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18.07.15 輪島32

信濃~18号~上越~8号~小矢部~471号~宝達志水~砂浜~羽咋~249号~輪島~県道~穴水~県道~金沢~359号~砺波~県道~高岡

天気いい日曜日。海の日を含む三連休の中日。
朝は涼しくいい目覚め。5時に起きた。
もうすっかり明るく周りの山がよく見えてたのでたまには点景にしようかな。

そして窓拭いてネットはずして支度して半前の出発。モヤーっと朝霧がかかった18号を引き続き進んだ。朝から窓開けて風が心地よくガラガラの道をスイスイ進んで野尻湖を過ぎると、何やら人が手を振ってるのが見えた。近づいてみたら大きな倒木が道を塞いでいた。。これ、暗かったら気づかずに突っ込んじゃいそうだ。

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その先は信濃大橋の県境。橋は工事中で片側相互通行。ああ、さっきの倒木で手を振ってくれてた人はここの工事の人だったのかも。ありがたい。
橋の上からは東西に流れる関川の谷の先に眩しい朝日が見えた。5時半ちょうどに新潟県に入った。
朝日を見て今日も朝からサングラスをかけた。

その先もずっと気分よくスイスイドライブ。窓はいつまで開けてられるかなー?とか思ってたけど6時に直江津で8号に折れて日本海に出ても涼しかった!なんだ、日本海側でも寝れたのかもしれない。
で、もしこっちまで進んでたら寝てたであろう能生の道の駅を6時半に通過。(8時から食べられるカニはしばらく食べてないなぁ)涼しい朝のドライブを一時間長く楽しめたと思えば信濃で寝て正解だね。

海沿いを走って糸魚川を抜けて、断崖の洞門だらけの親不知をクネクネと過ぎると県境。7時四半過ぎに富山県に入った。

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今日は取り敢えず能登半島をメインに考えてたので、海沿いとかには出ずにそのまま8号を直進。広い田圃の新しいバイパスを進んだ。こっち方向から見える雪が残った山はどこの山だろう?富山地鉄本線の二両の列車も横切ったりした。

そして富山には8時過ぎ。道も混んできたし市街に寄ってマス寿司くらい食べようかなぁ、、とも思ったけど、そのまま進んだ。射水で白エビを見ようかとも思ったけど、射水の道の駅は毎回寄ってるような気がしたので勿体ぶって今回は通過。
黙々と進んでたけど、その隣の高岡の道の駅って寄ったことなかったな?とか思ってトイレがてら寄ってみた。

ゆっくりしちゃって9時半過ぎの出発。もうすっかり暑くて窓閉めてエアコンドライブ。無理はしない。
そしてこの先も8号はしばらく混んだ。なにかなーと思ったら小矢部のアウトレットまでの混雑だった。え、これって前からあったっけ?それを過ぎたらスイスイだった。

そして同時に富山平野も終わってグングンと坂を上る。ひとつトンネルを抜けたトコでバイパスを降りて471号を北に折れた。

この471号は能登の帰りによく通る道。だいたいいつも氷見~七尾からの逆時計回りだからね。こっち方向からの471号はちょっとレアで新鮮。アレ?細くて心細い区間じゃなかったっけ?とか思ったけど、それは47号の婦中町。いつも勘違いしてる。。この区間も山の中の過疎な道だけど道路はちゃんとしてて走りやすくて集中してドライブ出来る。
山中だから少しは涼しいかな?とか思ったけど窓開けたらムワーっと暑くてダメ。すぐに閉じた。

この道で一番好きな風景の谷坪野の棚田は、こっち方向からだとよく見下ろせず、徐行して写真撮った。

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10時ちょいに県境。石川県に入った。石川県側は比較的平らな道。更にスイスイと流れた。
宝達志水町で山間を抜けて平野に出て少し進むと、宝達への集落の宅地区間は国道から降格して県道になってた。ああ、そういえば逆から来た前回からすでにそうだったっけ。川の下をくぐるトンネルとかある印象的な区間だったのに残念だけど、国道標示に沿って迂回。159号バイパスに折れて合流。

そのまま進むと、この159号には471号が分離するトコの標示がなかった。(←末森城跡というトコで曲がるようだ)ので少し過ぎつつ、次の道を折れてみた。ら、丁度その道が「千里浜なぎさドライブウェイ」に出る道だった!ので、じゃあ折角だからとそのまま進んで浜に出た。

ってわけで、実は今回は通るつもりは無かった「千里浜なぎさドライブウェイ」。クソ暑い夏だけに前来た時よりも混んでて停まってる車も動いてる車も多く、浜も沢山の人でにぎわっていた。
うわーびっしりじゃん!車で海が見えないじゃんw、、とか思ってたけど、さすが千里の浜、少し進んだら停まってる車もまばらな区間もあり、空いてるトコみつけて停車。足ポチャ休憩した。

