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海鮮市場ピアハウス

ファイル 475-1.jpg深浦港にある公共施設のような構えの売店と飲食店。
「実験営業中」とか出てた。??
元々は売店じゃなかったのかな?

ちょっと覗いてみたら奥が軽食コーナーになってた。
「ふかうらフィッシュバーガー」なんてのがあった。
これは朝食じゃなく、軽く間食ってことで食べてみた。

ファイル 475-2.jpg店員のお姉さん曰く此処等で「ふくらげ」と呼ばれるブリの子供を使ってるんだそうだ。
なるほど「アジとは違うのだよアジとは!」って味でおいしかった。

ファイル 475-3.jpgガラス張りの窓際の席からは深浦港が目の前に見え、、それよりも足元の水槽に小さめの石鯛が群れていてかわいかった。
しばらく見てたら鰤の子っぽいのも浮いて来た。おお、これが「ふくらげ」ね、この子もいつかはバーガーか、、、(;_;

食べ終わって売店を見て歩いてたら「おいしかったですか」と笑顔で声かけられた。感じいいトコだ。寄って良かった。

なんか、フラリと寄っただけの深浦でこんなにのんびりするとは思わなかった。

タグ:餐:ば 景:海 動:魚

ふかうら文学館

ファイル 474-1.jpg深浦の町にある昭和初期の旧旅館を改装した観光資料館。
元は「秋田屋旅館」と言う名で、太宰治ら著名人が宿泊した宿だそうだ。
ああ、太宰の本で読んだ覚えがある。

受付の感じのいいお兄さんに訊ねたら、一階は図書館で二階が有料の資料館だそうだ。んー有料か。
そんなに深い興味と知識はないけど、まあ折角だしと¥300払って二階に上がった。(¥500だったら間違いなく入らないね)

ファイル 474-2.jpg資料展示物は勿論撮影禁止。
だけど建物の雰囲気とかなら撮ってもイイと了承を得たので、太宰治の泊まった部屋や窓からの風景などは撮った。

二階だけでも広く部屋数多い立派な旅館で、太宰が泊まったのは表通り沿いの一番いい部屋。
出されたらしい料理も鯛やら鮑やら贅沢なもので、そりゃ印象的に文章にしなきゃ悪いくらいだよね。(名士の兄の威光らしいけど)

展示もみやすく、ビデオ映像もゆっくり視て割と長い時間楽しめた。
戦前に太宰が旅行記取材でふらりと来て家族を恋しがって手紙を出したという辺りが大きく取り上げられてて「あれ?家族で来てなかったっけ?」と思ってよく見たら、その後戦中に疎開的に家族で再訪してた。おお!
僕は太宰の本を読んでたのは十代後半の頃だったけど割と覚えているモンだ。丁度今日の雨空がイメージの雰囲気と合ってよかった。
雨の日は文学がイイね。(なんじゃそりゃ)

太宰以外も大町桂月と成田千空が各部屋にコーナーになって雰囲気豊かに紹介展示されてた。

ゆっくり本が読める部屋なんかもあった。
雨の日はこんな部屋で読書なんて余裕のある旅とかしてみたいね。

ファイル 474-3.jpg

館を出るときは、女性の案内人が感じよく丁寧にいろいろ教えてくれて深浦に好感をもてた。
あれ?二階の展示や解説では深浦の人はぶっきらぼうで感じ悪いって筈だったけどなぁ。。みんな感じいいじゃんw
なかなかよかった。

タグ:観:館 観:建 楽:映 楽:話

鹿の浦展望台

ファイル 473-1.jpg八峰町八森の101号沿いの展望台。
日本海に落ちる夕陽がキレイな場所らしい。
全然的外れな気もするけど、海岸の感じが見れればよし。
それと何やら色々と説明板みたいなのがあって、先を急いでない時の休憩には丁度いい感じ。

ファイル 473-2.jpgまずは南側の眺め。
薬師山の裾となだらかながらゴツゴツの海岸に浜田の漁港も見えた。

こっち側には「菅江真澄の道」という案内板があった。
カタツムリもいた。

ファイル 473-3.jpgつぎは北側の眺め。
此れから向う方向は更に雲が濃く黒く地形も海も荒々しい感じ?

