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道の駅 はが

ファイル 792-1.jpg芳賀町祖母井の県道沿いにある道の駅。

ほぼ町の中心にある道の駅ながら、駐車場も大きめで建物も大きく、そして中を覗いたらいろいろあった。

まず、幟が立ってて気になってた「はがバーガー」のスナックコーナーにいってみた。

ら、ここ、ちょっと惣菜屋っぽく色々と面白そうな物があった。
「鶏胸肉の塩麹焼き」とか「ジャンボチキンカツ」とか「瓦メンチ」とか「黒やきそば」とか。。
目当ての「はがバーガー」にしてもソーセージとメンチとミートローフと鴨ロースの4種類あって迷い捲り。
「人気なのは?」とたずねてBのミートローフにした。

ファイル 792-2.jpg

うん、おいしかった。
ピタ風のバンズは柔らかくもっちり。「はがまち」と焼き印が入ってた。

ファイル 792-3.jpgそれとついついそそられて買ってしまった惣菜「砂肝の胡麻和え」
砂肝好きにはたまらんコリコリ。
美味しかったけど100gは意外と多かったな。
50gでも買えたのかな?

その隣にはジェラードのコーナー。
惹かれたけどやめといた。

外に出ると一角で蕎麦打ち実演の「新そばまつり」とかやってた。
コレも惹かれたけど、さっき蕎麦食べたし、、バーガー食べたし、、で、やめといた。

ファイル 792-4.jpgそして裏には日帰り温泉があった。
おお!丁度イイ。ここで入浴休憩。

黄色がかった湯で、少しぬめるすべすべ湯。
露天も広めだったけど内湯の方が温泉成分濃そうな色でゆっくり浸かれた。いい湯だった。

タグ:餐:ば 餐:肉 楽:湯 道の駅

塩原温泉郷

ファイル 791-1.jpg観光客用駐車場から歩いて塩原温泉を散歩。
っていいうか、共同浴場でも入ろうかとタオル持っての散策。
とりあえず前回来た「もみじの湯」まで歩いた。

この帚川沿いの紅葉がキレイに赤く染まってた。

塩原渓谷歩道の一部になるのかな?温泉街対岸の川沿いの小道を進む。
これはさすがにカエデだらけの紅葉の道。
わざとらしいくらいの彩りだけどイイネ。

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その道の中程に「もみじの湯」がある。まるでこの風呂の為の道って感じ。

ファイル 791-3.jpg手前に休憩用の東屋があって「塩原渓谷歩道」の案内地図があった。
「もみじの湯」は空いてたけど前回入ったから、今回は「不動の湯」とかの別の共同浴場にいってみようかな?
とか思って地図をじっくり見て引き返した。

「塩原渓谷歩道」は道路上の案内標示は無くデジカメでさっきの案内地図のプレビューを見て歩いた。
一旦温泉街を抜けて、テレビCMでお馴染みのホテルの脇から川原に下りる。

ファイル 791-4.jpg歩道橋で川を渡ると対岸に「翁の湯」という共同浴場があった。
これは地元民専用だそうでパス。(露天じゃないし)
この先は紅葉も終わった感じで彩り薄く肌寒く、川の鴨も縮こまってた。
っていうか、さっきのトコはやっぱ観光用にカエデを集めてたのかな?って気がする。。

「湯っ歩の里」という有料足湯施設を抜けてルートが分からなくなった。
またデジカメ見てみると、どうやらしばらく国道沿いを進むみたい。
っていうかこの案内地図は簡略化されててわかんないね。
とりあえず国道脇を進んだ。

ファイル 791-5.jpgけど、なんかすぐに飽きた。やっぱ車道脇の歩道を歩くのってつまらないねぇ。っていうかまだまだ全然遠いみたいだし。

見下ろす帚川は折れ曲がってて眺めよかったけど、殆ど紅葉はしてなかった。

歩いてたら道沿いにカモシカが現れた!
目があって見つめ合っちゃった(〃゚∇゚〃)
カモシカ見れたからもうイイか、、と脈略無く納得して引き返した。
やっぱ「もみじの湯」に入っちゃえば良かったかな。


補足:
後で地図見たら、「岩の湯」「不動の湯」はまだそこから片道1時間はある距離だった。。。
ちゃんと調べてたら見下ろしてた帚川の折れ曲がった近くに「青葉の湯」というのがあったらしい。(廃止との噂も?)

