2015/5/4 月祝
大野〜57号〜竹田〜442号〜瀬の本〜県道〜赤水〜57号経由)325号〜南阿蘇〜県道(休)〜白水(休)市道経由)325号〜高森〜265号〜蘇陽〜218号(休)〜宇城〜県道〜宇土〜501号(食)〜長洲〜有明フェリー〜国見〜251号〜吾妻〜農道(堤防道路)(休)〜諫早〜207号(休)〜鹿島
鹿島〜444号県道経由)〜諸富〜208号(湯)〜大川〜442号〜筑後〜209号〜久留米〜210号〜浮羽
友達からの連絡で起きたら5時前だった。
昨日寝たのが10時過ぎだったから4時くらいには目が覚めるだろうと思ってたし、起きてみたら結構冷えてたんだけどぐっすり寝てたみたい。
窓もあまり曇ってなかったから準備は早く、車の脇で着替えてトイレ行ったらもうオーケー。まだ薄暗い5時半前には出発できた。

道は昨日の続きの57号バイパス(中九州横断道の無料区間)。もちろんガラガラで気分いいスタート。
場所場所で朝霧が出てて雲っぽく、これはどこかで雲海が見れそうだな。とワクワクした。

57号、豊後大野市朝地町池田→

そして竹田まで進んでコンビニでストップ。
ここで九州在住の友達くにさんと合流した。
おはよー。一年ぶり。元気で何より。

←57号、竹田市飛田川のコンビニで合流。

どうまわるかとか軽く話し合って出発。
明るくなってきてもう今日は晴れそうなので、ココで屋根開けた。

くにさんのスイフトに先導してもらい、まずは57号をちょこっと戻って442号に出た。
走り初めて間もなく夜が明けて朝日が横からさしてきた。
おーおーおー。昨日悪天だっただけに嬉しく、爽やかで気持ちよく、三っ日目にしてやっとだけど屋根開けて良かったー。
けどやっぱくにさん速いっっ!のんびりしてると置いてかれちゃうので気合い入れて走った。(コンビニで買ったコヒーが飲めなかった)

447号、竹田市平田→
over!右手に朝日。click!左に自分の影。

他に車のいない道をグングン走って久住の高原に差し掛かると雲が増えてきて、右手に見える久住山も雲がかかって半分隠れちゃってた。
↑447号、竹田市久住町久住。右手に久住山。
後から思えば「雲に隠れちゃってる」というよりは「良くぞこれだけ姿を現しててくれました」と感謝したい。
爽やかな朝はぷつりと消えて、久住からはどっぷりと濃い霧の中に突入。。
でも途切れ途切れで霧が薄いトコもあったりしたので、走ってるうちに晴れ間に出るんじゃないか?と、少しは期待持って走った。

←447号、久住町白丹。
スカイパークあざみ台の前にある駐車帯。霧が晴れてれば阿蘇が見渡せる絶好のポイントだそうだ。
over!でもすぐ先でこんな感じだったりした。

熊本県に入り、瀬ノ本高原で県道の「やまなみハイウエイ」にまがった。けど、なおも霧。。霧。霧。霧。
やまなみハイウエイ→

もう真っ白で視界悪く、さすがに先行のくにさんも速度絞っての走行。
霧の中は青暗い感じだったり黄色いモヤッとした感じだったりと変化があって、もっと大きく変化してスパッと晴れてくれないかなーーと祈った。

やまなみハイウエイを外輪山の縁の前で西へ曲がる。この県道は地図に「ミルクライン」とある県道。なるほど、ミルクのように真っ白だ。(もちろんそういう意味ではない)

しばらく走ると霧雨は小雨に変わっていた。くにさんが「屋根閉じなくて平気?」と止まってくれたけど、走ってる分には濡れないので平気だった。(っていうか路肩に寄せてるとはいえ霧の中での停車が怖かった)

