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大龍

ファイル 3536-1.jpg藤岡市藤岡の254号沿いにあるラーメン店。

ここは来店も点景も三回目。
いわゆる藤岡ラーメンとは違う独特な感じの手打ち麺の店で、五目ラーメンが人気ナンバーワンとあって、前の二回はどちらともその五目ラーメンを食べた。野菜たっぷりで味もよくておいしいんだけど、麺も汁もたっぷりの大盛メニュー。おいしいけど量多くて満腹で帰るのが怠くなるのでちょっと敬遠してた。

で、今日も寄るつもりはなかったけど「群馬で唯一の手打ちやきそば」という看板を見て、やきそばだったら汁ないからそこまで満腹にはならないだろうとか思って咄嗟に寄ってみた。腹は減ってたのだ。

ってわけで、席着いてメニューも迷わず「手打ちやきそば」をたのんだ。

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ら、やっぱり量多かった。なんか写真だと普通に見えるけど、なかなか皿も大きめで立体感あった。
でもやっぱ麺はもちもちでソースはいい味、野菜は邪魔じゃないくらいで思い切り食べた。
紅ショウガを後半に残して雰囲気変えて飽きることなく食べ切った。
ふーやっぱり満腹。
おいしいんだけど嬉しいんだけど、帰り道はやっぱ少しキツかった。


ちなみに前回の点景 前々回の点景
この日の日誌

タグ:餐:焼

北野農村公園

ファイル 3535-1.jpg高山市荘川町惣則にある丘の斜面の休憩所。

国道で見た「ささゆり群生地」の案内が気になって来てみたら、どこがそれなのかよく分からず、駐車場があったけどそれ用のものなのかよく分からず、不安げに車を停めてみた。

一応建物は公衆トイレもあったので公的な駐車場だろうと思えたし、「治郎兵衛のイチイ」の案内板はあった。
まぁユリは咲いてなくても櫟の古木を見れればいいだろうと一安心。案内読むと実は推定樹齢二千年以上で国の天然記念物だそうだ。へええ。
で、その隣りに「ささゆり保護クラブ」のささゆり写真が飾られていた。やっぱここであってた。見頃は六月下旬から七月上旬と書かれてた。ピッタリのような若干早かったような。。今年は花のスポットでハズしまくってて慣れてるから、咲いてなくてもまぁ仕方ないくらいのつもりで歩いた。

まずすぐ先に見えたのが「治郎兵衛のイチイ」
木としてはそんなに大きくないけどイチイとしては大きく形もよくて立派だった。イチイの巨木では日本一だとか。っていうか樹齢二千年以上なのに整った凛々しい木だよなぁ。
治郎兵衛という屋号の家が先祖代々墓標として守り育てたそうだ。なるほど、それで根本にあるのは祠じゃなくて墓石なのね。

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一段のぼった上に「北野農村公園」とあって、図でこの上の斜面がササユリの群生地と言うのが示されてた。イチイからこの斜面までが農村公園らしい。ちゃんと名前があるなら駐車場にも農村公園駐車場って示しててほしかったなぁ。

で、もう一本ある大きなイチイ(墓石もあったけどこっちは若いのかな)を見つつ、もう一段登ってみると、ぱっと見花は咲いてないけど看板があってここが「ササユリの群生地」とあり、通路以外は立ち入り禁止と草木の採集は絶対に禁止とあった。

ああ、またこのスポットも花はハズしちゃったかな、、とか思ってたら目の前に咲いてるユリがあった。お、ナイス!一気に気分上がった。
そして斜面をよく見るとポツリポツリとではあるけどあちらこちらで咲いてるユリがあって嬉しかった。花のスポットで花が見れるというのがなんとありがたい事かw
意外と大きめの花で、色は桃色のと白いのとあった。

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まだ咲き始めって感じでツボミのものも多く、全部咲いたら群生地って感じなんだろうけど、ポツポツ咲いてるくらいの緑の斜面を見上げてるだけでも風が心地よく感じはよかった。ちょっと振り返ると田圃と里の谷の眺めもよくてなごめた。
後から登って来た女性は「なんだこれしか咲いてないの」と不満たらたらで声にしてて、それを耳にして逆に自分は少しでも咲いてて喜べてるのが楽しかった。

