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道の駅 いたこ

ファイル 772-1.jpg潮来市前川の県道沿いにある道の駅。
高速インターからはすぐだけど国道で潮来に来ると裏の方に回らなきゃいけない感じの場所にある。
割とお気に入りだけど、最近は久々かも。
点景には、、、あー最初の頃にしてたか。

今日は来てみたら、カラオケのど自慢大会やってた、、
なーんか、平和だね。。

さて、小腹空いてたから軽くご飯食べたかったけど、もうこの時間は食堂は喫茶(と、うどんそば)のみ。
んー残念。
ここはとにかくご飯(米)が美味しくて好きだったのに。

ファイル 772-2.jpgとりあえず屋台で出てた「キャベツメンチ」を食べた。

何度か食べてるけどすっかり忘れてた。割と固めてないゆるく柔らかいメンチカツ。
豚まんくらいな感じかな。逆にこのくらいの方がキャベツも引き立っていい感じ。
かけてくれたソースも、さっぱりした豚キャベツに丁度よかった。
ソースいらないメンチとか最近多いけどソースはソースでいいよね。

ファイル 772-3.jpgあと、売店フラフラ見て買ったのが「たがね揚げ」と「揚げもち」。そうそう、これもここ来るといつも買って走りながら食べるのが定番。ちょっと久々。
「たがね揚げ」の米粒感がいいんだよね。

それと半額で60円になってたおにぎり。
「かあちゃん手むすび」という品名はともかく、お望みのご飯ゲット。
あ、白米がうまくて好きなのに、ひとつは赤飯にしちゃった。。
とか思ったけど赤飯もうまかった。
なんか米がみずみずしいんだよね。満足満足

タグ:餐:揚 餐:飯 餐:菓 楽:演 道の駅

服部精肉店

ファイル 724-1.jpg龍ケ崎市下町の町のメイン通りの商店街にある肉屋さん。
ちょっとシャッターが目立つ寂しいメイン通りだけど、コロッケ食べよう!とか思いながら通ると結構肉屋は見かけるね。空いてる店の種類で見たら肉屋だらけの街とも言えそうだ。
そんな数件の肉屋の内のまだ寄ったことがなかった店に来てみた。

ファイル 724-2.jpgショーケースにはひとつも並んでないのは全部注文してから揚げるから。
ちょい食いで1個2個じゃ悪い気もするけど、感じのいいおじちゃんが気持ちよく揚げてくれた。
買ってみたのは、昔からの味の「手作り愛情コロッケ」と新鋭の「山芋和風コロッケ」
龍ケ崎の肉屋さんは店によって全然ラインアップ違うね。

熱いから少し冷まして走りながら食べた。

ファイル 724-3.jpgおお!
甘めなのと芳ばしいのとそれぞれ味わいが違って美味しいや。
いいね、龍ケ崎コロッケ。
何年か前に御当地グルメっぽく展開しつつ、結局そんなに流行らず有名にはならなかったけど、そんなこと関係ないよっていう感じで昔からの美味しいコロッケを普通に売ってる姿がいいね。

正直、コロッケなんてどの街の肉屋でも揚げたてはうまいし、スゲーウメーっていうのもあるだろうけど、並んでまで食べたくないし、
龍ケ崎のこのくらいの雰囲気で「ああ、そうだコロッケでも食うか」ってノリでちょっと寄れるくらいがちょうどいいよ。
またこよ。

さて、
この店、帰ってきてから調べたらちゃんとサイトあって、昭和11年の創業とか出てた!(おじちゃんは二代目だそうだ)当時からの変わらない味のコロッケかぁ。さすがだね。

タグ:楽:買 餐:揚

道の駅 ごか

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五霞町幸主の4号バイパス沿いにある道の駅。
バイパスにおけるパーキングエリア的存在の道の駅だけど、僕は裏からよく来る所。
(あれ?よく来てるけど点景記事になってなかったっけ?とか思って探したら、最初の頃に食堂だけで記事にしてた

