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小貝川ふれあい公園

メール打ち休憩で立ち寄った「小貝川ふれあい公園」の駐車場の脇に何やら網をかぶせた飼育檻があった。

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ちょっと興味を持って近くに寄ってみたら、
『国蝶 オオムラサキ』
とあり、覗いてみたら、、おおいるいる。
元気に飛んだり集まって蜜を吸ったりしてた。
っていうかデカい蝶だなぁ。
子供の頃に図鑑でしか見たこと無かった蝶だったのでちょっと嬉しかった。
少しのんびり観察した。

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止まっている時は羽根を閉じてるから表の紫が見れず、飛んでる時はぶれるから、うまく写真には撮れなかった。


ファイル 102-3.jpgそういえば帰りにチラッと見たこの「小貝川ふれあい公園」の「ネイチャーセンター」
何やらおぞましい虫の形(ゴ○ブリ?)に見えて、避けるようにさっさと出発したけど、、
あれって「オオムラサキ」の形だったんだね。。
オオムラサキ等の昆虫から小貝川の魚の水族館まで無料でいろいろ見れたんだそうな。。
寄れば良かったかも。まあまたいずれ。


ところで国蝶ってなんだ?
他の国にも「ウチの国を表す蝶はこれだ!」っていうのがあるのかな?
っていうか、国のシンボリックな蝶の割にはあまり馴染みないよねぇ。

タグ:観:園 動:虫

志保沢

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ファイル 92-2.jpg以前、「コワク」で「平山やきそば」と載せた、410号、君津市平山の焼きそば屋。

あれから四度目の来店。
色んな店に行ってみたい派の僕にしては珍しいかも。

とはいえ、今回は実は久留里の別の焼きそば屋に行ったんだけど、午後の休憩時間でやってなかったのでこちらに来た次第。
三時くらいの半端な時間でもやって呉れてる店って、有難いし寄りやすいよね〜。こういう店を応援したい。

ここの店のメニューは焼そばの量に合わせた料金名になってて、350、450,550、650、750,850,950,1050、と、こまかく設定。
それにソーセージor肉のトッピングをプラスして注文する。

今日はソーセージ入りで650を注文。

独特なストレート麺がすすりやすくておいしい。
味もさっぱり目で脂っこくなく魚肉ウインナーとキャベツもさっぱりでペロリと平らげた。
ちょっと遅めの昼食で腹減ってたので、もっと量多いの頼めばよかったかも。
次来た時はは少し冒険してみようかな。

タグ:餐:や

道の駅 どまんなかたぬま

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佐野市の旧田沼町の道の駅「どまんなかたぬま」で食べたジェラ「レモン牛乳ジェラート」。

栃木県の名物「レモン牛乳」
栃木県内の大概の道の駅ではこのレモン牛乳と関連商品を見かける。
今日見かけた物では
「レモン牛乳まんじゅう」とか
「レモン牛乳どら焼き」とか
「レモン牛乳ウインナー」とか
何でも有り状態。。
と、くればと思って見てみれば、やっぱりジェラート売り場でも扱ってた。
(でもソフトクリームにはなってなかった)
てわけで食べてみた。

うん。レモン牛乳の味www
すぐ融けちゃいそうなソフトなジェラで、
意外としつこくなく、最後はさっぱりと食べ終えた。
おいしかった。

タグ:餐:冷 道の駅

サーキットの狼ミュージアム

かつて日本中の子供達を夢中にさせたスーパーカーブームの火付け役漫画、30年近い昔の少年ジャンプに連載されてた「サーキットの狼」の記念館。
僕はモロ世代で、漫画も一巻からそろえて何度も読み返して夢中になってた懐かしい世界。
そんな記念館が有ると知ったのはつい先週。
早速(プチ)オフ会でみんな誘って来てみた。

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建物はモロ元パチンコ屋。
でもいい再利用だと思う。駐車場広いし。

入館料¥800(JAF割引-¥100)払って入館。
入口も天井もいかにも元パチンコ屋。。とか気にしてちゃダメだよね。

ファイル 90-2.jpg入ってすぐにやっぱり目についたのがロータスヨーロッパ。
主人公の吹雪裕也の最初の愛車。
白いミニカー買って赤マジックで線ひいて黒マジックで勝ち星の点つけたよなぁ。なつかしい。
憧れたけど、漫画では故障が多く(すぐスタビライザーが外れてた)欲しいとは思わなかったな。。

その隣にフェラーリのディノ。
白バイ警官の沖田が公道グランプリで喀血して死にながら優勝する車。
漫画では赤だった。
なぜかその車を準優勝の吹雪が譲り受けて、レーシングスペシャルに改造して流石島レースにでるんだよね。(違ったっけ?)


