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道の駅 めぬま

ファイル 1441-1.jpg熊谷市(旧妻沼町)弥藤吾の407号沿いにある道の駅。
滅多に通らない区間だけど何度か来てる道の駅。以前に一回点景記事にしてたと思う。
今日はなんか食欲無いしアイス(葱とライチのジェラ)でも食べようかな、、とか思って来てみた。

特徴的な丸い建物は吹き抜けの二階建てで、アイスは二階の食堂なので緩やかな螺旋の階段を上った。

で、二階に来てみると、沢山のメニューが並んでて、アイスもジェラとかき氷とあってどっちもそそられて迷う。。
ちょっと食事の方も見てみたら、いろいろとメニューある中に「麦とろ」というトロロと麦飯のシンプルなメニューがあった。(「麦とろ御膳」だといろいろ小皿が付いたセットになる)
ああ、このくらいなら食欲なくても入りそうだ、と思って食事することにした。

で、「麦とろ」。妻沼は大和芋が名産物なんだそうだ。(あれ?朝もどこかで、、)

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あ、これはツルッとおいしい。
トロロは味が付いてるので、醤油垂らすこともなくそのまま麦飯と共にズズズと気持ちよく啜るように食べて、アッという間にペロリと食べちゃった。
あっさりヘルシーな遅めの昼食。おいしかった。

そして本来の目的のジェラも食後にいこうかなー
と、思ってたけど、隣の席のおじさん二人で食べてたかき氷が大きくておいしそうで惹かれたのでそっちにした。(ねぎらいジェラは前回書いてるしね

てわけで、「雪くま」の「まめ美人黒蜜添え」にしてみた。
「雪くま」の「くま」ってなんだ?とか思ったけど、これは「くまがや」の「くま」。高温で有名な熊谷市の御当地かきごおりってことだそうだ。

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おお、これはおおきくてフワッフワの氷にサラサラと黄粉をまぶしてて蜜をトロトロと垂らすかき氷。
いやー実に、、、たべずらいww
おいしいんだけどね、つめたくてうれしいんだけどね、ぽろぽろパラパラお盆の外に落ちまくり。
いっしょうけんめい半分くらい攻略してやっと落ち着いて食べれるようになった。よしよし。

黄粉と蜜は途中でなくなっちゃったけど(こぼれたし)、ラストは添えてあるアイスでバニラ氷。最後までおいしく食べられた。
真夏はこれだね。冷えた冷えた。

タグ:餐:飯 餐:冷 道の駅

道の駅 はにゅう

ファイル 1436-1.jpg羽生市上新郷の122号沿い利根川南岸にある道の駅。
以前から何度も寄ってる道の駅だから、てっきりどこかで点景記事にしてたかと思ってたけど、振り返ってみたらあげてなかった。。

というのも、特別変ったトコのある道の駅でもなく、+αで歩くトコもなく、トイレ休憩だけで立ち寄る事が多く、駐車場も広いのに停める枠が妙に少ない気がするパッとしない道の駅。
あーでも、トイレのジェットタオルは強力で使い心地いいのは

ファイル 1436-2.jpg店はスーパーというよりストアーって感じで、割といろいろおいてて野菜が安いのと、金魚メダカ系が強く、夏はカブトムシとか沢ガニとかあったりするけど、ここならではの羽生名物で気になるものは「いがまんじゅう」のみ。
ひとつ買って自販機に書かれたキャラの「いがまんちゃん」と一枚。
うーん、こんな写真を何度か撮った憶えあるけどなぁ、、記事にしてなかったか。

どこかで座って食べようとフラついたら、売店の横に地味な入口の交通情報休憩コーナーがあった。
けど、入ってみたら冷房がなく暑くて休憩は無理。
奥に階段があったので二階はひょっとして展望室?なんて思って上ってみたけど「河川防災ステーション」とかの入口で立ち入り禁止。。

