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19.05.02 長崎96


鹿島~207号~大浦~207号~時津~206号~長崎~251号~島原~九商フェリー~熊本~266号~嘉島~445号~山都~218号~日之影

天気いい木曜日。祝日間の休日。GW十連休の六日目。
朝は4時半前に起きた。まだ真っ暗だけどちょっと道の駅を歩いて海を眺めた。

そして空が白み始めた5時半前の出発。207号を南に進んだ。
さすがに道はガラガラで、モヤーっとはしてたけど海沿いを気分よくドライブ。潮が満ち始めてた干潟は残念ではあるけど走りながら白く靄がかった海を走りながら見る分には満ちてた方がイイね。

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20分ほど進んで、ああもう佐賀県終了かぁ、、と思ってたトコで「竹崎城址展望台」の案内を見掛け、そういえば前回気になったトコだと思い横道に折れて行ってみた。
この竹崎城址は陸と繋がった竹崎島にあって、県道で渡ってグングン坂を上るとすぐに展望台に出た。駐車場に停めて展望休憩。

来た道を戻って207号に戻った。
朝日が昇った有明海と竹崎島を横目に見つつ進むとすぐに県境。6時半前に長崎県に入った。
この区間の207号はフルーツ型バス停休憩室の並ぶ道。(「ときめきフルーツバス停通り」というらしい)イチゴの粒とかメロンの皺とか結構リアルな造りのフルーツバス停を眺めながら進み、前回通ってきた堤防道路には折れずに真っすぐ進むとほどなく諫早市街に入った。

諫早から東の大村湾側は雲が立ち込めてて天気悪そうだったけど臆することなく進行。
ちょこっと57号に合流したすぐ先の34号との合流する交差点で、進む車線を間違えてて34号を逆の北方向に進むというマヌケをしつつ、少し回って南東方向の34号に戻ってすぐ先で207号に逸れた。忙しない町だった。

さてここからの207号の大村湾海岸沿いの区間は、すぐに細くなってやや酷道チックなリアスの山肌のクネクネ道。でも以前よりはキレイな区間も伸びてたし道幅拡げたっぽい箇所も多く楽になってた。

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ドンヨリ雲も割れ始めてて、モヤった海面には手前の鹿島と竹島がよく見え、内海だけに鏡面のように静かな水面に岬(鼻)を写してたり、少し先に長崎空港の島も見えていた。
意外と対向車はたまにいて気を張りつつ、東側の長与町に入ると晴れ始めて一気に青空になった。
全面ミカン畑っぽい山肌と三条このような入り江の海を見ながらゆっくり進んで長与港へ進むと、運動公園の前に直売所があったので立ち寄ってみた。

引き続き207号をトレース。長与川沿いの細い区間も抜けつつ、長崎市街には少し遠回りの時津の市街に進んで給油した。
この時津で207号は終了。車の多い206号に出て長崎市街へ南下。
下り坂から見る山の上や斜面に立ち並ぶ建物が長崎っぽくっていい感じ。少し進むと赤泊からは路面電車が並んで走る道、休日とはいえ8時過ぎの朝だけに電車の本数が多くひっきりなしに通って見掛けた。

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長崎ではどこか寄りたいなぁ、、と思ってナビ地図見てて、取り敢えず目に付いた稲佐山公園に向かってみた。
平和公園の先で国道から逸れて、梁川に折れてその対岸の坂を一気に上った。
クネクネと少し大回りしつつ、ここはちゃんと稲佐山公園の案内が続いてたので間違えることもなく廻って山を登った先に公園の広い駐車場があったので停車。展望休憩した。

1時間半で車に戻って10時過ぎの出発。
なんか無駄に汗かいて損した気分。暑いからもう空調つけて眩しいからもうサングラス掛けて進んだ。
道は戻らずに稲佐山登山道路を進んで下り坂。勾配が急な分眺めのいい坂で長崎市街を見下ろしながらゆっくり下った。

