記事一覧

高崎城址

ファイル 281-1.jpg箕輪城を廃城にして山を下って移った江戸時代の城。
高崎市の中心の官庁街が丸々城跡だけど、城っぽく残ってるのは公園の縁の一画。
往時の三の丸の東端。
城址公園じゃなくて公園内の城趾コーナーって感じになってた。

土累の水堀、水面近くは石で整備されてた。
ゴミが沢山浮かんでた。

ファイル 281-2.jpgで、櫓と門。これは現存の移築再現物。
櫓も門も農家に払い下げられていたものを最近移築したんだそうで、こぢんまりと一角に並べてさりげなく配置。

この乾櫓は本丸の北西にあったもの。
門は本丸の東側にあったそうだ。
高崎城は石垣のない城だったらしく、この櫓の石垣はそれっぽく造っちゃった創作。
鉄砲狭間もそれっぽく造っちゃった創作。
戸口は納屋にしてた時の形になってるそうで、ちぐはぐながら、そういう仕様もちゃんと説明されているは関心した。

ファイル 281-3.jpg

ファイル 281-4.jpg明治維新後は陸軍鎮台となって城跡はなくなったそうで、陸軍連隊の碑石も城と同じくらいの貫禄で立ってた。

その前の石垣は城址公園ぽく造った創作で、門櫓台っぽく陸軍駐屯地時代の松が植えられている。
表は道路工事の資材置き場と詰め所にされちゃってた。。
あまり大事にされてない印象。

この石垣もそれっぽく造っちゃった創作。
ここに昔は立派な城があったんだって事を(そして陸軍さんもいましたと)イメージできればいいって感じのモニュメント的な城址だった。

帰ってきて調べた高崎城の歴史はパっとしないけど、水戸に振り回された幕末の天狗党とかそこら辺に興味を持てて楽しめた。

タグ:観:城 観:櫓

箕輪城跡

榛名山の裾、渋川、前橋、高崎、安中のちょうど中心辺りにある城跡。
戦国時代には北関東随一の要所の城だったらしい。
江戸時代初期に高崎城に引っ越して廃城になったそうだ。

ファイル 280-5.jpg二の丸でちょっと梅を見てから歩く。
二の丸は出撃の拠点だったそうだ。

観光施設的なものは東屋と昭和っぽい案内図くらいしかなかったけど、プレハブ小屋の前にいた普段着のおじさんが案内のプリントをくれた。
ボランティアで案内してる地域の人って感じかな?
結構来てる人多いんだから高崎市でちゃんとすればいいのに。

ファイル 280-1.jpg二の丸から堀の虎口を歩くとすぐに広い本丸に出る。
野球が出来そうな広い原っぱ。
一回り縁を歩き回ってみた。
東側は土塁で盛り上がっていて、上から見下ろすと急峻な崖。
いやいや城郭なんだろうけど、土塁の城郭にしては立派過ぎて人造の地形とは思えなかった。杉林になってるしね。

原っぱには青くて小さな花(オオイヌノフグリ)が沢山咲いてた。
道のない西側に横断したけど、花を踏まないように踊るように歩いたww

本丸の奥は土堀で分けられた御前曲輪になってた。
ここに櫓や持仏堂があったらしい。
っていうか、これが本丸じゃん。。
井戸跡もあり奥の三辺はやっぱり急峻な谷の堀になってた。

此処で引き返す人が多かったけど、案内プリントをみながら奥の谷を下った。

ファイル 280-2.jpg谷の先の山の脇を抜けると丸馬出に新曲輪、稲荷曲輪と続いてた。
泥道でぬかるんでたので足元注意しながら歩いた。
きっとこれ朝に霜柱で浮いてるんだろうなって感じの泥道。
かえって道じゃないトコの方が歩きやすく、此処でも曲輪の原っぱを歩き回った。