ファイル 3535-4.jpgそして草原の斜面を見上げてたら、ヒグラシの声を低くしたようなぜぜぜぜぜぜぜぜという虫の鳴き声が聞こえてて、それが涼しげで心地よかった。
これはセミかな?と思って草原の先の松の枝をズームで見て探してみたけど見つからず、声に近寄って方向を特定しつつ探してみたけどやっぱり見つからず、手前の草原のバッタかなぁ?と諦めた。(帰って来てから調べたら松林のセミならハルゼミらいいんだけど 動画とってて声的にはエゾハルゼミっぽい むずかしいね)

セミは諦めてまたユリを見ながらゆっくり下りた。よく見ると下の木陰の斜面にも咲いてるユリがあり、イチイの裏あたりにも咲いてるユリがあった。落ち着いてゆっくり見なきゃだね。日陰の花の方がひっそりと優しくキレイに見えた。

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そしてまたイチイの前を通って前の道に戻った。そういえばイチイの前や道の脇には植えられた菖蒲が花を咲かせてて青がキレイだった。でも天然の花の群生地で植えた花が目立っちゃいけないよねw
そして水受けの槽に溜まった水にオタマジャクシがいた。干上がらなくて良かったねぇw

ファイル 3535-6.jpgゆっくりして満足して30分で車に戻った。けど今度は目の前の田圃から聞こえるカエルの声が気になった。
田圃のカエルは意外と見つからないんだよねぇ。。セミが無理だったからカエルだけでもと目を凝らして探したけど見つからなかった。鳴き声を追って少し移動しつつ方向を特定して水面、稲の根、手前の畔など目を凝らしたけどやっぱり見つからなかった。水面から頭は出してる筈だから簡単に見つかりそうなもんだけどなぁ。だめかー、、水の中にはオタマジャクシがすぐ見つかった。。あれよりは大きい筈だよなぁ。
10分くらい頑張って諦めて出発した。っていうか、のんびりし過ぎちゃったかな。いいスポットで心地よく楽しめたので、花だけで満足して出発するべきだった。


この日の日誌

タグ:植:花 植:樹 観:然 観:石 観:園 観:農 観:蛙 楽<残 楽:音

蕎麦正

ファイル 3534-1.jpg高山市荘川町牧戸の158号沿いにある蕎麦店。

ここ荘川は、そういえば蕎麦屋以外の飲食店てあったっけ?って感じのおいしい蕎麦の店が点在する地区。店が開いてそうな時間に通るとどの店も列ができてて混んでる印象でいつも通過してた。まぁでもその割には何軒かは寄って食べてるし、友達と集まった時に行った店もあって蕎麦の里だと思ってる。
そしてそんな里の中でも一番気になってたのにまだ一度も寄ったことないのがこの店。やっぱり混んでるし店前の駐車所は停められなさそうで通過してた。

で、今日は平日なのでさすがに空いてるだろうと思いつつ、少し昼をずらすくらいで来てみた。
ら、やっぱり空いたし、初めて知ったけど店の横に広い駐車場があって悠々停められた。前からあったんだっけ?

そして店の前の看板や入口の案内やメニューに挟んだファイルにあった「荘川寒ざらしそば」と言うのが気になった。冬の冷水や冷風に実を晒して乾燥させた蕎麦で、六月から解禁の期間数量限定のまぼろしの名物蕎麦だそうだ。すごく気になりつつもやっぱり初めての店は普通の蕎麦から食べたいよなぁ、、と迷いつつ、結局その「寒ざらしそば」をたのんだ。

さて、お座敷の席から窓の外を見ると、出窓の桟に隠れつつも合間から渓流のような庄川が見えた。青くてキレイだった。

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先に御茶請けのお菓子がでてきた。おお洒落てる。と思ったけど、お土産の味見かなとも思えた。パウチファイルでメニューに挟んであった「そばせんべい」だね。