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損した気分で外に出ると、「あゝ上野駅」の歌碑(作詞家が羽生出身だとか)と「川俣締切跡」と「〆切神社」いう石碑が立っていた。
行く筋もに分かれて水害をもたらす利根川流路を締切った場所で、江戸幕府開府前からの徳川氏によって行われた河川改修の最初の工事だったそうだ。へー。
ってことは、大雨の時に此処をぶち壊せば東京を水攻めにできるわけか。。(って物騒なw)

さて、こんな暑い日にはとても休憩できるような場所のない道の駅のようなので車に戻って、空調きかせて走りながら「いがまんじゅう」を食べた。
あれ?「いがまんじゅう」ってこんなんだったっけ?
もっと赤飯がメインなおにぎり風かと思ってたらそうではなくて、赤飯はまぶした程度のイガイガ役だった。そうだったっけ、、

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まぁ、悪くはないし名前的に間違ってないけど、どうも赤飯をケチられたような気分だった。

ので、帰ってから前に食べた時の写真をサルベージしてみたら、
そのまんまぜんぜん変らなかった。。
どこかで食べた赤飯のおはぎと記憶が混ざってたのかも (;^_^A

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で、その時は羽生市キャラの刷られたポンせんなんかも食べてた。今日よりずっとネタ豊富かもw

さらに別の日は、店前で焼いて販売してたフライを食べた後に食堂で食事してた。
まぁ、フライは行田の名物だし、、食堂も特別なメニューはないので肉野菜炒めとかだけど、席の前に売り場の水槽が見えてかわいい金魚を見ながら食べて気分良かった。(今日はもうなかった)

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たまにはこうして振り返ってまとめる点景もありかな。。とか思った。

タグ:餐:饅 観:史 観:キ 食:定 餐:粉 動:魚 道の駅

子亀

ファイル 1435-1.jpg加須市諏訪の125号沿いにある加須うどんの人気店。
郷土料理だった「冷汁うどん」を最初にメニューに加えた発祥の店だそうで、一度来て食べてみたかった。
丁度昼だったから車が停められなかったら諦めようと思ってたけど停められたし、並ぶのかと思ったらそのままスンナリ席につけた。

でもどうやらタイミングが良かっただけらしく、自分の次の客は待ちで、その後も待ちの客が並んでたりした。

メニューを見ると加須うどんの人気店なのに蕎麦もあったのは意外だった。
食べるのは勿論「冷汁うどん」だけど、埼玉御当地B級グルメ王決定戦で優勝したという「肉みそうどん」というのも気になった。。
でもやっぱ「冷汁うどん」。セットでたのんでみた。

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「冷汁うどん」は、ざるの饂飩を冷たい胡麻味噌の汁でつけて食べるもので、この味噌が麦味噌みたいなあっさりしたいい味でおいしかった。(饂飩だけじゃなく胡瓜にもピッタリだった)
そしてなんといっても饂飩が瑞々しくプルプルで爽やかで啜りやすくてうまかった。これはいい!さすが人気店。匠だね。
あれ?加須の饂飩てこんな感じだったっけ?今まで加須市内の何軒かで饂飩食べたけど、みんな讃岐寄りな感じがしたけどな。
これは上州寄りなイメージで凄く好き。夏にはピッタリ。

セットの天ぷらも炊き込みご飯もおいしかったけど、そうじゃなくて饂飩を大盛にすればよかったな、、、
いや、「冷汁うどん」だけもう一杯おかわりしちゃおうか、、なんて思ったけどヤメといた。

ファイル 1435-3.jpg会計の時に加須市商工会の商品券が当たる宝くじ券をいただいた。
あーこういうのって当選番号を確かめるの忘れちゃったりするんだよね。。 
忘れないようにここにのせトコ。
当たったらそれでうどん食いまくろう!