タグ:楽:歩 景:川 景:季 動:鳥 動:獣

小太郎ヶ淵

ファイル 790-1.jpg塩原市の温泉街に流れる帚川に注ぐ支流の沢「甘湯沢」にある景勝地。
案内には小太郎と言う名の塩原藩主が家老と争って敗れて身を投げた場所、、とあった。
なんか来る道も車高低い車だったら来ない方がいいくらいのダートで、駐車場もなく、(捨てられた軽トラとかあって)ちょっと廃れた感じの場所だった。キレイな楓の脇に適当に路駐て歩く。

淵に歩くといきなり「本日営業中」と、あって、、淵の岩場のあちこちに座席が並べられてた。
えーなにこれ?とか思いつつも、狭い岩間を滝のように滑って流れ落ちた先の淵の眺めはなかなか良かった。

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どんどん進むと先に小屋があって草団子の茶屋になってた。
草団子は400円。。(200円だったら食べたかな?)
なんか、景勝地が完全に団子屋に独占されているようで、食べない者としては感じ悪かったけど、気にせずに紅葉と景色を楽しんだ。

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淵より上流の方が紅葉も残ってて、岩肌を緩やかに滑る滝っぽいせせらぎと紅葉の組み合わせが良かった。
行ったり来たりいろいろ眺めて楽しんだ。
天気も日差し出て眩しかったり曇影ってじっくり見れたりで面白くゆっくりウロウロ出来た。

ファイル 790-4.jpg

ファイル 790-5.jpg沢の側から見上げる車もカエデの赤さとイイ組み合わせでしょ。

結構、後から後から続々人が来てたので適当なトコで引き上げた。

で、帰ってから検索して調べてみたら、この団子屋は結構古くからの老舗で、朝取ったヨモギを朝搗いた完全手作り団子でうまいらしく、毎年通う人もいるとか、、
へー。知ってたら食べてたのにな。。

タグ:景:滝 景:川 景:谷 景:季 景:森

山の駅 たかはら

ファイル 789-1.jpg矢板市下伊佐野の八方ヶ原の入口にある駐車休憩施設。
山歩きの拠点的な感じかな。

あれー??
ウチのナビ地図には「道の駅」で出ててしっかり道の駅マークが出てたけど来てみたら「山の駅」だった。
まぁ、こんな山の上に道の駅があるのも変だなぁとは思ってたんだけどね。
でも駐車場あって売店あって食堂あって内容的にも雰囲気的にも道の駅と変わらず、別にハイキングの客じゃなくとも気軽に立ち寄れた。

空腹で何か食べたいと思ってたトコ。
面白いものないかな、、とみてみたら矢板名物「アップルカレー」がウリの様子。。
んーカレーかぁ。例によって「辛いですか」と質問。
「ピリ辛くらいです」
んーこの答えをどうとってよいものやら、、、
ミニカレーという小盛メニューもあったのでそれで試してみた。
あと新蕎麦手打ちのざるそばをメインで(保険で)注文。

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まずは先に蕎麦。うん。おいしかった。
最近なぜか蕎麦を栃木でばかり食べてる気がするけど、おいしいね。

で、カレー。
んー。まぁまぁ辛い。食べられなくはないくらい。
ただ、旨いカレーなのか、そうじゃないのか、リンゴが入って独得なのか、風味違うのか、などが分かるわけないくらいの感じ。
食べられなくはなかった。(ヒドい感想でごめんなさい)