こっちには「ハタハタの里」なんて案内板があった。
ハタハタって食べた事あったかな?
ハマナスが咲いていた。

ファイル 473-4.jpgそして正面の西側は岬になってた。
TSしつつよく見たら岬に小さな鳥居が乗った岩があった。
何ていう岬なんだろ?そういう説明はなかった。

そういえば鹿の浦ってどっち?北側?南側?
まあいいけど。
また天気いい時にも来てみたい。

タグ:楽:眺 景:海 動:虫 植:花

鯖湖湯

福島市飯坂温泉の共同浴場。
飯坂温泉発祥の地で、松尾芭蕉も入ったそうだ。

入浴のその前に
なかなか味のある街角を暗くなる前にちょっと散歩。
勿論温泉の町だから他にも日帰り入浴可の温泉もあり、街角には無料の足湯あり、海鼠壁の蔵あり、で濃くいい雰囲気。
鯖湖湯の手前には櫓に樽の乗った貯湯塔や「お湯かけ薬師如来」を祀った鯖湖神社の祠があった。

ファイル 472-1.jpg

さてさて、それではお風呂に参りましょう。
「鯖湖湯」
なんでサバの湖なのか知らないけど、、雰囲気あるいい構え。
明治二十二年築の日本最古の木造建築共同浴場だったけど、老朽化で平成五年改築。
ちゃんと木造で明治の形を再現されてるそうだから歴史的雰囲気も味わえてイイね。
¥200(改築前は¥50だったとか。。)払って入湯。

ファイル 472-2.jpg

中は写せないけど立派な高い天井と熱いお湯。
浴場は真ん中に湯船があるだけで洗い場に蛇口はなく腰掛けもない。
石畳にぺたんと座って湯船の湯を桶に汲んで体を洗う。なかなか素朴で風流!
そして上の曇りガラスは日が暮れたばかりの青い外に黄色い街灯の灯りがキレイで凄く良かった。
いやぁ熱くて(温度計は49度を指してた)ゆっくりは入ってられなかったけど、いい湯でサッパリした。

ファイル 472-3.jpgさて湯上がりはまた少し町を歩いた。
また坂をあがって見下ろす鯖湖湯がいい佇まい。

さっきの提灯の小道もいい感じ。
餃子屋は更に行列になってた。恐るべし御当地グルメ。

車で通った波来湯も摺上川も夜歩く方がいいね。

ファイル 472-4.jpgぐるっと廻って何気なく登った階段の上にあった公園は飯坂城の城跡らしい。
「城跡 古舘」と標示と案内があった。
鎌倉時代より三百年あった城で、伊達政宗の側室「飯坂局」の育った館。城と言うより館だったらしい。
高台の丘の頂点で少し眺めが良かった。

そんな感じで湯上がりの夜の散歩までしてゆっくり車に戻った。

タグ:楽:湯 楽:歩 観:街 観:建 観:光 観:城

旧堀切邸

ファイル 471-1.jpg福島市飯坂町の名物円盤餃子の人気店「照井」に来てみた。
もう制限時間外だけど市内の別店舗がイベントで臨時休業とかでこちらを紹介してたから続いてるって事でいいかな?とか思ってたけど、店覗いたらもう順番待ち。。
しかも客は飲みモードな雰囲気。温泉泊まって飲みながら食べる餃子って感じかな。。一人で待ってまで食べるのは気が退けたのでヤメた。

ファイル 471-2.jpgとぼとぼと駐車場に歩いてたら途中でなにやら陽気な音楽と提灯の小径と「旧堀切邸」の案内に惹かれた。
ちょっと見てみようか、、と進んでみた。