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15分ほどゆっくりして出発。引き続き浜を走る。
浜は湿気のある茶色い部分はしっかりしてて走りやすいけど、白く乾いた部分は砂もバラけて深くハンドルを取られたりした。砂に関しては前回秋田でハマってるので少々ビビリー。丁寧に進んだ。

そして終点が千里浜海岸。砂アートっぽいのを横目に見つつ舗装路に戻った。
なんか足がもぞもぞするなと思って見たら小さい貝殻ついてたw

羽咋の町は迂回しつつ249号に出た。そして少し進んだら「気多大社」の案内があったので寄ってみた。
広い駐車場に停めて、珍しく日除け板(サンシェードとも云う)を窓に貼って下りて歩いた。

気休めと思い込んでて馬鹿にして使ってなかったけど日除け板は結構効くね!思ったほど車内温度上がってなくて見直した。
11時半前の出発で249号に戻って能登半島西側を北上。

志賀町からの249号はしばらく海から距離を持って進む。海沿いの県道に出ようかとも思ったけど、福浦港、巌門は前に行った道なのでいいや。車は多めで列になってたけどペースは良かった。
サングラスのせいかここらの家がどっしりしてカッコよく艶のある黒い瓦屋根は黒光りする鎧のように見えてカッコよかった。

で、巌門の北で再び海沿いに出た先で「夫婦岩」とある駐車帯を見かけた。列にも飽きたので小休止。

出発してすぐ先には「機具岩」と案内あったのでそっちも寄ってみた。

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海沿いの集落では新潟でも見かけたような間垣の囲いの家が並んでいた。黒い瓦屋根でカッコよかった。

富来の町では「世界一長いベンチ」というのを見かけた先が道の駅。前に寄った気もしたけど寄ってみた。

ちょうど昼だったけど食事はせずに半前の出発。
引き続き249号、また内陸に進む。ここも海沿いの県道がある。ヤセの断崖に行く道だね。今回はパス。

で、またヤセの断崖の北で県道と合流、再び海沿いに出た先で「琴ヶ浜鳴き砂パーク」という案内を見た。おお鳴き砂か!面白そう!と、寄ってみた。すっかり気侭な寄り道モード。

1時前の出発。引き続き249号を進むとこの先もゴツゴツ岩の区間。トトロっぽい岩には目がついてた。。近づくとウツボに見えた。
他にも変な岩が並んでたけど、赤神隧道の赤い岩が真っ赤に見えて驚いた。けど、サングラスのせいだったのかも。

赤神の道の駅も今回は通過。その先に重要伝統的建造物群保存地区「天領黒島」というのがあった。気になりつつ進むと国道沿いに駐車場があったので寄り道。でーも、暑い中歩き回る気はせず下りずに転回。車で通り抜ければいいやと、入口まで戻って町中に進んだ。

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北前船の形をした広場から先が濃い雰囲気の道で、ただでさえ黒艶瓦の重厚な印象の家並みが濃く密集しているのに、その家も重伝建の雰囲気まで醸し出してクラクラしそうな道だった。
能登半島は何度も来ててこっち側だって何度もまわっているのに、いままで気に留めずに通過してたなんて。。きっとこんな感じで通過してた面白いトコってあちこちに沢山あるんだろうな。

249号に戻るとすぐにまた海から離れた。その先は何軒かのそば屋で「門前そば」というのを見かけたので、名物そばなのかな?と思い、並木道が続く区間で路肩に車を停めてスマホ検索。名物らしく蕎麦屋も何店かあるようなので近くの店を検索して町中に折れてみた。
ら、ここも古風な街並みの門前町。へ―知らなかった。その町中の「能登手仕事屋」という店で車を停めて食事した。

美味しい蕎麦が食べれて満足。夏は蕎麦がイイね。
通りを走り切って少し戻る形で249号に戻った。そして並木道を抜けて門前町を抜けた。
ら、町を出てすぐ先で今度は「アテの元祖」という案内が気になった。(ナビ地図にも出てた)アテ??酒のつまみ??日本で一番古い酒の肴の元がある場所って事??と皆目見当つかないまま興味半分に寄ってみた。
横道の先へ案内に沿って進むと「あすなろ公園」というのがあった。ナビ地図もここを指してたのでこの公園にそれがあるんだろうと思って駐車場に停めて歩いてみた。

2時過ぎの出発。気温表示32度、、予想最高気温の枠を使いきるつもりだな。
あとはもう真っすぐ山間を抜けて輪島の市街に進んだ。そして町中のスタンドで給油。意外と安かった。

輪島の市街は初めて来たときのパッとしない印象は払拭されて、観光地らしい和風な雰囲気ある町になったもんだ。朝市はまだ一度しか行ってないけどその賑やかさは昼を大きくまわった今日は全然なく静かな町だった。
今日はここで折り返し、能登半島の輪島の東側は割と何度も来てて記憶に新しいからね。
静だったから空いてるかなと思って町のど真ん中にある道の駅に寄ってみた。駐車場は混んでてギリギリだったけど停められて休憩した