そんな漫画内で活躍した車から「出てたっけ?」って車やも混在しながらも多数の魅力あるスーパーカーが並んでた。
ちょっと六台だけ紹介。
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左上から
フェラーリ512BB(べるりねったぼくさー)
これが僕はフェラーリの車の中で一番好き。
とんがり方と曲線が美しい!
でも漫画ではあまり活躍しないエキストラ的扱い。
筑波サーキットで宙を舞って池に落ちちゃうんだよね。

ランチャストラトス
一番好きなスーパーカー。
こんなカッコいいのにラリーの為に作られた傭兵のような戦機。
漫画では、常連の脇役だったのが、作者の好みの変化か?途中から主人公の愛車になる。
たしか、漫画では黄色だった。
で、ディノと同じくレーシングスペシャルにしてターボまでつけてレースに出るんだよね。

トヨタ2000GT
国産のスーパーカー。
憂いのあるフォルムでやっぱりカッコいい!
でも漫画じゃ嫌味なハーフのピーターソンが乗ってて。
西湘バイパスだか真鶴道路だかで海におっこっちゃう。
酷い漫画だ(笑)

ランボルギーニミウラ
ランボルギーニで一番好きな車。
これは優美で流麗で秀逸なスタイル。ランボルギーニっぽくないかも?
漫画では吹雪の姉と結婚するプロレーサーの飛鳥ミノルの車。
確か故障はしててもクラッシュはしなかった筈。この漫画では珍しく幸運で大事にされた車かも?
漫画ではオレンジ。白って初めて見た。(パンダみたい)

ランボルギーニカウンタック
スーパーカーの象徴みたいな車。
こんな直線的な車は他には無いよね。
漫画では常連脇役だった「ハマの黒豹」が何台もクラッシュさせてた。(レースで死んだ焼死体のシーンは衝撃的すぎた)
やっぱこれだけは漫画に合わせて黒いカウンタックが見てみたかったな。。個人的な実車の見た目イメージが「畳」だったので、この色ってモロ。。

ポルシェカレラRS
ドイツのスーパーカー、ポルシェの雄。
「塊」を感じさせる変わらぬフォルム。凄いよね。
漫画ではRSはライバルの早瀬左近が、まだ暴走族「ナチ連」の頭領で、主人公とも親友というよりは敵だった頃に乗ってたマシン。
アクシデントのオイル漏れしながら公道グランプリを走りきり、(途中で缶のままのオイルを注ぎ足してた)逆転優勝目前でエンジンブロー(だったよね?)
でも金持ちの早瀬は惜しげも無く930ターボに乗り換えた。

で、
このミュージアム、それ以外にもちょっとヨダレものの展示があった。
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なんと連載当時の少年ジャンプ!
しかも手に取って読める!感激。
なつかし〜。歯医者とかで読んだな〜!
「すすめパイレーツ」「こち亀」「ドーベルマン刑事」「リングにかけろ」うおー。小林よしのりは「東大一直線」だよ。
(1人で来てたらずっと読んでたかも)

それとプラモデル!
これ買ったよ!作ったよ!当時一番安いモーター可動のプラモ。
家の前の道で友達集めて直線だけのレースやったなぁ。

そしてスーパーカー消しゴム!
いわずもがな。ボールペンで弾いてレースしたよな。

ファイル 90-5.jpgみんなそれぞれの遊び方を語り、昔語りの話題で盛り上がった。
で、話してると色々と思い出すんだよね。
「こんなのあったよね」って。(歳くったな。。)

そんなこんなで一通りみたあとも話しが尽きなかった。
館内では各車を代わる代わるドアやボンネットを開けたりしてくれて、また近くから再度見れたりしたし、サーキット走行のビデオが流れてたし、(そう、展示車全部現役で走る車なんだよね)車の雑誌が置かれたテーブルのイスは座り心地よかったし。
たっぷりどっぷり楽しんじゃった。

タグ:観:館 観:車 観:具 観:絵 楽:懐 楽:読 楽:話 楽:集

道の駅 水の郷さわら

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香取市佐原の道の駅「水の郷さわら」のフードコートのお店「田舎家さわらっこ」で昼食。
地元の素材での田舎料理の定食屋さんということだけど、
パッと見で御当地もの!とか珍しい!とかのメニューはなくて聊か地味な感じ。

で、食べたのが「かき揚げ丼セット」
店頭の写真より立派で好印象。
なんと、お餅の天ぷらまで入ってた。
かき揚げもシソが効いてたりしてサクサクで美味しく、御飯もうまかった。

