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富里鎮守 香取神社

ファイル 3311-1.jpg富里市高松にある神社。

千葉の海をまわる定番コースの帰り道の芝山から酒々井に進む県道沿いに「香取神社」の幟が並んで立ってて、毎回通るたびにアピール強い神社だなぁと気になってはいたものの、そういえば一度も寄った事はなかった。
今日は妹が道の駅でもらってきた千葉北西部の観光案内パンフを見てて「スイカの神社に行きたい」とリクエスト。え?スイカの神社?そんなんあったっけ?とか思ったけど「富里の香取神社」と聞いて。あああそこねとピンときて迷わずに立ち寄り。県道からは折れてすぐだった。

で、来てみたら、駐車場にはスイカの横断幕、そして県道沿い以上の幟が立ち並んで、思ってた以上にスイカアピールの濃い洒落たスポットだった。驚いた。

まず花手水にスイカ!最近流行っててあちこちの神社で花手水を見かけるけど、これは洒落てるしちょっと色薄めのアジサイに囲まれたスイカが涼し気でイイ!ナイス。

そして狛犬にはスイカのマスクとスイカのよだれかけ。阿が赤いスイカで吽は黄色いスイカだった。かわいい。

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社殿の前には「夏越の大祓」との幟と茅の輪くぐり。
そういえばなんか妹と神社行くと何故かよく見かける気がする茅の輪くぐり。すっかり覚えてて左右左とまわってくぐった。

社殿は小さな平屋のような銅葺きの拝殿だけど、ここも提灯などで色々と飾られてて、四角いスイカとか奉納されてたし、スイカのお守りやスイカの御籤にスイカの絵馬に、月詣の御朱印も並んで貼り上げられてた。
いろいろ気になりつつ、拝んだ。

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小さめな造りの賽銭箱の上にはスイカの蚊取り線香。かわいい。っていうか香取神社に蚊取り線香って、、w。

裏にまわって本殿も拝見。やや無骨な屋根に守られた社殿は意外と彫刻もしっかりとしてた。
けど、いろいろ飾られてる神社の割には拝殿も賽銭箱もそしてこの本殿も、神社そのものは変に修繕されずにそのままなのがちょっと意外に思えつつ、昔からずっと地域の人に大事にされてた神社という感じで逆に好感もてた。

さて、妹は「おみくじだー」「御朱印だー」と素直にご所望。
絵馬は買ってなかったけど拝殿の横には「願いのトンネル」という西瓜絵馬奉納所のテントがあって、覗くとビニールハウスのようなその中一杯に西瓜絵馬が下がっててトンネルというか緑の洞って感じだった。

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そしてスイカの鉢植えもあった。へースイカってこんな風に鉢植えするんだ。生った西瓜を上に乗せてなんかカッコいいな。妹の月詣の御朱印と並べてパシャリ。
そして黄色い花も咲いていた。この小さい花がスイカになるの?想像つかないなぁ。

みくじをさげるのもスイカの看板。
そして幟にも書かれてた「夏詣」というのも看板で説明されていた。
年越しの後の初詣、そして半年過ぎて祖先供養の盆を迎えるこの時期に「お近くの神社に詣でてみませんか」という「夏詣」は僕も賛成。年に一度しかお参りしないんじゃ「初」もないもんだよね。

ファイル 3311-5.jpgっていうか、スイカと言えば夏!だから初夏のこの時季にはぴったりだけど、寒い時期はどうだろう。あー、初詣や七五三とかあるからいいのかな。。

面白い神社で気に入ったのでまた寄ろうかな。季節ごとにお参りしたいというような神社であってほしいと思う。(まさか秋にはイモの神社になってないだろうね、、)

妹の煙草を待って出発した。

タグ:観:宮 観:飾 植:花 植:実

海辺里

ファイル 3310-1.jpg旭市上永井にある食事処。

千葉県一の絶品名物「飯岡の磯がき」は数の少なさもあってか出す店が少なく、今ネットで調べると出てくる店はここだけの状態。
個人的に一番のお気に入りの店だった「つちや食堂」が店を閉めてしまったので、僕の知ってる店もここと去年食べた「浜ゆう」の二軒だけになってしまった。
なのでちょっと悔しいけど妹連れてリクエストされて来た今日は、無難にこの店に来てみた。
昼に到着なので混んでて無理かもと思いつつ来てみたら駐車場あいてたのでラッキー。でも停めて店に入った、ら、「予約客でいっぱい」と断られた。。
待っても無理かと食い下がると「1時過ぎれば」という話に。でも40分以上も待ってられないから店を出て、取り敢えず他の店探して飯岡界隈をウロウロしてみた。

けど、「磯ガキ」の幟がでてたのは、「浜ゆう」と町内の鮮魚店だけだった。ひょっとしたら奥とか店の二階が飲食店になってたりしないかなーとその鮮魚店を覗いてみたけど、そんな事はなく店頭販売のみ。じゃあ「浜ゆう」は、、と言えばこっちは駐車場満車。ここは磯がきじゃないお客さんで混んでるんだよね。
ってわけで諦めて、もう1時になるからと結局この「海辺里」に戻ってみた。

いやいや、ずっと待ってれば1時には、、って事で、結局その後に来た客とかでいっぱいじゃないの?とダメ元で来てみたんだけど、意外と車はまたすんなり停められて、そしてまた意外とすんなり店も入れて席につけた。。タイミングか。。

ってわけで「海辺里(つべり)」で磯がき。
実はこの店、何度も前を通ってて国道の看板も目立つから昔からずっと知ってるけれど、入ったのはこれで二度目。六年前の前回の点景の時にやっぱり妹を連れて来て以来。ひとりじゃ入りづらいんだよね。(それは「浜ゆう」もだけど)

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妹と二人で牡蠣を前にして「食べたら一瞬ですぐなくなっちゃいそうだよね」とかいって箸を持つのをためらいつつ食べたらやっぱりペロリ。んー絶品。至福のひととき。
思った通り一瞬に感じてすぐ消えたけど大満足。やっぱこれだよな。

ファイル 3310-3.jpgさて、さすがにこれだけではお腹が満たないのでもう一品「かき釜飯」をたのんでたんだけど、テーブルでぐつぐつやるので時間かかってなかなか食べれないのと、牡蛎は普通に牡蠣で(以前、つちや食堂で食べてたカキ丼のような)磯がきっぽさは全然なくて些興醒。カキにこだわらずにシラス丼かフグ天丼にすればよかった。

けどやっぱ満足の食事。店出て飯岡漁港とモコモコの雲を眺めながら妹の煙草を待って出発した。

ちなみに前回の点景

タグ:餐:貝 餐:飯