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牧の原公園 コスモスの丘

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千葉ニュータウンの東。ショッピングモールが並ぶ国道の北にある公園。
この無料の公園がちょっとしたコスモスの見所だそうな。
ウチから一番近くのコスモスポイントかな?
季節的にも買物ついでにも丁度いい場所なので行ってみた。

ファイル 159-3.jpg広い広場と丘の公園で、駐車場から見るとコスモスなんて咲いてないように見えた。。
けど、公園内を歩いてみたら、広場のまわりにコスモスの花壇があって結構咲いてた。
そして丘へ歩いて近づくと、丘にも割とコスモスが咲いてるのが見えた。
屋台なんかも何店か出てて、ちょっとしたコスモス祭になってた。

ファイル 159-2.jpg結構つぼみも多く咲き方は、五分くらいかな?
来週とか丁度イイかも。
それでもまあいい感じでコスモスが見れた。タダだし。満足満足。
丘はそんなに高くもないけど、まあ少しはいい眺め。
ちょっと散歩でのんびり歩けていい感じ。

でも子供達はもちろん花なんてどうでもよく、それより広場で跳びまくるバッタを追いかけて駆け回ってた。
バッタ、なかなか機敏で跳ね逃げて一匹も捕まえられなかったようだ。
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タグ:植:花 観:園

第2回 全国丼サミットおだわら2010

小田原城の二の丸広場で開催されてた御当地グルメの祭典「ふるさと食の祭典」。
内容は「全国丼サミット」と「ふるさとうまいもの市」が一緒に開催。別れ目がごっちゃでなんか全部「全国丼サミット」みたいな気がしてた。

全然知らなくて城を見たついでで来たけど、こんなのやってるんだったら朝のそばも我慢すれば良かった。。(^ ^;Δ

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会場はえらい混んでてもう行列だらけになってた。
(この日だけで6万人集まってたそうだ。。)
特設ステージとかもあって出店団体の紹介やジャズ演奏などやってた。

仙台、能登、宇和島、鴨川、渥美、津久見などの美味しそうな丼ものが出てたけど、僕はそれらは現地行って食べたいから、とりあえず地元、小田原のものをメインに食べ回った。

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まずは手前の「ふるさとうまいもの市」から
足柄牛 コリコリ焼き
味付けは普通に焼肉。でも名前の通りこりこりして面白くおいしかった。ビール飲んでる人が羨ましくなった。。
小田原つみれ汁
つみれ好きなので。おいしかった。これはイワシじゃなくて色々混合かな?飲んでて気付いたけど丼の前に汁って順番逆。

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いよいよ丼。地元の小田原丼とやらを2つ。
魚まぶし丼
残り三杯のところで食べられた。白身魚で塩ダレのヅケ丼って感じかな。おいしかった。これは是非普通の量で食べたい。
鯵のサクサク丼
ここが一番並んだかな。前のを食べたばかりだから少し並ぶくらいが丁度いい。で、見た目がすごい。揚げた骨が刺さってる。名前の通り天麩羅もサクサクで面白くおいしかった。骨が一番鯵の味が濃くて、天→骨→飯とリズムよく味わえた。

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そろそろ仕上げにまた「うまいもの市」
足柄牛 串焼き
これもまた結構並んだ。やっぱうまい肉は串焼きで食べるのが一番かも。柔らかくジューシー。ぺろりと食べちゃう儚さもいいよね。
小田原おでん
好きな具を5つ選べた。でももう売り切れの具も多かったらしい。これはゆっくり座って食べた。梅味噌で食べるのが小田原風。でも梅味噌は合う具とそうでもない具があるね。汁も独特でおいしかった。

まだまだ色々惹かれるものがあったけどこんなトコで満腹。
沢山食べた気がしたけど、こうしてみるとそんなでもないかな?

並ぶのもいいインターバルになって丁度良かった。「丼サミット」の方は最後尾のプラカードを持った人が常にいたので分かりやすく好感が持てた。遊園地みたい(笑)
ただ、のんびりしてると売り切れちゃうのが怖いね。「烏龍茶と緑茶は売切れてソフトドリンクはコーラとアセロラだけです」って困るよね。(別の所で水が買えた)
いやはや食の祭典はいいねぇ。おもしろいねぇ。

タグ:楽:催 食:丼 食:串 餐:肉 餐:魚 餐:煮 餐:汁

小田原城

ファイル 148-1.jpg小田原城は戦国時代に関東を席捲した北条家(後北条)の居城。
秀吉の小田原征伐で北条は滅びるも、江戸末期まで要所として残った城。
現在はその江戸時代の天守が昭和35年に鉄コン復元。
いくつかの門も復元されている。
左のは「銅門(あかがねもん)」平成になって復元された立派な門。

