記事一覧

道の駅 しもごう

ファイル 625-1.jpg下郷町南倉沢の289号沿いにある道の駅。
甲子トンネルが開通してから何回か通ってるけど、こんなトコに道の駅あったっけ?最近出来た?そういえば作りが新しいな、、
(なんて思ってたけど、もう三年前から在ったらしい)

で!
この道の駅、脇から裏が芝生の丘になってて、傾斜あり変化ありでのんびり寝たり転がったり出来るようになってた。
これいいねー。バイクの人たちも集団で寝転がってた。

ファイル 625-2.jpg


マジでのんびり休憩できる、憩いの施設本来の良さを生かした道の駅だ。
自分が子供だったら走り回って転がり回ってたな。(一応大人だから歩き回った)

ちゃんと一番高いところにはちゃんと三角点があって標高861.41mだそうだ。
登頂!イエイ!

山小屋風の店内は土産から工芸品売場がお洒落な感じで並んでた。
洗練された印象でなんか色々あった。

ファイル 625-3.jpgちょっとソフトでも食べようと思ってみてみたら、「会津味噌をつかった みそやきそば」なんてのがあって、気になった。
んー、ラーメン食べたばかりだからなぁ、、と躊躇しつつも、結局買って食べちゃった。
んーもー今日はコレで食事終わりだな。

芝生で食べた。(ちゃんと座れる石とかもある)
味は思ったよりあっさり。
味噌が優しい味噌なので、そんなに強くない味付けながら風味はよくおいしかった。
肉とかキャベツとかの具は塩気強めの味にしてアクセント付けたらもっとイイかも。

ファイル 625-4.jpgで、ソフトはいいや、、とか思ってたけど結局そっちも買っちゃった。
「搾りたてミルキーソフト(小)」
金子牧場産ジャジー乳入り生乳使用だそうなソフト。
うまかった。

他にもいろいろあって、、ロシアっぽい白人の可愛い女の子が若干の福島訛りで売ってた手作りの「ピロシキ」がすげー気になってた。
食堂の蕎麦も何かおいしそうだし。
けど、さすがに満腹っていうか食い過ぎ。
また今度こよ。

タグ:餐:や 餐:冷 景:山 道の駅

カネダイ

ファイル 624-1.jpg白河市昭和町の住宅街の中のラーメン店。
暖簾がなければ普通の家だね。
駐車場は道の向かいにもあった。

店に入ると二組の待ち。まあそのくらいなら大したことない。
少し待って席に着いた。

食券買って頼んだのはやっぱ白河だから「ワンタン麺」
白河の店はどこでも必ずあるよね。

ファイル 624-2.jpg

ん、、、
真ん中に赤いものが、、
キムチが乗ってた。海苔の上だったのでそっと海苔ごと取り除けて被害は最小に留められた。

ここのラーメンは他にも少し変わってて、白河ラーメンとしては異端な感じ。っていうか独得でオリジナル。
ツナみたいな牛スジも乗ってた。これは結構イイ感じ。
汁は醤油の主張より鶏だしのコクがいきてておいしく、ワンタンには焦がし葱かな?香ばしくておいしかった。
麺も太目の手打ち風ながら、つよい縮れで面白い。
つまりぶっちゃけ白河ラーメンでは無いけれど、とてもおいしいラーメンだった。

小ライスもサービスで、なぜかトコロ天が付いてきた。
トコロ天は好きだけど、ラーメンの後に食べるには味覚が慌てて対応出来ないww
いろいろと難はあるけど、満足の食事になった。

タグ:餐:ら

中津川渓谷

裏磐梯の北塩原村の奥を流れ秋元湖に注ぐ中津川の渓谷。
前に来た事あって良かった所なので、伯父さん叔母さん御一行を案内して来てみた。
その湖の口の辺りで車両は通行止になってて車を停めて暫く歩く。

