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道の駅 桜の郷荘川

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高山市荘川町猿丸の158号沿いにある道の駅。
ここはもう何度も何度も来てるお気に入りの道の駅。っていうか目的は日帰り温泉で、道の駅になって立派になる前から来てた。

でも風呂は10時から。まだ30分早かった。。
んー30分くらいならのんびり待つかと、取り敢えず道の駅を覗いた。
食堂はまだまだのものの、売店は営業しててスナックコーナーも開いてた。
「けいちゃんまん」なんてのがあったので買ってみた。

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けいちゃんは岐阜飛騨地方の名物で鶏肉の味噌ダレ焼き。
んーこれはひょっとしたら、、と、危惧してた通り辛かった。。(>_<)
他には「牛肉しぐれまん」何て言うのもあるけど、これも以前食べて辛かった記憶があるので仕方ない。(ソフトクリームを食べる気温でもないし)飛騨は辛いものが多いんだな。。我慢して空腹の腹の足しにした。(~_~)

時間はまだまだなので、のんびり見て回った。

洒落っ気の無い水槽にイワナとアユが泳いでた。
イワナは尺あるかな、まあまあいい型でのんびりしてて、正面から見た顔がマヌケな怪獣みたいで可愛かった。

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それと入母屋合掌造りの屋敷の模型があった。
白川のみたいな高さは無いけどどっしりした感じ。
実物は近くの「荘川の里」に移築保存されているとか。
あぁ入口までは行った事ある。有料だから入らなかった。。。

さて、これでもまだ15分前。
後は車に戻って仮眠して待った。


で、やっと10時。
一番乗りで温泉入浴。
ここの風呂は一面の滝の落ちる露天風呂と、渓流装置の面白い内湯がお気に入り。
他にもよく立ち寄る道の駅の温泉はあるけど(喜多方とか蔦木とか)ここが一番好きだな。

もう今日はこれだけのつもりでゆっくり湯に浸かってのんびりした。

そして、湯上がりはいつも出てる屋台の飛騨牛串焼き。
これも定番。
まだ午前中でお客さん少なかったので、焼いてる間店の人と何気なく会話。
「まだ道の駅になる前の露天風呂だけだった頃から来てます」って話したら話盛り上がって色々聞けた。
風呂としては、その頃の簡素な地元の人向けの露天風呂の頃の方が儲かってたんだそうな。やっぱり設備の維持費も嵩むんだね。

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タグ:餐:饅 動:魚 観:模 楽:湯 食:串 餐:肉 楽:話 道の駅

荘川ざくら

ファイル 974-1.jpg高山市荘川町海上の156号沿いにある桜の樹。

御母衣ダムで沈んだ村にあった桜を移植したというアズマヒガンザクラ。県の天然記念物。樹齢は400年だとか。
まぁ普通は桜の樹っていったら花が咲いてるときに来るもんだろうけどね。
混んでそうだしね。枝振りと葉の付き方から花の咲く頃を想像してみるエアー花見ってことでも悪くはないと思う。

うん二本並んで立派。

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ファイル 974-3.jpg「さくら」っていう映画でウルトラマンタロウの人がバスから自慢してた桜の樹。
一度来てみたいとか思いつつ、桜の季節に通ることもなかった。

まぁ、とりあえず桜の季節に荘川あたりは来てたりするので、一度こうして来てれば、次に荘川辺りに来たときに思い出すかな?とか思った。

目の前は御母衣ダムの御母衣湖。

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この湖は釣りをやってた中学生の頃から雑誌で名前知ってて来てみたかったんだけど、車乗るようになってこっちまで来るようになった頃にはもう釣りをやらなくなっちゃった。

タグ:植:樹 観:然 景:湖

味乃家

ファイル 931-1.jpg土岐市土岐口北町の宅地内にある食事処。
連休明けで、他の店が続けて閉まってたのでここもダメかな、、と思ってたトコで暖簾出てたので嬉しかった。
店の前に車停めて入店。

お目当ては土岐名物の「てりかつ丼」
思いっきり食べよう!と思ってたんだけど、なーんか隣で食べてたラーメンがおいしそうだったので、ラーメンとのセットにしてみた。

あ、セットだとカツ丼小盛になるのか、、、
ラーメンの方が小さくなるわけないもんな、、まぁいいか。

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麺と丼だと、麺先だよね。先ず麺。
これは最近見なくなったちりちり細麺のあっさり醤油でおいしかった。
いいねいいね。

そして「てりかつ丼」
これはやっぱりおいしい。
たしか前に入った店は、もっとデミグラっぽい感じだったけど、ここのは胡麻味噌っぽいようなケチャップっぽいような感じもして面白く美味しかった。
確かに小盛ではあるけどカツはちゃんとしててしっかり楽しめた。
良かった良かった。

