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岩瀬城総合娯楽センター

ファイル 2752-1.jpg桜川市岩瀬にある日帰り湯。。
のつもりでスマホの温泉アプリで検索してきてみたけど、なんかちょっと違った雰囲気。山の上の隠れ家的な旅館のような感じだった。

で、車を降りると、一段下に寺のような御殿のような瓦屋根が見えて「娯楽センター」というだけあって城の雰囲気のレジャー施設かなと思えた。
そして奥の駐車場の方に展望台みたいなのを見かけて行ってみたら、それは一段下の廃れて埋もれた遊具の滑り台で、よく見ると斜面の下へと長く続く所謂ローラー滑り台。そして遊具はアスレチックのように連続して連なって木々に埋もれていた。。侘しい。けどなんか面白いとこに迷い込んだ感じで楽しかった。

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寺のような御殿のようなのは帰りの一方通行の坂の下なので帰り際に見てみようと、とにかく先に風呂入ろうと思って建物に歩いたけど、その裏に案内板を見かけたので「城跡の解説かな?」とか思って寄ってみた。

ら、それは「苦怒喜観音」という観音様の説明だった。ん?観音像なんてあるか?と周りを見ると、坂の上に像ではなくて城の天守のような建物があった。。え?なにそれ。ここってインチキ天守スポットだったんだ!
っていうか岩瀬城なんて今まで全然知らなかったので別世界に迷い込んじゃった気分でワクワクした。

その天守風建物は閉まってて中を覗くと飲食店ぽい感じだった。
そしてその裏の階段の上に観音像があった。これが「苦怒喜観音」平成八年建立とあった。
で、その横の奥には鐘撞台があり、逆側の階段の上には観音堂があった。こっちは「与楽観音」次から次へと現れるけどここが一番上のようだった。天守風建物の二階より少し上くらいの高さだった。(上から見下ろされる天守ってどうよ、、ww)

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なんか面白くなって、後で行こうと思ってた一段下の寺のような御殿のような建物にも行ってみた。
白塀に沿った坂を下って折れると坂の下に城門が見えた。そんなんまであるのか。通過するだけじゃもったいないなぁ。

で、その坂の途中の小さい門を折れてくぐると、まず蔵があってその角に「武家屋敷」と書かれて入場券売り場みたいになっていた。昔は有料だったんだろうか、、
今は閉まってたけど、喫茶室になってるようだ。

ファイル 2752-4.jpgそして戻って館内に入った。ロビーは旅館そのものだったけど、雛人形が飾られ受付の人も感じよく案内してくれた。
入浴料500払って貴重品を預かってもらって奥の浴室に進んだ。

「今、劇団の方が入ってるかもしれません」と言われてたけど取り敢えずは誰も入っておらず貸し切り状態。
10人以上入れそうな大きな浴槽1に洗い場3で日帰り湯としては小さい方だけど、貸し切りで悠々で泳げたw
そしてガラス窓大きく開放感あって展望できた。少々木が多いけど梅も咲いてたし、南の加波山もよく見えたし東の町並みと夕陽も見下ろせた。鍵のロッカーがないのでカメラもスマホも預けちゃってたのが残念だった。

途中から劇団の方々が入ってきて混んできたけど充分のんびり浸かってたのでサーっと出た。
劇団の方々はみんなふくよかで僕みたいな体型だったのもあって更衣室で後からきた若い人に間違われて話しかけられたりしたw
ここは食事して、大衆演劇を見て、風呂入るというセットコースが人気の娯楽施設なんだそうだ。
へー。どんなのやるんだろう。

最初に埋もれた遊具とか見ちゃって一見廃れかかってるようにも見えたけど興行しっかりしてて、なかなか面白ろそうなとこだった。
何度も通過してる岩瀬にこんなトコあるなんて知らなかった。
栃木の温泉は工事中で閉まっててパッとしないドライブになっちゃったと思ってたら、最後に茨城で発見があったりして、やっぱドライブは楽しいな。
(ちなみに昔あった岩瀬城は山の上じゃなくて麓の低い高台だったそうだ。。インチキすぎるw)

