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18.05.05 北川63


玖珠~210号~九重~県道~波野~57号~菅生~市,県道(竹田市・豊後大野市を回遊)~清川~502号~三重~326号~北川~10号~佐伯~10号~別府~宇和島運輸フェリー

天気いい土曜日。こどもの日。5月のGW三日目。

朝起きたら日が昇った6時半だった。うわー寝すぎた。
今日も少し肌寒いくらいで寝袋でちょうどよく心地良く寝れたんだけど、逆に軽いものしか用意してなかった友達のくにさんは4時ごろに足元寒くて起きちゃってたそうだ。言ってくれたらホッカイロも使わなかった毛布もあったのに、、

朝はまずオイルの点検。
絶対減ってて足すつもりで開けてみたけど、全然減ってなくて逆に困った。。帰るまでは交換しないつもりなので少し足したかった。。

準備して7時過ぎの出発。今日もまたくにさん先導で大分をメインに九州ドライブ。
まずはまた387号を玖珠の町に進んだ。
玖珠川を渡る橋からは正面にテーブルのような万年山がきれいに見えた。今日もいい天気でうれしい。

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突き当たった210号は昨日と逆の東方向に折れた。そして九重の町を抜けて県道に折れた。
この県道は玖珠川に沿って谷間を進む道。グングン進むと谷が迫り、工事片側通行の箇所や大きな岩の峡谷に出た。その峡谷で道は川から離れてクネクネと谷の上に登ると「九酔渓」の駐車場があった。ちょっと展望休憩。
ここは紅葉のスポットらしく峡谷の眺めとしては底まで見えないしピンとこなかったけど、下からも見えていた高い岩や最近崩れたように見える山崩れ跡などは良かった。(けど点景は割愛かな。。)
くにさんの話では崖崩れが続いてて通行止めが多い道だったそうだ。

谷を登り切った先にいくつも案内が出てた観光地「九重"夢"大吊橋」はスルーで通過。(日本一の吊橋歩道だそうですすめられてたけど、あまり関心なかったのでパスと言ってた)

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その先で東に折れて「ぐるっとくじゅう周遊道路」という県道に出た。
周りの感じも高原ぽくなってきて、スイスイ進むと「やまなみハイウェイ」と交差する。けどまっすぐ通過。
周りは広い草原で山並みもよく見えて、らしくなってきたと思いきや、田圃も多く続いてちょっと独特な地域だった。

そのまま県道を進むと道は深い森に入って、やや細くなった。
新緑の木漏れ日を楽しみながらクネクネと進むと、その先にずっと案内が出てた「男池」の広い駐車場に出た。ここで停車。「少し歩くよ」だそうで靴を履き替えて歩いた。

ゆっくり楽しんだつもりで一時間もかかってなかった。車に戻ったのが9時四半前。「この時間にここだと余裕だよ。今日はこれから沢山廻れそうだ」とくにさん。ディープな九州に期待沸きながら出発。

ここからは折り返して来た道を戻る。(今回は「通った道を往復しないルート」という面倒な僕ルールの要望はヤメて、友達の好きな道でと任せた。あらためて面倒くさいこと言ってたもんだよなぁ、、と思った。。)
森の道ではオスのキレイなキジが出て道路を横断してた。キジは凛々しくてカッコいいよね。いつ見ても沸く。

そして今度は「やまなみハイウェイ」に折れて南下。
ここは久住山の山々を正面にまっすぐのびる道の広い景色の気持ちいい区間。そしてこの青空!前来たときは曇った上に自衛隊車両の列の後ろだったりしたので、久々にこういう「やまなみハイウェイ」が通れて嬉しかった。

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飯田高原、長者原、そしてハイカーの車で混み合った牧の戸峠を過ぎると下りの七曲りになる。
その下りの途中の展望用駐車帯で小休止。阿蘇の山までくっきりと見渡せた。くにさん曰く「こんなにハッキリ阿蘇が見えるのは珍しいよ。いつもは天気よくても多少モヤーっとしてるよ」だそうだ。

坂を下ると県境。9時半前に熊本県に入った。
てっきりすぐに折れて竹田に向かうのかと思ってたけど、そのまま真っ直ぐ「やまなみハイウェイ」を進んだ。
阿蘇山がクッキリ見えてたからかな?この先の道も高原の先に常に阿蘇山が見えてて景色良く、優雅でダイナミックなドライブ。レストハウスとか寄るの勿体ないくらいでそのままドライブで気分良かった。

で、緑の草原には(馬がいるかと思いきや)牛がいたりしてのどか。丘の割れてる所も多いけど複雑な地形も草原に覆われて丸く優しく、そして起伏緩やかな長い道でおおむね平らな草原の道。
カルデラの外縁まで進んで「ミルクロード」の農道区間を東に折れた。

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この「ミルクロード」もすぐに逸れて、産山村に進む牧場の道を進んだ。
この道は間違いなく自分では通らないと思う道。カルデラ外輪の裏の牧草の丘の間の緑一色の道で、こういう道を通ってみたかった。広い草原は草が風に揺れて輝いて、まるで緑の池の波のように見えた。

牛と風車と山と草原を見ながら産山村に進んで県道を南に折れた。後は真っ直ぐ下って57号に出た。
57号は東に折れて少し進むと県境。10時前に大分県に戻った。熊本県ではどこも寄らずにドライブで楽しめた。(「寄らなくていいよ」って言ったのは僕なのに、くにさんには惜しいようなこと言ってゴメンなさい)

で、大分県に入ってすぐの道の駅に寄って食事休憩した。

11時四半前に出発。ここからがくにさんの神の(鬼の?)行幸でいくつものスポットを怒濤のように巡りまくった。
まずは道の駅のすぐ先で「奥豊後グリーンロード」という農道(市道?)を南に折れてクネクネ進み、広いトコ細かいトコに農地や林を抜けた。
一旦、荻町で県道に出たけど町を出たトコでまた横道に折れ、また細かい道を進んだ。下の写真では走りやすそうな道だけど、つまり走りやすい区間くらいしかまともな写真がないだけで、見失うことはないけど遅れ過ぎないようにくにさんに付いて行った。正直、ナビ地図じゃよくわからないルートだけど、案内はずっと出てたのではぐれても大丈夫だとは思ってた。