タグ:餐:ら 食:丼 餐:揚

ひるがの湿原植物園

ファイル 897-1.jpg郡上市高鷲町ひるがのにある蛭ヶ野高原の植物園。
手前に「ミズバショウ群生地」というのがあって、チラ見で結構咲いてたから、ちょっと寄れば良かったかな、、、なーんて思ってたトコに在ったのでこっちに寄ってみた。

ここは「湿原保護協力金」という名目で100円払っての入園。
観光協会と郵便局と植物園窓口を兼ねたオフィスの裏窓で払って「今は何の花が見れますか」と聞いたら「水芭蕉が時期過ぎちゃったけど少し残ってます」という残念な言葉。。

まあいいかと歩いてみた。

湿原には整った木道が伸びていて、水芭蕉は手前にチラリと咲いてるだけだった。。。
木道の周りの湿原は、ほぼ手付かずの姿の高層湿原だそうだ。
湿ってなさそうな地面に低木が広がった感じで、イメージの湿原とは雰囲気違って見えた。
先には大日ヶ岳が良く見えてた。 。。けどやっぱ花は全然咲いてなかった。

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まあ独得な風景ってことで面白いかな、、
と、木道を一回り。
ぐるっと回ってもどっる手前に湿地らしい池があって水芭蕉が咲いていた。
おお、あるじゃん、あるじゃん。
ここらは泥炭質の水湿地だそうで、聊か整備された感はあるけど湿原らしい雰囲気で和んだ。

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水芭蕉の変な花と泥の湿地と涼しい風と、そしてゲヨゲヨ鳴く蛙の声を聞きながらしばらくのんびり。

いやーしかし、声が聞こえるカエルの姿ってなかなか見つからないモンだね、、しばーらく声のする方向を見つめて索ってみたけど三〇分もかけて一匹も見つからなかった。。
っていうかのんびりしすぎ。。日帰りドライブくらいの気軽さと気侭さだなぁーおいww

さてやっとカエルを諦めて植物園を出たんだけど、なんかさっき見掛けた手前の「ミズバショウ群生地」の方がもっと濃く群生してたような気がしたので、車で少し戻ってそっちも行ってみた。

ファイル 897-4.jpgらば、やっぱこっちの方が咲いてた。
なんか建物裏の空き湿原的な何気ない場所だったけど、密度濃かった。

なんだ、、湿原植物園なんか行かずにこっちで見れば無料だしぜんぜんよかったんじゃん。
とか思ったけど、、いやいや「湿原保護協力金」は植物園だけじゃなくて湿原地域全体の保全の為のものらしいので、この自然な群生地を眺められるのに微力ながら役立てば甲斐ある入園料だったと言えよう。

ファイル 897-5.jpgこの群生地、もっと先にも続いてそうだなー。
と歩いてみたら、その裏は「あやめ沢湿原」という名でちゃんと木道もある湿原散策コースになっていた。

おお、おお、
こっちを湿原植物園にすればいいじゃん、、
ってくらいの水芭蕉が咲き群がっていて、ほんの少し座禅草も咲いていた。(パッと見枯れた水芭蕉かと思った。。)
水芭蕉はここが南限の自生地だそうだ。南限ギリの割に盛沢山だよね。

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広く密集した「ミズバショウ群生地」を眺め歩いて、気持ちいい陽光と山の景色も楽しんで歩いた。

いやはや湿原植物園ってなんだったんだ、、(カエル的にはあっちの方が上だけど)
いやいやこれは今の季節だから圧倒的にこっちがいいんだろうな。。水芭蕉の時期が終わったら植物園のほうが花多く咲くんだろうな。。と思うことにした。

ちょこっと見るだけのつもりが、またのんびりし過ぎてしまった。。

タグ:植:花 景:原 景:山 観:池 観:蛙 観:園

戸隠神社

郡上市和良町にある神社。
夕暮れ時でもう暗くなりかけてたけど、大きな一本杉を見かけて寄ってみた。

ファイル 871-1.jpgで、これがその「戸隠神社の一本杉」
県指定天然記念物、樹高三十三米だそうだ。
あれ?そんなもんか、もっと高く見えたけど、周りが広かったからそう見えたのかな?
でも、真っ直ぐで堂々として立派な樹で見上げて気分良かった。

ファイル 871-2.jpg神社は200mほど先にあるみたいなのでこの樹だけ眺めたらもういいかな、、とか思ってたんだけど。。

結局「岩座」とか「重ね岩」とかの案内が少し気になって神社の方にも行ってみた。
ちょこっと車で移動。
駐車場も広く大きな神社だった。

ファイル 871-3.jpgで、赤い鳥居に並んだ杉の樹がまた立派でキレイに並んでた。
その内の一つ(二つ?)が御神木の「夫婦杉」だそうだ。
根元で二つに分かれながらも真っ直ぐ高く伸びた杉で、股を通り抜けると子宝に恵まれるそうだ。

