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片倉館

ファイル 674-1.jpg諏訪市湖岸通りにある国重要文化財の温泉施設。
昭和初期にシルクエンペラーと称された片倉財閥によって社交の場として造られた建物で、現在もその温浴場が日帰り浴場になっている。

実は此処、あの「犬神家の一族」(原作)の犬神家の本宅のモデルなのだ。
作者の横溝正史が療養にこの上諏訪に来てたんだそうだ。
というのを昨年岡山の「金田一資料館」で聞いて来てみたかったのだ。

ファイル 674-2.jpgなかなか趣ある外装で中も雰囲気ある洋風の館。
こんなとこで風呂入れるって不思議な気分。
国重文だし。

さっそく入浴。脱衣所も広くロッカーもちゃんと鍵かかって、今どきの日帰り湯施設としても十二分気軽に寄れる形。


風呂はもちろん写真には撮れないけど、大きな浴槽の内風呂で洋風全盛の雰囲気が面白い。
天井も高く広く、ちゃんと洗い場も分散して配置。
シャワーもシャンプーもちゃんとあった。(古いトコは無いトコ多いよね)
浴槽はへそ以上の深さがあって、底には玉石が敷かれて歩いてても気持ちいいお湯。
「一度に100人入れる風呂なのに『千人風呂』っておかしくない?」
とシバオは文句行ってたけどww 趣あって面白くていい湯だった。
無色ながら意外とちゃんと温泉臭もあり、洗い場の湯まで温泉だった。

さて、風呂上がりに館内を見てまわりたかった。「犬神家」っぽい感じがしないかな?と期待してたんだけど、風呂以外は二階くらいしか見れるトコなさそうで二階に上がった。

ファイル 674-3.jpg二階は有料休憩室と食堂休憩室になってて、食堂に行って食事にした。
そういえば昼飯食べてなかった。(用意してたのに)
食堂はいかにも昭和洋館っぽい休憩広間で柱もイイ感じ。
意外に食事メニューは品数多く興味惹くのも多く少し迷った。

窓際の席に着いたら窓から向かいの会館棟がよく見えた。あっちはなんなんだろう?
(貸し広間とかの文化交流を目的とした建物だそうだ)

ファイル 674-4.jpg食べたのは「信州味噌カツ丼」

こういうところでの食事はまぁそれなりだろうと期待してなかったけど、全然ちゃんとしててカツもいいボリュームでおいしかった。
信州味噌は子どもの頃から口にしてるから馴染み深く優しい味。
もちろん味噌汁もおいしかった。

ファイル 674-5.jpgゆっくりして一階に降りた。

この階段もなかなか雰囲気良く、肖像画がいかにもな配置でナイス!
でも犬神っぽくはないね、、、

ファイル 674-6.jpgそして外にでた。
外側も少し回ってみてみた。やっぱ隣の会館棟が気になる。
こっちは入っちゃまずいのかな?と思ってたら、入口に写真が展示されてた。
やっぱ畳の大広間とかは「犬神家」っぽい感じ。

小説にでてきた屋敷からボートで湖に出られる場所というのを探して裏に回ってみたけど、そういうのはなかった。
けど確かに館の脇には水路の名残が残ってた。
あれ?昔はそういう造りだったって話だったっけ?まあいいか。
それはさておきどこから見ても味わいある建物だった。

タグ:観:建 観:重 観:藝 楽:湯 食:丼 餐:揚

八島ヶ原湿原

霧ヶ峰にある高原湿原地帯。国の天然記念物「霧ヶ峯湿原植物群落」の一部。
今回の旅行的ドライブの待ち合わせ場所。
でも待ち合わせは一時間待つ事になったので、まずはゆっくりビジターセンターを覗いた。

ここは僕のリクエストで来た場所で、じつはまた性懲りもなく『日本の音風景100選』。「八島湿原の蛙鳴」だそうだ。
ビジターセンターもグッズとかキャラとかカエルが情報が多かった。
でもちょっと聞いてみたら、、
「カエルは六月がシーズンでもう啼き声は聴けないかも知れませんね」だそうで、、テンション下がった。