今日は出だしもヘタレでパッとしないドライブになりそうな雰囲気だったけど、おいしい食事で一気にいい気分。
くじに当たらなくても今日は大当たりだ。

タグ:餐:麺 食:定 観:発 楽:催

自家製麺 川崎屋

ファイル 1407-1.jpg越谷市平方の県道沿いにあるラーメン店。
最近ヤケにこの前の県道を通るようになってて少し気になってた店。
時間調整も兼ねて昼食に来店。
コンビニ店舗だったような感じなので車は停めやすかった。

店は入口左側が製麺室になってた。ちょい昔と違って最近は「手打ち」より「自家製麺」がはやりなのかな。(うどんの影響?)使ってる北海道産の小麦粉の袋も積んであって素材アピールもばっちり。

意外とメニューはラーメンだけじゃなくて定食物もあったりした。
初めての店だから普通の醤油ラーメンと思ったけど、「アゴ煮干醤油」というのがメインの雑誌の切り抜きもあったので、そっちにしてみた。

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やや少な目の洒落た感じの見た目(最近よく聞く「意識高い系ラーメン」寄り?)だけど、量も丁度よく汁も見た目よりちゃんとあった。
汁はアゴだしの甘さと和風な優しさであっさりと食べやすく、麺もほどよく啜りやすい食べやすいラーメン。極端で余計なトンガリがないおいしいラーメンだった。(もっとコシとか強調してるかと思った)
小さいコトだけど海苔が二枚入ってるのが嬉しい。一枚は麺と共に、一枚は汁と共に。

他メニューも気になるので、また時間が合えば気軽に寄りたいと思った。

タグ:餐:ら

猪俣の百八燈

美里町猪俣の254号に案内があったので何気なく寄ってみた所。
「国指定~」とあったので来てみたんだけど、細い坂道の上の公園の先に進むと、舗装が切れて道が無くなった。。
あれ?さっきの公園だったのかな?と思ってたらそこに「猪俣の百八燈」との案内板があった。

ファイル 1393-1.jpgてっきり108つの石燈籠かなんかがあるのかと想像してたけど、そんなものは無く、案内板をよく見たら「国指定重要無形文化財」だった。あー無形かー。。それじゃなにも無いや。

と思ったけどよく見ると丘の縁に土を盛った杭みたいなのが並んでいた。
どうやらそれが灯をともす塚になるようだ。

ちょっとその並んだ土の灯塚と丘からの風景を眺めて歩いてみた。

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何でもない田園風景だけどいい眺め。
並んだ土の灯塚もなんか城壁みたい。

ファイル 1393-3.jpg案内によると百八燈は、お盆に地域の青少年が組分けして灯をともして猪俣一族の霊を慰める行事だそうで、大人の介入が一切無いのが特色だそうだ。
(現在ではそれに合わせて夏まつり花火大会とかもやってるらしい)
猪俣一族とは平安・鎌倉時代の武士団で、武蔵七党のひとつに数えられ源氏に仕えて奮戦し武功を上げたそうだ。
頭領の猪俣小平六は源義朝の十六騎の雄将と呼ばれ、源平合戦では西国でも武勲を上げて鎌倉幕府で高い位をいただいたそうな。へー。

その祭りの時以外はまったくなんでもないようなスポットではあるけど、普通にいい眺めで休憩できた。


ちなみに猪俣というのは学生の頃に親友ってくらいに仲良かった友達の苗字でもあって(字は違うけど)なんとなくそんな事で気になって寄ってみたっていうのもある。

タグ:楽:眺 観:重 観:具

こはまや

ファイル 1328-1.jpg吉川市保の県道沿いにある洋食店。
「吉川で古くから親しまれる名物の焼きそば」というのをウェブで見かけて気になっていた店。
いやあ、でも昼時にこんな近隣の道の混みそうな所ををフラフラしてることはないだろうからまず行かないだろうな、、なんて思ってたけど、混みそうなのを忘れて焼きそば狙いだったらフラフラするもんだなw

ちょっと停めずらい店前に車を停めて店にはいると、店内は広めの洋食店で全然空いていた。
店前に停まった車は2Fのダンスルームのお客かな?