で、その出てた案内の「白水の滝」の駐車場に着いた。車を停めて歩いた。

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12時チョイ前の出発。来た道を戻り、荻町の県道は突っ切ってそのまま畑の道を進み、今度は「白水ダム」の案内に沿って進んだ。
ナビ地図で見ると白水ダムって川の下流の方に大きく回らなきゃ行け無さそうだったけど、ナビ地図にない道を進んですぐに向かえた。
途中鯉のぼりの下を通ったり、えらく深い切り通しの交差点のある道(ナビにない区間)を通ったりして印象深かった。

そして「白水溜池堰堤」(ダムというのは通称だそうだ)に到着。手前にきれいな駐車場があるけど、くにさんに勧められて僕だけイチかバチかで近くまで進んでみたら三台分の駐車スペースは満車。。でもすぐ出そうなので少々待ってたら停められた。観堰休憩。

ゆっくりトイレも済ませて12時半の出発。
来た道は少し戻っただけで東に折れて川に沿った道を進んだ。細めの田舎道をずっと進んで玉来という所で県道に出た。そして緒方川に沿った県道に出て進んだ先の石橋の前の駐車場で停車。休憩した。

その緒方川に沿った県道を戻ると、途中にも「住吉橋」という石橋が良く見えた。これは見ながら通過。
曲がってきた角をそのまま進むとすぐ先に竹田湧水群の「泉水湧水」というのがあった。駐車場も広く停車して水汲んだ。

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県道を走り継いで緒方町に進んで原尻の滝の少し手前にある石橋に来た。ここで休憩。

また一旦その県道を戻って曲がってきた角の先の細い区間を過ぎて進むと、「全面通行止 宮崎県側路肩崩落のため通行できません」と看板出てた所で、横の林道の茶色い橋に曲がって渡った。この橋を渡った先で停車。谷を見て休憩。

2時の出発。そのまま林道を進んで次に出たのは「轟橋」。橋の手前で横道の急勾配の細道を曲がるとその上が小さな駐車場だった。停めて休憩。

その轟橋を渡って(あ、車で石橋渡れた!なんか嬉しい)そのまま進み、林道と変わらないくらいの県道に出て北上。
少し先の村落で県道から折れて奥岳川を渡る橋の上からその隣にある石橋(岩上橋)が見えた。けど停車はせずに通過。
対岸の県道に出て、ちょこっと進んで路肩に停車。その先の脇道の廃道の「天然橋」に歩いた。

そのままその県道を進んで清川の町で502号に出た。久しぶりの国道。。出てすぐ先にあった道の駅は対向車側で出るのが大変そうだから通過するって聞いてたけど、交通量がそんなに多くなさそうだからか寄って休憩。

30分ほどゆっくりして3時過ぎの出発。わりとスンナリ並んで出れた。
502号もちょこっと進んですぐに県道に折れた。

すぐ先の大野橋を渡ると「沈堕の滝」のビューポイントの駐車帯があったので停車。この先の滝の駐車場はくにさんの車は「底擦っちゃうから手前に停めるので、ちるだけ進んで近くの駐車場に入って」と説明うけた。
で、県道から逸れてすぐの駐車場でくにさんは停めて僕は先に進んだんだけど、駐車場に入る道に気付かず結構先まで進んじゃった。。おかしいと気づいて転回して戻って、この道か!と曲がった道は不正解。。滝の上の堤に出る道だった。。でも逆に横から滝と堰堤が見れて得したかな。
また戻ってきたら丁度正面からくにさんが歩いてきてて、駐車場の入り口が分かった。ホントに狭い旧勾配の道で口の角度は確かに普通の車にはキツそうだった。で、その下に停めて滝へと歩いた。

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これでおおむね大分巡りは終了。おつかれさま。来た道を502号に戻って東に進むと、広い大野川とその先の崖の景色は502号で一番印象深い見覚えある景色。リラックスして落ち着いた。

豊後大野市中心の三重の市街に進んで326号を南に折れた。
この326号は大分から宮崎に向かう一般的な走りやすい道。何度も通ってて馴染みある道だけど、横目に見えた内山観音の巨大な般若姫像は、他のところにもなかったっけ?記憶が混ざってる?なんか他でも見た気がするけど、、それがここなのかなぁ。。

グングンと谷の道を進んで旧宇目町のダム湖にある道の駅で休憩した。

30分ほどゆっくりして4時半過ぎの出発。そこからは数分も走らぬうちに県境。宮崎県に入った。
道はずっと北川に沿った景色のいい道。いつもは宮崎へと急いで飛ばしてたから気づかなかったのかもだけど、景色のいい道で、川にはいくつかの沈下橋もチラリと見れた。(下の写真のトコもその先の方に見えて写ってた)

そして10号に出て延岡には進まずに北に折り返す。

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ここからはくにさんがよく写真を送ってくる近所の青い水が綺麗な川のポイントに連れてってもらった。
まずは10号を少し走って広い路肩に車を停めて、横道を少し歩いて沈下橋を見た。
次は市棚トンネルの先で鋭角に脇道に折れて、川沿いの細い道を進んで停車。少し先の橋に歩いた。

それにしてもこの10号は現役の二桁国道なのに「旧道」などと呼ばれちゃってるだけあって交通量が少なくほとんど通る車がいない。以前から大分方面には326号の方が早かったからそっちに流れてたし、今は佐伯まで無料区間の東九州道が通って完全に廃れたそうだ。なのでスイスイ進めるし、何気に景色も良好なドライブには最適のいい道だった。

そんな10号をまた少し進んで、県道に折れて橋を渡った先で停車。その先の橋に歩いた。
その「柿園橋」を渡り、県道をちょこっと進んでまた路肩に停車。横道の林道の赤いトラス橋に歩いた。

北川ブルーは以上。友達が転勤で来た宮崎の暮らしは色々と大変そうだけど、自宅から30分圏内にこんな綺麗なトコがあって正直羨ましく、更に今日巡った沢山のスポットを考えても、ことドライブに関しては水を得た魚のように楽しんで走りまわってそうなのが感じられ、それを味合わせてもらえていい一日だった。(急流を泳ぎ回る魚のような激しく濃い一日だったw)

県道を戻って10号を進むとすぐに県境。6時ちょうどに大分県に戻った。
スイスイ進んで直川で県道に折れて、その先の日帰り湯に進んだ。けど、今ここで風呂入ったらお互い眠たくなっちゃいそうだねと話し、「ちるは別府からの船に乗るんだから別府で温泉入った方が」との提案に納得してそうすることにした。