大観峰にも寄らずに212号を跨いでなおも西へ。
途中で又一瞬だけ霧が薄れて少し広く草原が見える部分があったけど、ホントにホンの一瞬。一分と走らずにまた霧に呑まれた。

そして「ラピュタの道」の入口に着いた。
この「ラピュタの道」というのが差し当たっての目標、僕が阿蘇で走ってみたかった道。天空の城のような切り立って飛び出した岬のような崖を走る細い道。

朝霧が沈んで雲海になってたら最高のラピュタだ!なんて思ってみたものの、完全に濃霧の雲の中。。
で、霧が晴れるのを待ってるような車やバイクが何台も停まっていた。

←県道、阿蘇市狩尾の「ラピュタの道」の入口。

ゲートは開いてたので進むことは出来るみたいだった。けど、何も見えないんじゃ狭路は苦行でしかないからヤメた。

そんなわけで引き続き県道を進んだ。
少し先の二重峠で外輪山から下る県道に折れて、グングンと山を下る。
この道の途中にも展望スポットの駐車帯があったけど、まだまだ全然真っ白で通過。

県道、阿蘇市車帰。車帰駐車場の前→

そして麓に下る。一時間丸々濃霧の中の北阿蘇ドライブ終了。

さて、山から下っても霧雨小雨のヤな天気。
その先は阿蘇の南側に廻ってみようって事で、赤水から57号に出て西に進み、阿蘇大橋に折れて325号を走る。
57号は車が多かったから、やっと(さめちゃったけど)コーヒー飲める、、と思ったら325号に曲がったらまたスイスイで飲めなかった。

←325号、阿蘇村河陽。「阿蘇山降灰中 走行注意」と出てた。

325号も少し走っただけで県道に折れて南へ進む。と、さっきまで白かった視界が晴れ初めて阿蘇の南側の山の裾が見えた!
おお。おお。南側はいくらか天気よかったか。ナイスナイス。

県道、南阿蘇村河陽。ずっと霧だったから嬉しい→

少し進むと路面も濡れてなかった。ちょこっと青空が雲の合間に見えそうな日も差して見えそうな感じ。
で、その先にあった「あそ望の郷くぎの」というトコで休憩。この先どう廻るか考えた。
北の阿蘇山はまだ完全に雲に包まれていたけど走り回っている内に北側も晴れたりしないかなー?なんて思ったり、南側の山の俵山峠とかはどうだろー?とか考えもしたけど、まぁ今回の阿蘇はもういいやって事で、南側に廻って石橋を見ながら有明海方面に向かおうという話で出発した。

出発する頃にスカーっと晴れてきた。やったー!

道は県道を北に折れて坂を下り白川を渡って、325号に出るもんだと思ってたら手前の南阿蘇鉄道の線路に沿った旧国道に曲がった。アレ?そうなんだ。

←村道(旧国道)、南阿蘇村中松。細い道でもくにさん速い。。

そして少し進んだ先の白川水源の駐車場で車を停めた。あれ?ここは寄らないって話になったのでは?と思ったけど晴れてきたから寄ったのかな。

30分程のんびりして8時半の出発。
その先にあって興味あった「高森湧水トンネル公園」へはまだ少し早いので、行かずに真っ直ぐ進んだ。(トンネルは9時からだそうだ)
進む西方向も山の上に厚い雲、その上にピーカンの空と眩しい太陽が見えてて極端な空だった。

南阿蘇村両併。暗く眩しい空。over!

そのまま265号に出るのかと思いきや、高森駅に曲がって少しだけ325号を進む形で265号に出た。
少し回り道だけど、325号では雲の下に根子岳が見えたので良かった。

←325号、高森町高森。左前に根子岳。あそこだけ晴れ間。
ちょっと行ってみたい気もしたけど、、また次回だね。

265号を南に曲がって高森峠の山道をグイグイ登ると、またすっかり雲の中で、ここも展望無し。

高森峠隧道を越えてしばらく森の道。
途中で見かけたバイクの集団に驚いた。何台いたんだろう?凄く多くてしばーらく黒いバイクが続いた。九州のバイクの集まりってすごいなぁ。

265号、山都町長谷。対向車のバイク集団→

265号を馬見原へは行かず県道に折れて西へ進む。
218号に出る近道だな。。と思ってたけど、218号に出たトコで戻るように東に曲がった。 アレ?