さて席についてメニューを見つつ、迷わずに名物の「いなか焼きそば」をたのんだ。

ファイル 1328-2.jpg待ってる間にメニューをチラチラ見てたら、どのメニューにも言葉が添えてあって面白かった。
この店は戦後まもなくにこの吉川で開業した店だけど、その以前は横浜でトンカツ屋をしてた店だったそうで「創業以来変わらぬ揚げ方の歴史あるトンカツ」とか書かれてて、洋食メニューも「当店独自の進化を遂げた隠れ人気メニュー」だとか「特製ソースを使った」とかいろいろとそそる文句で他のメニューを紹介してた。
あー迷わずに焼きそばをたのんでて良かった。メニュー見てからなんて思ってたらなかなか決まらなかったかもw

そして「いなか焼きそば」

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ん、これは、、、野菜多くウエットな感じのソース焼きそば。
おいしいけど、なんか、ふつー。。

他と違うような特別変わった感じはなく、なんであんなそそるメニューのトンカツやハンバーグやスパゲティーを差し置いてこの焼きそばが人気で名物なのかは解らなかった。
でもでも、食べてると麺の柔らかさや、ソースの味も濃くはないのにしっかり味わい深くて、全然チープ感がない優しいちゃんとした料理の焼きそばだと感じられた。
そうか、B級っぽくも本格中華っぽくもなく優しく作り込んだ歴史ある普通の味ってことか。ある意味特異なのかも。

結構量があったけど最後まで飽きずにおいしく食べられた。

タグ:餐:や

中華飯店 龍苑

ファイル 1319-1.jpg春日部市赤沼の県道沿いにある中華料理店。
店の前の看板にある「弘法しじみらーめん」というのが前々から気になってたんだけど、食事時に前の道を通ることは殆んどなかったし、最近は広域農道の方ばかり走って北に逸れちゃっててすっかり忘れてた。。
先月(三浦半島の帰りに)通りかかって思い出して、やっと今日来れた。

さて、席でメニューを見ると、いろいろと惹かれる物が多くメニューが豊富だった。
でももちろん「弘法しじみらーめん」にして、それプラスひとつ試しに「赤沼餃子」というのもたのんでみた。

で、まず先に出て来たのが「弘法しじみらーめん」
いただきます

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うん、程よくあっさりのシンプルなラーメン。
しじみの味は強すぎず隠れすぎず程良くおいしかった。
正直言って今まで食べたしじみのラーメンで一番おいしかったのは北海道の女満別で食べたものが一番濃くてうまかったけど、そんなに強いインパクトではなくて普通に味わう日常の食事として優しくおいしいラーメンだった。

ちなみに僕はシジミの身は絶対食べる派です。
貧乏くさいからヤメロとか、毒だから食べない方がいいとか言う人もいたけど、ついばむ感じが楽しいんです。サギとかシギとかになった気分w しじみ大好き。

そして「赤沼餃子」登場。
これはわさび醤油で食べるそうだ。

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説明のメニューみたいなのが無かったし、昼で混みだしてたからどういうものか聞けずにたのんじゃったけど、赤沼の地名にかけたような赤い皮に包まれた餃子だった。
食べてみると甘かった。
中の野菜の甘みか赤くてもちもちの皮に甘みがあるのかわからないけど、わさび醤油がほんのりした甘みを浮き出した感じで、いい感じの甘い餃子だった。へーおもしろい。