なんか夏らしくスプリンクラーで水撒いてプチ親水公園的な状態で子供が水遊びしてたりした。
感じいいんだけど、僕の今年買ったサンダルは水を吸うタイプの穴あきサンダルなので避けて歩いた。。(清掃後のトイレも入りたくないし、、買い換えようかな、、)

さてさて
電話したりメールしたりのんびり休憩。そしておやつ。
「ローズボークまん」を食べよう、、と思ってたら、ローズポーク100%の「揚げ肉まん」¥200 という新メニュー(おすすめ)なんてぇのがあったのでそれにしてみた。

ファイル 690-2.jpg「数分かかるけどよろしいですか?」だそうで、
なんとも大胆に「ローズボークまん」を数分かけてそのまんま揚げちゃった品。
「RPまん」との差額は20円。揚代20円か!なんかお得。

これはちょっと春巻きのような外側カリッと香ばしく中はモチッと不思議な豚まん。
おいしい、、、、けど、ちょっと熱くてなかなか食えないのと、油がすごくて、、真夏に食べるもんじゃないな、、と思った。

ファイル 690-3.jpgそしてリバウンドへのデザート攻撃が続く。
竹炭ソフト+牛乳ソフトのミックスを食べた。
僕は変わり種のソフトはミックスで食べることは滅多にないんだけど、竹炭って焦げた竹の味を想像して無難なミックスにしてみた次第。弱気だな。

完全に牛乳ソフトに負けて竹炭の味はしなかった。(もともと味らしい味も無かったのかも?)
でもコーンの底にフレークが入ってたりと凝ってて好印象だった。

タグ:観:水 餐:饅 餐:冷 道の駅

大甕神社

日立市大みか町にある神社。
正しくは大甕倭文神社と言うらしい。
国道6号に割られた山裾に沿うようにあって、鳥居の先に駐車して歩いた。

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したら、参道も山の脇を回るように続いてて、儀式殿の先に拝殿があった。どうやらお参りに来るには脇の市道を進んでこの拝殿前の駐車場に停めるのが正面みたいな感じ。

拝殿は提灯が飾られてて、前には茅の輪が設置されてた。
なにやら張り紙を見ると「夏越の大祓、六月三十日三時」とかあった。
ん?六月三十日って今日じゃん。。一時間チョイ早く来てたら何かやってたのかな?(氏子の方々のお祓いの神事らしい)
輪のくぐり方とかあったので一応くぐってお参りしてみた。

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ファイル 648-3.jpgさて何気なく見てまわってたらこの神社、カエルの石像が多かった。(ドラ○もんもあったけど)
カエルに縁あるのかな?
集めて置いてあるだけじゃなく意外なトコにもチョコンといたりして可愛かった。

ファイル 648-4.jpgそれはそうと、この拝殿。裏がすぐに山っぽく、本殿が無くない?とか思ってウロウロ見てたら、裏に本殿↑の案内があって、その裏山を登るような道に続いてた。
え?本殿は離れてるのか。と進んでみた。

っていうか、岩ゴツゴツの結構急な登りで、途中、鎖を伝って登るようなワイルドなコース。(写真もブレちゃった)
そんなに高いわけないからと思い一気にグングン登ると、岩山の頂点に本殿があった。

ファイル 648-5.jpgおお、なんか神々しい。(神社だから神々しくてあたりまえだけど)
しかも大祓の後だからか柵も開いていた。
登ってお参り。
これはなかなかの神社。雰囲気もいいね。来てみて良かった。

どうやらこの岩山は「宿魂石」と言って、天津甕星という悪神の身体の一部の岩だそうだ。
此の地を占拠してた星の神で、天照の命で派遣された鹿島も香取も退けるくらい強かったらしい。

案内によるとその天津甕星を退治したのが建葉槌命という倭文(織物)の神。ここの御祭神だそうだ。
??封じた神の鎮魂じゃなくて勝った神を祀ってる??
でも御神体としてる岩は退治された神の一部?ちぐはぐな気がするのは気のせい?