←県道、山都町仏原。218号に出るトコ。
カッコイイ岩崖の壁は道路用に切り落としたものかな?

そしてその先の幣立神宮で停車。フェイントかなw
サンダルを靴に履き替えてお参りした。

また雲が怪しいのでもう屋根閉じたまま出発。少し戻る形で218号を西に進む。この道は少々車が多かったけど、普通に流れてた。
寄るトコはもうすっかり先頭のくにさん任せで、幾つか沿線の石橋巡りを要望。この218号も道の脇は深い谷。なるほど、石橋を架けるべき地形なんだよね。

218号、山都町上川井野。竜宮大橋→
近くに滝もあったらしい。

しばらく進んだ山都町野尻で県道に折れてすぐに路上に停車。国道脇の「聖橋」を観賞した。
その県道を少し進んで今度はちゃんとあった駐車場で停車。公園のような道を歩いた。
県道を折り返して聖橋の218号まで戻った。

食べるトコとか考えると山都町に入って通潤橋へ行くのがいいみたいだけど、通潤橋は前に(10/5/1)行ってるし、混みそうだし、放水時間と合わない(昼と午後)ので、218号で迂回するように山都町を通過。

そしてしばらく走って美里町の「霊台橋」の駐車スペースで停車。

引き続き218号。霊台橋で見た周辺案内図にのってた食事処に寄ろう!って話だったけど、行ってみたら対向車側でまだ閉まってた。。ので、通過。
砥用の町を過ぎてすぐ先で細い脇道に入ってすぐの小さい石橋「大窪橋」へ行った。

で、その先の日帰り温泉が昇格した道の駅「美里佐俣の湯」で休憩。(この道の駅、入り口の案内が交差点の先にあるから自分だけだったら通過してたトコだった)

そしてまた218号。昼前で混んできたけど、程良く流れた。メロンパン食べながら進むのに丁度イイくらいだった。

道は松橋の市街(松橋が宇城市になったのか、、)で二車線になって、高速のICから3号の交差点まで渋滞。まぁここは混むよね。

県道に抜けて市街を宇土に進み、57号をちょこっと、抜け道をちょこっと進んで501号に出た。

501号はのんびりした平らな道。少し進むと熊本市。熊本ではやっぱ熊本ラーメンを食べたかったので501号沿いで検索して見つけた店に寄ってみた。(前のくにさんがパッシングで気付いてくれて良かった)

引き続き501号を進む。
熊本市西区のこの先の区間は金峰山の裾が飛び込んだような海岸の道。海も山も曇って沈んだ感じだったけど、山肌は蜜柑畑だらけで柑橘系のいい匂いがしていた。

←501号、熊本市西区松尾町上松尾。曇った有明海(島原湾)。
over!河内町河内、海沿いの山の蜜柑の段々畑。

玉名市に入ると山と海から離れてまた平らな道。

横島町の先で渋滞してた。何かなと思ったら菊池川を渡る新大浜橋の工事渋滞だった。
そんなことより、この橋から一気に晴れ出した! なんじゃこりゃってくらいの変化で一気に暑くなった。(阿蘇でとは言わないけど、せめてさっきの海岸で晴れてほしかった)

501号、玉名市岱明町鍋。ずっと続く並木道→
なんかいきなり晴れた

そして長洲町のフェリー港に到着〜。
到着したのが1時半。次の便は1時55分。うん、ちょうどイイ。
料金所では「車高低そうだから1階の2番の列に並んで下さい」と言われ、くにさんと別々にされてしまった。。
少し余裕あるので、ターミナルの売店覗いたり、その先の道を相談したりした。

