シルバーウィーク二日目。
天気いい土曜日。
今日の夜には九州入りと思ってたけど、午前中にのんびり寄り道したりして、道も混んでてペース悪く無理だった。
滋賀、京都、兵庫、鳥取、島根、山口と進んだ。
おやすみなさい
給油:福知山
ちくいちどらいぶ ○随時版○
シルバーウィーク二日目。
天気いい土曜日。
今日の夜には九州入りと思ってたけど、午前中にのんびり寄り道したりして、道も混んでてペース悪く無理だった。
滋賀、京都、兵庫、鳥取、島根、山口と進んだ。
おやすみなさい
給油:福知山
三連休中日。
今日は兵庫、鳥取と進んだトコで気ままに寄り道。
7月の連休よりちょこっと先に進めた。
そして折り返し。岡山、兵庫、大阪、京都、滋賀と回った。
で、今日も車で寝る気にならず宿とって宿泊。
いやいや本来はそうあるべきなんだろうね。
給油:大山
帰ったら纏めます。
GW五連休の1日目。
西に向かって黙々と進んだ。
初日はほとんど寄り道せずに広島県まで進んだ。
帰ってから纏めます
天気いい日曜日。飛石連休の二日目。
昨日寝るの遅かった割りには早めに起きられた。
けどまた色々寄ってペース悪く、兵庫から午前中かけて岡山どまり。
まぁ余裕持って、以前なら三日間で走れるくらいの範囲内を四日間掛けてゆったりドライブしようと思ってはいたので目論見どおり。
ってわけで、兵庫、岡山と走って船乗って、小豆島を経由して香川まで。
で、今日は珍しく宿取って宿泊。
これで疲れ取って後半の二日間も大いに楽しく走り廻れればと思う。
五時半出発。
そのまま495号でスパーっと福岡県の北端を横断。
この道は割と面白い道で、山の中抜けたり細い街の中をコツコツ曲がって進んでみたりの変なルート。さすが400番台の平成国道。
星空もすぐに明るくなって天気良さそうな朝だった。
北九州市は若松区まで走って、出来たばかりの若松トンネル(有料)をくぐって小倉に走る。
湾岸を進んで門司で九州終了。
行きはトンネルだったから帰りは橋で関門海峡を渡った。
下関に渡ってグルッと廻ってまた関門海峡に戻って、最近よくテレビで見かける唐戸市場に寄ってみた。
ここで食事。
そしてしばらく191号日本海、響灘の道。
車は繋がってたけどストレスない速度で流れてて気分よかった。
しばらく進んだら、豊北町でナビ地図にない新しい道の駅があったので寄ってみた。
そして、混みそうな角島までは行かずに手前で435号に折れて美祢に走る。
そうそう、前もこの道は天気のいい朝に通ったけど、朝日真正面で眩しいんだよね。。
美祢の市街を抜けて、どうしようか迷ったけど、やっぱ県道に折れて秋吉台だけちょこっと一回り。
天気よかったから回ってよかった。
広いカルスト大地の高原は雲も多くて日陰クッキリ。
のんびりでもよかったけど前を行く車もバイクも速かったから楽しく走れた。
秋吉台を抜けて裏側の県道に回った。こっちはガラリと景色かわってのどかな田舎道。
反対側まで回って別府弁天池に行ってみた。
そして435号に戻って山口に抜けて9号を進む。
市街を抜けてしばらく進むと何故か渋滞。。長門峡駅の付近は線路沿いに人だかりが出来てた。
あー山口線のSLが通るんだな。カメラが並んでた。
さて、そんな渋滞を抜けて、県境越えて島根県に入る。
んー、、、これはもう今日は後はずっと9号かなぁ、、、
のんびり走ってて、少し曇ってきたかな?と思ったらいきなり強い雨!
ザー!
ちょうど道の駅の目の前だったので咄嗟に駆け込んで屋根閉じた。
けど濡れちゃった。
雨はすぐ止んだけど怖いから屋根閉じたまま出発。
いやいや閉じててよかった。その先も断続的に土砂降り。
晴れたりして、もう大丈夫かな?と思えばすぐ先で雨、、なんてのを繰り返しながら日本海側に出て黙々と9号を進む。
で、屋根開けられず、、つまんない。
すごくつまんなくなったので道の駅で休憩。食事にした。
いやー通り抜けるだけの島根県は長いねー
出雲市街でもう4時半。やっぱり夕方の渋滞でトロトロ。。
おとなしく流れて宍道湖あたりでちょうど背中に夕焼け。
ってわけで日没までに島根県を抜けられなかった、、
島根ラストの安来で給油した。
暗くなった9号を尚も黙々進行。
真っ暗な中で見かけた食堂に入って食事。
心なしか島根とは対照的に鳥取県は短く感じた。
割とスイスイ鳥取市街を抜けて、ちょいと山に入るともう県境で兵庫県。
山間の村岡町に日帰り温泉があったので寄って入浴休憩。
体重計乗って吃驚仰天。超リバウンド、、こりゃマズイ。。
九州でカロリー取りすぎたな。
10時回ってやっと京都府。
いつも通り福知山から若狭方面に、、と思ってたけど、長い山の中で眠気出たらキツイかなと思ってヤメ。
そのままずっと9号を進んで、やっぱ眠気出てきたので京丹波の道の駅で停車。
ここらまでくれば、まぁ明日普通に帰れるだろう。って事で就寝。
11時半に寝た。