紅葉がいい感じ。
その後の空の青さがまた赤いのを引き立てるんだよね。
覗く川の水も青く透明度高く綺麗で、せせらぐ音もよく気持ちイイ。

ファイル 517-1.jpg

足元は枯れ葉が積もってフカフカ。
赤い葉っぱも混じってキレイだな、、なんて思って見てたら葉っぱがモコモコ動いた。お?なんか居るのか?と思ったら蛇だったww
小さいけど素早くツルツルと逃げて行った。シマヘビかな。辛うじて写真撮れた。

天気がよく鮮やかな紅葉に包まれて歩くのは気持ちいいけど、明るく眩しく谷の下の渓谷は日影であまりよく見えなかった。
そういえば七年前に来た時は、やや曇って日差しが弱かったせいか渓谷がよく見えてたなぁ。そうか、曇りは曇りでいいトコあるんだ。

ファイル 517-2.jpg

ずっと歩く。
みんな途中で疲れて「戻ろう」とか言うかと思ったけど、そうでもなく楽しく歩いてたみたいで良かった。
一番高齢の伯父さんなんかスタスタずっと先を元気に歩いてた。早い早い。さすが昔雉子撃ってただけあるなぁ。

奥の方は泥濘んだ箇所が多かった。足元気をつけながら進んだ。

有料道路の橋「中津川橋」をくぐって岩のトンネルくぐった先が「中津川渓谷」と標示のある景勝ポイント。
でもスッカリ葉が落ちて紅葉終わってた。。季節の境を抜けて来ちゃったかな。

ファイル 517-3.jpg

ここは有料道路の駐車場からずっと下る道が出来たらしい。対岸の奥を歩く人が大勢いた。(昔なかったよね?あったのかな?)
フフン。紅葉終わっちゃって残念だね。また登るの大変だね。ごくろうさま。ウチらはコレからゆっくり紅葉地帯に戻るんだぜ。とか思ったら少し気分よかった。(人が悪いw)

てわけで、ここから引返す。
ちょっと泥濘だけ過ぎればまたフカフカの枯れ葉の絨毯の道。
ぜんぜん高低差の無い楽な道のつもりだったけど、長く緩やかに登ってたらしく、帰りは下りだった。
だんだんまた紅葉の森に戻って行く感じもよく、逆からの見え方も微妙に違って見えてイイ紅葉。

ファイル 517-4.jpg

いやはや、随分歩かせちゃって悪かったねぇ、、
でも「紅葉は只見てるだけじゃなくて、少し歩いて包まれて、空気とともに森の感じを満喫するのがいいな」と自分で思ってた事を叔父さんに言ってもらえて良かった。

無事駐車場まで戻って並んで写真とって出発。

タグ:楽:歩 楽:集 景:川 景:谷 景:季 動:虫 観:橋

土津神社

ファイル 516-1.jpg猪苗代町にある神社。土津は「はにつ」と読むそうだ。
会津藩の初代藩主「保科正之」を祀り墓もある。
今年は丁度生誕四百年だそうで、幟が立ってた。

ホテルへ向う山道の入口にあって、前日前を通った時に紅葉が綺麗そうで気になってて、朝来てみた。
(なので、正面の写真は夕方のもの)

やっぱり入口のモミジがキレイ。
少し葉が小さい種類のようだっだ。

ファイル 516-2.jpgみんなでゆっくり見て歩いた。
なんか紅葉は入り口辺りだけだったみたいだけど、中には色々と見る所多く楽しめた。

まず鳥居のすぐ先に「奔雷瀑」と言う立派な名前の湧水?が石の管から流れ落ちてた。
手前にはカエルの置物。イイね。
柄杓が置いてあったので飲めるのかな?帰る前に汲んで行こう(と思ってて忘れてた)

境内の樹々は夫々お歴々の寄贈なんてのはよくある光景で、歴史や宮様に詳しくないと気にもならないけど、「内閣総理大臣 小泉純一郎」の記念樹の黒松なんてのもあって、色んな人が来てるんだと分かりやすかった。