タグ:楽:湯 観:城 観:具 観:建 観:像 観:飾

道の駅 しょうなん

ファイル 2751-1.jpg柏市箕輪新田の県道沿いにある道の駅。

うちから一番近い道の駅。
っていうか普段の定番の手賀の道の大津川コースから沼コースに進む間にあって、しょっちゅう前を通っているけど、いつも混んでるイメージから寄るのは希で、最近になって意外と食堂が(道の駅にしては)遅くまで開いてて夜は空いてておいしいから夕食にも使えるなーと気付いたものの、数えるくらいしか寄ってはいなかった。

で、その食堂は朝も早くからやってるようなので、たまの朝ドライブで朝食食べるのに丁度いいかなと思って来てみた。

そういえば今年年始に寄ったときに、入り口前に店頭屋外販売が出てないのが珍しく新鮮だったと思ったけど、今日も何もなくわりと普通の事だったようだ。

まずは産直売り場で軽く買い物。
ここで売ってるおにぎりも何気においしく、食堂で気になるメニューがなくて何食べるか決まらなかったらそれでもいいかな、、とか思いつつ先に来てしまった。しまったw 

ファイル 2751-5.jpgと いうのは実は嘘。
ホントは買い物が目的で食事がオマケのついで。
今日夕方に会う高知の子に「ぬれせん」のお土産を買いに来た。
前に一度あげたらおいしいおいしいと気に入られて、通販で買うくらいハマったそうで、いい贈り物できて嬉しかったのでまた持って行こうと思って来たのでした。

ファイル 2751-2.jpgってわけで何食べようか迷ったw
季節メニューは「豚骨冬野菜ラーメン」おススメは「ねぎレバ炒め」、、んーなんかいまいち気が乗らない。
腹具合イマイチで食欲薄いから「朝がゆセット」でいいかな、、と店内に入ると、ここは焼き立てパンもあって「柏3大野菜(カブ・ネギ・ほうれんそう)ピザ」というのが目にとまったのでそれにした。
さすがにそれひとつじゃ少ないから柏の肉まんの高い方「幻霜ポークまん」もたのんだ。

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ピザはカブとネギとホウレンソウとか地味だよねーとか思いつつ、これが丁度よくておいしかった。野菜いいね。

幻霜ポークまんは角煮がトロトロでいい甘味。大きめのナスやシイタケが入って柔らかくておいしかった。
だけど挟んだサンド風(バーグ風?)なので片側から食べると逆から零れちゃうので注意。(スマホに垂れてベタベタになっちゃった)これは運転しながら食べない方がいいタイプなので店内で食べれて良かった。

空いた店内で窓から手賀沼を見ながらのんびり食事。軽くだけどいい食事になった。

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沼の前の河津桜がまだ咲き始めでチラホラくらいしか咲いてなかったので、食後少し歩いて来ようかと思ってたけどやめた。

久々の平日朝だけドライブ。
以前は空いてる道をスイスイと時間の限り走り廻りたい感じだったけど、もうこうしてのんびりしてても心地よい感じになってきてしまった。。年とったなぁ、、
って、そういえば今日は誕生日だっけ。まさに、年とったわw
 
 
ちなみに前回の点景

タグ:餐:麭 餐:饅 景:湖 道の駅

白鳥の郷

ファイル 2750-1.jpg印西市(旧本埜村)笠神の田圃にある白鳥飛来地の池。

10年以上前から何度も来てるトコで点景も二回つけてたかな。でも最近は白鳥飛来地といえば茨城の菅生沼の方が雰囲気良くて好きで、こっちはしばらく来てなかったと思う。
今日は何となくここらで折り返そうと思ったので「じゃあたまには」と寄ってみた。