ファイル 871-4.jpgそして参拝。
田舎の分校みたいな拝殿だった。

説明によると、明治以前は「九頭宮」と呼ばれ、平安時代からの正六位上の格式ある宮だったそうだ。
祭神は手刀雄命。
でも天津神と国津神が広がる前からこの奥の岩座は神聖視され信仰されてたんだそうな。

ファイル 871-5.jpg拝んだ後に神社裏の「岩座」に行ってみた。
どうやら裏山の森の斜面一体が「岩座」になってるらしく、少し登ったりしなきゃならないようだ。
とりあえずメインの「重ね岩」は手前にありそうなので進んでみた。

拝殿の後ろの本殿の横あたりにその「重ね岩」はあった。
いいバランスでチョコンと乗っかった岩は少し不思議でいい感じ。
これはなるほど「パワースポット」という言い方は好きじゃないけど雰囲気あって心地いい。

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「重ね岩」から見上げたらすぐ先に「横岩」があって、結構他も集まってるようなので登って歩いてみた。
「滝口岩」「女岩」と続いた先は柵で遮られててその奥に「曲岩」で、ぐるっと回って下りてきて「結岩」。
五分ほどでひと周り出来た。

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一本杉だけじゃなく、ちゃんと神社まで来てみてよかった。
気まぐれだったけど楽しめた。

タグ:植:樹 観:然 観:宮 楽:歩 景:森 景:岩

道の駅 茶の里東白川

ファイル 870-1.jpg東白川村越原の256号沿いに有る道の駅。
割と細めのマイナー国道の合間に見かけた新しそうな道の駅。
なにやら建物も和な色で彩り綺麗な洒落てそうな感じ。
手前の不知の大きな道の駅は混んでそうで通過しちゃったので丁度いい場所にあってよかった。
ちょっとトイレ休憩。

ファイル 870-2.jpgトイレだけのつもりだったんだけど、ここって食堂メニューとかスナックコーナーのメニューとか、どれもこれも興味そそるものが多い面白い道の駅だった。
「飛騨旨豚」というのが売りらしい。

んー食事するにはまだ早いかな。。
ちょっと迷いつつ、オヤツって事でとナックコーナーに行った。

「ライダーバーガーV3」というのを食べようと思ったんだけど、、メンチが終わっちゃったとかで売り切れ。。
じゃあ、定番人気という「飛騨旨豚」自家製フランクのホットドッグにした。
これ、注文してからちゃんとキャベツも炒めて丁寧に作ってた。
ちょっと時間かかってたのでその間にと思って、残ってた小さい五平餅も買ったんだけど、こっちも味噌付けて炙ってくれたから同時の出来上がり。焦げが付いてたとかで1本オマケしてくれた。

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これは美味しいホットドッグ。
小振りながらプリいプリのフランクとしっかりしたパンで満足。
そしてミートボールみたいな五平餅は味噌が少し独特で美味しかった。お茶にも合いそうな上品なサイズだよね。

ファイル 870-4.jpgそして土産売り場もみてみた。
店内も和な洒落たショップ風で、お茶関係のものが多かった。
ああ、白川茶って聞いたことあるわ。
で、またここでもいろいろ気になって、、その中で一つ、「白川茶リーフパイ」というお茶入りのパイを買ってみた。

これはなかなかいい風味。軽く美味しかった。

濃味紅茶ソフトクリームというのも惹かれたけど、さすがに腹にきそうだからヤメといた。(甲府で食べたしね)
なんか色々ありすぎて食べ過ぎちゃいそうな道の駅。また来たいけど滅多に通らない道沿いにあるのが悔やまれる。。

タグ:餐:ば 食:串 餐:餅 餐:菓 道の駅

道の駅 大日岳

ファイル 769-1.jpg郡上市高鷲町の156号(158号重複)沿いにある道の駅。
峠道のカーブ途中のチェーン脱着用駐車帯くらいの小さな道の駅。
ちゃんと店もあって「一番小さな道の駅」と書かれてた。
いやいや、もっと小さいところあは何軒もあったぞ。
岐阜県内でとか中部地方でってことかな。

ファイル 769-2.jpg入口の大きな暖簾にこれまた大きく「高山ラーメン」とあって、ラーメンがウリの道の駅なのかな、、と思って入ってみたら、ウリというよりモロにラーメン屋だった。
ここまで単純にラーメン屋になってる道の駅も珍しいかも。
ラーメン屋だけど一応ちゃんと道の駅、店内の半分は売店になってたのであまり座席は多くないけど、昼の割に混んでなかったからここで食べることにした。