館内は二階もあって昭和チックな部屋で湿原紹介ビデオとかも見れた。

ファイル 673-1.jpg

窓から駐車場を眺めてみたら、さっきより雨も強くなってきちゃって、、テンションだだ下がりでフテ腐れて、もう車に戻って寝て待った。

でも寝ててよかった。
友達到着で起きたときは雨も霧雨程度に弱まってたし、気分もリセット。
そんなに酷くなさそうだから湿原を歩こう!ってなって歩いた。


入口あたりは霧っぽくて何も見えないんじゃ?とか思ったけど、、
ちゃんと池も湿原も見えた。
いいじゃん、いいじゃん。
ニッコウキスゲも綺麗に咲いて、雨ながら彩りよく緑に映えていた。

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歩いている内に雨も止んで少しは広く見渡せた。

それとこの湿原は池の部分が多くてイイ感じ。湿原らしくていいね。
他の湿原だと水辺が見えなくて湿原って言うより草原だよね、、っていうトコも多いよね。

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ファイル 673-4.jpg今日はなんか、シバオと喋りながら歩いてて、行って来たばかりの北海道の話しを聞いて歩いてて、いいなーいいなーとか思ってたら、北海道にいるような気分になったwww
アレ?此処は何県だったっけ?えーと北海道じゃなくて、、

ファイル 673-5.jpg道の途中にはシカ除けの柵もあった。
錠を外して開けるんだけど、錠のトコに蝶が停まってたりした。
っていうかここら辺の蝶は人に馴れすぎ。。どいてくれー

そうそう、やっぱり蛙の声は全然聞こえなかった。
やっぱり「音の100選」は空振りか。。
けど、鳥は沢山飛んで鳴いてたし、いろんな蝶が舞ってたし、まぁイイ気分。
服に取りつく蝶もいたりしたけど、シバオは虫が嫌いだそうで蝶でもイヤがってた。。

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そんな感じで一回り。
あれ?そういえばビジターセンターの案内ビデオで見てた「やまなしの木」というのを見かけなかったな。。まぁいいか。
楽しく歩けて満足満足。

ファイル 673-7.jpg

タグ:楽<困 楽<待 楽:映 楽:歩 景:原 観:館 観:蛙 観:然 観:池 植:花 植:草 動:鳥 動:虫

矢立木

「大鹿村指定天然記念物 矢立て木」
という案内だけで、それが何か判らなかった。
けど、まあ想像はつくよね。
「ここから○○m」とか書かれてなかったから遠くまで歩くわけじゃないだろう。取り敢えずちょっと休憩な気分で歩いてみた。

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道から下るとすぐ鹿塩川を木造の橋で渡る。
ちょうど小さな滝になってていい感じ。
なんか川岸ギリギリに生えてる若木があって、お前、そこ、足元キツくないか?、、と心配。。

ファイル 606-2.jpg川を渡ると「秋葉古道」と案内があった。散策コースになってるのかな?
古道って流行りそうな感じだよね。

そして「矢立木」
え?どれどれ?と見回したら少し奥に案内板があったので分かった。(全然歩くほどでもなかった)

ファイル 606-3.jpg樹齢約500年の椹(さわら)の大木だった。
樹高29m、周囲6.1m
戦国時代に武田の傘下の武士がこの木の根元に弓矢を立てて弓術の練習をした場所なんだそうだ。
へー。

根元には「箭立木大明神」と掘られた(妙に新しげな)石があった。

目の前の秋葉古道は古くからの街道で、戦国時代には東海に進行する武田の軍勢も通った道だそうだ。
そんな軍勢を見下ろしてた樹ってことか、、、

ん?まてよ戦国時代は全然若木じゃん?
樹齢約500年ってことはピッタリなら信玄の時期だよね。
あれぇ?。。まぁいいか。

練習で立てた矢が育って大木になったとか、武田の誰それの無念の矢が街道の守り神になったとか、そういう伝説の方がしっくりきそう。。
とか失礼ながら勝手に夢想させてもらいました。