稲荷曲輪の手間の塚は櫓台跡だそうで、頂上に稲荷神社があった。
曲輪の正面は水堀の跡。
堀の外は梅林になってた。
二の丸の梅はあまり咲いてなかったけど、此方は満開!
蜜蜂と一緒に甘い梅花の香りを楽しめた。

少し来た道を戻って本丸下の堀を歩いた。
川があればそのまま渓谷って感じ。これ全部掘って割ったのか、、

御前曲輪櫓の裏の石垣を見ながらしばらく進んで三の丸に出た。
その北の奥は段々になってて奥屋敷の曲輪になってた。往時はここから本丸に深い堀を渡る橋が架ってたんだそうだ。
三の丸の西側の虎口にも石垣が残ってた。平積みの簡単な石垣だけど、やっぱり城跡なんだと思い出させてくれた。
三の丸の南側はこれまた深い堀割。巨大な土堀。これ谷だよ。スゲー。

ファイル 280-3.jpg

そして二の丸に戻った。
二の丸からは土橋で大堀切を渡り南の外曲輪へも歩いた。

郭馬出の細い口を通って城門跡を抜けて木股に歩く。
オオイヌノフグリの野原が続き、東側は木もない草むらで、赤城山がよく見えた。
二の丸からも見えるけど木が邪魔なので、ここが一番眺めイイ。

ファイル 280-4.jpg

その先は道が細く荒れ気味。
西や南側の眺めは見れないかなとか思いつつ、崩れ気味の竹藪を抜けて坂を下ってたら大手尾根口に出ちゃった。。
ちょっと歩き過ぎたな。大手尾根を引き返した。

大手尾根はしっかり山道。登りはまっすぐの急勾配でいい汗かいた。

そして二の丸の駐車場に戻った。
これだけたっぷり歩くんだったら麓の駐車場でもよかったなぁ。

いやしかしピンとこないくらいの大きな城郭だった。っていうか山だよ。
城を造るのに都合よすぎる深い谷を持つ山って感じだった。まぁつまり、あまり整備はされてなく雑木林や草叢が生茂って埋もれちゃってる感じだった。キレイに整えたらスゴい城郭だろうな。
場所的にも前橋と高崎の間で、越後方面と信濃方面両側に睨み聞かせられるし。
こんな立派な城捨てて高崎に引越しって勿体ないね。

タグ:楽:歩 観:城 植:花 観:史 景:山 楽:眺

道の駅 きたかわべ

ファイル 279-1.jpg埼玉県の北東の果ての道の駅。
トイレ休憩の後ちょっと見て歩いた。

食堂は昼前だけど凄く混んでた。
とはいえ席が空いてない程でもなく(後から来た人は席待ちになってたけど)そういえばここの蕎麦は美味しそうだったのを思い出した。
前回来た時は時間が早くて蕎麦食べられなかったんだよな。
ん〜そばも悪くないな、ってことでここで食事。

えっと食べたのは、、
なんだっけ?名前忘れちゃった。。(^ ^;Δ
なんとか汁そば。(いな穂汁とかいなか汁とかそんなような名前だったような、、)
ナスとかネギとかキノコが入った温かいつけ汁のざる蕎麦。

ファイル 279-2.jpg

んーこれはさすがの手打ちそば。
まるで蒟蒻のような黒い田舎そばでコシあって風味あってうまかった。
汁も程よくそばつゆで飲んでもうまかった。
メニューにあった十割そばは売切れになってたけど、これだったら二八で充分。っていうかむしろ十割じゃ硬いかも。
関東近郊で入りやすい道の駅の食堂でこれだけのそばが食べられるとはね。混むわけだ。

ペロリと食べちゃってもう一杯くらい食べたいくらいだったけど腹八分目(六分目くらいな感じだけど)
いやいや、すいてたらきっともう一杯食べてたな。。

タグ:餐:麺 道の駅

中華料理 宝華

ファイル 278-1.jpgJR東小金井駅のすぐ横の中華料理屋。
油そばの老舗。二度目の来店。
この辺りの人気の油そばの店って早くしまっちゃうんだよね。
油そばじゃなくとも人気の店でこんな夕方にやってるのは嬉しい。
モロ駅前なので店の駐車場はないけど、それでも悪く無い。