引き返して10号に戻り、佐伯で食事しようと217号で市街に進んだ。
ファミレスに向かったんだけど、やっぱり混んでそうで、子供も多そうだったからパス。
何屋でもいいからと市街を進んでうどん屋に入ったんだけど、駐車場がくっついたその隣の回転寿司のほうがよさそうだったので(これから四国に渡るのにここで讃岐うどんもないだろうって事で)そっちで食事した。

店を出たのが7時半過ぎ。真っ暗になってた。佐伯市街の真ん中から217号のバイパスに進んで10号に戻り、すぐ横の弥生の道の駅に入った。ここで言葉かわして友達のくにさんと別れた。1日半どうもありがとう。

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8時に出て後は10号を別府まで一気に走行。意外と距離あるよね、、もっと最初からくにさんと相談して佐伯か臼杵の船にしておけばよかった。。大分をメインに廻るなら中心に近い別府の方がルート考えやすいかな?とか漠然と考えて別府の船にしたけど、メジャーで混みそうな観光地を避けた行程なので別府なんかは完全にルート外。夜だからいいけど昼間は混んだろうね。

取り敢えず1時間半かかって9時半に到着。市街で給油した。
そのままくにさんが検索してくれた市街の日帰り湯「別府わくわく温泉 かっぱの湯」に直行してみた。あちこち温泉だらけのこんな別府の町なのに日帰り湯も混むんだね、、裏の駐車場に誘導されて停車。入浴休憩。

源泉かけ流しの温泉だけど施設は普通の日帰り湯で浴槽広くちゃんとしてて気軽な感じでリーズナブルだった。
だけどやっぱGWなんかはどこもダメね。混んでるし子供は走るし大人もマナーなくガッカリする。まぁこんなもんだ仕方ないと、ササっと入ってササっと出た。

10時半に港に行った。11時50分の船なので些早いかと思ったけど、もう来てる車は沢山いた。
発券乗船手続きを済ませ、車に戻って仮眠した。

11時半から乗船。格納庫をぐるっと回ってスロープを登った。二層なのかと思いきやそんなに大きくはなく、上ると外で二階の客室前の甲板にぎゅうぎゅうに停めさせられた。うわーここまで車積むのか。どんだけ乗船率高いんだ。
格納庫にはどんだけぎゅうぎゅうに車積むのか気になったけど覗くほどの興味はなく、大人しく客室に入ってゴロ寝。出港する前に眠った。

二時間半の船で仮眠程度の睡眠だけど、船上で日付変わるし九州を後にしたのでここまでを三日目とします。
もう言わずもがなの充実の九州ドライブ。くにさんありがとう。
 
 
四日目につづく
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18.05.04 中津62

琴浦~9号~米子~山陰道~東出雲~9号~松江~山陰道~出雲~9号~小郡~中国道-関門橋-九州道~小倉~322号~香春
香春~201号~勝山~県道~築上~10号~豊前~県道~中津~10号~宇佐~387号~玖珠~210号~日田~210号~玖珠

天気いい金曜日。みどりの日。五月のGW二日目。

朝起きたらすっかり晴れて明るかった。心地良いくらいの涼しさで快眠。
日が昇る前に起きるかと思ってたのであわてて仕度。よく考えたら日が伸びたから普段通りの時間に起きれば明るいので寝過ぎでもなんでもなかったんだけど、少し慌てたおかげでテキパキと支度済ませて6時前の出発。

取り敢えず九州に向かうのが主目的なので今日も極力寄り道せずそのまま9号をひた走り。
気持ちいい朝の長いバイパスから遠目に海を見下ろして走り、米子では普段進まない山陰道有料区間(安来道路)に進んで市街は迂回した。

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すぐに県境。6時半に島根県入り。中海をひと目も見ずに走った。
東出雲からまた9号の無料区間になるので、少し混むかなと思ったけど変わらなかったし、その先の松江玉造からまた始まる山陰道有料区間の前で下りる車もいなかった。自分もそのまま有料に進んだ。

この松江~出雲の区間は確か初めて通る区間。宍道湖はチラッチラッとしか見えないけど、岩山を刳り抜いたような「立巌トンネル」とかあって景色は良かった。

山陰道は出雲から未開通。終点で下りて9号に戻る。神西湖の先で見かけたスタンドに迷わず入って給油。実は結構ギリだった。(朝の燃料は気を付けなきゃとは常々思ってるんだけどね、、)アサイチでやってて有り難かったので指摘されたワイパーブレードも換えてあげた。

そのさきの9号も所々開通してる山陰道(無料区間)がバイパスになってるのでそのたびに内陸に折れる。大田市朝山町からの区間は今年3月に開通したばかりだそうで、「祝」と横断幕が出てた。
入口への県道もキレイになってたけど何故か手間の二つの交差点がラウンドアバウト(環状交差点)になってて面倒くさかった。。きっと障害にして速度を押えさせるのが目的だと思う。
ちょっとイライラしたけどその先の新区間は走りやすくガラガラで気が晴れた。

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そんな感じで9号を黙々と晴れた空と日本海を見ながらドライブ。風もあって海は波が高そうだった。

9時半過ぎに益田に出て、日本海を離れ高津川に沿って内陸に進む。
ここら辺、横目に見かけた自販機コーナーはどこも懐かしのレトロうどん自販機が並んでいた。最近はやってるから集めたのかな?昔から残ってたのかな?何度も通ってたけど初めて気づいた。

そして旧日原町の道の駅でやっと休憩。ちゃんと食事した。

引き続き9号を進む。この区間も景色良く、きれいに堂々と見える青野山を見つつ、津和野の町と城山を眺めつつ、気分よく走って県境。11時過ぎに山口県に入った。
んーこれはやっぱり午前中に九州は無理だな。午後遅めの混みそうな時間帯になりそうだ、、、だったら少し気ままに山口を廻ってもいいかも、、、とか思った。

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山間を進んで谷を下りると山口市街。
山口は一度も寄ったり歩いたりしたことのない県庁所在都市。でもやっぱ何があるのか思い当たらず通過。

んーやっぱまっすぐ九州を目指そう!と思って小郡から思いきって中国道に乗ってみた。
ちょっと自分らしからぬ高速移動で一気に山口を横断。行先決まってるからアリ。
でも焦らずにずっと走行車線で定速走行。(坂も多いし)そしてすぐ先の美東のSAで休憩した。

引き続き中国道。昔、車停めて寝ててトラックに引っ掛けられた伊佐PAにも寄ってみようかとも思ったけど、何もなさそうなので通過した。昔は今以上にもっと普通に高速乗ってたんだよな。。(そういう怖いことがあっことも高速嫌いの一因ではある)