窓の外の雪を見ながら食うカレー。
ちょっと別世界に迷い込んだシュールな気分。

さて、食後は雪降る中少し周りをフラフラ。(写真には降ってる雪って殆ど写らないね)
裏に広めの木の橋の遊歩道が続いてて、歩いてみたけど、ちょっと進んでやめて引き返した。
逆に谷間の方へは滝を見る遊歩道が延びているみたいだけど、地震で崩落で通行止めと出てた。
もうちょっと紅葉盛りの時に来れば賑やかだったのかもね。
(ツツジの季節が人気だそうだ)

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タグ:餐:麺 餐:飯 観:P

道の駅 うつのみやろまんちっく村

ファイル 770-1.jpg宇都宮市新里町の293号沿いにある道の駅。
レジャー施設の農林公園「ろまんちっく村」。

なにやら道の駅らしからぬ感じだけど、ちゃんと道の駅ですよーとあちこちに「道の駅の~」「道の駅の~」とあった。(あざとくも感じるが、、)
もちろん入場無料。

まぁ、道の駅なんだからお一人様でドライブの休憩に寄ってもおかしくははないだろうと堂々と歩いてみたけど、やっぱり雰囲気はレジャースポット。若干の居心地の悪さは否めないですな。。(^^ゞ

さて、道の駅らしいのは物産店。
ここのオリジナルから地域の物からいろいろ充実してた。

ファイル 770-2.jpgで、買って食べたのは「とちおとめ2倍」と書かれた生どらやき(アイス)。
と、試飲で美味しかった「とちおとめいちごミルク」
まず、生どらアイスを食べてみた。
おお、これは文句通りの濃厚なイチゴどら。アイスなのにジャム並みの濃さの甘い苺ながら、ドラの生地の甘さも負けてなくておいしかった。
不覚にも、その後にいちごミルク飲んだら薄味に感じちゃった。
少し間おいて飲み直し。うん、デフォルメされてないイチゴらしさはいちごミルクの方が上だな。

さらに飲食店は続き、ビール工房やらパン窯やら蕎麦屋ラーメン屋至れり尽せり。

ファイル 770-3.jpgで、また気になってちょい食い。
「ココでしか食べられない」とか書かれた「うつのみや産ゆめポークベーコンの角切揚げ」
串かと思ったら小鉢だった。
これはもう言わずもがなの見た目で言うことなくうまい。
レモンを絞ってのんびりメール打ちしながらゆっくり味わった。

さて、そろそろ出かけるか、、
とか思ったけど、折角だからちょろっと歩いてみようかな、、とか思って噴水広場の陸橋渡って進んでみた。

その噴水広場の前に温室植物園っぽいのがあった。(駐車場から見えてたやつだ)

ファイル 770-4.jpg入ってみたら、温室植物園の部分は手前側だけで、中のホールはバスケやバドミントンのコートに卓球台などがあってボールもラケットもご自由にと置かれてた。
女性服販売コーナーもあった。わぁ変な施設。

そして噴水の脇からは森のエリアが始まる。
ここは大きく3エリアに分かれてて今までの店や施設が集まったのが「集落エリア」
そして「森エリア」と「里エリア」だそうだ。
そっちはいいか、、とか思いつつも進んでみた。
今日はその好奇心がドライブに向かなかったのに何故ここでフラフラ出来たのか不思議。

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森エリアは小さな山のスッキリした感じの森の道。
「山頂→」とかあったので登ってみた。山頂は標高199mだそうだ。
そしてグルッと廻って戻ろうと反対側に下った。

その反対側には「つるの家」というのがあるらしい。
売店か何かかな?とか思って来てみたら、そうではなくて大きな丹頂鶴の飼育檻だった。ああ、ツルね。
おお鶴だ鶴だ。つがいで二組と単独で一羽の計五羽の丹頂が元気に歩き回ってた。