ところで田圃の向こうに、合掌造りっぽい家が見えた。え?そんなのあったっけ。(後から調べたら道路利用者用のトイレ付休憩施設だった。ああ、国道沿いにあったかも)

そして「荘川寒ざらしそば」登場。
わさびは生のが擦り皿について出てきた。これって思った以上に強いから注意だよね。

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うわ うんまい
これはおいしかった。
なんと瑞々しく香り良く素敵な甘さの蕎麦なんだ。
もうほんとあっというま、あれ?と思うくらいすぐにペロリと完食してしまった。。
あまりにあっという間に食べ終えてしまったのでおかわりしたくらいだった。
さすがだよ大満足だよ。平日に来て良かった。

この日の日誌

タグ:餐:麺 餐:菓 景:川

あやめ沢湿原

ファイル 3533-1.jpg郡上市高鷲町ひるがののスキー場横にある湿原。

ここは以前、国道から水芭蕉が咲いているのが見えてて気になってて、湿原植物園に寄ったときにこっちも歩いてみたことがあった。
そういえば点景にはしてなかったっけ?とか思ってみてみたら「湿原植物園」のトコで書いてた。今回はこっちだけなので独立。

なんか久々に来たら案内板がちょっと廃れ気味で木道もくたびれていた。かてて加えてもう夏のようなこの時季は湿原なんだか藪原なんだかわからないくらい草生えてボウボウ。あれ?水芭蕉の季節っていつ頃だっけ?なんて間抜けなこと思いながら歩いてみた。(水芭蕉はGWがギリギリ)

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正直ただの草原散歩。
植物詳しいわけでもなく小さな花咲いててもアザミくらいしか名前知らないし、見どころの花も無いからやや荒れ気味なんだろうけど、まぁ天気いいからいいやと呑気に進んだ。

なんか葉っぱの勢いが凄くて、木道にも入り込みそうなくらい青々と伸びていた。これって水芭蕉の葉かなぁ?っぽいよね。

途中でイトトンボを見かけた。けどここらの子は頭いいのか、葉に停まる時もこっちを正面に向いて止まってたので羽が見づらく見失いやすかった。かわいくないね。

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ゆっくり見てたら奥の方では足元に水が流れてるのが見えた。おお、ちゃんと湿原なんだ。カエルでもいないかなとか思ってじっと見てたら、こんなトコに小魚が泳いでるのが見えた。なんだろ、アブラハヤの稚魚かな?水が綺麗でズームではっきり撮れたので嬉しかった。 

正直ナンセンスな散歩休憩だったけど、小魚が見えたので点景にしようと思った。

 
ちなみに前回の点景 この日の日誌

タグ:楽:歩 景:原 観:道 植:花 植:草 動:虫 動:魚

北濃駅

ファイル 3532-1.jpg郡上市白鳥町歩岐島の156号沿いにある長良川鉄道の終着駅。

手前の道の駅の近隣案内で、ここには転車台があるというので来てみた。

駅舎は割と古いままでしっとりした雰囲気、レトロレトロしているというよりは昭和のままのリアルなヤレ感がよかった。時刻表は思ったよりは本数あるくらいだった。

ホームにはちょうど一両の気動車が停車してた。

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後ろ半分はクロネコヤマトのカラーで、前半分の海老色がオリジナルなのかな。ヤマト一色でも違和感ない鉄道向けの色だけどね。

そのホームをぐるりと越えてその裏の先に進むと、案内板や標柱を前に立てた転車台があった。
おお!柵もなくこんな間近に見れるんだ。
なんとこれ、手動だった。
転車台は機関車を乗せて180度回転させて方向を変える装置。これは明治35年のアメリカ製で岐阜駅で使用されていたものを昭和9年に国鉄越美南線がこの駅まで開通したときに移設、昭和44年までは蒸気機関車、後にはレールバスの回頭に使用し、平成16年で保存展示にされたそうだ。

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っていうかこれ、駅の先の奥にあるのかと思いきや、折り返してきたような位置にあるけど現役の時からこの位置だったのかな?