どうやら入城は無料らしいので入ってみてみた。

旧邸内ながらちょっと公園のように広い庭のステージ(下蔵)を中心にラテン風のバンド演奏とダンスで賑わってた。

そんな中を抜けて、先に進むと足湯コーナーとか色々あって、大きめの蔵(十間蔵(1775年築))が展示館になってた。
ちょっと覗いてみた。
中は「飯坂古今・祭り展」が開催されてて、古い町の写真や地区の旗?みたいなのが飾られてた。
天上見上げたりして蔵の雰囲気も少しは味わえてなかなか良かった。

ファイル 471-3.jpg

その先にお屋敷。堀切邸主屋。ここも入邸無料なのであがってみた。けっこう遅くまで開いてるらしい。
そういえばこういう観光用の旧邸で、日が暮れるくらいに上がって見れるトコも珍しいかも。温泉街だから?

ファイル 471-4.jpg

明治13年に火事で焼失した後にすぐ再建された豪農邸だそうだ。
もうそのまんま住めそうなくらいキレイになってたけど、広くて部屋多くてたっぷり見て回れた。
イイね。こういうお屋敷が休憩がてら無料で見て歩けるっていいね。
屋敷の裏の蔵も開いてて覗けた。

ファイル 471-5.jpg

建物も庭も、ちょっときれい過ぎる修復で古めかしさは薄れているけど、逆に公園風な気楽な感じでフラリ立寄って楽しめるようなスポットになってたなかなか良かった。


ファイル 471-6.jpgさて、反対側の表門を出てみたら、坂の下に何やら雰囲気ある建物があった。
下りてみたら温泉共同浴場で入浴¥200!無料駐車場も裏にあるらしい。
コレは是非入ろう!と思いまず車に戻って駐車場を移動。
その駐車場が実はこの「旧堀切邸」との共同の駐車場だったんだそうだ。

タグ:観:屋 観:模 観:具 観:飾 楽:演 楽:音

手打ちラーメン 一休

ファイル 470-1.jpg白河市泉田の4号沿いのラーメン屋。
いつもラーメンとかだと旨いトコ調べたりとかしがちだけど、たまには考えずに国道沿いの普通の店に入ってみたい。

でもここもちゃんとした手打ちの白河ラーメンらしい。
暖簾もかっこよかった。

ファイル 470-2.jpgカウンターに座ると、椅子がドラゴンボールだった。
これは家族向け?子供連れはカウンター座らないよね?
珍しいような微笑ましいような市民的な店だった。

ファイル 470-3.jpgで、頼んだのは「ラーメン定食」
定食って何が付くのかと聞いたら「焼き肉弁当」が付くそうだ。

その弁当が先に出た。
可愛らしいw

ファイル 470-4.jpgうん。
なかなかおいしい醤油の白河ラーメン。

手打ちの麺がけっこう縮れてて、今まで食べた白河で一番の縮れだった。
普通に近隣の人が食べる普通の白河のラーメンなのかな。
いやさすがにラーメンの町。
選ばず入っても美味しいラーメン。
今日みたいな感じで気軽に食べるラーメンにしては上々。
また寄るかも。
弁当かわいいしw

タグ:餐:ら 食:弁 観:絵

布引高原風力発電「風の高原」

ファイル 448-1.jpg郡山市湖南町の南の会津布引山の山頂付近の風車の並ぶ高原。

奥まで進んで山の上の展望台に登った。
ここの駐車場の案内を見ると、どうやら風車は三十三器あるらしい。
上からだったら全部見れるのかな?

