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19.05.03 山口97


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天気いい金曜日。憲法記念日の祝日。GW十連休の七日目。
正直言えば十連休とはいえ丸々全部ドライブするつもりはなく、後半の方が道混みそうだし、体力的にもキツイだろうから三日間くらい残してこの辺りで一旦帰ろうかなと思っていた。(テレビの予約録画も七日間しかできないし)
んだけど、やっぱりそんなにあっさりとはいかず朝はまだ宮崎。
体力的にもキツイどころか全然調子よく、天気が回復したとこで先日雨だった宮崎と鹿児島を二周目行っちゃおうかな、、なんて考えてたくらいだった。

で、この日もまだ真っ暗な4時に起きた。寝たの早いからね。
丁度いいくらいの肌寒さで窓を軽く拭いて地図を見た。
どう廻るか考えてたけど、ちょっとまてよ今日何日目だったっけ?とふと考え、もう後半の七日目だと思ったらなんかもうそんなに気ままに廻り過ぎてもマズいような気がしてきた。(イヤ冷静に考えれば残り四日もあるならまだ平気だしそのつもりでこっちに進んだんだけどね)
なので、そろそろゆっくり帰る方向で廻ろうと思った。

4時半の出発。
引き続きバイパスのものすごくいい218号で一気に山を下る。
で、30分走って空が明るくなってきた5時に延岡市街に進んだ。

ファイル 65-1.jpg

帰る方向とはいえ急ぐ必要はないので東九州道(無料区間)には進まずに延岡市街に進み10号を北へ。
ホンのちょこっと三日目と同じ道を戻りつつ、すぐに388号に逸れた。取り敢えず同じ道は回避。
走ってる車を全然見掛けない静かな道をスイスイ独走。
少し走って海に出るかなーと思ったトコで道の駅があったので寄って小休止。

6時前の出発。388号は少し進んで北浦の町で県道に折れた。
道の駅の案内で見かけた近隣のスポットで「地下の茶山展望台」というのが気になったので向かってみた。んだけど、町中から狭い軒先県道で不安になりつつ、町を抜けたら抜けたで森の細道。なかなかの険道だけど、まぁ388号も以前のままなら県境でこんな感じなので、これが当たり前だと思いつつ対向車が来ないことを祈って進んだ。

そして途中で「茶山展望台」の案内に従って市道に曲がって進み、山を登ると視界が開けて茶畑が見えた。

ファイル 65-2.jpg

けど、取り敢えずは展望台を探しつつ止まらずに通過。。してたらグングンと下り坂。折り返して中腹でも茶畑が見えたけど、やっぱり展望台は見あたらずに通過。下から見上げるタイプの展望台かなぁ、、とか思ったりもしたけど、結局停まるところはなく北浦の町の奥の388号まで来ちゃった。。これはおかしいと転回して戻った。

で、ゆっくり注意しながらまた茶畑をグングン登って進むと、山の上の方の最初の視界が開けたトコに「地下の茶山展望所」とパネルがあった! え?展望所って道から眺めろって事?駐車場も広場も何もないんかい。。
まぁどうせ車なんか来ないだろうと高を括り、車を停めて少し眺めた。

さて、そのまま市道を県道へ戻った。そして引き続きの険道ドライブ。漁村と小さな湾を見下ろせる箇所もありつつ、落石あったりトンビが飛び立ったりの道で、6時半にやっと県境を越えて大分県に入った。
このまま海沿いに県道を進もうと思ってたけど、なんかもう充分だったので県境すぐ先に現れた東九州道の入り口(蒲江波当津IC)から無料の自動車道に乗っちゃった。

なんかやっと一息ついた感じ。昨日買った「麻花兒」という菓子を食べながらゆったり走った。

で、無料区間のラストの佐伯で降りて10号に出て北上。かろうじて三日目の道は踏まずに抜けられた。

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10号は黙々と大分市まで進んで210号に出た。
大分県は去年来た時にあちこち寄りまくって、現在点景が九州で断トツなので少しバランスを考えて今回は極力寄道しないようにしよう、、なんて思ってたので、色々見かけても気にしなかった。