駅の先はまだ少し線路が伸びていて、歩いてる人もチラホラいた。アジサイも咲いていた。
鉄道の事は詳しくないけど、いい雰囲気のところだった。


この日の日誌

タグ:観:鉄 観:装

道の駅 白山文化の里長滝

ファイル 3531-1.jpg郡上市白鳥町長滝の156号(158号重複)沿いにある道の駅。

何度も寄ってる道の駅。リニューアル後は二度目で点景も二度目。トイレ目的で寄ってみただけだけど、そういえばトイレの前に水槽が並んだ道の駅だったっけ。
と、さっき福井の越前大野で水槽の魚は楽しんだばかりで連続だったけど、こちらはちょっと水が濁ってた。。

中の魚はアユがメインで、いい型のアユが元気に泳いでた。ヨシノボリやドジョウもいたけど、そういえばさっきの越前大野の水槽とは魚種がかぶってなくてちょうどよかった。

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でもやっぱり濁ってるのは残念だったし、映り込みが凄くて写真も撮りづらくて悔しかった。越前大野も映り込みキツかったけど濁ってなかったからなぁ、、くらべちゃうよなぁ。
鮎の里で鮎メインで紹介動画とかモニターで流したりしてるのに水槽の濁りはもったいないなぁ。とは思いつつ、それでも泳ぐアユが見れるのは嬉しい。なくならないでほしい。

そして外に出た。ちょうど昼だったけど食事はまだかなぁ、、ちょい食いくらいいいかなぁーとスナックコーナーを見ると、「稚鮎の唐揚げ」「鮎のまるから」などあって丁度良かった。っていうか串焼きとかよりも食べやすそうで手軽でいいね。前回来たときにも食べたような気がしてたけど、食べてたら点景にしなくて済むからいいかと「稚鮎の唐揚げ」を買おうと思った。

ファイル 3531-3.jpgけど、窓口のトコにさりげなく「長良川どじょうの唐揚げ」なんてのがあったので咄嗟に変更、どじょうにした。
おおお、水槽では越前大野に花を持たせつつ、そっちで食べられなかった泥鰌はここでゲット。すばらしい。そして泥鰌はもともと数量限定だったようで、自分が注文したらもうメニュー下げていた。

裏の長良川を見つつ、横のベンチで待って揚げたての唐揚げ登場。熱いから少し待ってゆっくり食べた。

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少々小さめのドジョウが多い中に数匹は大きめのドジョウが混ざってた。味はやっぱりおいしく食べやすかったけど、スナックっぽさを意識しすぎてかコロモの味が少し濃くて泥鰌感は薄めに感じた。個人的にはもう少しシンプルな味付けでドジョウのおいしさを味わいたかったけど、そういうのは帰ってから茨城の稲敷で食べればいいのだ。一般受けを考えたらこれは正解なのだろうし、そういう感じで食べれそうだから越前大野でも気になってたのにねぇ。

ぺろりと平らげて、近隣のスポット案内を見て出発。すぐ先の気になったとこにも寄ってみようと思った。

 
ちなみに前回の点景 この日の日誌

タグ:動:魚 餐:魚 餐:揚 道の駅

道の駅 越前おおの荒島の郷

ファイル 3530-1.jpg大野市蕨生の158号沿いにある道の駅。

ここは割と新しい道の駅。去年のGWに寝に寄っただけで二度目だけど点景は初めて。
ロータリー交差点の一角の前にあって、誘導されるように来たw
っていうか、旭川とか豊岡とか嘉手納とか町中で入り込んだロータリー交差点は珍しさもあってワクワクしたもんだけど、郊外ですんなり駆け抜けたいようなトコにあるとこんなにもウザったい邪魔な交差点だとは思わなかった。。

さて、前回来た時に気になってたのがカーゴ販売店の「白山平泉寺どじょう」、どじょうの唐揚げが気軽に食べれるなんて、営業時間に来れたら絶対に寄ろうとか思ってた。
けど、来てみたら「本日定休日」で閉まってた。あー月曜はダメか。(土日祝の営業なのかな?)残念。

