外と憶えてた。
ここは駐車場からそんなに登らない楽な城なんだよね。
ちょこっとだけ坂を登って大手門からが有料になる。

そして天守。
これは思ってたより小さく感じた。

ファイル 930-2.jpg

けどバランス良く形のいい纏まった天守。
さすが全国のインチキ天守閣によく真似されやすいという人気の天守造りだね。

さて中は、意外としっかりちゃんとしてて、上段の間とかもあり、なんか城って言うより寺か御殿かって雰囲気だった。

ファイル 930-3.jpg

一番上の階も思ったより広く、天井は抜けてなくてあっさりしてた。

そしておもてに出て眺望。これはやっぱりいい眺め。
平日の割には思ったより人が多かったけど、風も気持ちよくのんびり眺められた。あっぱれあっぱれ。

ファイル 930-4.jpg

ファイル 930-5.jpg眺望してたら轟音が鳴り響いて戦闘機が飛び去った。
正面の各務ヶ原の自衛隊基地から飛び立った機体(F-15?)で、しばらく眺めてたらもう一機離陸する所が見れた。

他にもミニチュアのような名鉄の車両が行き交ってたり、雪の残る山はどこの山だろ?、手前には岐阜城も見えた。

そして北側に回ると、強風で半分以上立入禁止になってた。
けど、正面の木曽川は広く見えた。

ファイル 930-6.jpg

そういえば19年前に来たときは、水不足の夏で、この広い木曽川もカラカラで殆ど水のない状態だった。
やっぱ川は青々としてないとね。

ゆっくり天守を降りて城を出た。

この入城券は「城とまちミュージアム」の入場券も兼ねてるとかで、そっちも行ってみた。
ぱーっと軽く覗く程度のつもりだったけど、そこにあった犬山城下の広いジオラマがすげー良くできていて、もう釘付け。
城下町でのお祭り風景で山車が繰り出してる情景だったんだけど、家から人から細かく作られてて、裏庭には洗濯物まで干してあって面白く、いろんな角度からじっくり楽しんだ。
残念ながら当然ながら撮影は禁止。あしからず。

ファイル 930-7.jpg

そしてそこを出るときに今度は「からくり展示館」の入場券をもらった。
からくり人形の展示館だそうだけど、入口が江戸時代中期築の袖部屋付庄屋門だそうで立派だった。
ちょっと足が疲れたのでこっちは軽く見て終了。
タップリ楽しめる城だった。

タグ:観:城 観:閣 観:櫓 楽:眺 観:軍 観:機 観:鉄 景:町 景:川 景:山 観:館 観:飾 観:門

ひるがの湿原植物園

ファイル 897-1.jpg郡上市高鷲町ひるがのにある蛭ヶ野高原の植物園。
手前に「ミズバショウ群生地」というのがあって、チラ見で結構咲いてたから、ちょっと寄れば良かったかな、、、なーんて思ってたトコに在ったのでこっちに寄ってみた。

ここは「湿原保護協力金」という名目で100円払っての入園。
観光協会と郵便局と植物園窓口を兼ねたオフィスの裏窓で払って「今は何の花が見れますか」と聞いたら「水芭蕉が時期過ぎちゃったけど少し残ってます」という残念な言葉。。

まあいいかと歩いてみた。

湿原には整った木道が伸びていて、水芭蕉は手前にチラリと咲いてるだけだった。。。
木道の周りの湿原は、ほぼ手付かずの姿の高層湿原だそうだ。
湿ってなさそうな地面に低木が広がった感じで、イメージの湿原とは雰囲気違って見えた。
先には大日ヶ岳が良く見えてた。 。。けどやっぱ花は全然咲いてなかった。

ファイル 897-2.jpg

まあ独得な風景ってことで面白いかな、、
と、木道を一回り。
ぐるっと回ってもどっる手前に湿地らしい池があって水芭蕉が咲いていた。
おお、あるじゃん、あるじゃん。
ここらは泥炭質の水湿地だそうで、聊か整備された感はあるけど湿原らしい雰囲気で和んだ。