3時前の出発。そのまま県道で南下。ゆっくりめの列の後になっちゃったけど、みんな三井町で空港方面に逸れて行って後は穴水まで独走だった。そして穴水からは「のと里山海道」という県道で無料の自動車専用道路に出た。

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しばらく走って「能登ゆめてらす」という展望台の案内が気になった別所岳SAに寄って展望休憩した。

30分のんびりして4時前のしゅぱつ。引き続き「のと里山海道」を進み、七尾の手前では460号の能越道が分離。そっちには進まずに戻る形の「のと里山海道」羽咋方面に進んだ。こっちは初めて通る。
道は引き続き深い密林のような森をクネークネーと進んだ。

そして羽咋の気多大社の脇から千里浜に抜けた辺りで走行距離が200,000㎞(二十万)になった。この車は12万5千くらいからの乗り始めなのでまだそんなに乗ってるわけではないけど、毎回乗る車が20万でダメになって乗り換えてたので、この時点で元気に不安なく走れているのがうれしい。

喜びをかみしめつつ、減った腹も喜ばせようと高松の道の駅に寄って食事休憩。

ここではこの先の道程の思案や宿の手配などをしてたので(もう、暑くて疲れて、今夜はどこで寝たら涼しいか考えるのが面倒になって、宿とっちゃった)1時間もの休憩になって5時半の出発。まだまだ眩しい水平線の太陽を横目に海沿いの「のと里山海道」を走り切った。
いやはや、ほぼ半島を縦断するこんな立派な道が無料で延びてるなんて石川はスゴイぞいや!千葉も造ってくれー。

そして下の普通の県道に下りて港沿いに進んだ。
このまま進んで松任とか河北とか鶴来とかの半島じゃない石川県を廻ろうかと思ってんだけど、さすがにもう夕方だし、なんか暑さで疲れたし、能登で寄り過ぎてネタ満載でもういいだろうって気分、、そして狙ってた石川県内では安価な宿が見つからず富山県でとっちゃってたので、早めに折り返して宿の街でゆっくりしようかな、、と思い始めた。

ってわけで予定変更で西部緑地公園の県道に折れて金沢市街の中央に進んだ。さすがに夕方だけに8号バイパス手前は渋滞してたけど、後は程よく流れた。
何度か来てる金沢市街だし、前回は結構濃く廻ったつもりだったけど、いまだに市街の配置がピンときておらず、城と兼六園ってどこらへんでどっち向いてたっけ?どっちが繁華街だっけ?とよくわからないまま進んで、見憶えある犀川大橋を渡って繁華街に進んだ。

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一番賑やかな百万石通りを近江町市場まで進んで、国道に沿って進んで浅野川大橋を渡ってひがし茶屋街の前を横切った。浴衣のキレイな人が沢山歩いていた。実は寄ろうかと思ってた金沢城は一目も見ることなく中心街を抜けて359号を進んだ。

森本駅前で東に折れて、北陸道のICを抜けると一気に郊外に出る。いつの間にか合流してた304号ともすぐ先で逸れると完全に田舎の山間の道に入る。けど道はよく走りやすく気分よくスイスイ走れた。もう夕方だからと試しに窓開けてみたけどやっぱり蒸し暑く無理ですぐに閉めた。。

スイスイ進んで峠を越えて県境。7時チョイ前に富山県に入った。
宿には到着予定11時とか送ってたけど全然はやいわーw
取り敢えず359号で山を下り小矢部の南郊外の平野に出た。散居村っぽい田んぼの風景がもやっと夕日に照らされていた。
砺波へ進んで156号には折れずに、チュ-リップっぽい街灯を見ながら突き進んで359号東に進んだ。

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この359号は庄川を渡ったトコでバイパスは未開通でぶつっと切れる。(その先の道の工事はしてた)ので、頃合いかなと県道を北に曲がった。横目に夕日の残り火を見ながら進んだ。初めての県道かと思ったけど、途中で「増山城跡」の案内を見かけて気が付いた。割と通ったばかりの道だった。。

ずっとその県道を進んで高岡大橋に曲がって渡って高岡市街に進んだ。
今日はこの高岡で宿を取ったのでこれでドライブ終了。駅の近くの宿とその駐車場を探して少しまわっちゃったけど、8時ちょうどに駐車場に停めてチェックインした。

で、夜はちょこっと街に出て富山の魚と酒でくつろいだ。
そして帰り道で〆のブラックラーメンも食べた。
ドライブ先で宿泊まって飲み歩くなんていつ以来だろう?(9年前のCR-Xラストの遠出の熊野以来かも、、)

三日目につづく
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