210号は大分川とJR久大本線に沿って走り、山を見つつ由布から湯布院に抜けて、また面白い形の山を見ながら九重から玖珠(と似たような名前の隣り合った町々)へと進んだ。
玖珠からの210号は去年も通った道。思い出しつつツルツル進んでそろそろトイレ行きたいなぁと思った頃にちょうど道の駅があったのでここだけは寄道した。

ここらへんからの210号は暗い時間に通ってたら結構な谷間の峡谷のような気がしてたけど、明るい時間に通ったらそれほどの景色とも思えなかった。。

そして日田は町を迂回するバイパスになってるけど、対向車がビッチリ長々と渋滞してて不憫だった。
日田の先で211号に折れて夜明大橋を渡った。このあたりもやっぱり対向車側が渋滞。ご苦労様です。

この211号を少し北上すると県境。10時半前に福岡県に入った。

ファイル 65-4.jpg

前に棚田と奇岩群の神社を見た東峰村を過ぎて、その先の小石原への上り坂は途中からビッチリ渋滞、、「民陶むらまつり」という幟を見かけてヤバいとは思ったんだけど、ここまで混むとは思わなかった。。

10数分かけて坂を上って大混雑の小石原の町を抜けた。ここまでチョコチョコと渋滞はあったけどここが一番ハマった感あった。(呼子よりも距離があった)
そして町の先は対向車線の長ーい渋滞が続いてた。今回はしっかり詰まったのでその分悠々と流れて憐れんだ。

山を下るとやっと広く青い麦畑の道。青空も広く和んだ。
その先の嘉穂の町は、前に朝に来てスタンドが開いてなくて慌てた街。日田も東峰も嘉穂もそれぞれ別の機会の思い出の場所が並んでるというのも不思議に思えた。

そしてちょうど昼の12時にその嘉穂から322号に折れた。
322号はすぐに大隈峠の上り坂。日陰のコントラスト強い峠道を独走で少し元気に駆け上ると、峠付近で対向車線側が崩落してて相互通行だった。

下った山田の町を抜けて田舎道を進むとまっすーぐなバイパス道路に出た。すいてて気分良く流してたけど、このバイパスは未開通のようで「通り抜けできません」とあった大任町で県道に折れた。
ああ、これって大任の(シジミソフトの)道の駅からの道かぁ。何度か帰り道にしてた見憶えある道。正面に見えた香春の鉱山に向かって322号に戻り、前寄っておいしかったうどん屋も混雑してたから通過して北上。

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福岡県内も何か気になったら寄り道回り道して行こうと思ってたものの(平尾台とか)、すっかり帰り道な雰囲気でのんびりドライブ。
平尾台の東の鉱山を見ながらすいすいとバイパスを進んで、その先の小倉南ICから九州道に乗っちゃった。昼の北九州の市街は大混雑だろうからね。

けど、、おーっと大分方面じゃねーよと逆に進んだら福岡方向でそっちが逆だった、、
あちゃーまたやっちゃった。高速逆方向。まあいいか、次の八幡で都市高速にまわろうとJCTで逸れてまわったけど、ここってこっちからだと料金所から一回外に出るのね。で、出てすぐ入り口だったけど、ここもうっかりして通過。。なにやってんねんwさすがに疲れたのか?
まぁいいさと少し高速沿いの200号を進んで次の馬場山ICから乗った。
そういえば九州道は新門司から渋滞って出てたけど。こっちはずっとスイスイでかえって良かったかも。
門司でその九州道と合流すると混んでてトロトロになった。少しだけ我慢して、関門橋手前のめかりPAに入って休憩した。

20分の休憩で2時過ぎの出発。関門橋を渡って九州を抜けて山口県に入った。
橋は意外とすいてて順調に渡れてよかった。トンネルだったらどんなだっただろう、、で、すぐ次の下関ICで高速を降りた。

下関も少しウロウロしようかなーとは思わなくもなかったし、行こうかと思ってた所(火の山パークウェイとか)もあったんだけど、なんかいいやとそのまま市街をつるつる進んで191号に出て海沿いをドライブ。