ファイル 516-3.jpgそしてお詣り。
会津藩にも徳川にも思う所は無いけど、少しお邪魔しますと軽く拝んだ。

拝殿の奥には本殿。
珍しく本殿の方が大きい神社だった。
本殿横に末社が並び、その奥に墓所への参道があった。

ファイル 516-4.jpgゆるーやかな上り坂だけどずっと先まで続いてそうな長い森の参道。
一人だったらスタスタ進んだろうけど、皆さん「いいよ、もう」とあまり興味ない様子で引返した。
御高齢だしね。
自分もそんなでもないのでまぁいいかなと、ちょっと進んだだけで引返した。

最後に入口近くの石柱「霊神の碑」を見た。
これ、土台がカメ「亀石」になってて、柱には保科正之の履歴が掘られてるそうで、字数1,943、高さ5.45m。神社の石碑では国内最大だそうだ。へー。面白い。

ファイル 516-5.jpg

それとやっぱり紅葉はここら入口付近がキレイだった。

タグ:観:宮 観:石 観:蛙 楽:集 景:季

玉梨とうふ茶屋

ファイル 484-1.jpg金山町玉梨の400号沿いにある豆腐屋さん。
んー何回も通ってた道だけど今まで気にならなかったなぁ。
とうふ茶屋っていうのが面白いし店の感じも良かったので寄ってみた。
けど本当は納豆だけ買って帰ろうと思ってた。

ちょこっと間食がてらの豆腐休憩もいいかなとか思ったけど、メニュー見たら。。
極上¥1,300。。寄せ¥630。。幻の¥530。。地豆¥420
え?
¥1,300の豆腐って、、いや¥530でもすごくない?
んー豆腐そんなに好きな方じゃないし、よく分かんないけど、何故か奮発して食べてみる気になった。
(氷菓子禁止じゃなきゃ豆腐ソフト¥320でもよかったんだけどね)

「幻の青ばととうふ」¥530
青ばとというのは枝豆のことだそうだ。
写真じゃ解らないけど淡い緑色の豆腐だった。

ファイル 484-2.jpg

っていうか、、でかい!
カツ丼食ったばっかでこんなに食えないよ。。

ファイル 484-3.jpgしかもサービスでおぼろ豆腐まで頂いた。。え、、

まずは言われたとおりそのまま食べてみた。
うんまぁおいしい。(ごめんなさい豆腐の違いってそんなによく分かんないんだよね)
でもこれ食べきらないよ。。
と思ったけど、お好みで試してみて下さいと出された削節とか醤油とか塩とかでまたグンと良くなった。
やっぱ豆腐には醤油がいいね。素材の味をなんて気取らずに醤油で食べたら箸が進んでペロッと食べ切れた。
うー今日も満腹。

ファイル 484-4.jpgちなみに持ち帰りの豆腐は保冷容器がないと売ってくれない。
納豆は、、と聞いたら、納豆は保冷容器無しでどうぞって事で、目的通り納豆だけ数個買って来た。
(店の女の子のネイルが緑でお豆みたいで可愛かった)

それと最後に店の前で「百年水」という地下水を汲んだ。

ファイル 484-5.jpg

あ、この水もおいしい。
この水が美味しい豆腐の決め手らしい。
美味しくてお腹一杯で、出発してから暫くは飲みたいのを我慢してドライブすることになる。

タグ:餐:豆 楽:買 観:水 楽:汲

こぶし館

ファイル 483-1.jpg金山町中川にある観光蕎麦屋施設(?)
蕎麦屋メインで、小さな売店と民族資料展示室や旧家屋や公園がある。
二度目の来店。

目的はやっぱり椎名誠絶賛の「カツ丼」
そんな絶賛する程じゃないよなぁ、、とか思いながらもやっぱり「カツ丼」
次来たときは蕎麦も食べてみよう!とか思ってた事すっかり忘れて「カツ丼」