202号の稲佐橋を渡って206号に戻り長崎駅前を通過。稲佐山公園に行く前はこの午前中はゆっくり長崎をまわって少し歩くなり伊王島とか行ってみるなりとかも考えてたんだけど、なんかもう暑さにやられて疲れちゃって歩く気も廻る気もせず、気になる物とか探る気もせずに文明堂で34号に曲がってそそくさと長崎市街を西に抜けた。

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少し混み合ってたけど前の車の殆どが長崎道のICへの道に逸れて消えて日見バイパスはスイスイで気分良かった。けど、バイパスの終わりはその長崎道のICからの車が合流してまた混んだ。。でもすぐに251号に逸れると流れた。

そういえば有料だった筈の矢上大橋はとっくに無料化してた。(2012年に無料開放。前に来たのは2010年か、、そんな前だったっけ)
道はしばらく山間に入るけどキレイな道でスイスイ。そして有喜町でまた海に出ると高低差ある海側の眺めと真っ直ぐ長い道でいい眺め、車は増えて並んではいたけど詰まるほどではなく流れてた。ウネウネの坂も面白かった。
最後に印象的な広い芋畑のゆるく長い登り坂でちょこっと詰まりながら愛野で57号に合流した。(ああ、9年前って雲仙鉄道小浜線廃線跡道路を通ったとき以来か)

57号も引き続き走りやすく時折眺めもよく流れてて良かったけど、11時をまわって空腹だった。っていうか、長崎で食事くらいして来ればよかった。。こっちの方って道の駅もないし前来た時も食事にありつけなかった気がする(日誌見たら売店で買った蒲鉾食って走ってた)
ってわけで、見かけた飲食店で車停められそうなら怯まずに積極的に寄ろう!と思ってて、小浜温泉で見かけた「小浜ちゃんぽん」の店に入ってみた。 、、けど暖簾かかってるのに準備中で「2時より営業致します」と張り紙。えーせっかく停められたのに。。(やってなかったから駐車場あいてただけだろうけど)

結局やってる店はもう混んじゃっててアウト、ってわけでそのままドライブ。
この小浜で57号は雲仙へ折れて登っていくけど、僕はまっすぐ251号。こっちはガラガラでスイスイ。まぁみんなが食べてるような時間は走ってた方が利口だよね(まけおしみ)

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島原半島の一番奥の南東側に出てしばーらく海沿いを進むと、海側に「加津佐道路公園」という駐車帯公園があったので寄ってトイレ休憩。海は広く見えるけど口之津の愛宕山と岩戸山が見えるだけで向かいの天草までは見えず、手前の海岸も石ゴロゴロのパッとしない感じだったので点景は割愛。

口之津ではスーパーの駐車場に大量の鯉のぼりが風に揺れてきれいだった。
そのすぐ先の口之津港からは前に乗った天草下島へのフェリーが出てるけど、フェリー乗り場付近は混雑してて道向かいの駐車場までいっぱいだったのでスルー。やっぱこの大型連休のフェリーは難しいのかぁ。

ってわけで引き続き251号。
次の南有馬町は原城跡のある町。原城は島原の乱で一揆軍が籠り奮戦した城。世界遺産になったんだっけ。
落城して処刑された一揆軍3万7千の遺体が城跡に埋められてるそうで「霊感強い人は行かない方がいいですよ」と昨日の名護屋城のガイドさんが何度も話題にしてた城。僕は強くないので案内に従って寄ってみた。

けど、駐車場は本丸の近くにはなく離れた海沿いにあった。。 えーここから歩くの?あーもう今日はあんまり歩きたくないなぁ、、と駐車場をぐるっとまわってそのまま引き返しちゃった。 したら、復路でシャトルバスと離合。なんだバスが出てたのなら寄ればよかった。。

そのまま251号に戻って引き続き進むと、少し先に変な建物の駐車帯があったので寄ってちょっと休憩した。

南島原の有家の町を過ぎるともうすぐ島原。本当はここら辺に気軽に島原素麺の食べれる店とかあると嬉しいんだけどね。(たまに見かける飲食店はどこもちゃんとしてて混んでそうだった)
そして島原で道の駅に寄ってみた。予想どおり混んでたけど駐車場はすんなり停められて無事休憩。

