中津市中央町の212号沿いにあるから揚げ専門店。
中津は「聖地中津からあげ」の町。やっぱり唐揚げ好きとしては一度は来てみたいと思ってた。
で、この店は九州内をメインに何店かチェーンのある「チキンハウス」の本店。
基本テイクアウトの店だけど、ここ本店は定食で食べられるお食事コーナーがある店舗との事で来てみた。
けど、、
定食は3時までだそうで、、到着は6時過ぎ。無念。
まぁ、そうだよね。
とりあえず販売コーナーはやってるので店に入った。
注文口に並んだメニューを見ると手羽とかムネとかモモとか色々あったけど、もう夕方では殆んどが「完売」になってた。そうかー。
でもスタンダードな「骨なし」だけは残ってたのでそちらを購入。
量はグラムで決めるらしく、他の店にも行こうと思い100gだけ注文。
注文してから揚げるので少々待機。
100gじゃ少なかったかなーケチりすぎたかなーとか思ったけど、程よい大きさの唐揚げ四個入って、丁度いいくらいだった。
店内から見ると定食コーナーの明かりがついていたので、「買ったのを隣で食べて行っても構いませんか」と聞いてみたら、快くどうぞといってくれたのでたべてく事にした。
で、テーブルついてゆっくり食べた。
おお!うまい!
けど
熱い。。
だよね、、揚げたてだもんね。。
熱いけど旨いので、つらいけど食べたい。焦らずに冷めてから車の中で食べればいいのについつい次から次と止まらず食べて四個食べちゃった。
口の中ぷちヤケドで薄皮びろびろ。。
何やってんだと反省。
持ち帰りは持ち帰らなきゃね。
あ、いやちょっと待て、定食のから揚げだって揚げたてて熱いんじゃないか?
唐揚げって大好きだけど意外と難しい食べ物だよなぁ。
別府市湯山の500号からちょっと入ったトコにある展望台。
完全に海側を眺める展望台なので裏側の高原は殆ど見えないけど、チラリとは見えて、タクシー運ちゃんが解説してた。
東椎屋の滝に行く途中で見かけた神社にある「一位樫」の巨木。
入口向かって右側の樹の方が大きく、幹は反りながらも高く枝も広く伸びてて元気満点な感じだった。
そして左側の樹は対照的に大きな洞が空いてて、やや弱く優しい感じながら、幹はまっすぐ伸びて元気そうだった。
楽しませてもらったので神社にもお参り。
安心院町にある日本の滝百選の滝。
わりとばらばらに歩く団体だったので間をすり抜けて滝に到着。

宇佐市院内町の387号(500号重複)沿いにある道の駅。
ら、 記憶よりも大きな水槽があった。
水槽が大きかったから石橋の案内コーナーは思ってたより小さく感じた。
けどやっぱ食べた。
耶馬渓の青の洞門近くにある唐揚げ専門の食堂。

広い駐車場には案内板とか説明とかなくて(売店近くにあったんだろうけど)詳しいことはわからなかったけど、つまり江戸時代中期に禅海という坊さんがノミで掘ったとされるトンネル。

210号沿いで見かけた勢いある滝。

日田やきそばの人気店。


その後も戻って歩いて回った。