ファイル 448-2.jpg駐車場から展望台は少し登る。
おじちゃんのペースに合わせてゆっくり登った。
ちょっといい運動くらいの登りだった。
そして折返しの階段の展望台に到着。

ちょっと木陰で休憩してから登った。
けど、展望台の方が涼しい風が心地よく登ってからの方がゆっくり休憩できた。

わお。
これはこれはさすがに360度のパノラマの展望でいい眺め。
高原は畑が広く北海道みたい。

ファイル 448-3.jpg
↑まずは南から東方面。夏の雲がすごいよね。

遠くに山も見えて、北の正面には霞んでたけど猪苗代湖が見えてた。
磐梯山は残念ながら雲に覆われてた。

ファイル 448-4.jpg
↑その北側から西側。右側の畑の先が猪苗代湖。写真じゃ分からないね。

ファイル 448-5.jpgそして西側から南側→

空の青く雲も多く、曇りゾーンが移動しながら時折涼しく気持ちいい風を運んで来て清々しい。

ゆっくり眺めてから下った。

タグ:楽:眺 観:楼 観:装 景:湖 景:山 観:農

いなか

郡山市郊外の母方の実家。
だけど子供の頃は毎年夏休みの半分以上を過ごしてた「いなか」なので、今の僕の好きなものの半分はここが原点。
車やドライブもそうだし、
カエルを捕まえたのも、何もない田圃を歩き回るのも、釣りして歩いた身近な川も、とうみぎ(とうもろこし)も、魚肉ソーセージも、
ビートルズ聴いたのも、筒井康隆を読んだのも、Dr.スランプの一巻を買って爆笑したのも、ギターに触ったのも、、
ああ、犬が大っ嫌いになったのもいなかだ。
もう我が「ふるさと」と呼んでも違わないでしょう。

さて、そんな一番の思い出の昔からの家は、実はもうなく、二十五年くらい前に新築した家に移っている。
懐かしいよな、、銀のトタン屋根の福島県らしい大きな家屋。
だけどこっちはこっちで高校生くらいから何度も来てたのでもうお馴染み。

今回来たのは五年ぶりくらいだけど、さすがにそんなになつかしーって程でもないなと思ってた。

ファイル 447-1.jpgら、
この玄関脇の黒電話!現役!うおーなつかしい。
何年ぶりだろう?ダイヤル回したの。

じーこ。じーこ。じーーーこ。じーーーこ。

夜は酔ってたのでこの朝に「今、いなかにきてるよー」と親戚に電話したんだけど、、みんなこれから仕事なんだそうだ。。お盆どころか土日もないらしい。世知辛いねぇ。


ファイル 447-2.jpgかなり狭くなった庭を歩いたりした。

そういえば納屋は新しいのも建てたけど、古いのも残ってた。
←アサガオ咲く新しい納屋から見た旧納屋。

新しめの外装で覆ってたけど中は昔のまんま!
一歩入ると土間の納屋の匂い。
んーこれだ。いなかだ。土間だ。かんぷら芋だ。(福島弁で馬鈴薯のこと)

ファイル 447-3.jpg

ファイル 447-4.jpg納屋の脇では犬が吠えてた。
こんないやなとこまでしっかり「いなか」だ。。
やっぱり犬は大嫌い。
だけど、もう大人だから恐くないモンねー。
いつまでもそうやって吠えてろ。ばかいぬめ。
ずっと睨み返してやった。(おとなげないw)

タグ:楽:懐 観:具 観:庭 観:農 植:実 植:花 動:獣

SUPER GT 第4戦 SUGO

ファイル 442-1.jpg市販車ベースで国内最高峰のカーレース「SUPER GT」の四戦目。
いやーサーキットでレースを見るのはF3000以来(Fポンの前)なので実に久々で楽しみだった。
ましてや初めて来る宮城のサーキット「スポーツランドSUGO」
誘ってくれたとりとりさんに感謝。

さて、書きたいだけ書いたら日誌並の濃さになっちゃうのでかいつまんで簡単に。


7/30土曜日の予選
昼頃はもちそうだった空だけど、山から濃密な霧雲が降りて来て降ったり止んだりのツラい天気。
フリー走行もコースアウト車が多く、予選も走り出すタイミングで天気が変わって波乱だったみたい。
終わった後の車検が済んだ後の上位のマシンが間近で見れて良かった。