田圃の道はもう忘れちゃったかなぁ、、とか思ったけど、来てみたら憶えててスンナリ来れた。

そして、ひょっとしたら今年はかなりの暖冬だからもう白鳥は北へ帰っちゃったかも―、とか、そもそも此方まで南下してないかも―、、とか思って鳥も人もいないかとも思ってみたけどアニハカランヤ。
車は思った以上に手前からずっと路駐の列が続いてたし、白鳥も沢山いて飛んでるのも見えてうれしかった。わーい。

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そっか、ロケーション的には自然ぽい沼の菅生沼の方がいいけど、鳴き声を聴くにはこっちの方が近くて鳥も多くていいわ。
吹奏楽の音出しのリハのような沢山の混ざったいい音が耳障りよくて心地良くて音浴休憩。

池の前は道の反対側にある管理のプレハブで日陰になってたけど、それでもこの時季の夕方にしてはやっぱり気温高めで楽でいいや。ゆっくり眺めてられた。

来てる白鳥は二種類でコハクチョウ(小白鳥)とオオハクチョウ(大白鳥)でもそんなに極端な大きさの差でもなくこんだけ沢山で混ざってるとどれがどれだかわからない。見分け方は嘴の黄色い部分で、先にとがってるのが大白鳥。まっすぐ切れてるのが小白鳥。写真で見ると小白鳥の方が断然多かった。

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鳥たちは密集した中で自由に動き回って、水中を弄って沈んだ餌を啄んでたり、狭いのに羽を広げてみたり、そんな狭い中にわざわざ着水して来たり、、と、傍若無人。
そして周りとケンカして喚きあったり突きあったりしてた。(喧嘩してるトコの写真とってたら手前のやつはハート作ってて笑った)

気が荒いのかじゃれ合って楽しんでるのかはわからないけど、そういえばカモの方が細かく密集してたけどカモはケンカしないのね。
カモが密集して一斉に水中を弄ってるトコとかあったけど、尖った尾が並んでなんか別の生き物のように見えた。

ちなみに掲示板に出てた今年の最大飛来数は823羽。去年の606よりは多いけど、一昨年やその前よりは少ないのかぁ。
(前回最後にここに来たのは1280羽の2014年!今年より全然多かったのか。。逆に毎年来るようになってオフ会で集まって来たりした2006年が506羽と不作だったのが意外だった)

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傾いた陽はどんどん落ちて、そんな夕日に向かって飛ぶ白鳥を写したり見上げたりしつつ三十分ほどのんびりして車に戻った。
 
 
ちなみに前回の点景
         
 それと昔のコワク

タグ:動:鳥 観:池 景:陽 楽:音

ルヴァン

ファイル 2749-1.jpgさいたま市南区鹿手袋の埼玉建産連研修センター内にある洋食店。

友達を送って浦和まで来て「ここらのオススメの店」と話しを聞いて、興味は持ったたけどここらへんは自分だけのドライブでは来る事なさそうだから残念だなぁ、、とか思ってたけど「まだやってる時間だからよかったら」と店まで誘導してもらって食事して行くことになった。

で、来てみたら公共の「研修センター」で広めの駐車場はガラガラで、「え?ほんとにここ?」とか思ったけど、入口に店名の灯りもついてたし、中に入ると異質ともいえるような洒落た店があった。物凄い穴場感。

店に入ると店員の女性が友達に親しげに話してかけてきてた。なになに?常連さんなんじゃん! ずいぶんと洒落た店に通ってるんだなーと驚いた。(また事前の説明が足りてないよww)
この店は店主がボードゲーム好きで、店で開く食事つきのゲームイベントに興味を持って参加してみてからよく来てるんだそうだ。

メニューのメインはパスタとカレーで、季節のメニューとかもたのめばパスタでもカレーでも食べられるとか。。
黒板に書かれた季節のメニューも気になったけど、スタンダードな「はぎちくポークのボロネーゼ」にしてみた。

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うん。風味あってうまい。
最近、スパゲティーは冷凍の物ばかり食べてたので、あー本物だーと安堵。ドライブ先でもなかなか食べることないからねー(点景でも珍しいかも?)いやはやまさかアンコウ鍋の帰りにおいしいパスタを食べるとは思わなかったw