ファイル 3530-2.jpgだったら店内でパックとかで売ってたりしないかな?とか思って店に入ってみたけど売ってなかった。無念。

それはともかく、洒落てて品揃え豊富な店内で、目についたのが越前大野城の模型。「天空の城」と題して綿の雲に浮いていた。
売り物なのかと思ったら「どうぞ自由に手に取ってご覧ください」とあった。すげぇ。スケールは350/1と700/1だそうだ。
手に取ってじっくり見ようかと思ってたら、更に店の奥にもっと気になるものを見かけた。

「九頭竜川淡水魚ミニ水族館」!!おお!!いいねいいね。
大型1つ中型2つの三つの水槽だけだけど、しっかりコーナーとして壁に嵌めてて、魚の解説もあってバッチリ水族館。この道の駅一気に好感度MAX。

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魚は、ヤマメの稚魚とイイ型のイワナ、そしてアブラハヤの水槽には天然記念物のアラレガコがいた!前に鳴鹿大堰の「九頭竜川資料館」で見たやつだ!こんなとこでも見れるとは。
そして山女魚の子がかわいくて見入っちゃった。レスも貰ってしまった。きゃー。

そのミニ水族館の奧には洒落たテーブルの休憩所があった。ので、店で気になったものを一つ買ってチョイ食い休憩とした。
買ったのは「福井サーモンにぎり寿司」。ドジョウを探してた時に一目見て気になってた。
福井でマスというと「水面総合センター」で見たサクラマスを思い出し、そのサクラマスかな?とか思って購入。(全然違ってて海水養殖のブランド虹鱒らしい)

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うまい!
キレイな見た目そのままのいい味でいい脂のにぎり寿司。もうペロリぺロリで一瞬でなくなった。もうひとパック買っちゃおうかなーとか考える程だったけどそれはさすがに品がないのでヤメといた。

もうすっかりどじょうの悔しさは忘れちゃって大満足。朝のブラックバスなんかは帰って写真見るまで忘れるくらいだった。

いやはやこんないい道の駅だとは思わなんだ。むしろどじょうが休みでよかったかも。

ファイル 3530-5.jpg他にも隣りにモンベルのショップがあったけど覗かずに外に出た。っていうか最近モンベル凄いね、あちこちで見かける。そういえば高知のヤイロチョウの森で買ってきたTシャツもモンベルだわ。
その奥には「クライミングピナクル」という8mの模擬岩があったり「カヌー体験池」とかもあるけど、それはちょっと無縁かな。

なんか新しい道の駅はすごいねぇ、、と驚きながら車に戻った。

この日の日誌

タグ:楽<残 観:模 観:然 動:魚 餐:鮨 道の駅

杉津PA

ファイル 3529-1.jpg敦賀市杉津の北陸道にあるパーキングエリア。

この区間の北陸道は通ったことなかったので初めての立寄り。
いやぁこの敦賀の北の区間はいつもは8号でずっと海沿いだったから、てっきり北陸道も海沿いを走るのかと思ってたら、全然海なんか見えない道だった。(ずっと横見てたらチラリとは見えたのかも?)
そんな中で寄ってみたこのPA、駐車場からバッチリ海が見えてて驚いた。

なるほど海から少し距離はあるけど、山の上の方にぽっかり空いた山腹からの眺めは、車を降りてみたら杉津の大比田海岸と、その横に突き出た島みたいな岡崎山がよく見下ろせて、海の向かいの敦賀半島の先っぽ(原発のあたり)もよく見えた。

そして右の端には少し突き出た展望台もあったので店の横を抜けて行ってみた。

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裏の展望台は駐車場前とそんなに眺めは変わらないけど、目の前にアジサイ咲いてたり、少し下に上り線側のPAが覗けたりして、燕も目の前でビュンビュン飛びまわっていた。
海ではゆっくりフェリーが湾を縦断してた。
そしてまたでました恋人の聖地のハートロック。二人で外しに来るまでは絶対に別れられないくらいの呪いになってしまえー。

さて、ゆっくり眺めて戻って、一応店ものぞいてみた。お腹は空いてないのでどんなもんかと見てただけだけど、へしこのおにぎりとかあって惹かれておにぎり一個くらいなら入るなと購入。
海苔まいたのととろろ昆布まとったのとあってとろろ昆布があと一つだったのでそっちを買って、ベンチに座って食べた。