ちなみにこの「大甕倭文神社」、昔は大甕山の頂上にあったものを水戸光圀がこの街道沿いの「宿魂石」の地に移動させたんだそうだ。
なんか、、神話とか編纂してたら、ここら辺にこんなのがあってもいいんじゃないかと思えて作っちゃったんじゃないかな。(水戸光圀ってたまに変なこと言い出してたみたいだからね)
とか、いろいろと勝手に想像しながら神社を後にした。

タグ:観:宮 景:岩 観:蛙 観:像 楽:験 楽:登

泉が森

日立市水木町にある湧水池のある森。
駐車場あるかな?と思って来てみたら神社の参道脇が駐車スペースになってて停められた。
ので、まずは先に神社にお参り。

ファイル 647-1.jpg泉神社という延喜式内の社格ある神社らしい。
祭神は天速玉姫命という女神で、日立では最も古い神社だそうな。

境内には昭和初期に落雷で焼失した御神木が屋根付きで保存されていた。
杉の大木の中程から桜の木が生えた珍しい形だそうで、裏に回ると確かに桜が生えていた。

お参りの後、裏に回って本殿を見てたら、脇の坂の下に泉があった。
おお!これが泉が森の泉か!
(ちょっと崩れてた)石段を下りて泉に出た。
すげー。きれー。
そして滾々と涌く水が底の砂を舞い踊らせてて躍動感あって良かった。
例えば忍野八海は底なし池の底だし、柿田川湧水は展望台から見下ろす形だったけど、ここは水面間近のすぐ目の前で滾々と涌いてて心洗われるような泉だった。

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そして水はずっと清らかに底の水草をありありと見せて流れてた。
これは予想外にいい場所で満足。
だけど、
実は目的はここではなく、道を挟んで隣りに併設されてる公園だったりする。

ファイル 647-3.jpgその公園は「イトヨの里泉が森公園」
ここんとこご無沙汰のお魚スポットというわけです。
あれだけキレイな水が流れ込んでるんだからイトヨも御満悦だよな。。
とか思い勇んで歩いてみた。

ら。。
公園内の整備された池や川は網や柵が幕が張られてて、イマイチ閉鎖的な雰囲気。。

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「イトヨ観察デッキ」からとか脇から網越しに池を覗いてみた。
。。んー
下流側の川の部分も網張ってたけど、ここは水面間近に下りて眺められた。
。。んー
エビと虫ばっか。魚いなくない?

ボランティアの蛍光ベスト着たおじさんがいたので、ちょっと聞いてみたら、、「イトヨは金網の池にしかいない」そうで、、普段は見えないんだそうだ。。(上の写真の上の段真ん中)
貴重な魚「イトヨ」と「蛍」を守るためということで仕方ない。
ガッカリだけど、モエビをゆっくり眺めて良しとしよう。

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モエビはくさるほどいた。中には縦スジのはいったエビ(ヒメヌマエビ?)もいてエビ天国だった。
水中にカメラを構えても殆ど逃げない平和なエビたちだった。
それにしても水槽みたいなキレイな水だなぁ。

タグ:景:泉 観:宮 観:園 観:池 観:選 動:魚 動:虫

喰い道楽すみよし

ファイル 646-1.jpgひたちなか市湊中央の那珂湊市街にある魚介系の料理店で、イイ値の海鮮メニューがメインの店。
でも入口に「那珂湊焼きそば」の幟があったので怯むことなく入店。
ゆるーい時間だったから、店内もゆるーく、店の人がテーブルでノートパソ広げてネットやってた。。