友達は「塩ボンゴレ」(それと何か酒)
そして単品で「塩茹で豚タンの網焼きステーキ」をたのんでた。おおうまそう。

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そのタンステーキ、「ひとつどうぞ」と分けてもらって食べた。
これは大きく横に切ったタン丸々ステーキ!
しっかり茹でられてて驚くほど柔らかくて美味しかった。

おいしくゆっくり食べた。店は洒落てるけどBGMはずっとビートルズで親しみやすく落ち着く店だった。

店を出てここから友達の家は近いらしく駐車場でわかれた。
いやー楽しい2日間、いろいろとありがとう。またよろしく。

タグ:餐:麺 餐:肉

まいわい市場

ファイル 2748-1.jpg大洗町港中央の大洗シーサイドステーション内にある直売所。

ここはアウトレットだった時から駐車場一杯で混雑したイメージだったので寄ったことなかった。(駐車場までは入ったことあったけど停められずにスルーしたことはあったっけ)
今日もはや満車か?と思ったものの出口の前でタミングよく停められて寄れた。

店内は農産物も土産品も充実して混んでいた。
一通り見てまわってやっぱり最後に奥のスナックコーナー。ポカポカ陽気なのでアイスかソフト食べたいトコだった。
見ると、「さつまいもアイス」と「干し芋ソフト」とあって少し迷った。友達に聞くとソフトの方がおススメと云われ、素直にソフトにしてみた。

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「干し芋ソフトクリーム」店の外に出て日当たりのいいベンチでペロリ。
干し芋がささってるだけかと思ったらソフトも芋のソフトでおいしかった。干し芋はバニラアイスと一緒に食べるとおいしいなんて前にテレビで見てたので普通のバニラでもよかったんだけどね。

それと「3月16日で販売終了」と出てた「輪転焼」というのも一つ買ってみた。
買ったのは芋餡でIV号戦車の車輪の形だそうだ。丁度外にIV号戦車の絵があったので「おー同じだ」と見比べられた。

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ソフトの芋のあとで味がかすむかなと思ったけどそうでもなく、こっちはこっちでまた違っていい感じの餡の甘さだった。
友達曰く「以前はアンコウの形した『あんこう焼き』というのを売っててそれが終了して輪転焼になったから、次回もまた別の型のを販売するんじゃないかな」だそうだ。

そしてせっかくだからと二階に上がって「大洗ガルパンギャラリー」を見てみた。

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店はガルパングッズが沢山売られてて圧巻。すげえ。スポーツ球団の応援グッズより充実してるやん。ぱねえ。
店内半分は展示室になってて細かいジオラマ模型もよかった。(写真禁止とか出てなかったけど店内はまずいだろうなと自制)
いやぁガルパンってすごいねぇ。自分が好きな作品でもこういうのほしいわぁ。

ファイル 2748-5.jpgそして最後に一階の空き店舗スペースで展示されてたガンダム関連の車両を見た。
「ガンダムワールドに登場したラコタ&サウロペルタ」だそうだ。??知らないなぁ。

「プラモデルを1/1で作る会」というところで製作したガンダムに出てくるジープだそうだ。

まず手前に展示されてたのが「サウロペルタ」というジオン軍の軽機動車。「MS IGLOO 2 重力戦線」という3DのOVAに出てきたそうだ。あーじゃあ見覚えない筈だ。レンタルで一回見ただけだもの。

でも確かにジオンっぽいなぁと思える造形でカッコよかった。乗ってみたいのは断然こっちだな。特に後ろの部分がズゴックっぽくてかわいかったw

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そして奥に「ラコタ」という連邦軍の車。
こちらは「MS IGLOO」だけでなく「0083」にも出てたそうで見憶えあった。
っていうか、見るからに連邦!という感じの四角いフォルム。制作風景の写真を見るとダンボール張り付けてて、確かに近くで見るとダンボールだったw 連邦はダンボールっぽいもんね。ちょっと笑っちゃった。