来店したのは四時半前。
ガラガラではなく半分くらい客入ってた。

ここの油そばは店名一文字とって「宝そば」という名前。
それとチャーハンのセット¥850を食べた。

ファイル 278-2.jpg

先に出て来たチャーハンは普通の量で普通に美味しい。
そして宝そばはやっぱりおいしかった。
まろやかで味しっかりついてて油感ぎっとりながらしつこくない。
他の油そばは薄味な感じなので、僕は此処のが一番好きだな。


ファイル 278-3.jpgさて、食後はちょっと東小金井駅付近を北口に歩いてみた。
南口はごちゃごちゃしてるけど北口はどうだろうと思ったら,こっちはさっぱり。
駅前の地図看板も見てみたけど何もなかった。(都内の中央線の駅では一番地味な駅かも)
あー「スタジオジブリ」があるわ。
散歩がてら見てみようと歩いてみた。

けど、
わかんなかった。。
公園と栗畑と住宅しかなかった。(もっと東の先だったらしい)
まあ特別興味あるわけでもないのでそのまま少し歩き回った。


ファイル 278-5.jpg駅近くで小金井の地域バス「CoCoバス」を見かけた。派手な色だけどかわいらしいバスだ。
おしりに小金井市のキャラのシールが貼ってあった。
これって宮崎駿の絵だよね。
なんだかんだ関連のものも見かけたのでよしとしよう。

駐車場に戻った。なんかフラフラと三十分も歩いてたらしい。。

タグ:餐:麺 餐:飯 楽:歩 観:街 観:絵 観:車

浅間山公園

府中市にある浅間山の公園。
多磨墓地のすぐ裏にあり、子供の頃は親に連れられて栗拾いなどをしに来た記憶がうっすらあるけど、そういえばそれ以来とんと来てない。
うちの墓からもすぐ目と鼻の先なので、たまには行こうと思いつつ、、なかなか行けないもので、今日やっと来てみた。
三十五年ぶりくらいかな?

ファイル 277-1.jpg墓地からの入口から登った。
軽い坂を登ってまばらな雑木林を抜ける。
丘を上ってちょっと進むと掘削したような道路を跨ぐ橋「きすげ橋」に出た。
ここまでが多磨墓地で橋を渡ると浅間山公園に入る。

橋の先も軽い坂を登る。
「山道」というより「坂」って感じの気楽な登山。

ファイル 277-2.jpg程なく頂上。
頂上は割と広く、ちいさな神社があった。
たったコレだけの登りだけど山登ったーって気になれて、鳥たち(写真はシジュウカラ)のさえずりも高らかに心地よく気分イイ。

説明書きに寄ると浅間山は海抜80m。
前山、中山、堂山の三つの峰があり、ここが頂点の堂山で浅間神社があるから総称で浅間山というらしい。
小さいながら連山だったのか。立派じゃん。
そして南朝時代には足利と新田の戦場にもなった旧跡でもあるらしい。

展望はそんなにいい訳ではないけど、楢の木越に国分寺方面の街並が見えた。ぱのらま2500×550→

頂上で神社詣って下るつもりだったけど、公園一杯に広がる連山ってことなので、もう少し歩いてみようと思い、公園の奥に下る。
すぐ下のトイレまで下る坂に「女坂」と名前がついてた。(パノラマの左側の道)
緩やかな坂だから「女坂」ってことだけど、どの坂も緩やかだよね。。(男坂もあったのかな?)
この坂のあたりは春に成るとココでしか自生してない「ムサシノキスゲ」の黄色い花が咲くそうだ。また春に来てみよう。