友達が食べた「ミックスフライ定食」や「しょうが焼き定食」も
やっぱり写真より立派で、きな粉餅が付いてた。
なかなかおいしく面白い店だった。


さてさて、
この道の駅、今年オープンしたばかりながら3回目の来訪。
今日、改めてオフ会でワイワイ見て回ってたら、意外と特産品売り場の海鮮系の弁当が安くて驚いた。
マンゾクな食事したにも拘らず「こっちにすればよかったね」とかみんな口々に話してた。

そして隣の「川の駅」には河川工事作業用?の古い重機が展示。
トロッコとかディーゼルエンジンとかブルドーザとか小型の河川用の底が薄い船とかもあった。
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なんかみんなでワイワイみてるとこんなのでも楽しく、
「40馬力ってどうよ?」とか盛り上がった。
これからどこに行くのかとかすっかり忘れて
たっぷり楽しんじゃった。

タグ:食:丼 餐:揚 観:車 観:船 観:装 楽:集 道の駅

ひたち海浜公園

午後1時半からの入園。
真っ先に目的の「みはらしの丘」のネモフィラに向かった。
入口からは全然見えず、ホントにそんな広い花畑の丘があるのかいな?ってくらいの広い公園だった。

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「みはらしの丘」に行く手前でチューリップの咲く「たまごの森」を通った。
チューリップは『見ごろ過ぎ』と出てたように、少しくたびれたものが多かったけど、まだまだ元気なやつもいて綺麗に咲いてた。
っていうか、チューリップは空の下ってイメージ強いので森の木陰のチューリップって不思議な毒々しさを感じる。サイケというか中華というかラリっちゃいそうなメルヘンな感じ。

さて「みはらしの丘」ドーン。
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すげー
450万本の青い花。
こんな色の花の群生は初めての不思議な感覚。
っていうか近づくまで花って実感が沸か無かった。

ネモフィラの花は近くに観た方がクッキリ見えるようで、歩くたびに「あ、こっちのほうが綺麗、いやいやこっちの方がクッキリして綺麗」とはしゃいだ。

背の低い草花なのでちょっと屈んで匂ってみた。
米のような甘酒のような淡い円やかな匂いだった。

丘を登ったら海も見えた。
思ったよりも高さがある丘で眺めが良かった。

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↑丘からの眺め。click:1800×500

ファイル 81-4.jpgそれにしても人が多かった。。
これってGW中はもっと混んでたのかな?恐ろしいな。
人が多すぎるとうんざりするように、ここに咲いてるネモフィラも「あ~ネモフィラのいないところで咲きてぇなぁ~」なんて思ってるかもね。

そして丘を下った。
丘の下にあった売店で目を惹いたのが「常陸牛 びっくりメンチ」
なぜか『北海道で大人気』と書かれてた。
常陸牛なのに北海道で?それはびっくりだ。
冗談はさておき、メンチは大きくておいしかった。

後は適当に喋りながら歩いた。
でもその先の砂丘エリアはなんか殺伐としてた。

ファイル 81-5.jpgやっと抜け出して賑やかな遊園地の区間で、ソフトクリームを食べた。
茨城県鉾田市のクインシーメロンソフト。
おいしかった。(けど少なくね?)

そんな感じでなんだかんだ一回りして入場した西口から出た。
公園は広いからとわざわざ回ってネモフィラに近い西口駐車場に停めたけど、一回りするならどこからでも良かったんだよな。

とりあえずネモフィラは感激の密度でよかった。
不満を言えば、料金。
駐車場と入園料はとりすぎじゃない?国営なのに。

タグ:楽:歩 観:園 植:花 景:森 餐:冷 餐:揚 楽:眺

ラーメン大龍

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群馬藤岡の254号沿いのラーメン屋。

ファイル 80-2.jpgよく通る254号で、何故か今まで気が付かなかったお店。
なにやらこだわりの手打ち麺らしい。

メニューに「当店人気No.1」とあった五目ラーメンを食べた。
こういう風に人気メニュー!と分かりやすく書かれてると迷わないで済むからありがたい。
でも店の人と話さないで済むのが味気ないかも。
(宮口軒のように話し込まれても困るけど(^ ^;Δ)

その五目ラーメン。
あんかけの五目野菜にたっぷりの麺でボリュームあった!
野菜が多いメニューは、麺の印象が薄れちゃうことが多いけど、ここのはどちらもたっぷり。
でいて、最後まで飽きずに食べれる美味しい五目ラーメンだった。

「うまい!」というより「満腹!」って印象強いから、空腹でなきゃキツいかもしれないけど、寄りやすい場所だからまた行こうと思う。

タグ:餐:ら

香取神宮

ファイル 47-1.jpg食事のついでと言っては失礼だけど、、
折角来たので一応香取神宮にも参った。本来逆だよね。。

参道の砂利道を歩く。
この参道、道幅広く少しクネクネしててあまり気がつかないけど、意外と勾配がある。
この香取神宮はちょっとした小さい山の上にある神社。
知らず知らずのうちに山を登る参道ってなかなかヤルよね。