タグ:植:樹 観:史 景:川 観:道

道の駅 信州新野千石平

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阿南町の151号沿いにある長野県に入ったばかりの道の駅。
ここは何度も来てる馴染みの場所。六角堂みたいなトイレと巨大な寺のような物産店が印象的な道の駅。

それと色々と信州らしい興味引く食べ物が充実してるので、ちょいとオカワリ。
ちゃんとさっきの朝食から30分以内に来れた。(まだそんなこと言ってるのかw)

さて、入口で真っ先に石焼甘栗の試食を頂いて上機嫌。
あまーい。

実は五平餅が目当てだったんだけど、取り敢えず一通り見てから、、とか思ってたら、五平餅に行く手前のすぐ隣の「アマゴ姿焼き」で早くも食欲MAX。
まぁここの五平餅は今まで何度か食べてるからタマにはいいよね。

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味は「塩」と「山椒醤油」から選べて、この店特製でウリだという「山椒醤油」でいただいてみた。
ほうナルホド。
山椒の味は蒲焼を思い出しちゃうけど風味良く魚も美味しかった。
頭から尾まで丸々ペロリと美味しく食べられた。
魚はサイズで値段違ってて(6サイズ!)小さいのを頼んだんだけど、美味しかったから大きいのにすればよかった。。

ってわけで、もう少しいけそうなので、、、

五平餅ぃ?

いやぁそれは食べ過ぎでしょ、、

って事でコロッケにしといた。
この道の駅はホントいろいろあるのだ。

ファイル 605-3.jpg「とうもろこしコロッケ」
とうもろこしは地域の特産らしく、もろこし商品も色々ある。
以前は「とうもろこし饅頭」とか「とうもろこしソフト」は食べたことあったけどコロッケは今回初。
てっきり「コーンクリーム」的なものを想像してたけど、そうではなく、芋ベースの正統派コロッケのもろこしスペシャルだった。
なるほどこういう甘みね。そのまんまだったけど素直に美味しかった。

タグ:食:串 餐:魚 餐:揚 道の駅

いろは堂

ファイル 463-1.jpg鬼無里村のおやき屋さん。
今回二回目。久々の来店。点景は初。
前に来たとき記帳したのかな?それ以来毎回年賀と暑中見舞いの洒落たイラストの便りをいただいてて、(パソコン脇に飾ってたりする)是非又来たかった。

ファイル 463-2.jpgさてさて、前もそうだったけど、おやきの種類が多くてどれも美味しそうな具材で迷っちゃうんだよね。
今日は間食のつもりで、この後蕎麦でも食べるつもりだったから一個か二個、、、で、あとは土産とか思ってたけど三個選んじゃった。

囲炉裏風なテーブルで蕎麦茶を飲みながら(この蕎麦茶がまたおいしい)お客様ノートをパラパラと見てたらすぐに出てきた。

なんと一個おまけで四個になっちゃった。。

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ファイル 463-4.jpg今回食べたのは
あざみ:野沢菜と迷ったけど少しマニアックに苦みあるいい感じ
ぶなしめじ:たっぷり入ったきのこの芳ばしさがいいよねー
ねぎみそ:信州味噌とネギ!葱の風味がたまらない。これ一番好きだな
辛みそなす:サービスで頂いた季節のおやき。茄子がおいしい、、けどピリ辛(;_;)

なんかお腹いっぱいに成っちゃった。
間食のつもりだったけど、やっぱこれは食事だね。
これをもって今日の二食目としましょう。

で、お土産にも購入。

タグ:餐:饅 楽:買

千曲川展望公園

ファイル 436-1.jpg千曲市八幡の403号沿いにある駐車帯に附属した展望公園。
ここは走り降りるだけでも充分眺めよく楽しめるのでいつもは通過してたけど、たまにはゆっくり展望するかと寄ってみた。

そういえばこの近くに棚田(姨捨の棚田)があったらしいけど、ここからは全然見えなかった。
案内でもあれば行けたんだろうけど、まるで案内は無かった。そんなにホイホイ変な車に来て欲しく無いんだろうね。。