個人的にはガンダムは最初のやつとオリジンが別格で大好きで、UCまでの宇宙世紀は普通に好きで一応見てるけど知らない部分が多い。(それ以降は興味ない)ので、わかりそうで分からないここら辺は微妙だけど面白かった。

タグ:餐:冷 餐:菓 観:キ 観:模 観:車

たらし焼き 武田

ファイル 2747-1.jpg大洗町和銅にある鉄板焼き店。

大洗名物のたらし焼きの店だそうで、興味あったので来れてよかった。
店は小さい街かど喫茶って感じでテーブル二つにお座敷一卓。
テーブル席につくとすぐ後から来た客は座敷に上がって満席だった。

さて、メニューではその「たらし焼き」は大中小あって、んー最初小で試して良かったら追加イマイチだったらお好み焼き食べようかな、、とか思ったけど面倒だから中にした。
友達は他の店で一度食べてるそうでお好み焼きをたのんでた。。

で、その「たらし焼き」+おすすめの玉子入り。
店の人に食べ方を教わった。
まずカップの具を醤油で好みの調味。よくかき混ぜて、ちょこっとずつ鉄板に垂らして、あとは好きなタイミングで「へがし」でへがして食べるとの事。
「へがし??」「そう、へがしでへがすの」
大洗弁かな。鉄板のヘラではがすのね。つまり大洗版の「もんじゃ」ね。

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これはもんじゃより緩く、味はシンプル。卵が効いてフワフワで優しく面白かった。
けど、へがしずらいなぁ~ と、最初は慣れずに食べづらかったけど、剥がすのではなくてヘラの裏に付けて手前に掬うと食べやすかった。これを「へがす」っていうのかな?とか勝手に理解した。

ファイル 2747-3.jpg少しづつちびちび焼いていたので思った以上にゆっくり楽しめて、ああこれは飲みながら喋りながら楽しむもんなんだなと思えた。
その間に友達はお好み焼きを焼いて、食べ終わってもまだこちらは残ってたw

途中で「サービスね」と頂いた大根の煮つけの小皿がまた美味しくて嬉しかった。

ファイル 2747-4.jpg後半はもんじゃでもよくやるように、伸ばして煎餅作って楽しんだ。
これはこれは醤油いれてるだけに正に煎餅w
食べ終わってる友達には悪いけどゆっくり楽しんで食べた。博物館とは立場逆転かな。

最後に思ったけど、、
少しづつ垂らして食べるのを勧めたのは、ひょっとしたら鉄板の半分お好み焼きに使うからだったのかも。。
本来は全面で広く一気にジャーっと焼いて対面で互いに食べるものなのかな?そして終わってからお好みいけば良かったのかも。

まぁ、たっぷり自分のペースでゆっくり楽しめたので満足。これてよかった。

タグ:食:焼 餐:焼 餐:煮 楽:験

幕末と明治の博物館

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大洗町磯浜町にある歴史博物館。

幕末は読み物的に好きだし、その時期の水戸藩の動向も興味あっったのでここは一度来てみたいと思ってた所なんだけど、どうやら「天狗党」とかそこら辺の事はあまり触れられてないような事をWebで知って、じゃあいいかな、、とか思っちゃってた。

キャンプ場の森の奥のその建物の前にはこの館を建てた田中光顕の銅像が立っていた。
解説を読むと、土佐出身で宮内大臣を十二年間歴任した田中伯が、若いころから敬仰した勤皇水戸に財産一切を寄進して建立した記念館だそうだ。
田中光顕といえば、龍馬と中岡を看取った陸援隊の幹部。やっぱり「何で水戸?」と不可解というか不思議さが残った。

ファイル 2746-2.jpgJAF割料金で入館。
でも館内は写真禁止。廊下にある幕末の西洋式軍艦「旭日丸」の細かい模型くらいはいいかと聞いてみたけどダメだった。。
唯一写していいのはガルパン関係のコーナー。
ここにもパネルとかがあったというのは友達も知らなかったそうだ。

手前の新館が幕末資料館で、水戸藩に関しては桜田門までは丁寧に解説されてたけど、その後のドロドロ血みどろの内部抗争は軽くでやっぱり残念。まあサモアリナンではあるけど。