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30分ほどの休憩で1時半過ぎの出発。さてここからはどう進むか。。どっちに進んでも昨日の道と重複しちゃいそうだよな。。っていうかその前に食事したいよな、、島原の商店街でも歩いてみようか?とか考えながら横目に雲仙の山を眺めつつ少し進むと島原外港のフェリーターミナルがあった。ダメもとでちょっと寄ってみたらそんなに混んでおらず、全然余裕で次の便に乗れるというので此処から熊本への船に乗る事にした。
車を停めて手続きして、食事しようと付近を歩いた。

で、2時半チョイ前に車に戻って乗船開始。
なんだなんだ大きい船だとこんなに余裕なのか。。ちょっと驚いた。
で、14:50の定刻出港で一時間の船旅休憩。

熊本港に3時前の上陸。
この港は人工島なんだね。熊本港大橋を渡ってまままっすぐその県道を進んだ。
で、西熊本の手前で北に曲がって西廻りバイパスという道を進んでまっすぐ熊本城へ。何度も見送って周りを回るだけだった熊本城だけど、いやぁまさか歩けそうな時間に熊本に戻ってこれるとは思わなかった。ナイス。

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藤崎台隧道をくぐって一気に城の脇に来たものの、曲がりそこねて行き過ぎた。結局正面に廻っちゃってまた城の周りをひと回り。何かイベントでもあったのかってくらいの歩く観光客を見ながら廻って、またダメもとで二の丸駐車場に上ってみた。ら、すんなり停められた。そんなもんか。城歩き休憩。 そして途中で食事も。

一時間半まわって6時に車に戻った。ここの駐車場、6時半までの筈だけどまだ残ってる車は全然沢山あった。大丈夫なのか?
地図見てどう進むか少し考えてから出発。まだ出口も詰まっておらずスムーズに出れた。
で、何度も廻ってるから道分ってるくせにまた行き過ぎた上に折り返そうと思った交差点は左折ができず、まぁいいかと熊本駅まで行ってUターン。熊本駅って初めて来たわ。
黒くてカッコいい二両編成の路面電車を見ながら代継橋まで戻って266号に出た。

もろ夕方なので市街を走る266号は渋滞気味。実はまだどっちに進むか決めかねてたのでゆっくり進みながら考えた。
で、266号で天草方面というのはヤメて嘉島の分岐で445号を進んだ。

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445号は九州道の御船ICを過ぎるともうガラガラで、御船川の土手の道はスイスイだった。
で、御船町で交差する443号、これで八代に南下して熊本南部の日吉方向というのも考えてたけどそれもヤメて素直にそのまま445号を東に進んだ。
御船町から先の445号は地図で見るとクネクネで番号的にも細そうな気がしたけど全然普通に走れる道で、上り坂も登坂車線があったりしてちゃんとしてた。

すっかり暗くなった7時半に山都町に出て、218号を東に折れた。
真っ暗だったけど(先日鹿児島で知った岩永三五郎の架けた)聖橋のとこは分った。そんな大きな橋じゃないよね。

20分ほど進み蘇望橋で県境。8時前に宮崎県に入った。
山間ながら道は交通量多く列で走行だったけどペースはよかった。こうあってほしいものだ。

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そして高千穂まで進んで横道に折れた。前に友達に連れてってもらった日帰り湯「高千穂温泉」で入浴休憩だ!と思ってたんだけど、来てみたら「本日休館日」と。がーん。諦めて218号に戻った。

この先の218号はバイパスのものすごくいい道。ナビ地図にはない新しいトンネルも明るくスイスイだったけど、その間の真っ暗なトコにナビ地図にはない道の駅「青雲橋」というのがあったので寄ってみた。
小さい道の駅で構内は全面未舗装の駐車場で外灯もなく真っ暗だった。花輪があったのでオープンしたてのようだった。(っていうかまだ未完成なのでは?)まだ早いけどいい位置で停められたからここで寝ちゃうことにした。

ここで六日目のドライブ終了。(本日の走行距離は316.8Km、燃費は19.9㎞/h)
山の道の駅で気温低めだったので今日は寝袋に入った。

 
七日目につづく
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