GWだから関門橋は混むんだろうなー
と、覚悟して進んでたけど、高速はずっとスイスイのガラガラだった。そしてそのまま関門橋までガラガラだった。逆に対向車は渋滞しててかわいそうだった。あれ?そういうもんか?(そういえば3年前のGWに九州来た時はトンネルでだったけど大渋滞は逆方向でこっちはスイスイだった)

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橋を渡って九州進入。1時四半過ぎに福岡県に入った。
すぐに高速を下りずに門司を迂回。そのまま九州道を少し進んで小倉南で下りた。

まずは322号をゆっくり進んで宮崎の友達に連絡した。
3年前に別れた大任の道の駅で待ち合わせようと思ってたけど、もう出て来ててそっちの道の駅は大混雑だそうだから、手前の香春で合流することにした。

この322号はすぐに郊外に出るので幹線道路っぽくないけど、採銅所の先まで片側二車線で広く走りやすい道路。平日はダンプだらけとかなのかな?
鉱山の並ぶ山間を駆け抜けて香春の町で201号に折れ、そのすぐ先の道の駅に2時に到着。
友達のくにさんは先にもう来てて無事再会合流した。

くにさんのスイフトRSに続いて出発。
九州九州言っておきながら実は九州でどう廻ろうかとか全然考えてなかったので、ここからは九州を隈なく走り回ってるくにさんにお任せで後ろを走るドライブ。毎度のことながら案内有り難う。

まずは201号を引き続き東に進み、トンネルで山を抜けて勝山で県道に曲がった。僕は一人で九州だったら多分ほとんど国道だけで道を考えるだろうから、自分では通らないであろう道を進めて嬉しい。

広い麦畑のその県道は、いくつかの道からは良く見えない池の間を抜けると「豊前国府跡公園」の案内や、ジェット戦闘機(T-33練習機)の置かれた物産店や「天然記念物大ソテツ」の案内とか気になるものをいろいろ見かけつつ真っすぐ通過。

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かすかに周防灘の海を覗きつつ築上で10号に出た。
10号は少しだけ進んで、豊前の道の駅の手前で県道(多分旧国道)に逸れた。
JR日豊線に沿った町中を進む県道で町中を進む。連休という雰囲気はなくのんびりしててスイスイ流れた。

山国川を渡る山国橋が県境。(標示もウェルカムボードも無かったけど)3時過ぎに大分県に入った。
そして中津市街を折れて中津城に行った。中津神社前の広い駐車場に停めて歩いた。

市街も歩いて車に戻ったのが4時半前、中津なので唐揚げ食べたかったけど近くには見当たらなかったので出発。
中津駅を南に212号の一本隣の町中の県道を進む。この道は前に来たときに自分で通った道、途中のふたつの店で唐揚げを買った道。その買った店で止まろうとしてくれてたけど、駐車場が混んでて通過した。

212号に出て川が見えたすぐ先で10号に曲がる。その10号の少し先の新しい道の駅は「混んでそうだから寄らない」って話してたけど寄ってくれた。手っ取り早くスパっと第二駐車場に停めて唐揚休憩した。

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5時過ぎの出発。全然明るくてそんな時間という実感がない。。さすが九州は日が長いね。
引き続き10号を進み、宇佐の手前からはバイパスの宇佐別府道路に進んだ。 けど、、 めっぽう低速の車が何台か前で蓋をしててトロトロの列になってた。制限速度70㎞/hの自動車専用道路を40㎞/hで進むイライラした車の列、、なんなのww

宇佐ICからは東九州道には進まずに逸れて387号に出たんだけど、列はほぼ変わらず。ここですら制限50を40でうなだれたように並んで進んだ。
さすがに友達もしびれ切らしたか横道に折れた。
別の道で迂回するのかな?と思いきやそうではなくて石橋の寄り道スポット。車を停めて休憩した。

387号に戻ると当然さっきよりは流れてた。
山間の道でさすがに低くなった西日が山に隠れそうになりつつ輝き、風のない田圃はそんな山の姿を鏡の様に映してた。

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何度も寄ってる院内の道の駅は通過して、いくつもの石橋もチラ見で通過して387号を進む。
グングン峠を上ると「宇佐のマチュピチュ」の大きな案内があって横道(旧国道)に鋭角に折れて坂を登ると展望台があった。車を停めて展望休憩した。

6時の出発。387号に戻って引き続き西への上り坂。道がガラガラになると付いていけないわw(前の車なら楽しめたのに、、)
この387号はずっとキレイで走りやすい安心の道。峠を上り切った後もしばらくアップダウンあったけど悠々と走れた。

少し走った後に不意に横の細めの道(旧国道かな?)に折れた。
その道をクネクネ進んだ先の集落に「清水瀑園」とある駐車場があって停車。車を降りて歩いた。

6時半の出発。まだ明るいけど、そろそろ日没かな。細めの道を引き続き進んだ先で387号に戻った。
そしてその先で見かけたスタンドで給油した。

そして玖珠の道の駅で休憩。もう店はやってなかったけど、やっぱりトイレが近いので助かる。もう下ってないのに何かトイレ行きたい腹具合で困る。。

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後は夕食。少しゆっくりして7時に出発。
暮れなずむ空を見ながら玖珠川を渡って突き当たった210号を西に折れた。
玖珠の町を抜けると天瀬の渓谷の道。ここは何度も通ってるけど、前に寄った「慈恩の滝」にはキレイな道の駅ができてて驚いた。

天瀬の渓谷は210号を進むだけでも切り立った谷の感じがイイ景色。日が暮れて一気に暗くなってきたけど、谷の雰囲気は感じられて楽しめた。

真っ暗になった道を日田まで進んで212号を南に折れた。
この212号は対向車が長い渋滞の列になってた。他人事ながらこれはたいへんだーと眺めながら進んで、列が切れた先の店に入った。(右側で対向車が途切れず入るのに少し待った)
オーガニック食品の農家バイキングの店、くにさんお気に入りのおすすめの店だったんだけどすごい順番待ちで、「今からだとお呼びする頃には料理終了になると思います」とのことであきらめた。。

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んじゃ、残念だけど日田市街でファミレスだね。って話になって212号を戻った。
わぁーさっきの渋滞に参加したくないなぁ、、と思ってたけど、市街に進む方の道に逸れたら回避できた。

そのまま212号で日田市街を進んだら、途中で「想夫恋」という店があり、くにさんも気づいて寄ってみた。
ここもかなり待ちそうだけど、店閉まることは無さそうだし、御当地料理だし、駐車場も停められたのでゆっくり待つことにした。