(「蕎麦とミニカツ丼セット」なんてのもあるんだけど、カツ丼をミニにしないで蕎麦をミニにしたのなら注文するんだけどな)

ファイル 483-2.jpg

うん。
そんな絶賛する程じゃないよなぁ、、とか思いながらもやっぱり美味しい。
しっかりした味でボリュームも良い理想的なカツ丼。
んーやっぱ次来てもカツ丼なんだろうなw

ファイル 483-3.jpgさて、館内の民族資料展示室の手前で椎名誠展がやってた。
パーッと見てみたけど、そういえば一冊も読んだこと無かった。
その奥の民族資料展示室は暗くなってた。前回見たからいいけど。

隣の旧家屋も前回見たから、、と思ったけど、やっぱ行ってみた。

ファイル 483-4.jpg

ファイル 483-5.jpg県重文「旧五十島家住宅」
江戸時代中期の建物で少し大きめの一般的な農民家屋だそうだ。
しっかりした造りだけど暗く閉鎖的な印象だった。
湿気より雪の対応重視って感じの分厚さと戸の小ささなのかな。

タグ:食:丼 餐:揚 楽:催 観:屋 観:重

道の駅あつみ

ファイル 482-1.jpg鶴岡市温海早の7号沿いにある道の駅。
ここは最近何度か寝に来てる道の駅。
明るい時間に立寄るのは初めてだったりする。

うどんとかスナックの仮店舗があってそこで食べちゃおうかと思ったけど、食堂も覗いてみたらやってたのでそっちで食べた。
朝早めからありがたい。

本日の煮魚定食の聞き慣れない「かにだら」と「かすべ」が気になった。
店の人にこれは何かと訊ねたら、「かにだら」はタラの仲間「かすべ」はエイの仲間だそうだ。
迷ったけど面白そうなエイのほうにしてみた。
「エイって珍しいなぁ」と言ったら、ここらでは普通によく食べる魚だと言われた。へー。

ファイル 482-2.jpg

おお。これは面白い。
なんかシャキシャキした感じ。あ!エイひれだ!ああいう感じ?
渇き物じゃないエイは初めて食べたけどおいしいね。
甘エビの味噌汁も風味出てて美味しい。
図らずも安価に美味しい朝食で大満足。

ファイル 482-3.jpg食事のあとも雨が強くなっちゃったのでもう少しのんびり休憩。
水槽眺めて、売店眺めて、、

でも雨も弱まりそうになく、諦めて出発。

タグ:食:定 餐:魚 餐:汁 動:魚 道の駅

松山歴史公園

ファイル 481-1.jpg旧松山町(現酒田市)にあった松山城敷地跡にある公園。
城は未完成の侭で松山藩主の御殿と政庁に使われてたそうで、城跡とは名乗ってないのが控えめで面白い。(戊辰の役で賊軍だったから?)
現存の大手門だけ残っている。
いやいやそれだけでも残ってたら城跡を名乗って下さいよ。

公園の外の保育園前に「松山城本丸御殿跡」の標柱が立ってた。

朝の七時から見れるかな?と不安だったけど公園内には入れた。
(開園九時からとか書かれてたけど。。)

らば、

ファイル 481-2.jpg

ファイル 481-3.jpgえー修復工事中ー。
庭園のような公園の真ん中にドンとある大手門は足場に囲まれてた。

なかなか立派な大手門。
鯱まで許されてたそうで、これだけがこうして残っているのも何か寂しい感じだけど、いいね。

公園内にある「松山文化伝承館」は有料で九時から。ああ、それが九時からね。
公園はこんな天気ながら朝の散歩の市民が来てたりしてた。
憩いの場みたいな感じ。

近く通ったらまたこよ。

タグ:観:城 観:門 観:園

大湯環状列石

ファイル 480-1.jpg鹿角市十和田大湯の丘の上にある縄文時代の大型配石遺跡。
いやぁ来るまで気が付かなかったけど、来たいと思ってたトコだった。
謎のストーンサークル。