奥の旧館は「常陽明治記念館」として昭和4年(1929)から所蔵品を展示してた施設。明治天皇御下賜の品や安政の大獄で処された人の遺墨の書などかなり貴重なものが並び、なるほど写真禁止なのは理解できた。
一番よかったのは田中光顕の声が聞けるボタン。晩年に録音したものだそうだ。その時代を生きた人の肉声を聞いたのは初めてかも。

とはいえ、自分一人で来てたら「へー」とかいいながらサーっと見て歩いて15分もせずに出ちゃいそうなくらいの館だったけど、友達は食い入るように全部見て読んでたので、ゆっくり堪能。連綿の書までじっくり読むとは思わなかったw

で、最後に入口のガルパンコーナー。記念スタンプもあった。

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9時に来て出たのが12時。昨日の友部の航空隊記念館でもこの友達はじっくり見るタイプなんだなーと思ったけど、その昨日の二時間半よりも長い三時間!昼になってて驚いた。

タグ:観:館 観:キ 観:具 楽:証

ウスヤ肉店

ファイル 2745-1.jpg大洗町磯浜町の東町商店街にある精肉店。

朝から営業。友達のお薦めの大洗の朝食だそうで来てみた。
この店は前にこの友達と大洗に来た時も串揚げを買って食べた店で、そんな感じでまた串物を買って散歩しながら食べるのかなぁ、、とか思ってたけど若干違った。

写真撮ってる間に先に店に入って注文して出てきた友達に続いて入店。串物やボリュームありそうな鶏もも揚げを注文。どうやらトーストもサービスで付くらしかった。
けど、トーストも食べながら歩くのは大変だなぁ、、なんて思いつつ、店内に飾られたガルパン関係の物などを眺めて待ってたら「番号で呼びますので隣で待っててください」と言われた。

え、あ、そうだったんだ、、、と外に出ると、隣に現場の詰所のようなプレハブの休憩所があった。(前来た時は無かった)あーここで食べるのか!そうだよね歩きながらってことはないよねw

ファイル 2745-2.jpg中に入るとけっこう繁盛してて席は六割方うまってて、友達も座って待ってた。(、、っていうか、先に初心者にシステムを解説しとかんかーい!)
壁には大きなテレビもあるし、小型のホワイトボードに描かれたガルパンのイラスト(店の掲示板のバックナンバー?)が並べられてて、番号呼ばれるまで少々待ったけど全然飽きなかった。
やっぱすごいな大洗。こうして泊りか早朝から街歩きに来るファンが絶えないんだなぁ。と只々感心。
こういう作品にハマれてずっとずっと楽しめるファンは幸せだろうなぁと思えたし、街も店も素敵だよなぁと思えた。

そして番号がインターホンで呼ばれて店に受け取りに行ってきた。

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食べたのは「とりいそべさん」と「つくねちゃん」と「鶏もも揚げ」
これは意外とちゃんと朝食だわ。とくに鶏もも揚げは食べ応えあっておいしくて、周り見るとみんな食べてた。
なるほどね、宿で朝食付きにしないかったのも納得。っていうか此処が近いからあの宿にしたのねw

ゆっくり食べて、のんびり宿に戻ってチェックアウトのギリギリまでゆったりした。
 
 
ちなみに前回の点景

タグ:食:串 餐:揚 餐:肉 餐:麭 観:キ 観:絵

味処 大森

ファイル 2744-1.jpg大洗町磯浜町にある海鮮料理店。

今年の新年会で「なんかあまりおいしくないアンコウ鍋食べちゃったよ」と話してたら「大洗のちゃんとしたどぶ汁食べる集まりあるからよければ一緒に」と誘われて、今回これがメインで大洗に来た。(っていうか昼に食べて日帰りかと思ってた。。)まぁやっぱり冬の大洗はアンコウだよね。