席は全然あいてるから気にならずに座敷に上がって焼きそば注文。
ソースと醤油があるらしいけど、「どっちがメイン?」と聞いたら「どちらも人気ですが昔からやってるのはソース」だそうなのでソースにした。
(でも注文した後に見た店内のポスターでは『百年以上続く地元醤油蔵の特製醤油』とか出ててそっちに惹かれた。。)

そして焼きそば登場。

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おもったより薄い色だから後からかける方式かな?と思ったら、そうではなくてもうしっかり味ついてソースもかかってた。
うん、おいしい。
薄味のようで意外とコッテリ。油もバッチリ、ソースもしっかり、ちょっと風邪気味の身体には強いくらいのワイルドな焼きそばだった。
おや?
前に市内の別の店(このすぐ裏の店)で食べた「那珂湊焼きそば」とは随分違うけど、店によってまちまちなのかな?

ちょっとスタイルがわからなくなったので、店を出るときにもらった焼きそばマップを見ながら、もう一件行ってみようかなと思った。

けど次に行った店は「時間かかるけどいい?ごめんね」って感じだったのでやめた。
ゆるーい時間帯のB級な食事だから仕方ないか。。またきてみよう

タグ:餐:や

小貝ケ浜緑地

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日立市川尻町の断崖の海岸の丘の上に続く遊歩道の森林公園。

まずは小貝浜から小さな橋で川を渡ると、松林の丘の感じのいい遊歩道だった。
案内地図を見ると灯台とかもあるみたいなので、ちょこっとだけ歩いてみようかな。と歩いた。

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まずは見返した小貝浜の浜の感じもイイ。
これは完全に付近の赤い岸壁が崩れた砂の自然な姿の砂浜だよね。
船の海草を捕獲する作業も見下ろせた。
朝の林の雰囲気も清々しく、気持ちよく丘っぽい起伏ある遊歩道を歩いた。

ファイル 623-3.jpg少し上り下り進むと灯台があった。只の筒型の飾りのない白い灯台。
ここで引き返すつもりだったけど、もう少しもう少しと結局たっぷり歩いちゃった。
その先も「波切不動尊」や「茨城百景の碑」などが等間隔くらいで現れて飽きずに上り下り歩ける丘の道だった。

断崖の海岸は岩の島(二見岩と二ツ島というらしい)もあって景色良さそうだけど、正直言ってココからが!っていう眺望ポイントがない。
といいうのも見るからに崩れやすそうな地質(地震も多いしね)で海岸ギリは立入禁止ばかり。

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どこも誰か入って行ってる形跡があるけど、そんな無謀な勇気はビビリーな僕には無いww
でも少しは(無謀に)乗り出して覗いてみたら、なるほどこれは崩れそうだけどイイ景色。茨城百景もダテじゃない。

結局ずっと最後まで歩くと、川尻の町と浜と港が見えた。
これはいい眺め。
危険な断崖の海岸はよく見えずとも、これだけの眺望が覗ければ満足。

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少し角度を変えると通ってきた6号と十王川河口が見えた。
あの6号からいつも見てて気になってた断崖の上にいるわけだ。

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そして一番先には「蠶養(こかい)神社」があった。
「伝説金色姫物語」という案内を読むと、繭のような船に乗って流れ着いたインドの姫様の悲しい物語。ちょっとSFちっく。へー繭の姫の神社か。おもしろい。
神社は崩れかけてたけど、補修作業?が行われてた関係で社の中が覗けた。

思いのほか楽しめる遊歩道でタップリ散策。40分くらい歩き回った。
なかなかいいトコだった。知らなかった。

タグ:楽:歩 観:園 楽:眺 景:海 景:浜 観:船 観:灯 景:岩 景:崖 景:町 景:森 観:宮 観:伝

泊崎大師堂

ファイル 586-1.jpgつくば市泊崎の牛久沼に突き出た岬の先の小さい丘の上にある御堂。

入口につくば市の観光ガイドマップ看板があった。
あ、此処はつくば市なんだ。。
牛久沼は「牛久」っていうから牛久市の沼かと思ったけど、地図で見ると沼と岸の全部が竜ヶ崎市で、岸をよけて南が取手市、西がつくば市、で、北が牛久市なのか。。