広い駐車場がガラガラだからもう終わっちゃったかな?と思ったけど、美術館みたいな建物「大湯ストーンサークル館」に入ってみたらちゃんと開いてて、案内係の人が丁寧に熱っぽく概要を説明してくれた。

ファイル 480-2.jpgこの遺跡、昔の人が作ったとは思えないほど緻密な配列で、ふたつの縁を結ぶ方向が丁度ぴったり夏至の時の太陽の沈む方角なんだそうだ。
世界文化遺産に申請してるとこらしい。

遺跡側は無料。展示室だけ有料だそうで、展示室とこの資料館は六時までやってるからまずはゆっくり歩いて来てみてください、と、言うわけでビニ傘さして遺跡の広場に歩いた。(サンダル短パンで歩く雰囲気じゃなかったね。。)

ファイル 480-3.jpg広場は芝刈り中だった。
まずは檻のような「五本柱建物跡」。
そして西側のサークル「万座環状列石」。足場のような展望台が組まれててちょこっと見下ろせた。

小屋跡があって再現されているけど生活の跡はないらしく、散って暮らしてた山の縄文人があつまって大規模な祭礼を行った場所らしく、小屋は祭礼時の運動会のテントのようなものだそうだ。

ファイル 480-4.jpg
↑click:2500×550

そして県道を跨いで東のサークル「野中堂環状列石」
こっちは日時計のような菊のような石組みがあり、石的には凝った配置の円になってる。

ファイル 480-5.jpg

それにしても天気のせいか実際に歩いてみたら何か不気味な感じがした。
こんな丘の上で夏至の時に集まって儀式を行ったお墓のような謎の場所。。

勝手な想像だけど、ここって生贄を太陽に差し出す場所だったんじゃないの?
まず祭壇の円で太陽に向けて贄を晒して祭礼を行って、次は墓標の円で屍を晒して、風化して骨だけになったら太陽に捧げられたとして残った骨は村に持ち帰って墓に埋めたとか。。
という感じがした。天気と明るさのせいかな。。

ファイル 480-6.jpg「大湯ストーンサークル館」に戻って、折角だから有料(¥300)の展示も見てみた。
出土品や地質やらが展示解説されて、模型もあって日照日没のちょっとしたガイダンスが聞けた。
なかなか面白く、列石広場を歩くだけじゃなくてこっちも覗いといてよかった。

タグ:楽:歩 楽:話 観:遺 観:石 観:館 観:模

田んぼアート

ファイル 479-1.jpg田舎館役場から展望できる色分け田圃。
もう何年も毎年やってる名物田圃。
役場は老若男女結構人集まってた。
無料だしね。日曜だし。

実はそんなに興味無かった。
ネットで画像よく見掛けてたし、よくある文字になってる植え込みとか花壇とかと変わらないだろうってくらいに考えてた。

ファイル 479-4.jpg混んだエレベータで四階まで上がって、六階の展望室まではちょこっと階段を登る。
櫓の形の展望室は結構狭くて列になって順番にゆっくり展望する。
もう人が多いから狭い狭い。
普通の形の広い展望室にすれば良かったのに。。

でもそこから見下ろした田圃アートはなかなか凄かった。

ファイル 479-2.jpg

田圃から浮いて見えるような不思議な風景。
ああ、これはアートだわ。
大きめのパノラマ写真2500×550

実際に見るとこんなにも印象違って面白いとは思わなかった。
これは来て良かった。
ネットで画像見かけて「ふーん」何て思ってたけど、やっぱ実物を目にするのが一番だわ。感じる尺度が違う。

絵柄は毎年違うそうで今年は竹取物語。細かいね。

でも後がつかえてるのでそんなにのんびり見れずに下に下りた。


建物を出て田圃も見てみた。
へーこんなに葉から色が違う穂があるんだ。面白い面白い。

ファイル 479-3.jpg

タグ:楽:眺 観:農 観:藝 観:館 植:草