ファイル 277-3.jpgすぐ先でまた軽く登ると標高74mの中山。
なんかサッパリした自然公園の様な草むらのない山。あ、いやいや公園だったっけ(^ ^;Δ
犬を連れた奥さん方がのんびりしてた。
振り返れば堂山がこんもり見えた。

その先の尾根が公園の西側の縁になり、少し先が「関東の富士見百景」の展望地になってた。
今日は富士山見えなかったけどね。。
富士山まで81kmだってさ。

そのまま尾根を進んだ先が標高72.8mの前山。南朝時代の武人の人見四郎の墓跡と言う石碑があった。

ファイル 277-4.jpgここで山を下って谷間に歩くと、やっと公園の地図があった。
いい感じで大きくまわれたようだ。
あと歩いてない所見てない所は北側だけかな。

谷のまん中から東屋を抜けて公園の北側を回って戻る事にした。
ちょこっと梅の花も咲いてた。
昔戦場だったとは想像つかないのんびりした谷だった。

その北側には「おみたらし神社」と言うのがあった。
此処は山腹に湧き出た小さな水源に小さな祠が置かれて弥都波能売神を祀った水神社だそうだ。

そのまま北側を歩いて戻る。
こっち側はあまり人が来ないからか、小鳥も多くさえずり飛び回ってた。
シジュウカラだけでなくオレンジっぽい鳥(ジョウビタキ?)とかも近くで見れた。なんか最近すっかり小鳥好きおじさんになりつつある。。

ファイル 277-5.jpg

多磨霊園を見下ろしながら「きすげ橋」を渡って戻る。

多磨墓地側は山じゃなくて堂山への尾根みたいだけど、こっちはこっちでちょこっと頂になってる。
さっきの前山に対して後山とか呼んであげればいいのになぁ。
っていうか草が生い茂っててこっちの方が山っぽくていいな。

ちょっと南に進んでみたら鳥の水飲み場があって鳥達が集まってた。知らずに近寄っておじゃましてごめん。

ファイル 277-6.jpg

子供の頃ぶりに歩いてみたけど、全然覚えがなかった。整備のされ方も当時とは違ってるだろうしね。
栗拾いしたのは墓地側かな?栗の木あるのかな?

いやー時間忘れてたっぷり歩いちゃった。
また気軽に歩きに来よう!

タグ:楽:歩 景:山 観:宮 観:橋 動:鳥 楽:眺

しょうね家

ファイル 276-1.jpg富里市郊外の讃岐うどんの店。
最近この富里市の南側をよく通るので、付近に何かないかな〜とネットで見てて見つけた評判のうどん屋。
いつもの道からはちょっと外れて、北の三里塚に向かう県道沿いにある。凄く郊外。

時間が時間なので空いていた。
そして、場所が場所なのでほんとにうまいのかな?と疑いたくなった。

食べたのは「舞茸天ぶっかけうどん」
ぶっかけはつめたいのがおすすめとあったので冷たい麺で。

ファイル 276-2.jpg

このうどんはうまかった!
麺が柔らかいのにコシがあってみずみずしい。
一瞬イカの刺身か?とか思ちゃうような弾力。(例えが悪いかな)
そしてダシも程よく天ぷらもカリッとおいしく言う事無し。

最近、讃岐うどんと言えばチェーンの「丸亀製麺」ばかりで、それも少し飽きてて、舌が肥えちゃったっていうか、ちょっとやそっとじゃうまい!って感じないかな、、とか思ってたけど、コレは本物。うまかった。
次来たら麺大盛りでたっぷり食べたいな。

タグ:餐:麺

萬歳自然公園

ファイル 275-1.jpg旭市萬歳にある小山の上の公園。
道標に従って進んで来ただけだけど迷い込んでしまった感たっぶり。
ホントは此処まで車で来るのは反則なんだろうね。。