宿からは歩いて30分。ちょっと距離あるけど時間も余裕だったので、真っ暗な大洗市街を横断。細い道を坂上って丘を越えて涸沼川の方のこの店まで歩いた。早く着いちゃったけど他の方も早く来てて丁度よかった。
店は敷居高そうな屋敷風で入口には「本日は満席の為ご予約のみ承ります」とある店ながら、大洗だけにちゃんとガルパンのキャラパネルはあった。

で、この集まりはガルパン関係で大洗によく来る人が、予約でいっぱいになっちゃうこの人気店で鍋の予約をしたいので呼びかけたものだそうで、友達は見知った相手だけど僕はお初。
ガルパンはテレビでやってた一期は見てたからまるで知らないわけじゃないけど、そんなにハマらなかったので正直もうウロ覚え、、お邪魔していいのかな?と不安に思ったけど、感じいい人達で、話も極端に偏ったりしておらず普通に話せて楽しめたのでよかった。

ファイル 2744-2.jpgまずはカンパイ。
あれ?乾杯の写真撮った気がしてたけど、、なかった。
やっぱ飲めるのがうれしい。泊まりで良かった。

で、鍋より先に取り敢えず刺し盛。
ちょっと遠慮しいしいで食べてたけど、ここはイワシ料理の店でもあるそうで鰯もうまかった。イワシ好きなので満足。

そして「どぶ汁鍋」
実はどぶ汁を出す店はそんなに多くは無いそうだ。
まず店の人が肝をフライパンでサーっと炒めて、それを鍋にのせてグツグツと始動。
アンコウの肝というはその個体や年によって色も形も大きさも全然違うそうで、「今年のはキレイ」だということだ。

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そしてお待ちかねのアンコウどぶ汁~
んーこれこれ。たまらないねー。
いやいや写真での見た目は悪いけど、しっかり肝の味が滲みて蕩けますわ。アンコウの身もブヨブヨの部分もおいしいけれど、野菜もおいしく、特にシラタキが味滲みてておいしかったー。
やっぱアンコウは大洗で食べなきゃね!
っていうか、変なとこで美味しくないの食べたおかげで来れたようなもんだから、それはそれでよかったのかな。
たっぷり食べて飲んでいい夜だった。

そして締めはおじや!ネギと玉子投入。
これがまた堪らないね。
写真での見た目は更に悪いけど、お酒と並べるとなんか料理ですなぁ。

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友達が日本酒好きなので、最初はチューハイだった僕も日本酒飲み始めた。んーやっぱこういう料理には清酒よね。地元大洗の酒「月の井」は飲みやすくておいしい酒だった。
なんかいつの間にか日本酒を飲まなくなってた僕ですが、また日本酒に戻ろうかな、と思えた。

一人じゃまずこない人気店のおいしい鍋でご満悦。
でもまた暗い道を歩いて帰るのはヤだからタクシー呼ぼうよ、、と話してたら、大洗は8時でタクシー会社しまっちゃうという情報。うわー
けど、店の人が車で宿まで送ってくれるという事で助かった。ハイエースでかかった。ありがとうございました。

タグ:食:鍋 餐:魚 餐:飯 餐:飲 観:キ 楽:宴

筑波海軍航空隊記念館

ファイル 2743-1.jpg笠間市旭町旧海軍航空隊基地の記念館。

いわゆる特攻隊として出撃した飛行兵の訓練基地の当時の司令部庁舎の建物が残った貴重な軍事史跡。
映画「永遠のゼロ」でロケ地に使われてから一般公開されて脚光を浴びたスポット。
その時は期間限定で公開という事で、映画の翌年に車仲間と一度来てたけど、その後展示も変わってずっと公開されることになったらしいし今日一緒の友達は来たことないそうなので再訪。
意外と道もおぼえててスンナリ来れたし、看板もあって駐車場に車もちらほら停まってた。

さて、駐車場から少し歩くとその基地の建物の中央の入口は閉まってた。。。あれ?
でもその先に並ぶように出来てた新しい建物があって、進んでみるとそっちが記念館という事だった。あー資料展示はこっちになったのね。
JAF割引で入館料払って入ってみた。