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うんとろろ昆布もうまいしお米もうまい、もちろんへしこもいい味でやや少量ながら丁度いいくらいで昆布と米を味わえた。
売ってたとこでのへしこの説明は「サバの糠漬けをあぶったもの」とあった。発酵させるまではいかないのね。(やっぱり以前聞いた「くさらせる」という福井の人の話は極端な家庭料理だったようだ)

それはそうと店のまわりは燕の巣だらけ。結構大きくなった雛に親がせっせと食べ物運んでて間近を飛び回って賑やかだった。

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この日の日誌

タグ:景:海 景:岬 楽:眺 餐:飯 植:花 動:鳥 観:船 観:P

大津SA

ファイル 3528-1.jpg大津市朝日が丘の名神高速にあるサービスエリア。

ここは寄ったことあったっけ?なんて思って来たけど、モロ見憶えあって何度か来てるトコだった。(6年前には点景にしてた)まぁそうか、今回もそうだけど、西方向でちょっと帰りキツそうな位置からの出発で関西は高速で通過しちゃおう、、と考えてたなら、休憩するのはここら辺だよね。滋賀の琵琶湖あたりは個人的に遠出の最終日にここからの出発なら普通に帰れるという安心の地点なので、6時半でこの辺りならもう大丈夫だという安堵で休憩した。

車停めた前から大津の市街越しに琵琶湖を眺めた。少し遠いけど大きいから見えた。でもここは湖の奥の細い部分でもっと大きいよという案内板が立ってた。

さて、SAだけあって店は開いてて、食堂もばっちりやってたので食事しょうとメニューを見たら「琵琶バス丼タルタル添え」なんてのがあって「びわ湖産ブラックバス使用」とあった。まよわずそれにした。

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食券持ってついた席も広い窓の前のカウンター席で、大津市街から琵琶湖まで一望。もやーっとだけど447号の琵琶湖大橋も見えた。あの先がもっと広いんだよね。
東側の近江大橋の方は朝日に照らされた湖面が眩しく光ってた。琵琶バス丼は少々お時間が、、とあったけど景色眺めてたからすぐ出てこなくて無問題。

少しして着丼。なんとも見た目普通にかわいいフライの乗った丼。どれどれブラックバスのお味は如何にと食べてみた。

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んー普通。
くせはなく食べやすい白身魚のタルタル丼。いや少しくらいクセが欲しかった。

ブラックバス(以下BB)といえば、うちら世代は「釣りキチ三平」の影響からルアー釣りも人気で小中学生の頃はルアー買い集めて友達とよく釣りに行ってたもんだ。でも意外とルアーは子供には難しくBBは滅多に釣れず、憧れに近い存在だったりした。(赤坂でエサ釣りではバンバン釣れたけどねBB)家でも水槽で飼ったりして愛でていた(最後は猫に食われちゃった)
そんなBBだけど、大人になってすっかり釣りもやらなくなって、気が付けばいつのまにか外来種問題で悪役筆頭になってて複雑だった。でもBBって最初は食用の養殖研究で持ち込んだ魚でしょ?だったら料理したらいいのに、、と食ったこともないのに思ってた。
ので、
一度は食べてみたいと思ってた。

でやっと初めて食べてみたわけだけど、とくべつうまいというほどではなく個性もなく印象も薄い感じ。同じ外来種の虹鱒とは勝負にならない感じ。これなら鯉や鯰の方がうまいし、鮎と鱒で川魚は充分に思えた。
おかしいなぁ海の鱸(BBは川のスズキ)はおいしいのになぁ。いや鱸は刺身で食えるからうまいのかな?
むしろクセあって「え?こんな味なの?」って思うくらいの方がネタとして面白いのになぁ。

さて、寄ったときはこのままこのICで降りちゃってあとは下で、、とも思ってたけど、なんかイマイチな気分で変化が欲しかったので今日はもっと上で進んでマージン稼いでドライブしたいなと思い、本線に進んで出発した。

ちなみに前回の点景 この日の日誌

タグ:食:丼 餐:魚 景:湖 景:町 観:P