満足の昼食。
他にも「春日部やきそば」とか気になるものあったので、また来よ。

タグ:餐:ら 餐:貝 餐:餃

すみ屋

ファイル 1305-1.jpg加須市間口の県道沿いにあるトンカツ料理店。
郊外の何もない場所にポツーンとある店で、目の前の県道は最近よく通る定番コースなので、何度も見かけてて店の裏に書かれた「ブー厚いトンカツ」の字を見て気になってた。
毎回通過してから一度は入ってみたいなと思ってたけど、今回はそういう通過しがちな店に積極的に寄りたい気分だったので、少し先で引き返して寄ってみた。

店はパッと見古い一軒家が焦げちゃったような感じだったけど、店内に入ると洒落た空間になってて都内にあっても違和感無いようなギャップが素敵。
壁向きのカウンター席もあってお一人様も落ち着いて食事できる形だった。

席に着くと「今日は予約のお客さんで上ロースカツがないんですよ」と言われた。
ケチなのでどうせ言われなくても「上」は頼まないクセに、ちょっと残念そうに「では普通のロースカツ定食で」と注文したw

で、普通の「ロースカツ定食」

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これが思いのほか肉がやわらかくて、思いきり頬張れて美味しかった。
これは「上」も食べてみたいわw
最近そういえばトンカツは道の駅とかではよく食べるけど、ちゃんとした店で食べるのは久々。やっぱ餅は餅屋だね。寄って良かった。

また定番のドライブコース上に食事ポイントが見つかって嬉しい。
次こそは「上」を食べに来よう。

タグ:食:定 餐:揚

城山砦跡

ファイル 1302-1.jpg狭山市柏原にある城郭史跡。
「城山」という名を持ちながら「砦跡」という控えめというかパッとしないというか煮え切らない妙な名前に惹かれて立ち寄ってみた。

入口には案内板があって、それによると北条に落ちた川越城を奪還すべく上杉憲正が陣を敷いた場所だそうだ。
ほうほう。戦国時代の史跡ですな。

とりあえず「入口」とあってちゃんと道になってたので歩いてみた。

ら、
深めの土堀でしっかり曲輪が切られてて、曲輪の周りには土塁が盛られてた。おお。
正直、ただの草叢かと思ってたけど思いのほかしっかりした城郭で、土塁の上も歩けたりして面白かった。
これ、下手な城跡よりよっぽどちゃんとした感じ。ウチの方だったら間違いなく「○○城跡」って名前にしてるよな。

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展望はなく、繁った草木の合間からはすぐ下の住宅街が覗けた。ちゃんとした公園にすれば眺めよさそうだけど住宅の人は覗かれ放題で嫌かもね。

という、ちょっと地味な軽い気分転換の散歩に丁度いいくらいのスポットだけど思いのほか楽しめた。

タグ:観:城 観:史

一平ちゃん

ファイル 1289-1.jpg行田市北河原の県道沿いにある焼きそばとフライの店。
フライは行田市名物の鉄板焼きB級グルメ。

この店は何度も見かけてて気がついてはいたけど、いつも右折する丁字路の少し左側にあるのと、昼だけの営業時間(2時まで)に合わない事が多いのとで今まで寄ったことなかった。
けど今日は丁度交差点で信号待ちで止まって気がついてナイスなタイミングで立ち寄れた。

メニューは焼きそばとフライで、焼きそばは「メガ盛(大盛り五人前)」なんていうのもあった。
フライはチーズフライとかエビフライwとかいうのもあった。

僕は普通盛で焼きそばとフライをいただいた。

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まず焼きそば。
普通盛でもなかなかの量で、甘めのソースが程良くしつこくなくておいしい。
そしてフライは、
これも大きめなサイズで、思ったより厚めで柔らかく小麦粉感がたっぷり味わえておいしかった。
今まで何軒かで食べてきたフライの中で一番厚くて魅力的かも。

お店はフライより焼きそばの方がメインっぽく、焼きそばだけ食事のお客さんもいたけど、個人的には焼きそばよりフライの方が印象的で、次回来たらフライだけ大盛りで食べようかなと思った。
あ、チーズとかエビとかも面白そうだな。

タグ:餐:や 餐:粉