乗船は二層の格納庫の一階で二番手という好位置、一人なら大喜びだけど、二階のくにさんと降りてからはぐれそう。。

有明フェリー、サンライズ号の格納庫↑

そして45分の航路で有明湾の南部(この航路から南を島原湾と言うとか)を横断。いつもははしゃいで船内を歩きまわったり海を見たりしてる船旅も友達と一緒だとのんびりゆったり休憩って感じでおとなしくし渡航。

対岸に渡って長崎県。雲仙市国見町の多比良港に下りたのが丁度3時。なんと格納庫の一階と二階では出口が別々だった。。
一階の方が諫早よりの少し先の251号に出る形だったので、二階組の出口正面で待とうと思い、逆方向に戻ってみた。
ら、 
丁度くにさんが対向車の列で出て来たので慌てて脇で転回。無事にくにさんの後で251号を進めた。
打ち合わせでは、こっち側はくにさんも殆んど来た事がないので「次はちるが前をよろしく」って話で港からは混むだろうから「広域農道に出よう」って話してたんだけど、結局またくにさんに前を走ってもらい、のんびり海沿いの国道を進むという予定と逆の形になっちゃった。流れてたからいいよね。

←251号、雲仙市瑞穂町西郷庚。
船下りる前に屋根開けてて良かった。

251号を10分ほど進んだ先の吾妻町で諫早湾干拓堤防道路に曲がった。

251号、雲仙市吾妻町平江名。堤防道路入口→

この道は今回の九州で走ってみたいと思ってた二つ目の道で、(一つ目はラピュタ)諫早湾を分断した堤防の道。

地図で見ると諫早湾の海の中を真っ直ぐ横断して渡る道。社会的には問題あって争論の的となる所だけど、道としてはちょっと興味を引く海中道路で一度通ってみたかった。

少し上り坂で進んで、まずは南側の水門を抜けると後はずっと平らで真っ直ぐな堤防道路になった。

道はその名の通りの堤防道路。
そっか、右の海側は見えないか。。左は調整池。まぁパッと見は海というか浦だね。思ってた以上に単調で変化なく、のーーんびりした道。穏やかな開放感。青空見えてて良かった。

道を半分まで進む前に諫早市に入った。
そして丁度中間の地点に広い駐車場があってそこで停車。休憩した。

15分ほどの休憩で3時半の出発。
あ、ここでも自分が先に行くつもりで、またくにさんを先に出させてしまった。申し訳ない。(っていうか、くにさんは出発も早いんだよね。もたもたしてたら、えーもう出発?って感じ)

午後の陽が眩しく反射する調整池を横目に、引き続きの堤防道路を走りきった。
北の岸の浜では潮干狩りの人たちのカラフルな服が散らばって見えた。

諫早市高来町の207号に突き当たって右折。
有明海沿いの道を進む。

207号、諫早市小長井町牧→
over!バス停の待合いベンチが果実の形になってた。

佐賀県に入ってすぐの「竹崎城址展望台」というのが気になったけど、自分が先頭じゃないので通過。くにさんには午前中に「城とかは日誌の更新が手間になるから行きたくないなぁ」なんて言っちゃってたし、、

←207号、太良町大浦丁。湾に下る坂道。

太良町は「月の引力が見える町」と、町のあちこちに書かれている。なんでもこの辺の浜が日本で一番干満の差が大きいんだそうだ。。
??潮の満ち引きって場所によって違うの??