ファイル 897-3.jpg

水芭蕉の変な花と泥の湿地と涼しい風と、そしてゲヨゲヨ鳴く蛙の声を聞きながらしばらくのんびり。

いやーしかし、声が聞こえるカエルの姿ってなかなか見つからないモンだね、、しばーらく声のする方向を見つめて索ってみたけど三〇分もかけて一匹も見つからなかった。。
っていうかのんびりしすぎ。。日帰りドライブくらいの気軽さと気侭さだなぁーおいww

さてやっとカエルを諦めて植物園を出たんだけど、なんかさっき見掛けた手前の「ミズバショウ群生地」の方がもっと濃く群生してたような気がしたので、車で少し戻ってそっちも行ってみた。

ファイル 897-4.jpgらば、やっぱこっちの方が咲いてた。
なんか建物裏の空き湿原的な何気ない場所だったけど、密度濃かった。

なんだ、、湿原植物園なんか行かずにこっちで見れば無料だしぜんぜんよかったんじゃん。
とか思ったけど、、いやいや「湿原保護協力金」は植物園だけじゃなくて湿原地域全体の保全の為のものらしいので、この自然な群生地を眺められるのに微力ながら役立てば甲斐ある入園料だったと言えよう。

ファイル 897-5.jpgこの群生地、もっと先にも続いてそうだなー。
と歩いてみたら、その裏は「あやめ沢湿原」という名でちゃんと木道もある湿原散策コースになっていた。

おお、おお、
こっちを湿原植物園にすればいいじゃん、、
ってくらいの水芭蕉が咲き群がっていて、ほんの少し座禅草も咲いていた。(パッと見枯れた水芭蕉かと思った。。)
水芭蕉はここが南限の自生地だそうだ。南限ギリの割に盛沢山だよね。

ファイル 897-6.jpg

広く密集した「ミズバショウ群生地」を眺め歩いて、気持ちいい陽光と山の景色も楽しんで歩いた。

いやはや湿原植物園ってなんだったんだ、、(カエル的にはあっちの方が上だけど)
いやいやこれは今の季節だから圧倒的にこっちがいいんだろうな。。水芭蕉の時期が終わったら植物園のほうが花多く咲くんだろうな。。と思うことにした。

ちょこっと見るだけのつもりが、またのんびりし過ぎてしまった。。

タグ:植:花 景:原 景:山 観:池 観:蛙 観:園

道の駅 風穴の里

ファイル 896-1.jpg松本市安曇稲核の158号沿いにある道の駅。
結構初期からある道の駅で、前はよく寄ってたけど最近は混むイメージで通過しちゃってて久々に寄った。

GWも初日はそんなでもないのかな?
思ったほど混んでなくて駐車もトイレも悠々。
食堂もガラガラだったのでここで食事しちゃうことにした。まだまだ油断できないよね、楽に食べれるトコで食事しとかなきゃだよね。

メニューはいろいろあって、松本名物の「山賊焼き」なんかもあったのでその定食にした。

ファイル 896-2.jpg

おお、なかなかのボリューム。
鶏胸一枚の大きな唐揚げ!、、ん、焼きじゃなくて揚げじゃんね。。
そうだったっけ?去年松本で食べた筈だけど酒飲んでた時だからはっきり覚えてなかった。。
まあ細かいことは山賊は気にしないのだ。たっぷり美味しかった。

さて、この道の駅の名にある「風穴」というのがここから徒歩片道8分の所にあると案内出てた。
8分は遠いのか近いのか、、まぁ食った分動かないとなと歩いてみた。

ファイル 896-3.jpg

案内通り進むと、この道の駅の象徴っぽい木造の橋「太鼓橋」を渡った。
この橋、思いのほか高さがあって上からの眺めが良かった!
足元に国道と手前に道の駅、先には水殿ダムもよく見えた。

ファイル 896-4.jpgその先は青い鳥が案内するように先を飛んで歩道の柵に停っては鳴いて可愛かった。
これは「オオルリ」ですか?
調べなくても名前わかるようになりたいな。