それはそうとこの季節、参道のカエデの葉の鮮やかな緑が涼しげで綺麗。
カエデの葉を間近で見てみてたら、小さな花が咲いている事に気が付いた。
へ〜カエデの花って地味でイイな。

ファイル 47-2.jpgそして、二つの赤い門をくぐる。
この写真は二つ目の拝殿前の門「楼門」
300年前の1700年に造られた国指定重要文化財だそうな。
なかなかカッコイイ。
楼門を抜けると拝殿。

黒くて厳めしくてカッコイイ。
総門、楼門の二つの門が赤赤ときて黒い拝殿ってインパクトある。

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ファイル 47-4.jpgこの香取神宮は下総の一宮。
昔、香取の海という巨大な湖の玄関口となった大和朝廷の東国の拠点。
祭神は経津主神という武芸の神。
武芸は今はもうたしなまなけど一応拝んどいた。

そしてひと回り。裏から見た本殿もカッコイイ。
この本殿も300年ものの国指定重要文化財

ファイル 47-5.jpg神社の建物も立派だけど、それ以上に境内から裏の森にかけて立派な杉などの巨木が立ち並んでて、そっちに目をとらわれた。
この香取神宮の森は古来より信仰の場として保護されてて、森ごと天然記念物だそうな。

写真は境内の御神木。
樹齢千余年、目通り七.四米とある。
真っすぐ伸びた剣のような立派な樹だけど、表情としては裏の三本杉の方が素敵。

ファイル 47-6.jpg境内を出てからも少しフラフラ歩いた。
参道から外れて苔と石段の坂道を登って「要石」を見た。
地震を興す大鯰を押さえつけた石だそうで、水戸の光国が掘ったけど根元が見えなかったくらいの長い石らしい。
っていうか、、黄門さま。。掘り出して大地震来たらどうするつもりだったんだ。。

奥宮というのも行ってみた。
こちらは経津主神の荒御魂(神の天災を起こす裏の部分)を祀った社。
こぢんまり封じ込めた感じの社。
その近くに室町時代の剣聖 飯篠家直の墓があった。
神道流の開祖。(知りませんでした。。)


ファイル 47-7.jpg最後に土産屋で焼き団子を一串食べた。
¥100の団子だけどお茶もいただけて嬉しい。

この香取神宮は何回か来ているけど、そういえばいつも天気悪く人も少なく、
なんか地味ぃな印象だった。。
けど今日は天気よく、人も多く、ゆっくり楽しめて歩けた。

タグ:観:宮 観:重 植:樹 観:石 食:串

栄亀庵

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「香取丼」を食べた。

佐原の道の駅で売り切れになってて気になった「香取丼」。
「香取神宮門前そば処栄亀庵の 香取丼」とあったので、んじゃその店に行ってみようと思って来てみた次第。

ファイル 46-2.jpgその栄亀庵は、参道前の土産屋通りの中程にあった。
半分土産屋を兼ねた店構えながら、昭和元年創業だそうで客席はしっとりといい雰囲気だった。

さて、香取丼。どんな丼かな〜と思ったら、
普通に親子丼だった。。
(メニューを見てみたら 「親子丼(香取丼)」と書かれてた。。)
でも、鳥肉は柔らかく玉葱シャキシャキ、蕎麦屋らしい少し甘めの味付けで美味しかった。
地鶏と地元のコシヒカリを使ってるんだそうだ。

話題としては不足。なれど食事としては満足。ってとこかな。

タグ:食:丼 餐:肉

与野の大カヤ

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さいたま市は与野の市街の住宅地にある古木、『与野の大カヤ』
国指定天然記念物
周りには何の案内もなく、だいたいこの辺だったかな?って辺りを迂路ついて見つけた。細めの道の住宅街の中の寺の脇にあった。
うんうん、さすがに立派。

ファイル 45-3.jpg14世紀から関東随一の巨木として世に知られてたそうな。
樹高:21.5m 根回り周囲:13.5m
推定樹齢は約1,000年。とあった。
千年の古木って結構形崩れた樹が多いけど、これは立派に綺麗に伸びて凛としてた。

ファイル 45-2.jpg脇には金比羅天堂というお堂があった。
なんかちょっと雪が残ってた。
え?埼玉は今日、雪降ったの?
もう四月半ばなのに。。

やっぱり古くて立派で大きい樹を見るとなんか落着く。
周りを回りながらゆっくり眺めた。
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タグ:植:樹 観:然 観:宮