さて、公園はアスレチックみたいな木製遊具が揃ってて、子供達が遊び回ってた。
で、その真中に大きな花の形をした螺旋状の展望台。
勿論それが目的なので登ってみた。

ファイル 275-2.jpg
↑click:3200×500
おお〜360°の展望でいい眺め。
風も心地よくゆっくり眺められた。

ファイル 275-3.jpgこの南の広い田圃地帯は、江戸時代初期までは椿湖という湖があった干拓地。
そのまま湖だったら更にいい眺めだったろうな。
いやいや、稲が伸びた季節に眺めても乙かも。

その干拓地の先には銚子半島の丘が聳える。
九十九里の海はかすかーに、、、見えないや(^ ^;Δ
空気が澄んでたら見えるのか?(海沿いのかんぽの宿もハッキリ見えた)

ファイル 275-4.jpg

タグ:楽:眺 観:園 観:楼 観:農

青柳亭

ファイル 274-1.jpg東庄町笹川のお店。
前に365号を走ってた時にこの店の看板の「東庄名物 しじみ丼」というのを見かけて興味を持ってた。
やっぱり利根川沿いの町なのでこういう川の物が名物っていいね。
店は大きめの町の蕎麦屋の雰囲気。

で、「しじみ丼」
真ん中のシジミを囲うような卵とじの丼だった。

ファイル 274-2.jpg

名物食材もので卵とじの丼って、ただの玉丼改って感じでガッカリなことが多く、ちょっと諦めかけたけど、これはなかなか。
卵とじ部分もシジミの風味の苦みが利いてて、だしの甘みと妙に咬み合ってない感じが面白い丼。
で、その感じが口に残り、たっぷりシジミの後味。
乗ってた小粒なシジミも大きさがまちまちなのが自然な感じで好ましい。
これはこの地域で取れたシジミなのかな?
シジミの料理で想像してたのとは違う方向からシジミを味わえた。

タグ:食:丼 餐:貝

田谷川イトヨ生息地

大田原市にあるイトヨの生息地。
イトヨは巣を作る珍しい小魚。
県指定天然記念物。
道標の案内で横道に逸れた後がわからなかった。。
曲がるとこの道標には「→0.6KM」ってあったから、一旦戻ってそれくらいの距離の辺りで止まってみたら、畑の先に神社があった。
細い道に曲がってその神社に行くと、川沿いの駐車帯みたいな所に「糸魚生息地」の立板と歌碑があった。
みつけた!

ファイル 273-1.jpg

すぐ脇に階段があって川の水源に下りられた。
んー、ここにイトヨがいるのかな?
(、、っていうか柄杓があるってことは水汲めるの?)
フト見ると、もう少し神社側の奥にも別の水源の池があった。
魚は見えないけど雰囲気いいとこで、また暖かくなったら来てみよう。

ファイル 273-2.jpg

それと、神社に向かうときに見えたすぐ先の「焼きそば」の幟の店(?)に行ってみた。

ファイル 273-3.jpg。。。凄い雰囲気で、鶏小屋と犬小屋と焼き鳥屋台とテントがあった。
幟は「焼きそば」だけじゃなくて「中華そば」も「やきとり」もあった。。
いかにもやってなさそうだったけど、奥の家が店舗なのかな?とか思って入り込んでみた。(おいおい)
鎖の暖簾の凄い入口で中を覗いたら、、店には見えなかった。。
あ、こんなトコ来ちゃってやばいかも?とか思ってたらおじさんが顔を出した。
(?)の雰囲気的に気むずかしい人かも、、、とか思いながらも「焼きそばって幟を見かけて来てみたんですけど」と尋ねたら、「昼しかやってないんだ」との事。
少しイトヨのこととか尋ねたら親切に色々話してくれた。感じいいおじさんだ。良かった。
やっぱりあの水源の池で巣を作って産卵するんだそうだ。水源はここらでも珍しい水のきれいな場所で、毎年秋篠宮殿下も来てるそうだ。へー。
「また暖かくなったら、昼頃に来てみます」と言ったら「まってるよ。 そうそう!今度来るときはギターもってきてよ」?「ギター?ですか?」「俺、音楽大好きなんだよ。何か聴かせてよ」だそうだ、、いきなりギターって、、っていうかギター弾けるのデフォでの話ですか。。(もう二十年くらい弾いてないかも)
やっぱり不思議な店だった。

さて、ちょっと神社も見てみたら、神社の前には「イトヨ生息地→0.3KM」の道標が、、あれ?