車に戻ったのが9時半過ぎ。後は寝るだけ。
今来た212号を引き返して玖珠まで戻り、さっき寄った玖珠の道の駅で停車。
10時半前。丁度いい時間。また明日よろしくーとそれぞれの車で就寝。

二日目にして九州ドライブを楽しめて満足。やっぱ意地張らずケチらず高速使うトコはスパッと使っちゃった方がいいね。(っていうかいい加減ETC付けにゃ、、)
 
 
三日目につづく
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18.05.03 福井61


松戸~県道~松伏~農道~幸手~県道~上里~254号(三才山tn経由)~松本~県道~波田~158号(安房tn経由)~高山~158号~福井~8号~敦賀~27号~舞鶴~175号~福知山~9号~琴浦

ファイル 271-1.jpg天気いい木曜日。憲法記念日。五月のGW後半の初日。

まずこの初日は、雨降るなか明るくなり始めた4時半の出発。
もう九州行きのつもりなのでこの日は移動メイン。
こんな天気でも東海道や中央方面は絶対混むだろうからと、埼玉のいつもの道から群馬に廻った。

道はすいててスイスイで埼玉の広域農道を一気に抜けて、幸手から県道。
順調に思えたけど、やっぱり前日から腹の具合が良くなくて緩く、何度かコンビニでトイレ休憩しながら進んだ。

大利根からは水路の道には出ずに県道で羽生に進み、馴染みの道に戻って妻沼-本庄と抜けて、県境の藤武橋で254号に出て7時半過ぎに群馬県に入った。

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富岡のバイパスもガラガラで気分良く通過。
下仁田では時折雲間から日差しが出たりしてたけど、また雨降ったりとコロコロ変わり、雲で完全に隠れた荒船山を見ずに内山峠を上ってトンネル抜けて、9時前に長野県に入った。

取り敢えず関東抜けて一呼吸。コスモス街道の梅の花を見ながら佐久市街に下りて、142号に進んだトコに新しくできた道の駅で休憩した。

ちゃんと食事しなかったのに30分も休んで出発。おやきを食べながら引き続き142号(254号重複)を進んだ。
沿線に「佐久バルーンフェスティバル」の案内看板が出てたので気球が見れるかと思ってたけど、まだ時間早いせいか膨らませてるのも見かけなかった。

少し混んだ立科を過ぎ、142号と別れて254号を進み、鹿教湯温泉を過ぎると晴れだして青空が見えた!
今日は一日ずっと天気悪いと思ってたので驚いた。
有料の三才山-松本の両トンネルを抜けて松本の北側に出たのが11時。少しペース悪い気がした。安曇野の気になるスポットはいつも寄れないなぁ、、と悔やみつつ梓川沿いに県道を進んで波田で158号に出た。

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あとはしばらく158号、GWで上高地方面に行く車で混むかなぁ、、と覚悟してたけど、天気予報のおかげかまだそんなでもなく、車は列になりながらもほどよく流れてた。
なので下手に立ち止まりたくなく昼前ギリギリでも食事休憩はせずに進んで、昼過ぎに有料の安房トンネルを抜けて岐阜県に入った。

岐阜県側はややドンヨリ。山を下ると明るかったけど青空は見えなかった。
たまには丹生川町のドライブインで食事しようかな、、とか思ってたけど、さすがに混んでて通過。そのまま県道で高山市街を迂回すると、旧国道で見かけたラーメンの店は順番待ちの列ができてたので通過。
何も食べずに158号バイパス(中部縦貫道の無料区間)で高山を抜けた。

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そんじゃ、荘川で蕎麦たべよう! と、思ってたけど、どの店も沢山ワゴン車停まってて躊躇して通過。
そんじゃ、道の駅大日岳でラーメン食べよう! と思いつつ、ここも混んでそうで通過。(荘川のラーメン店はすいてそうだったのに)
で、結局、白鳥まで下って(まだ工事中っぽい道の駅 白鳥は通過して)ループ橋手前の方の道の駅で休憩した。

ここで軽食のみだったのに何故かのんびりして1時間もいてしまった。。出発して158号のループ橋を回り、油坂峠道路(中部縦貫道の無料区間)を登ると県境。丁度3時半に福井県に入った。
去年のGWと変わらなくなってしまった。。白鳥の1時間はこの後しばらく悔やんだ。

福井県は一番天気よかった。九頭竜湖は水が満ちてて青々として眩しい西日に輝いていた。前の週に栃木でカスカスの水の無いダム湖を見て来たばかりだったから余計に気分良く走れた。

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越前大野にくだって給油した。トイレも行って出発。やっぱ夕方になっても腹緩い。。
この時期の大野は田圃畦の芝桜がキレイ。でも今回は国道から見るだけで通過した。

福井までは進まずに迂回して県道を廻ろうかと思ったけど、結局そのまま福井に進んで158号を走り切った。
8号のバイパスは夕方の5時でやっぱり混んでて流れ悪かったけど、逆におかげで沿線のドラッグストアに気が付いて寄れた。実はずっと沿線に薬屋ないか気にして走ってたんだけど、そんなのある道のりじゃなかったからね。
「正露丸」を購入。すぐに飲んだ。(何度も寄ったコンビニには、二日酔いの薬はあっても下痢止めの薬はなかった、、)

薬でひとまず安心すると、道もすぐに空いてきた。鯖江市に入るころにはもうスイスイで車線争いが面倒だったw

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8号を南下すると、敦賀湾の海沿いに出る。夕日が海を照らしてて向かいの敦賀半島に落ちていった。

敦賀から27号。
しばーらくはまだ明るかったけど、小浜まで進む頃にはどっぷり真っ暗になっていた。
前に通った一本内陸の広域農道「若狭西街道」に出ようと思ってたんだけど、どこから入るのか忘れててそのまま27号を進んじゃった。。道はすいてたけど、信号とか考えたらやっぱ逸れればよかったかと思った。

府県境には丁度8時。京都府に入ってこの道で唯一明るい舞鶴市街に進入。
ここも道芝トンネルの近道ルートに進むつもりでウッカリ27号で港回り。まぁ赤レンガと護衛艦見て回った方が舞鶴っぽくていいけどね。

そのまま真っすぐ175号に進んで真っ暗な由良川沿いを走る。
途中で丹後鉄道の気動車に抜かされた。えらく速かった!