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さて「醤油ラーメン」
高山ラーメンは高山市街で何件か食べてたけど、さっぱり味で独特な御当地ラーメン。個人的に正直言えば「おいしいけどたまーにしか食べたくないラーメン」。
でも
ここの高山ラーメンはそんな市街のものほど極端な独特さっぱりではなくてまろやかで食べやすいラーメンだった。
これならチョクチョクでも食べたい感じ。
このくらいがいいな。おいしかった。

タグ:餐:ら 道の駅

道の駅 白鳥

ファイル 499-1.jpg郡上市白鳥の156号と158号重複区間沿いの道の駅。
かなりよく通る道にある道の駅だけど、実はココ、初めて寄った。
昼だし混んでるだろうから、トイレだけの積もりで寄ったんだけど、覗いた食堂はそんなに混んでなかったし気になってたメニューや気になったメニューもあったので食事も済ます事にした。
おお、今日はちゃんと朝と昼に食事。健全だなぁ。(夜食べないから不健全だけど。。)

先に出て来たのが前々から気になってた美濃名物「けいちゃん」の定食。
鶏肉の味噌漬け焼きだね。鶏肉好きだから食べてみたかった。

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お、やっぱり思った通りウマい。飯がすすむ!

が、、危惧した通りカラい。。飯挟まないとツラい。

まぁ、かろうじて味わえる程度の辛さなので何とか食べられた。
ギリギリだなぁ、、鶏肉はうまいけど、次回は食べないかも。。

けいちゃんと闘ってたら後からもう一品。
メニューで気になった新名物「ひっちゃく棒」が来た。
郡上八幡市のB級グルメであのB1グランプリにも出展”とあった。
頼む時に、どんなもんか聞いたら「ご飯を肉で巻いた串物料理」って言ってたけど、、

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カレーかかってんじゃん。。(T_T)

仕方ないから食べてみた。
ら、そんなに辛くなかった。
っていうか、もう先に口の中辛くなってて味覚も怪しく鼻も涙もウルンでたくらいだから、それ以上じゃなかっただけかも。
肉の中はドライカレー。
やってくれるじゃん。見事な攻撃だ。

ファイル 499-4.jpg味はよく分かんなかったけど、何とか平らげた。
けいちゃんより先に出てくればねぇ、、
店内のメニューは手書きで「ひっちゃく棒」だったけど、貼ってあったポスターとかにはちゃんと「奥美濃カレーひっちゃく棒」って書いてあるじゃん。。
そのポスター写してたつもりだったけど、、あれ?けいちゃんの幟しか写してなかったっけ?

あーあ
お子様用の甘口けいちゃんとかないかなぁ。。

タグ:食:定 餐:肉 食:串 道の駅 餐x辛x

石仏岩と奇石群

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高山市上宝町荒原にある野原の先の川沿いの奇石群。
遠くから見たら、何とも可愛らしい地蔵様に見えた。

ファイル 434-2.jpgここはその地蔵のような石仏岩以外にも奇石群として幾つも並んでいるようで、パネルで紹介されていた。
けど、この地蔵様以外はそんなに面白く見える岩はなく、鏡岩、仏器岩、獅子頭岩と説明されてても、??な感じだった。
岩って難しいね。。
ここもやっぱ心の眼?(^ ^;Δ

まぁ、ちょこっと休憩がてら眺めるには面白いトコだよね。

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タグ:景:岩 観:像

帰雲城埋没地

ファイル 433-1.jpg白川村保木脇の156号沿いのかつて城があったらしい場所。
飛騨の大名「内ヶ島氏」とその居城「帰雲城」は戦国時代に地震による崩落で一夜にして城もろとも一族全滅したんだそうな。
そういう事もあるんだね。
山神の怒りに触れたかな?

ファイル 433-2.jpg周りを見ると山の崩落した跡が見える。
けど、アレじゃ無いよね(^^;
あんな山の中に城作らないだろうし場所は確定されてないらしい。
此処に来る途中でも何ヶ所か崩落した山肌を見かけたけど、崩落しやすい地質なのかもしれない。ましてや冬は豪雪地帯。地震無くても厳しい場所だよね。

ファイル 433-3.jpgさて何やら立て札で
「この位置から武将の面影が見えます」
「この位置から姫の横顔が見えます」
とあった。

最初、何の事言ってるのかわからなかったけど、どうやら向かいの鎮魂の神社の石段がそう見えるらしい。

え?見える?

しばらく眺めてみたけど、、、見えなかった。

一応写真も撮り撒くってみたけど、帰って改めて見てみてもさっぱりわからない。。
心の目?
まぁ何にしても何もない城跡ながらゆっくり楽しめた。

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ファイル 433-5.jpg(説明にある位置とは違うけどコレ→はちょっと武者の横顔っぽく見えるかも。。)

タグ:観:城 観:宮 観:石 景:山