個人的には、ウチの地元の小金城の城主が北条の家臣として小田原征伐の際に共に籠城したと言うところから、そこら辺の背景に興味があり、一度来てみたかった。
さっそく入口に小田原征伐の案内板とかあって気持ちも盛り上がった。

ファイル 148-2.jpg常磐木門をくぐって本丸に入る。
この門は今年見たばかりの映画「必死剣 鳥刺し」でロケに使われてて見覚えあった。

門をくぐるとサルの檻があって沢山のサルが戯れてた。。秀吉に滅ぼされた北条の皮肉か?(笑)

ファイル 148-3.jpgさて
昭和製の天守はやっぱり外見だけの博物館。
でも、割と楽しく見て回れた。
大人になったってことかな。

謙信や信玄の小田原攻めも秀吉の小田原征伐も軽く紹介されてた。
(どの説明の地図にも小金城の小の字も無かった。。)

ところでやたらとスーツの客が多かった。
出張か研修の合間の観光なのかな?
携帯で仕事電話してるような人もいて邪魔だった。

四階が展望台。
さすがに眺めよく、海から山から町から一望。
風も心地よくしばーらく飽きずに眺めてた。

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伊豆方面↑click:2500×550

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三浦方面↑click:2500×550


天守を出て次は「小田原城歴史見聞館」に行った。
間違えて共通券を買ってしまったのだ。。

こっちの方が小田原攻めも小田原征伐も、少し深く分かりやすく解説されてて、ミニシアターとか見て楽しめるものが多く、現代風に工夫されていたけど、そんなに広くなかった。まぁ悪くはない。

小田原征伐の時の9kmに及んだ土塁の城郭や、秀吉のお得意の一夜城など興味が持て、城好きならそんな跡とか見て回りたいとこだけど、いずれまた小田原に来る機会が有ったら(通過じゃなく)ッてことで、今回はこれで終了。

タグ:観:城 観:閣 観:櫓 観:門 楽:眺 景:町 景:海 観:ロ

レストハウス レイクビュー

ファイル 147-2.jpg芦ノ湖スカイラインの山伏峠近くの駐車場の奥にある店。
地図で見るとほとんど県境ギリギリで静岡県側を走る芦ノ湖スカイラインだけど、この店は神奈川県にあって、その為に駐車場から隠れるように奥にあった。

そうか、、
芦ノ湖スカイラインとかいいながら芦ノ湖はあまり見えずに富士山ばかり見えるのは静岡県だからだな。。

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店はもうやってたのでここで食事。
店前の幟にあった「大名そば」というのを稲荷追加で食べた。
鶏肉と山菜と温泉玉子が乗った蕎麦。
んーまあまあ。
ちょっと味濃いめで甘いけど、温泉玉子には合ってた。
値段の割には。。だけど場所代かな。

他の客はコーヒーだけだった。

ファイル 147-4.jpgさて、
食後は少し芦ノ湖を眺めた。
店の裏の山が「芦ノ湖スカイライン植物園」という名で整備されてた。(花は全然咲いてなかったけど)

少し登ると遊覧船の浮いた芦ノ湖から、スカイラインの道先の尾根や、遠く駿河湾までかすかに見えた。

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2000×520:click↑

もっと上まで登ろうかと思ったけど、食べたばかりなのでヤメた。
風が心地よく、しばらく眺めてた。

タグ:餐:麺 景:湖 観:P 楽:眺

深作冷菓店

ファイル 146-2.jpg那珂湊の町中をうろうろしてて「那珂湊焼そば」の幟があった店。
ちょ−っとマニアックな不安な店構えだけど入ってみた。

店は老夫婦でやってて、若い女性が二人で焼そば食べてた。
冷菓店っていうくらいだからアイスとかかき氷とかが本業なんだろうけど、メニュー的には焼そばがメインだった。
量は小、中、大、特大と選べて、初めてだから無難に中(¥450)を選んだ。

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で、出て来た焼そば。
ん?薄味?とか思ったら、「味は付けてないからテーブルのソースと胡椒をお好みでかけて食べて」だそうだ。
これが那珂湊スタイル?
変わってるけどこれはこれでうまかった。
っていうか味付けてない段階でおいしく感じちゃってた僕の舌って。。
写真はソースとかかける前。これでもいけそうだよ(笑)
最初はソース少なめ胡椒多めとか、
ラストはソース効かせてとか変化つけて食べられて面白かった。

いやそれにしてもなかなか凄い雰囲気の店ながら、おいし焼そばでよかった。
そうそう食べてる途中でテイクアウトでアイスを買いに来る人もいた。せっかくだからアイスも食べてみれば良かったかな?