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福知山で9号に出て、あとは西へ行けるだけ進むだけ。
真っ暗な道をツルツル進んで9時四半過ぎに兵庫県。去年寝た八鹿の道の駅もツルっと通過して、10時半に鳥取県に入った。
んーやっぱ、トイレに寄った時間は仕方ないとして、道の駅でのんびりしちゃった時間は勿体なかったな。あと一時間は先に進めたはずなのに。。とは思うけど、それもバランスだよね。休憩挟んでこそ元気に進めるってもんだ。

日付は跨がないようにと思ってたので、琴浦の道の駅(やっぱりPAが道の駅になってた)でストップ。翌日の九州入りを考えると島根までは行きたかったけど、無理だったかー。
おもいのほか空いてた広い駐車場で車を停めて就寝。12時前に寝た。
 
 
二日目につづく
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18.04.30 只見

天気いい月曜日。振替休日。4月のGW三連休の最終日。

朝は「ドライブしながら帰るから早く出るね」とは言ってたものの、一応泊った親戚みんなと食事してからなのでややゆっくり。8時半の出発。

ファイル 270-1.jpg前は乗せて帰ったこともある東京都下の叔母は、今日は(ドライブには付き合ってられないと)新幹線で帰るそうなので、駅までは送ることにした。

まずは、新しい街の方から廻って、少々道を間違えつつ割と栄えた市街を見ながら郡山駅まで行った。

あ、郡山駅といえば、駅前のビルの展望台に行ってみようよ!とか思いついて駐車場に停めて叔母と行ってみた。
けどまだ9時ではやっておらず空振り。「次また来ようね」と言って叔母を駅に送って別れた。

ってわけで、そこからが自由なドライブ。
郡山駅から文化通りに出て、母の母校を見つつ湖南への県道を進んだ。
この道は、7年前まだ全然元気だった伯父を乗せてデルソルで通った道。晩年の一番のいい思い出になっちゃったなぁと想いながらすいすいドライブ。三森トンネルを抜けて湖南に進んだ。

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湖南からは294号を進みつつ、前に行った布引山へは行かずに進んで、東山温泉へ抜ける県道に折れてみた。

この県道は初めて通る道で、こっちにもある風車に向かってぐんぐんクネクネ楽しく走って背炙高原へ登った。
道からも多少眺めよかったけど、背炙公園には展望台も(歴史も)あったみたいだから寄ればよかったかな?でもそれよりドライブ優先と通過して山を下った。

東山温泉からは会津若松市街のほぼど真ん中に出て、そのまま突っ切ってまっすぐ横断。
252号に出てレトロで洒落た七日町で少々渋滞しつつ西に抜けた。

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49号に合流して阿賀川を渡ると会津坂下の町も少々渋滞してた。
ゆっくり抜けて11時。ペースよければ49号で新潟まで、、なーんて思ってたけど、まぁそれは張り切り過ぎだよね。(っていうか、そのあと延々と17号を帰るのはかったるいので)252号に逸れて只見川沿いに進んだ。

すぐ先の柳津は、、やっぱりウグイの群れは見れないんだろうなと通過。道の駅も点景にしてるから通過。
でもまたすぐ先の三島町にも道の駅があった。ので、こっちに寄ってトイレ休憩。ギリ昼前なので食事も済ませた。

12時過ぎの出発。昼になると途端に混みだした感じでいいタイミングだった。
引き続き252号、走ってたら洞門の中でカメラを構えてる人が沢山いた。何かなと思ったら、脇を走るJR只見線の撮鉄さんたちのようで、その先も沢山いた。
どんな列車が通るんだろう?と思ったらすぐ先を走ってた。遅いからすぐに抜かしちゃった。。キハ二輌にオープンタイプの観光列車(トロッコ車)二輌の四輌編成だった。
列車も少し気にはなったけど、川もきれいで竿の船も浮いてたり、道もメロディーラインだったりして見所多い区間だった。

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実はこの近くの沼沢湖っていう天然のカルデラ湖に寄ってみようって思ってたんだけど、行く道が細そうな道しかないようで曲がりそこねて通過しちゃった。。まぁ只見川が水量豊富で湖みたいだからいいか。。(でも川の水は濁ってるけど湖は多分キレイだと思う)
そのまま川沿いをのんびりドライブ。ダム渡ったり桜咲いてたり変化多くて、寄り道より走ってた方がいいや、、なーんて思ってたらその先に「天然 炭酸水」って書かれた駐車場があったので思わず立ち寄り。近くに水汲み場があるらしい。空きPETを持って歩いてみた。

炭酸水を飲みながら引き続きドライブ。
そういえばここら辺では道脇にまだ雪が残る箇所があったりして、すぐ周りの山も残雪が見えるようになってきた。今日は暑いけど普段はまだ寒い地域なんだね。

川はミントな青さでますます広く、桜もあちこちで花びらを風に舞わせていた。
(CR-Xの頃に立ち寄った)「河井継之助記念館」を素通りして未開通の点線国道298号が合流してきたトコで「旧長谷部家住宅」というのを見かけたので寄ってみた。

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そしてすぐに只見の町に出た。町の先にもう完全に真っ白な冬山が見えていた。
まだ1時半前、そのまま252号で小出に向かうのはやっぱり蛇足なだけの回り道なので、この只見で298号に折れた。

298号のこの区間は今の車になってからも来てるので(小出方面から)割と記憶に新しい。
スイスイ進むともう周りの山に残雪は見られなくなった。
桜は八重桜だけでなく枝垂桜もまだ咲いていた。暑いくらいの春の道、のんびり走れた。

で、南会津町山口では298号に折れずに真っすぐ401号に進んでみた。これは多分かなり久々に通るルート。
なんかね、ここら辺の雰囲気ってなーんとなく宮崎県の南郷とか東郷とかの446号とイメージがダブってるんだけど、多分見比べたら全然違うんだろうね。

進んでたらだんだん雲が多くなって日が陰っちゃった。脇の川は広いけど水量多く荒々しく
岩の感じも良かった。

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そして352号にぶつかったとこで会津高原方面に曲がった。
この352号の脇を流れる舘岩川沿いには「ヤマメの里」の幟が続いて立っていた。なんだろ?ヤマメが名物で沢山泳いでるのが見れるのかな?どこか休憩するとこないかな?とか思いつつ通過した。(釣り人用向けのアピールらしい、禁漁の解禁は5/1なのでこの日はギリギリ関係なかったようだ、、)

しばらく走ってたら道の駅があったので寄ってみた。

2時半過ぎの出発。まだしばらくスイスイだったけど、前の車に追いついたと思ったら路線バスからの長い列になってた。。
バスは少し先でよけてくれたけど、列はそのままで121号に合流。もう午後だから帰りムードかなぁ、、