ファイル 442-2.jpg

日曜日の決勝戦
いやいややっぱ決勝は盛り上りが違ってもう祭り気分だね。
自分も調子にのってTシャツとか帽子とか買っちゃった。
そんで握手とかサインとかもらっちゃったりして。

ファイル 442-3.jpg

さてレースは、
サポートレースのポルシェカップが派手なクラッシュで二度の赤旗でレース終了。サーキットの狼みたいにスッ飛んでた。。
コース状態悪いのかな?波乱の予感。
フリー走行でやっぱりコーウアウトで泥だらけのマシンも多く見たけど、やっぱり決勝までにはキレイに洗うのね。(そりゃそうだ)スタートグリッドに並んだ車はどれもキレイだった。

ファイル 442-4.jpg

ファイル 442-5.jpgいかにも降り出しそうな空と風で、スタート寸前までまるで降るタイミングを待っているかのような天気だったけど、結局雨は降らない正攻法レースだった。

それでも断トツの余裕で逃げ切ったトップのGT-R以外は、あちこちでバトルが見れて、手に汗握る興奮のレース。
残念ながら応援するホンダ勢は今一歩な結果だったけど、終盤まで抜けるか食われるかの競り合いを楽しめた。

いやいや実はそんなにホンダにこだわって応援してたわけじゃなかったんだけど、予選から見てて走る車の音が一番カッコイイのがホンダで、リアからの形もカッコ良くて、気が付けば応援してた感じ。

ファイル 442-6.jpg

また車検あけの上位車を間近に見た。
HSV-010のコックピットからの流れ方がCR-Xっぽくてやっぱホンダ車だねぇなんて思って益々気にいった。追上げての三位入賞は大健闘。此処で見れてよかった。
(あ、因に1位2位は予選通りの前日ここで写した二台)

菅生のサーキットは初めて来たけど、よくこんなトコに造ったなぁと思うくらいモロ山の中。
場所に寄っては道がぬかるんで移動が大変だったけどそれもまた楽しかった。(っていうかサンダルじゃキツかった。。)

今まであまり深い関心を持ってなかったGTだけど、すっかり夢中。楽しい週末だった。

タグ:楽:競 観:車 楽:買 楽:証 楽:験 食:弁 食:串

味太助

一旦宿で濡れた服を着替えてから仙台の街に繰り出した。
店はとりとりさんオマカセ。

ファイル 443-1.jpg来たのは、さすがに僕でも聞き覚えのある仙台名物牛タン発祥の店、太助の本店「味太助」に来店。
ここ来てみたかったんだよね。

とりとりさん曰くいつもなら三十分とか並ぶそうだけど、今日はスンナリ入れてカウンターの席につけた。
最近、牛肉騒いでるからかねぇ。。
そんな事よりカウンター目の前の厨房に食材の牛タンが小山のように積まれててワクワクさせられた。

まずは生で乾杯(^^)/▽☆▽\(^^)
いやぁビール久しぶり。アンコウ鍋以来かな?寒いけど旨いね。

さてさて牛タン。
発祥の店の牛タンはどんなモンかね、とぱくついた。

ファイル 443-2.jpg

ら、

うわ、

これわ、

すげーうめー!!
(●^o^●)

美味しくてついついニヤケちゃう。
いやぁさすがだね。これは名物にも成るわ。
感激。感激。
写真でウマさ伝えられなくてスンマセン/

仙台サイコウ。


ファイル 443-3.jpgさて、満悦の食事を平らげた後はとりとりさんと飲み歩いた。
次に入った店は洒落て高い割にそんな旨くなかったけど、梯子してその次に入った店は安めで旨かった。
イワシ刺身¥290ってイイよね。酒も多種揃ってて清酒と焼酎をちゃんぽんしちゃった。(「じょじょや」という店らしい)

最後はラーメンのフルコース。
そうそう、仙台は来週七夕祭。
ちょっとそれっぽいトコもあってほろ酔いでラーメン屋探して歩いてても楽しかった。

タグ:餐:肉 餐:汁 観:本 観:街 観:飾 楽:歩 楽:宴