ファイル 896-5.jpgそして5分ほどでその「風穴」に到着。
っていうか小屋だった。。
え、「風穴」って洞窟じゃないの?
この小屋の中に洞窟の入口があるのかな?とか思いながら案内を読むと、、礫層の間から冷風が吹き出す場所に横穴を掘って作った冷蔵の室だそうだ。
ふーん。
寛永年間よりの歴史ある風土の特産技術建築物スポットってわけだ。
中も見れるようなので入ってみた。

ファイル 896-6.jpgわーほんとに貯蔵庫だ、、
ふつうに酒とか積んであった。
温度は3.5度。
んーもっと暑い夏に来たかったな。
今日は天気いいけどまだまだ気温低めで、ありがたみを感じられなかった。

正直な感想は「なんか地味だなぁ。。」
まぁ、橋からの景色良かったし、鳥が綺麗だったからいいか。
またのんびり歩いて道の駅に戻った。

タグ:食:定 餐:揚 楽:歩 観:橋 観:装 動:鳥 道の駅

山崎家うどん

ファイル 882-1.jpg富士吉田市中曽根にあるうどんの店。
たまたま見かけた気まぐれで、混んでそうだけど1台停められそうだったので立ち寄ってみた。

普通の平屋のサイズの店だけど、中は広く一軒丸々うどん屋専用の建物だった。
昼は過ぎてたけど、ほどよく混んでて賑やかだった。

ファイル 882-2.jpg注文は伝票に書き込んで渡す富士吉田タイプ。
吉田うどんってどこもそうだよね。

少し迷ったけど肉うどんの中盛でおーだー。
(帰ってから調べたら「焼肉定食」がウリの珍しい店だったらしい。いやー知っててもやっぱうどん食べたと思うけど)

そしてあまり待たずにうどん登場。

ファイル 882-3.jpg

うん、さっぱりおいしい。
うどんは歯ごたえあってしっかりもちもち。
吉田らしいキャベツも甘くてイイ。
そして肉は、、あ、馬肉だ。ここらは肉っていったら馬なのかな。
(ってことは焼肉定食も馬?)
やっぱり名物としてる町のうどんはおいしいね。

タグ:餐:麺 餐:肉

六角堂

富士河口湖町小立の河口湖に浮いた小島にある仏堂。
最近のニュースで、河口湖の異常な水位低下で陸続きになっちゃって歩いて渡れる、、と報道されてたのを思い出してきてみた。

車からもチラッと見えたからいいかな、、とか思ったけど、手前の八木崎公園に駐車場があって、ちょうど停められたので歩いた。

ファイル 881-1.jpg

これはこれは、、、
ホント水無いね。
ちょうど此の場所は中学生の頃友達同志で夏休みに泊まりでバス釣りに来て、早朝に飯盒炊飯で飯食べた思い出の場所付近。
釣れないから泳いじゃおうか、、とか思ったら、湖底にへんなクラゲみたいなぶよぶよ生物(オオマリコケムシ(大毬苔虫)と言うらしい)が沢山いて気持悪くてヤメた。
あのぶよぶよ生物も干上がっちゃったのかな。

ファイル 881-2.jpgで、六角堂に渡ってみた。
もちろん干上がった地べたからの入口なんてなく、石垣をよじ登って上陸。
お堂は割と新しかった。そうだよな、昔は無かったよな。(94年に復元されたものらしい)

ファイル 881-3.jpgさて、少し水際を歩いてみた。
例のぶよぶよ生物は見なかったけど、貝類は大きいものから小さな巻き貝まで沢山いた。
逃げないと干上がっちゃうぞ。(干上がったのもいた)

いやー、根掛かりしたルアーとか落ちてないかな、、とか思って歩いてた。
ら、ワームは幾つか見かけた。ワームじゃつまらないけど、、

ファイル 881-4.jpg歩いてたら雨が降り出して来ちゃった。
そんな強い降りにはならなさそうだったから慌てずに公園に戻った。
公園では雨降ってきてても気にしてなさそうに小鳥が囀って飛び回っていた。
「ハクセキレイ」かな。くっきりとかわいい。

タグ:楽:歩 楽:懐 景:湖 景:島 観:寺 動:虫 動:鳥