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まずその入り口脇には零戦の操縦席を模した机でVRの閲覧コーナーがあって、面白そうだったので二人並んでVRを視聴した。
VRでの3Dの零戦飛行体験やここの説明などを楽しく見れた。いいねいいね。(そういえばVRって茨城の施設でしか試したことないかもw)

そしてまず順番に一階から閲覧。
いきなり零戦二一型の機体後部の残骸とか展示されてた。おおー
そして幾つもの模型も並べられてて、特に注目したのは1/144航空母艦赤城の中央輪切り模型。三段の格納庫だけでなく煙突への排気口とそしてその各所で作業する人まで細かく作られてて見入ってしまった。

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一階は他にも企画展示の台湾の「飛虎将軍」のコーナーがあって台湾での旧軍遺跡紹介もあった。飛虎将軍は市街を避けて墜落した飛行兵の霊を見て鎮魂と共に神として崇められて祀られたものだそうだ。そういう所巡りで台湾旅行とか行ってみたくなった。
ニューギニアのバラレ島で揚がった彗星の増槽の一部とか一式陸攻のプロペラとかを見つつ二階に上がった。

上がる階段には海軍機の写真とデフォルメされたイラスト付きの解説が並んでてこっていた。
そして二階は特攻隊や基地の資料が並んでて、僕はぱーっと見て進んだけど、友達はじっくり見て読んでまわってたのでちょっともてあましちゃった。ビデオ放映コーナーで休憩がてら映像を見つつ眠気にまどろんでうつらうつらしてたw

で、最後に売店。艦これグッズとか沢山あって、やっぱりそこら辺の客が多いのねwと思ったけど、友達曰く「もう見かけなくなったような初期のグッズが多い」そうだ。

さて、思いのほかいろいろじっくり見れて楽しめたので満足だけど、やっぱ司令部庁舎の建物に入ったことない友達は物足りないかもね、、と思って外に出た。ら、裏から入って見られそうだった。

さっきの受付に戻って見学者カードを受け取って、建物の横のドアから入った。

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中はガラーンとして静かでかえって雰囲気あって良かったけど、展示物が何もないわけでもなく、小笠原諸島付近から引き揚げられた天山や二式大艇などの発動機の残骸などが並べられてたりもした。

けど一番メインなのは映画やドラマなどのロケ風景で、その後も色々な作品のロケで使われたようで、そういえば「アルキメデスの大戦」は暮れに見たので、あーそーだったんだと驚いた。
そして今やってるTVドラマ「テセウスの船」でも警察署として使われているという部屋は立入禁止だった。たしか前に来た時は売店コーナーになってた部屋だと思う。まだこれから撮影があるのかな。(見てなかったけど途中から見てみようかな、、)

そして二階。
こっちは前とあまり変わらず、「永遠のゼロ」で病室に使われた部屋はそのままで、多分前も一緒だったんだろうけど印象だった。指令室とかもロケで使われたアピールの方が強く、すっかりそういうスポット。

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人もちらほらだったので落ち着いてゆっくり見てまわれた。「開けるな」とか「さわるな」とか書かれてない扉は極力開けて覗いてみると、ちゃんと書庫の扉の中には本棚があったりした。昔から残った机とか、昔の規格の窓を引き開ける取っ手とか、空いてるおかげもあって前よりもゆっくりいろいろみれた。

カードを返して外に出て、最後に広場前にある号令台をしげしげ眺めた。
台の下は人が入れるようになってるんだけど、何をする部屋だったんだろうかね。

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そして駐車場に戻る途中でも他に何かないかと構内地図を見たりして、閉鎖された古い門の方の脇にある基地当時から残るコンクリ塀まで眺めて車に戻った。
そんな感じで自分は二度目ながらじっくり楽しめたし、友達も楽しめたようで何より。来てみてよかった。
 
 
ちなみに前回の点景

タグ:観:館 観:軍 観:建 観:模 観:装 観:キ 観:絵 観:ロ 楽:験 楽:映 楽:懐