さて展望。

ファイル 436-2.jpg

普通に写してパノラマでも撮影。
このカメラのパノラマ機能はカメラを回すだけだから楽でいいけど、色悪くとび気味で角度も狭く感じる。。むづかしいモンだ。

ファイル 436-3.jpg
↑click:2000×440

タグ:楽:眺 景:町 観:P

食事処 美里

ファイル 435-1.jpg安曇野市堀金烏川、安曇野名物(新名物)の「信州サーモン丼」を食べてみようとメモってた店。
寿司屋か蕎麦屋か和風なイメージを想像してたけど、アニハカランヤ、洋食屋だった。。

店内は水槽やフィギュアが並ぶ楽しい雰囲気。
個人的な趣味で言えば、熱帯魚じゃなく鱒とかの淡水魚だったらもっとハマったと思う。だって信州サーモン丼食べに来てるんだもん。

ファイル 435-2.jpg

さてその信州サーモン丼。
いわゆるトロサーモンみたいなのかと思ってたけど違かった。
ちゃんとした鱒のタタキがのってて上品でしっかりした歯ごたえと味だった。
けどちょっと少ないよね。
それとさすがに土地柄か、ワサビが風味と刺激強く、少量なのに醤油ワサビが効きすぎてすごかった。
新名物としてネットで見かける「信州サーモン丼」だけど、ちょっとインパクトに欠ける気がした。
(サラダ以外テーブルクロスと合ってないしね)

因に、信州サーモンと言うのはレインボートラウトとブラウントラウトを掛合わせ、生殖機能を持たない新種の食用鱒だそうだ。
んんん。複雑。

タグ:食:丼 餐:魚

シンリク観光

ファイル 419-1.jpg千曲市の旅客運輸会社。
ココに日本一のカエルの像があるとネットで見かけたので来てみた。
カエルの像巡りの第何段?
なんかシリーズになってる?タグも作るべきかなぁw

さて日本一のカエルは通りからも一目で分かりやすく普通の営業所の入口の一角が蛙像コーナーになってた。
想像するに経営者の趣味が高じてってトコだろうか。
結構新し目だった。

小さいカエルも七福神を乗せて囲いの前に並んで濃い空間を演出。

ファイル 419-2.jpg

ファイル 419-3.jpg囲いの中のその日本一のカエルはドッシリ構えてて、なかなかの貫禄。
旅客会社らしく無事カエルと言う事に金運までご利益ありそうな感じ。

日本一の認定碑とか、さざれ石とか、湧水まで出てた。

なかなか面白い空間でカエル好きとしても微笑ましく楽しめた。

ファイル 419-4.jpgフト見ると、ウチの車もカエルに見えたw

タグ:観:像 観:蛙 観:一 楽:証

あさしな亭

ファイル 395-1.jpg佐久市(旧浅科村)の142号沿いにある道の駅「ほっとぱ~く浅科」。
「信州味噌カツ」の幟を見かけて気になってここの食堂に寄ってみた。

そういえばこの道の駅、何度か休憩と寝場所に使ったことあったけど食事したのは始めて。
前はそんなに気を惹くメニューがなかった気がするから、最近変わったのかな?

ファイル 395-2.jpg入口のメニューを見ると味噌カツだけでなく、浅間丼とかなんとか他にも色々と面白そうなメニューがあって少し迷ったけど、やっぱ信州味噌だな。
「信州味噌カツ丼」にした。
でもまた食券売場でも少し迷ったりしてた。
(何故かソースカツ丼のほうが《おすすめ》になってたりする)

こんな天気だし、まだ昼前だし食堂内はガラガラだった。

ファイル 395-3.jpg

で、「信州味噌カツ丼」
うんおいしい。
やっぱ味噌は信州味噌がいいなぁ。
子どもの頃親に作ってもらった味噌おにぎりにカツが参入な感じ。
器が大きいのも相まってちょっと御飯が少すぎに感じたけど、おいしい米だった。
「五郎兵衛米」という地元のブランド米?を使ってるらしい。