田島の道の駅はシカとして進むとその先が県境。3時に関東栃木県入り。帰りムードだわ。
400号には逸れずに121号を進んだけど、やっぱり列になってた。。

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五十里湖は全然水がなくて驚いた。川治温泉は道脇に鯉のぼり型小さな飾りがずっとつられてた。
色々変化はあるけどやっぱり列走行はつまらないので、龍王峡の先で県道に折れた。

この県道は塩谷からまっすぐ登ってくる道で、その逆方向位からは何度か通ってる道。毎回秋のような気がする。ので、こち側からは初めてで新鮮だった。
細いクネクネの山道はパワー不足でつらいけど、後続も先行もいないのでゆっくりマイペース。
白い札みたいなのが立ち並んだ所は一瞬何かとギョッとしたけど、苗木の食害防止カバーだった。

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山の道は長く、時折日が射して新緑眩しいイイ感じだったり、熊笹の草原に出たり、こんな感じの道だったっけ?とか思いつつ見憶えある箇所も通って塩谷町に下った。

そのまま進めば上河内。いつもの週末の定番北コースの道。
でも
この道もそういえば逆走で帰りに通る事は珍しく(初めてって事はないだろうけど)ちょっと新鮮。
「ふるさと農道」の広い田圃の道は曇ってたせいか背景に大きな山が無いからか面白味がなく、ただの知ってる帰り道って感じだった。

でも逆から走ると意外な発見もあって、ナビ地図見てたら普段わざわざ回り道してることに気付いた。もっと真っすぐ回らない道もちゃんとあって(広域ではない)農免道路のその道を進んだら走り易く全然早かった。

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ってわけで、結城に進んで5時半に県境で茨城県。もう玄関先。
境に南下して利根川渡って千葉県に入ったのが6時半前。野田からは少し混んだけどあとは普通で、流山で給油。近所まで戻ってからスーパーに寄って帰った。

自宅到着8時前。忘れ物多くて駐車場行ったり来たりしちゃった。
 
 
郡山から少し福島県内を廻って帰るだけの軽い気分のドライブだったけど、思いのほか変化多く濃いひと回りになった。日誌も画像点数多めにして連休遠出ドライブ並みのボリュームになったと思う。
取り敢えず出掛けてみれば思いのほか楽しく充実するのであれば、やっぱり土曜は午後からでもいいから折り合えず出掛けてみちゃえばよかったかも、、と少々後悔。
でもま、元々この前半は体力温存とか言ってたので、むしろ有言実行これで丁度良かったと思う。

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18.04.29 郡山

天気いい日曜日。昭和の日。四月のGW三連休の中日。

今日は福島県の郡山で先月亡くなった伯父の四十九日の法要なので、郡山までのドライブ。
ホントは昨日から東北に進んで山形くらいは廻って午前中に福島に戻ろうと思ってたんだけどねー。。

ファイル 269-1.jpg朝は4時半過ぎに出発。
明るくなってきた早朝の空いた6号で我孫子の手前まで進んで県道に折れ、新大利根橋を渡って茨城県に入ったのが丁度5時。丁度朝日も昇りだして霧掛かってモヤーっとした地平に赤くぼんやり顔を出してた。
変な夏日が続く今日この頃だけど、朝は涼しく窓開けて風が気持ちよかった。

守谷から素直に294号。
この道も空いててスイスイ。ガラガラではないけどトラックがいなし皆ペースよく長い直線のバイパスを突っ走れた。

やっぱりしばらくはモヤーっとしてたので、朝日もそんなに眩しくなくサングラスせずに悠々走れた。
その代わり、いつもは大きく見える筑波山は125号を跨いだ下妻あたりまで全然見えず、一番近いトコでも太陽を背にしたシルエットが薄く見える程度だった。

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下館を抜けて6時前に県境、栃木県に入った。
栃木県内は更にモヤーっとしてて、あれ?これは意外と曇りなのか?とか思ってたら、やっぱり茂木あたりからは曇ってた。

コンビニすら寄らずに黙々と進んで栃木を縦断、鯉のぼりも何か所かで見かけたけど、那須町の芦野の柳並木の先でみた脇の小川沿いにずーっと並んだ鯉のぼりが面白かった。

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7時半に県境で福島県。この県境にある神社「境の明神」は前から一度寄ってみようと思ってていつも通過。時間に余裕ある今回でさえ通過しちゃった。(礼服だったしね)

ぜんぜん時間が余裕なので白河市街を迂回せずにそのまま294号で市街に突入。くねくねと抜けて4号を舐めつつ北に抜けた。
郊外に出たトコで燃料残量警告灯がずっと点いてたのを思い出した。うわ、迂回する方の道ならスタンドあったろうに、、ナビを見るとこの先の294号沿いにはスタンド一軒。これがやってなかったらアウトだわ、、と、また給油ピンチで焦りながら進んだ。

ら、その天栄村のスタンドはばっちりやってた!ナイス。神様w

給油してホッとしたその天栄で294号から何度も通ってる農道に折れた。
この道は何度通っても走りやすくて広域農道みたいだよな、、と思ってたらちゃんと広域農道「グリーンロード」の標示が出てた。あ、そうだったっけ。

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郡山郊外のうちの田舎まで一気に行ける最高の田舎道、道は「県道」の区間もあり「一般市道」とか「県営ほ場場整備事業 基幹農道」とかいろんな標示が立っているけど新しそうな案内表示はずっと「広域農道」になってて辿りやすかった。

途中、「郡山シティマラソン大会 4/29 8:30~通行止」と看板立ってて、丁度今日で8時半過ぎてたからビンゴだーと思ったけど、まだ閉鎖されてなくスンナリ通過できた。ナイス。

49号を超えて卸センターを抜けてJR磐越西線の線路を超えるとウチの(母方の)田舎。
どこか一ヵ所くらいは寄り道したりして10時に到着するつもりだったけど、まっすぐ来て9時に到着。
まぁ気持ちよく走れたのでOK。ドライブ終了。

後は法事からの会食で昼から飲酒。夜までたっぷり飲んで泊まった。

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18.04.28 手賀

天気いい土曜日。4月のGW三連休の初日。

今日は少し気合い入れて朝4時に出発して東北方面へ思い切りドライブ!、、、のつもりだったのだけれども
夜中にまた例の上腹部痛で目が覚めて寝れずに唸ってた。。
で、朝すっかり明るくなった頃に痛みが治まった。なんなんだ。
そこから寝たので、起きたのは昼過ぎ、、嘘のように痛みも違和感もないけどテンションは低く、もう今日はいいやと諦めモード。

ファイル 268-1.jpgのんびりして(ではなく片付けや洗濯すませて)出掛けたのはなんと夕方6時前。。

夕日を背に軽く手賀の道、大津川から沼コースをまわった。
今日は心なしか道が空いていた。夕方だから?