ここんとこ続けて御当地焼そば食べてるけど、蒜山、日田、那珂湊、ともに個性あって美味しく面白い。
日本はいい国だなぁとつくづく思うよ。

タグ:餐:や

成東・東金食虫植物群落

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千葉県東金市と旧成東町(現山武市)に跨がる食虫植物等が自生する国指定天然記念物の原っぱ。
場所は成東駅に近いので東金??って感じ。

原っぱ(湿原)に木道が架かっていて一回り出来る形になっている。見学無料だけど管理棟で記名をして入る。
管理棟で管理員のおじさんに
「植物は詳しくないけど見て分かりますかね?」と聞いたら、
「それでは簡単に案内しましょうか」と言ってくれて先に立って色々案内していただけた。
有難うございました。

ファイル 124-2.jpgもっとも木道沿いにも親切な案内プレートがあったのでそれを見て回っても良かったみたいだけど、やっぱり人に説明して貰って歩くと違うよね。
イロイロ聞けるし。

木道は管理棟の前のものだけではなくて、前の道を進んだ先にももう一カ所同じ長さ(広さ)のものがあった。
これは知らなかった。また少し見れる植物が違うらしい。

それと前の道のもう少し先にしか咲いてない花も紹介してもらった。
案内してもらってよかった。


一回り案内してもらった後に、もう一回ゆっくり一人で見て回ってみた。
なーんか植物なんて全然分からなかったけど、それでも楽しくゆっくり飽きずに見て回れた。

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とにかく小さな花が多い。
けど、このスケールに標準を合わすと、なんて多種多彩な花が咲き乱れていることかと思えて来て面白い。
線香花火のような美である。

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そしてメインの食虫植物。
左はナガバノイシモチソウ。
腺毛から出す粘液で虫を捕らえる。右上の白いのが開く前の花。
右はコモウセンゴケ。
赤い腺毛から出す粘液で虫を捕らえる。中央やや右下の赤いつぼみが花になる。

他にもミミカキグサ、ホザキノミミカキグサが見れた。
これらは地中に虫を捕らえる袋があるタイプなので、ぱっと見は小さな花をつけた草。この花が小さくて写真じゃなんだか分かんなかったので割愛。
これら食虫植物の花は、ホント小さくて小さくて線香花火の終わりの方のような儚い美しさを感じた。

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そして虫達。
他にも小さなチョウやトンボやクモやイモムシもいて、アマガエルちゃんもいた。
でもとにかくバッタは凄かった。それこそ歩く先々でバッタバッタと飛び跳ね回ってた。


一見パッと見、ただの野原であり、ドコでもあるような気がする風景だけど、もうここにしかない本来の姿ってなんか寂しいよな。
昔は至る所にあった筈の小さな花の楽園は、開発で田畑になり道になり建物になり、はたまた外来種の雑草に滅ぼされてなくなって、国指定の天然記念物として管理されてやっと小さく残された原風景なんだよね。

花屋ではとても売れないこの小さな花々。季節や時間でまた見れる花や草が違うので、是非またのんびり眺めに来たいと思った。

タグ:楽:歩 観:然 景:原 植:草 植:花 動:虫

犬若食堂

ファイル 123-1.jpg千葉は銚子半島の南、外川漁港近くの古びた食堂。
何度目の来店だろう?
午後遅いと終わっちゃってたりするのでなかなか来れずちょっとひさびさー
ワクワクして来てみたら、まさかの大繁盛。
店の外にまでテントはって客びっしり。何事?

少し待ったら中の座敷があいたので何とか席にありつけた。

ここの店は僕的にはイワシの刺身の店!
大きくてプリプリでたまらないイワシ刺はたまらない夢のメニュー。
尿酸値を気にする生活でも、下がったら犬若!という思いを胸に日々過ごしてたりする。

でも今日は、、
「あ〜イワシは無いねぇ。ここんとこシケで船が出てないでしょう」
|||(~□~;)||| ガーン
。。。なんかニュースで、今年はサンマがヤバいけどイワシはまあまあとか言ってた気がしてほくそ笑んでたけど、、シケじゃしょうがない。

てわけで注文迷っちゃった。。
何かオススメみたいなのあるか聞いたら、
「一応うちの売りはサルエビのかき揚なんだけどね」
え?そうなの??知らなかった。。(いつのまに?まえから?)
もう何年も前から今まで何回も来てて、刺身とかしか食べたこと無かったけど、かき揚げがウリだったんだ。。

気分は刺身モードだったけど、だったらたまにはって事で「サルエビかき揚げ」を定食でたのんだ。

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いやいやさすが犬若食堂。
プリプリのエビが惜しみなく入ってて、ネギの風味も良く、美味しかった。
おろし醤油で食べるかき揚げっていうのもさっぱりして乙だった。