ファイル 770-6.jpg

そして丁度食事の時間らしく飼育員が池に撒いた魚をついばんでた。
んー鶴は色っぽいねぇ。恩返しされてみたいもんだねぇ。
道からはちょっと距離あったけどしばらく眺めた。

で、ここで回って戻るつもりだったのに、ツル見て面白くなって、更に先に進んじゃった。

その先は「里エリア」
契約農園やドッグランや広場のエリア。
ここまで来るとさすがにゲートから遠く既に別の場所。こっちはこっちの駐車場があった。
ハーブ農園の紫の花が綺麗だった。これはなんて花?
花といえば寒桜もちらほら咲き始めてた。

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歩きすぎた。。
元の駐車場が遠かった。
戻る間に日が暮れてしまった。

そうそう、売店エリアの奥には日帰り温泉もあって、最後に行こうと思ってたんだけど、戻る頃にはすっかり忘れてた。
いやー、道の駅らしからぬ道の駅。休憩には向かないかもだけど楽しめた。

タグ:楽:歩 観:園 植:花 植:草 景:山 景:森 動:鳥 餐:冷 餐:飲 餐:肉 道の駅

道の駅 しもつけ

ファイル 723-1.jpg下野市薬師寺の4号バイパス沿いにある道の駅。

なーんか道の駅ばっか寄りまくってた感じの今回のドライブのラストは栃木県の新しい道の駅。
明かりがなんかキレイだった。

食事でもしていこうかね。
ここの食堂は洒落たレストラン風で一人で入るのはちょっと戸惑う。
でも、道の駅の食堂ごときで怯んでなるものかと堂々と入った。

で、食べたのはやっぱり「しもつけ丼」
前回は「塩味」を食べたので今回は「胡麻味」にしてみた。

ファイル 723-2.jpg

んー
「ごま味」は失敗したかな。。
自宅で食べ飽きてたごまドレッシングまんまの味。
もうひとつの「照焼味」にすればよかった。。


さてさて、食後トイレ行って、飲み物買おうと脇に並んだ自販機コーナーへ行った。ら、
おーおーおー
すげーすげーすげー
カエルちゃんだらけ。

ファイル 723-3.jpg

苦手な人は悲鳴あげてもいいレベル。
好きな人ははしゃいでもいいレベル。
1台の自販機にだいたい8匹位はいらっしゃった。
あーこれは灯りに集まる虫を狙ってるわけね。捕食も見れた。
みんな雨蛙だろうけど、それぞれ形違って個性的。保護色で色も各々バラバラで面白い。
飲み物を買うのすっかり忘れてしばらくカエル眺めた。

タグ:食:丼 餐:肉 観:蛙 動:虫 道の駅

きらく

ファイル 689-1.jpg佐野市石塚町の293号近くにあるラーメン屋。

実はこの少し先の人気店で何度も行ってる「おぐら屋」に行ったんだけど、店先に結構な待ちが出てたのでヤメ。
で、その手前で見かけてたこの店に戻って来てみた次第。

なーんか並んでまで食べたくないし、たまには聞いたことない普通の店の佐野ラーメンも食べてみたいな、、とか思った。

それと午後も2時を過ぎると閉まっちゃう店が多い中で、開いてて駐車場もバッチリの入りやすい店は有難い。

座席も多く空いてたけどカウンターに座って佐野ラーメン。

ファイル 689-2.jpg

おお。佐野ラーメンだ!やっぱうまい!
纏まったいい醤油味で、「際立つ個性」ではなく「極めた普通」って感じのやっぱりラーメンはいいよなぁと思える一品。
麺も青竹のピロピロ麺で楽しく啜れてイイ食感。
チャーシューもしっかりトロトロでうまかった。

駐車場すいてたから侮ってたけど、ちゃんとした遜色ないおいしい店じゃん。
やっぱ佐野はハズレがないなぁ。嬉しいなぁ。

タグ:餐:ら

ふれあいの里しおや

ファイル 688-1.jpg塩谷町上平の上平橋の県道沿いの停車施設「栃木の道 うだいらパーキング」にある農産物売場。

小さめの道の駅と比べて遜色無いちゃんとしたパーキング。
トイレ休憩だけのつもりだったけど、なにか惣菜とかチョイ食い出来るもんないかなとか思って売り場を覗いてみたら、これまたちゃんと食堂があった。