そんな太良の町を抜けてしばらく進むと道の駅があった。まずはここで休憩。

4時半の出発。まだ全然明るいけどもう夕方かぁ。

207号、太良町伊福甲→
道の駅を出てから展望台があったのに気付いて少し悔しかった。
over!そして鹿島の道の駅。

そして太良の道の駅を出て207号を進むと、え、嘘だろ、、ってくらいすぐ先に鹿島の道の駅があった。けど勿論寄った。だってここが目的地みたいなもんだもん。ゆっくり休憩。

かなりゆっくりして出発は6時半前。船ではもっと大村湾とか廻って、、なんて相談してたけど、午後はのんびりしちゃうね。もう後は戻る方向。
207号を進んで、鹿島バイパスの入口のトコのスタンドでくにさん給油。

←207号、鹿島市浜町。夕陽眩しい。
鹿島バイパスには進まずに右折してスタンド停車。

そして鹿島市街を通過。抜けた先で444号に折れた。

444号は有明干拓地の昔の海岸にほぼ沿った形の道だそうだけど、知らなきゃ全然気付かないのんびりした広い農地。日が傾くと風も冷たくなって麦畑が夕陽に揺れてて爽やかだった。
そして白石町(旧福富町)で陽が落ちた。朝の阿蘇以外はとても天気のいい一日だった。
444号は芦刈町三王崎で西に折れる。暮れなずむ空も背中にまわって一気に暗くなった。
その先の佐賀市内では南に折れる444号を無視して県道を直進。そのまま進むとまた444号が戻ってきて合流。

佐賀県のラストは筑後川の土手。進んでたら前のくにさんが速度落として手を出してた。何かなと思ったら、筑後川に架かる赤い可動橋が見えた。

すぐ先で208号に折れて諸富橋を渡る。脇にさっきの橋が見えた。

その先では大川橋を渡る。こっちにも可動橋がみえたので何ヶ所もあるんだな、、なんて思ってたけど、間に中洲の島(中の島)があっただけで同じ川の同じ橋を見ていただけだった。

その大川橋で県境。佐賀県を出て福岡県に入った。(あー、佐賀県がメインのつもりのわりには寄り道箇所少なめで抜けちゃった。。)

大川橋の先で細い脇道に折れて川に沿って進むと、可動橋の所に公園と日帰り温泉があった。車を停めて橋を歩きつつ温泉休憩した。

ここでも二時間ほどゆーっくりして9時半過ぎ。もうすっかり夜のドライブ。勿論屋根閉じたまま出発。
大川からは442号。この道は少し先から上下線分離したバイパスに入ってびゅーんと一気に真西に進む。

←442号、大川市本木室。大木大川バイパス。
九州の夜ってなんか真っ暗
(って印象)だよね。

筑後市羽犬塚で209号に折れて真北に進む。

そして久留米に出た。
久留米はさすがに賑やかで歩行者(ヨッパライ?)も多かった。「あーくにさんと九州で一緒になるなら、ここらへんで宿とって名物の焼き鳥で一杯呑みたかったなぁ。。」なんて思ったけど、夜の宿が決まっちゃってたら行程もカッチリしちゃいそうだから面倒か。

209号、久留米市東町。西鉄久留米駅前→
ドカドカと出てると飲酒運転の車が多そうでコワイ。

久留米からは210号に出た。
210号はもう何度も走ってる道だからと、知った道気分で進んでたら、筑後吉井で古風な町屋が軒を並べてて驚いた。。
あれ?こんな箇所あったっけ?おっかしいな。。とか思ったけど、多分、毎回逆方向から来てるから、バイパスで迂回しちゃってたんだと思う。

←210号、うきは市吉井町。
「筑後吉井伝統的建造物群保存地区」

これが意外と道沿いに長く続いていて、夜に通るのが勿体ないような、、いやいや昼間は混んじゃって大変そうな、、なかなかの通過し応えのある通りだった。

そんな白壁の伝統的建造物群保存地区を抜けてすぐ先にあった道の駅「うきは」で停車。時間は11時半。今日はここまで。
軽く明日の打ち合わせして寝支度。今日も寝袋いらないなとブランケットかぶって就寝。

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