色んなメニューも食べてみるもんだね。
ひょっとしたらラーメンとかもうまいのかも。。


ファイル 123-3.jpgところで店内に飾られた三ツ星の認定証が気になって見てみたら、
『KITANACHELIN』とあった。
とんねるずの某番組のコーナーで5月に紹介されたんだそうだ。
最近テレビ見てなかったから知らなかった。。

それで繁盛してたのかな。

タグ:食:定 餐:揚 餐:甲 観:ロ

大瀬観光やな

ファイル 122-1.jpg茂木町大瀬に架かる鮎漁の梁(ヤナ)とその観光施設。
那珂川と簗を見ながら気軽に食事休憩出来る広い座敷あった。
海の家ならぬ川の家って感じかな。(炉端焼きのコーナーもあった)

取りあえず食事食事。
さすがにメニューは鮎だらけ。
鮎塩焼き、鮎フライ、鮎魚でん、鮎丼、鮎めし、鮎刺身、、
それに鰻とそばうどんもあった。

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ちょっと迷ったけど、鮎めし(鮎炊込み御飯)と鮎刺身を食べた。
っていうか鮎の刺身って初めて。
どんなもんかと思ったら、うまかった!
えんがわのようなコリっとした歯応えで柔らかく、サッパリした白身のおいしい刺身だった。これは食べてよかった。(こわいけど)
鮎めしはイイ味出てて思った通りのおいしい御飯。
川を見ながらの食事でのんびりできたけど、、これだけ川近いのに、もう夕方なのにちっとも涼しくない恐ろしい夏だ。。

で、
食後に簗に行ってみた。
子供のように足チャポしたら、水が勢いよく跳ねて短パンもビショビショになっちゃった(笑)

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こういう観光ヤナって初めて来たけど、ちょっとぶらりと休憩に寄っても楽しめる場所だった。

タグ:餐:魚 餐:飯 景:川 観:装 楽:浸

房総タンメンFactoryウルトラ麺

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ファイル 121-2.jpg松戸市は北小金近くの6号のラーメン屋。
車で数分のもろ地元。
今年オープンしたばかりの店で、通勤で帰りのバスから見てて気になってた。

以前もここはラーメン屋で、近くの本屋に買物ついでによく来てたんだけど、その本屋が潰れてから来なくなって久しく、なんか初めての来店ながら久々な感じ。

この店の麺はあの松戸の名店「13湯麺」の麺でタンメンをやってるという情報を聞いててますます興味深かった。
でも近所ってついつい忘れて行きそびれちゃってたりするんだよね。。

まず今日は、お勧めって書かれてた「豚バラタンメン」の醤油を食べた。

正直言うと、こういう野菜ドッカーンのラーメンって麺に集中出来なくて好きじゃないんだけど、シャキシャキの野菜がボリュームの豚バラと合っててよかった。っていうか野菜がなかったらこれだけの肉はキツかったかも。。
汁は思いのほかさっぱりした感じで、広島と三条燕のいいトコ取り見たいな味わいでGOOD。
そしてやっと辿り着けた期待の麺は、予想を裏切った太麺だったけど(13湯麺は細かったよな)、小麦粉感満天のモチモチ麺で、すすれるすいとんのような愛おしさで気に入った。

よし!次は塩を食べに来よう!

タグ:餐:ら

印旛そば 石亭

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ファイル 120-2.jpg印旛郡栄町安食の蕎麦屋。
いつも前の356号を走っててちょっと気になってた店。
昼飯時間の16時を少し過ぎちゃったけど、ここで昼食。

メニューに一番人気と出てた「鴨つけそば」と、
店頭や店内で「ザリガニ入荷しました」と大々的にアピールしてたのが気になって「ザリガニ」を注文。

「鴨つけそば」
これはおいしかった。
つけ汁と鴨肉とネギがサッパリと良い味。
そばは割と普通な感じながら優しく啜り易かった。


さて。。
順番かえちゃったけど、実は先に出て来て食べてた「ザリガニ」。
友達と二人だったのでうっかり二人前頼んじゃった。
したらこんな感じ

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しっかり茹で上げたザリガニ
なんか美味しそうな感じで赤かった。

ファイル 120-4.jpgで、やっぱバリバリ割って食べるのね。

身は、寿司ネタのエビのような色。
うまそうじゃん。

で、食べた。
味、、なくない?
クサミやクセもないけど味もなく、まぁ別に悪くはないんだけど、良くもなく、、
ハサミにも肉が詰まってて割って食べたけど、あまり頑張り甲斐もなく、、
っていうか、二人前は多すぎ。。

でもなんとか友達と二人で残さず食べ切った。

なんか「鴨つけそば」はおいしかったのに
味薄い「ザリガニ」の方がインパクト強かった。

タグ:餐:麺 餐:甲 楽<困