ファイル 688-2.jpgで、よく見るとガラスの向こうではおばちゃんが威勢良くそばを打っていいた。
おお!蕎麦うまそうじゃん。
てわけで、昼前で混み始めた感じの食堂だけど迷わず入って、、そばを注文。
いやいや、「農村レストラン 尚仁」って名前だけど食堂じゃなくて手打ち蕎麦の専門店だった。

ファイル 688-3.jpg

これはちゃんとした美味しい蕎麦だった。
大盛りにすればよかった。(最近蕎麦食べると毎回言ってるような気がする。。)
蕎麦湯も濃くて風味あって嬉しい。
やっぱ夏は蕎麦がいいねぇ。(夏じゃなくても好きだけど)

天ぷらは家庭的な普通な感じで気取らず美味しかった。
店を出たら待ってる人もいた。昼前から人気なんだ。

いやいや、食事はもっと先でなんて思ってたけど、いいタイミングで美味しく食べれて満足。

ファイル 688-4.jpgてわけで、そんな先まで行かずにこの塩谷町メインのドライブでもいいかな?とか思って案内板で付近を見てみた。

そうそう、駐車場の奥には鬼怒川が眩しく流れてた。

川原に降りて足ポチャしようかと思ったけど、ちょっと距離あるかな?
眺めるだけにしといた。

タグ:餐:麺 景:川 観:P

道の駅 にのみや

ファイル 653-1.jpg真岡市(旧二宮町)久下田の道の駅。
北からの帰り道にすることが多い294号沿いなのでちょくちょく寄る道の駅。
で、今年ももう五回くらい来てるかな。

残念ながら今日も温室タイプの「いちご情報館」は閉まってた。
4時までか。。いつも合わないなぁ。

丁度イイ時間なので此処で食事。

確か、前にも食べた覚えのあるメニュー。
『今が旬!!の新玉』と書かれてた「玉ねぎと豚炒め定食」を食べた。

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甘い玉ねぎが肉と同じ大きさで混ざってて、たっぷりタマネギを楽しめるメニュー。
タマネギ好きな僕は大満足。


ファイル 653-3.jpgさて食後のジェラは夏限定の真岡産「夏おとめ」ジェラ。
へー、前来たときは「とちひめ」だったけど、色んな品種があるんだね。
これはコーンじゃなくてカップ限定だった。
とけやすいからかな?
苺のソースをかけてたからかも。

この道の駅を出るとすぐ先はもう茨城県。
今日は栃木県を回って美味しいもん食べる感じの一日だ。

タグ:食:定 餐:菜 餐:冷 道の駅

正嗣 氏家店

ファイル 652-1.jpgさくら市(旧氏家町)櫻野の293号沿いにある餃子専門店。
宇都宮の人気餃子店「正嗣」だけど国道沿いで車で来やすく何度か来たことある店。
でもちょっと久々かな。(去年来たら開店前だった)
点景にはしてなかったと思った。

店内は長いカウンター二面でメニューは「焼き」と「水」と「冷凍(持帰り用)」のみ。飯は無し。
で、餃子一皿¥210だから、おやつみたいな間食のチョイ食い感覚で食べられる。これぞ餃子の町の嬉しいところ。
(浜松でもこういう店があって欲しい)

今日は「焼き」と「水」を一つづつ食べた。

ファイル 652-2.jpg

うん、おいしい。
タイプは至って普通の餃子だけどパリッと焼いて中はシャキシャキ。水餃子はモチっといい感じ。

ちょっと熱いのは苦手だからゆっくり、、とか思いつつ、やっぱすぐに食べちゃうね。すこしひりひり。

タグ:餐:餃