木下街道で折り返して千葉NTで買物、白井に戻って白井の湯で入浴休憩。(すいてたけどガキが走りまわってた、、)

自宅到着9時。また早く寝て明日こそ早く出よう。

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18.04.22 足尾

天気いい日曜日。
昨日の土曜からの夏日ですごくいい天気。昨日も出かけるつもりだったんだけど、また例の謎の上腹部痛で身動き取れず家から出てなかった。
けどまた例の如く夜にはケロリと治り、この日曜日はすっきり平常。(なんなんだ、、)朝少し様子見て9時に出かけた。

ファイル 267-1.jpgとはいえ、特にどこへ行こうとは考えておらず、またいつもの道を北方向。
近所の道は少し混んでたけど流山を抜けるとスイスイで、野田を抜けて境大橋で利根川渡って茨城県に入ったのが10時過ぎ。
橋の先の道の駅で休憩。朝食に蕎麦を食べた。

そしてお気に入りの猿島茶を買って飲みながらドライブ。いい出だし。
引き続き県道を北上して結城を抜けて栃木県に入った。

そういえば燃料ランプついてたのに結城で給油するの忘れて進んでて、その先はずっとスタンドなく、たまに見かけるスタンドも休みだった。。
いざとなれば4号に出るなり太い道曲がるなりすればいいや、、とそのまま進み岡本から彼岸花ロードを進んだ。

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この彼岸花ロードもその先のふるさと農道もずっとスイスイの独走で気分よくドライブ。水を張ったばかりの広い田圃が青く爽やかで窓全開で風が心地よかった。

上河内で293号に出て給油、と思ったらここも休み、、これはやばいかも、、と北方向の県道には折れず(那須くらいまで行こうかと思ったけど、、)そのまま293号を進んだ。

けど、その先の293号もスタンドはなく、じゃあ日光街道だ!と徳次郎で119号に折れてみたけど、やっぱりしばらくなく、今市の手前でやっと見つけて給油できた。

ちょっと珍しい経路で日光にむかう事になったけど、暑かったから並木道の木陰が涼しくて丁度いい感じだった。
日光は今市の駅前あたりから道の駅まで歩行者も車も少し混んでたけど、後はそんなでもなかった。GWの前の週だからね。来週再来週はこうはいかないだろうね。

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120号に進み東照宮の前を抜けて、どこにもよらずに日光を通過。暑かったから滝でも見ればよかったかも。。
まだ1時半だからこのままいろは坂を登って沼田まで行こうかと思ってたけど、何となく気まぐれで空いてそうな122号に曲がっちゃった。そりゃまあまだこの時間で帰り方向の122号に折れる車はいないよなぁ。おかげでガラガラ。ドライブはこういう方がいいや。

長い日足トンネルは冷え冷えで気持ちよかった。
抜けて足尾へ下る。まだ時間早いから足尾バイパスには折れずに真っすぐ旧国道を足尾の町に進んでみた。

足尾はかつて銅山で栄えた町。閉山して長いので失礼ながら荒廃のイメージ。ローカルで静かな町中に駐車場があって、近隣のスポットに歩けるかと思って停めてみたけど「足字銭と鋳銭座跡」の案内と石碑があるだけで町内案内は無かった。

すぐに出発して「銅山観光」の通洞橋に折れずにそのまま進むと、その先の道脇には廃施設(変電所)が見えた。そうそうこういう感じ。失礼ながらこういう足尾が見たかった。(廃墟ファンではないから通過するだけですアシカラズ)

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その後も国道に戻る前にちょっと横道で折り返してみたら、廃墟の並ぶ道だったりした。
脇を通るわたらせ渓谷鐵道の観光用トロッコ列車を見ながら少し戻って、手前で気になったトタン屋根の家屋が並ぶ宅地の横道に折れてみた。
赤青のトタン屋根の家屋が並ぶこれこそまさに銅山勤務者の社宅街らしいけど、こっちは道もきれいだし雑草もなくちゃんとしてるので人が住んでるのかな?って感じだった。

フラフラするだけで足尾っぽい風景に勝手に満足して122号に戻った。
足尾を出るとすぐに県境、2時四半過ぎに群馬県に入った。

草木湖沿いに進んで、いつも通過する道の駅で休憩してみた。
やっぱりイマイチだったので、122号のすぐ先の旅の駅のドライブインでも休憩。

3時四半過ぎに出発。ダムを過ぎたあたりではこんな山間の日陰の3時過ぎでもまだ気温23度とか表示されていた。段々と車が増えてきてゆっくりの列行進になって気がたるむ時間、渡良瀬川の対岸に渡っちゃおうかと思いつつもそのまま進んでた。
大間々まで進むともう市街で列も飽きたので県道に折れた。つつじが咲くきれいな道で、渡良瀬川を渡る高津戸橋の手前に広い駐車場があったのでちょっと休憩。付近を歩いてみた。

ファイル 267-5.jpg

そんなに歩くつもりなかったのに50分も歩いて4時半過ぎの出発。
あとはしばらく渡良瀬川の北東側のいつもの県道を進み、桐生市街を抜けて栃木県に戻り、足利を抜けて佐野で南に折れた。
50号を跨いでアウトレットの先でまもなく沈む夕日が背中に丸く赤く見えた。

渡良瀬遊水地では入れ替えの県境。古河に進んだら渋滞だろうなーとか、境に戻りたくないからと4号とか4号バイパスに曲がっても渋滞だろうなーとか考えて、せっかく入った埼玉で帰ろうと南に折れて、暮れなずむサーモンピンクの空を映した広い田圃の道を進んで埼玉大橋を渡った。

あとはもう玄関くぐったような馴染みの道で、幸手から広域農道。野田橋渡って7時半に千葉県。
流山で先月から毎回寄ろうと思ってて忘れてた本屋に寄った。(無事に欲しいマンガが買えた)

自宅到着8時半。フラフラーっと適当に廻って来ただけだけど、まぁまぁ濃く充実してて満足。昨日出かけられなかった分取り返したかな。

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