ファイル 395-4.jpgさて、雨降っちゃってたから食後もゆっくり休憩。
土産売場には「五郎兵衛米クッキー(野沢菜入り)」というのがレジ前にバラで売ってた。
野沢菜入りって言うのが気になって買って食べてみた。
五郎兵衛米はよく分からなかったけど、たまに現れる野沢菜の塩っ気が面白かった。

円形の廊下ではツバメが飛び回ってた。
ツバメって雨降ってても平気で外飛び回ってるんだね。
今時季はドコ行ってもツバメだらけで珍しくないけど、ここのツバメは割と近づいても逃げなかった。かわいい。

タグ:食:丼 餐:揚 餐:菓 動:鳥 道の駅

松本城

松本城は城に興味もった時期の最初の方(12年前)にまず来た城。
現存天守で最初に登った城。
ここの城が立派で素晴らしかったからこそその後も城に興味持ち続けられたんだと思う。

で、その後いろいろな城も巡って廻って改めて来てみたらどんな感じかな?と興味あったけど、まだまだ早いかなぁ?とも思ってて、今回は散歩気分で周りを歩くだけにしょうと思った。

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近年復元されたらしい太鼓門から入城。
立派にしっかり作られてて木材も凄い。けど、松本城の観光公園的には脇の裏口な場所なので目立ってないのが勿体無い。

門を抜けるとニノ丸御殿跡広場。区割りされてた。

内堀に歩いて本丸への黒門。
こちらは昭和の復元物で前来た時からあった。
門くらいは見れるかな?と思ったけど、門内に料金所があってここから有料だった。。(そうだったっけ、憶えてなかった)
んーどしよか、、とか躊躇しつつ結局¥600払って入城しちゃったw

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本丸の広場は本丸御殿跡。往時の政庁姿を想像したけど、ここは早い時期に消失して再建しなかったそうでやっぱり昔から広場だったのかな?
芝生の周りにツツジが咲いてて、一部では「小笠原牡丹」なんてのも咲いていた。

ファイル 394-3.jpgてわけで、国宝松本城。
天守、小天守、渡櫓、附櫓、月見櫓の連結式天守閣。
やっぱりカッコイイなぁ。

じっくり外観を見てから登った。

いやーやっぱ現存天守はいいね。
彦根以来だから久しぶりだし、櫓は上田とかで入ったけど、やっぱ天守だよね。たっぷりじっくり雰囲気を楽しめる。

今回は展示を見ずに俯瞰的に各階その構造を感じながらスタスタと登った。
小天守から渡櫓を通って大天守。
階段は急なままだけど滑りにくく改良された上に監視員も付いてた。
最近は急な階段は人が付いてなきゃ登らせられないみたいね。

ファイル 394-4.jpg

そして最上階。
窓際に座って風浴びながらのんびり展望。
天気悪かったけど、雨はやんだままで屋根に鳩も戯れてた。

下りは附櫓を通って月見櫓。
月見櫓は月見する櫓だけあって、解放すると本丸広場が広く見えていい感じだった。

外に出てからもまたゆっくり外観を楽しんだ。

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ところで、この松本城、本丸や二ノ丸の城郭に幾つかあったはずの隅櫓は一つも残っておらず、天守閣は立派だけど城郭建造物としてはそれだけで(門櫓は二基復元されたけど)ちと寂しい。
完全に公園のような平城なので堀の内側だけの城って印象。
「天守閣=城」という一般観光客向けか城巡り入門編の城のように感じられた。
この城をはじめの内に来てて、又こうして来れて楽しめて嬉しく思った。


ファイル 394-6.jpgさて、松本城の入城券は公園内にある松本市立博物館との共通券になってる。
ので、そっちも行ってみた。

中は松本の地質や発掘出土品などの軽い展示が地下にあり、一階は松本の歴史や民族資料の展示になってた。
模型や展示方法に新しさを感じないやや昭和風な博物館。
無料でよさそうなくらいの内容に感じたけど、まあ悪くはなかった。

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タグ:観:城 観:閣 観:櫓 楽:眺 景:町 観:館 観:模 観:車