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やっぱドライブは寄り道より駆け抜けるのこそがドライブよね~とか思いながら、しばーらくはきらめく海を眺めながらのんびり走行。車は並んではいたけどいいペースでしばらくはストレスなく走れた。そしてこの区間ではかなり遭遇率の高いJR山陰本線も見かけた。黄色い車輛じゃなくて赤いキハだった。かわいい。

しばらく走って豊北町の和久で渋滞。。「わくわく港祭」と看板が出てたからそれかーと思ったけど違って、じゃあ道の駅かーと思ったけど違いずっと続いてたから、あーこれは角島に夕陽を見に行く車だな、、と思い、避けてすぐ先の特牛で435号に折れた。

435号は番号のわりに走りやすい道で、風車の山を見ながらすいすいドライブ。
そういえば最近減ったと感じてた山口の黄色いガードレールだけど、こっちの方はまだたくさんあるなぁと写真みて思った。

ファイル 65-7.jpg

美祢市に入るとこでようこそのゲートがあった。その美祢の市街に4時半過ぎ。町の中心に化石館という博物館があったけどもう閉まってた。
その先の秋芳洞も一度は行ってみたかったけどもう時間外だろうなと通過。(5時半入場が最終だそうだから、行けばギリギリ入れたようだ)一人で鍾乳洞はどちらにしても腰ひけてたけどね。
で、「またどうぞ」のゲートで美祢市を出ると山口市に入る。

そして9号に合流。山口の市街はいつも9号で通過するだけだからたまにはどこか寄っていきたいなぁ、、とか思いつつも興味あるとこも無く、給油だけしてそのまま通過。。 しかけてたけど「宮野のミツガシワ自生地」という大きな案内が気になって咄嗟に横道に折れてみた。
ら、案内の大きさとは逆に道は細く狭い宅地の間を進んで、少々不安になった坂の先の法明院 という寺に着いた。裏の駐車場に停めて歩いてみた。

坂の道を下って9号に戻った。この先もどう進むか考えてなかったけど、9号そのままじゃつまらないからと、すぐ先で376号に逸れてみた。
この道は、、ああ、まぁまぁよく通る道だ。仁保川にかかってた鯉幟を横目にその先の道の駅に寄って地図見て作戦休憩。

このまま376号進むと道の駅とか少なめな山陽方面に出ちゃうのでやっぱり9号方面に戻ろうと思い、荷卸峠を越えて佐波川を渡った徳地で489号に折れて北上した。

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もう6時半を過ぎてたので山間の489号はもう日陰になってた。
この国道は初めて走る道かも、、番号のわりに走りやすいいい道だなぁ、と思ってたけど、大原湖の先で少々狭い区間があった。始まったかーと思いつつそういう区間はチョコっとだけでスイスイ進めて阿東で9号に出れた。

で9号を進んで、県境ギリギリ手前の道の駅「願成就温泉」によって温泉休憩した。

45分の休憩で8時前の出発。すぐに県境で島根県に入った。
後はもう真っ暗。津和野の町の入り口の鳥居を見つつ通過すると後は黙々と闇の道。一気に益田まで進んだ。

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そのまま9号で山陰へと思ってたんだけど、益田の市街で191号に曲がっていく車が一台もいなかったのでなんとなく気侭に191号に曲がってみた。こちらに進んでも先に道の駅があるのようなので気侭と言いつつ候補くらいには思ってたけどね。

町を抜けてまた真っ暗な道を進んでたら美都町の先にライトアップされた斜面があった。樹を照らしてるようで公園か何かかと思い脇道にそれてみたけど公園でもなんでもなくてすぐに戻った。なんだったんだろ?桜の木が新緑になってもまだ照らし続けてるだけって感じかな?
そしてまた暗闇を進むとすぐ先に派手な灯りの道の駅があった。
取り敢えず寄って停まると、まだ早い時間だけど寝れそうな感じだったのでここで寝ることにした。

ここで七日目のドライブ終了。(本日の走行距離は624.0Km、燃費は21.0㎞/h)
もう帰る方向へとは思ってたけどもっとゆっくりのつもりで、ホントは夜くらいまで九州を廻るつもりだったんだけどね。。ついつい早め早めで九州を抜けてきちゃった。渋滞個所も多かったのはやっぱりGW後半の本番って感じ。だので丁度いいくらいだったと思う。

 
八日目につづく
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