ファイル 273-4.jpg別にもあるのか?と細い道を進んでみたら、その水源からの小川のチョイ下流が「イトヨ生息地」と書かれて水草の緩やかな流れになってた。
んーこっちの方がイトヨいそうだな、、と少し眺めた。
アメリカザリガニは何匹か見えた。。
近所の犬が吠えまくってうるさく、落ち着かない場所だった。(ここはもう来たくないな。。)

タグ:景:泉 景:川 観:然 楽:話 楽<残 動:虫

滝岡ミヤコタナゴ保護地

ファイル 272-1.jpg大田原市にあるミヤコタナゴの生息地。
ミヤコタナゴは絶滅危惧種で天然記念物の貴重な小魚。
昔はどこにでも東京にも沢山いた魚のようだけど、今ではこうして保護しないといなくなってしまうくらいの繊細な種類。
(クチボソとかまだ普通にいる種ははよっぽど強く鈍いのかな?)

通りからの入り口も分かりずらかったけど、その場所も分かりずらかった。
細い田舎道の脇に、ヒッソリと日影に隠れるように車二台分ほどの小さな駐車場とトイレが有るのに気が付いて無事に到着。

それでも、生息してるだけの場所かと思ってたので、ちゃんと整備されてるとは思ってなかったし駐車場も有るとは思ってなかったから、有難かった。

ファイル 272-2.jpg車を降りて歩いてみると、キレイな小川が流れる公園のようになってた。
おお、これはいい感じ。
ちょっと小川のせせらぎを見ながら歩くだけでも気分イイ。


あわよくば魚が見たい。と小川を観察しながら歩いたけど、まだこの季節じゃ無理かな。
今日は暖かいから♪どじょっこだーの ふなっこだーの 春が来たかと思うべな♪ってなって欲しかった。。

少し歩くと池があった。

お!これは!

ファイル 272-3.jpg

池の脇に小屋のような階段が有り、その下が水槽のように水中が観察出来るようになってた!素晴らしい!

ファイル 272-4.jpgけど、タナゴは見えなかった。
まだこの季節じゃ藻の下とかに隠れちゃってるのかな?
でも、ダボハゼ(ジュズカケハゼ)は数匹見れた。
(この子は都内の公園の池にも普通にいるハゼだ)

中から覗いても見れないのに、上からじゃよけいに見れないよな。。とか思いながらも、その奥まで歩いてみた。
一番奥の川から流れ込む所まで歩いて折り返す。
やっぱり水中観察が気になって、池まで戻るとまた階段を下りた。

ファイル 272-5.jpg

ら、
いつの間にか二匹のタナゴがそろーりと泳いで来てた!
をを!カワイイ。
色の違う感じからしてつがいかな?
しばーらく眺めて(写真撮りまくりで)見てたら、小さな子タナゴ達も泳いでやって来た!をを〜カワイイ。
ちょっと釘付け。三十分以上眺めてた。

ファイル 272-6.jpg

いやぁいいなぁ。
暖かい季節になったら是非ともまた来てみよう。
産卵期の鮮やかになったタナゴも見てみたいな。

こういう感じで自然に近い水中を観察出来るのは水族族館よりも楽しく嬉しい。
けど、昔はどこにでもあった自然が今はほとんどなくなって、こういう贅沢な形でしか見えないのは感慨深い物も有るね。

タグ:観:園 観:池 観:然 景:川 動:魚