ファイル 586-2.jpgさて、この大師堂。
弘法大師の伝説が残る場所らしい。

「茨城百景牛久沼」という石碑と(結構真新しい)弘法大師の像があった。
弘法大師はホントあちこち行ってるよね。

自分ももっともっと偉い人だったなら、全国に「ちるくす伝説」の地が出来るかなwww

お堂に登ってみたら広く見渡せていい眺め。牛久沼一望。
道も細いマイナーな場所にあるのが勿体ないような展望地だった。

ファイル 586-3.jpg

ここは以前に来た記憶があった、、、、、んだけど???
あれ?
こんな感じに牛久沼を見下ろせるトコだったっけ?
もっと水面に近い低い場所のような気がしてた。
人の記憶なんてイイカゲンなモンである。。

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なーんて思って、帰ってから前に行ったときの写真を探して見てみたら、、
前に来てたのは此処じゃなくて、丘の下の岬の先っぽの湖面間近の神社「七浦大明神」だった。
そっちもやっぱり赤い社殿の神社だった。

あれ?
岬付近の沼岸も歩いたりしたけど、そんなの無かったぞ?

と思って検索して調べてみたら、、
今年の三月に社殿の火災で焼失したらしい。
消火作業の映像がアップされてた。。あらら

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2007/02/19 16:30 七浦大明神
参道を背にして沼に向いた形の社殿。

タグ:観:寺 景:湖 楽:眺 観:宮

太昇亭

ファイル 585-1.jpg牛久市岡見町の408号沿いのラーメン屋。
裏の竹藪前に(長い行列を作れる台数分くらいの)駐車場がある。
「ラーメンショップ」という看板もあるけど、元ラーメンショップなのか現ラーメンショップの抜け出た店なのか判らないけど(そもそもラーメンショップというフランチャイズ?の形態がよく判らん)、佇まい的にも別物な感じ。

ファイル 585-2.jpgさて少々列並んで店内にはいると注文は食券方式で、券売機のボタンのでかかった「半チャンセット」の塩ラーメンにしてみた。

半チャーハンはすぐに出てきた。
混雑時は纏めて調理するからタイミングによって凄く早いときと遅いときあるよね。
いい味で美味しかった。半チャーハンって味薄い油だけみたいなトコ多いよね。

そして塩ラーメン。

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魚だしの効いたイイ味ながら、包むように諄くなく円やかでクリーミー。
麺ももちもちぷりぷりで美味しかった。

これはいい形で進化したラーメンショップって感じかな。
なるほど混むわけだ。
混んでなきゃ頻繁に来たいラーメンだった。

タグ:餐:ら 餐:飯

桜花公園

ファイル 583-1.jpg鹿嶋市の鹿島臨海工業地帯の一角、住友金属の一角にある公園。
ここは太平洋戦争中海軍の飛行場があり、桜花の訓練基地だった所。
最近読んでる小説でその桜花の訓練の話やこの公園のことがチラリと出てきてたのだ。
この公園の事はもっと前からよく見るサイトで知って興味はあったんだけど、ものがものだけにあまり気分のいいものではないから今までは来てなかった。

ファイル 583-2.jpgで、なんか丁度今日?「みたま祭」とかで飾られて簡素なステージができてたり、資料展示も並んでたりしてた。

見たかったのは現存の掩体壕と「桜花」
なんかいやーな気がするかな?とか思ってたけど、特に感慨はなく、つるんとした機体は形的には悪くなかった。
これが人間ロケット爆弾かぁ、、
狂気だよな。

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写真撮って眺めてたら特攻隊の遺族の方に話しかけられ、ちょっと話を聞いた。

タグ:観:園 観:軍 観:機 楽:話 景:洞