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19.07.27 古川31


松戸~県道~結城~県道~矢板~県道~白河~県道~羽鳥湖~118号~会津若松~121号~米沢~287号~寒河江~県道~河北~347号~古川~4号~三戸

台風の土曜日。有給とって三連休の一日目。

昨夜早寝したので朝は3時半に起きてササっと支度したものの、やっぱり西へ行くかヤメるか迷ってて、天気予報サイトを何種か見回ってウダウダと悩んでた。
で、ドライブを主に考えたら台風から逃げるように北というのが素直なところだろうと結論。電話で宿の予約キャンセルして(西への余分な荷物を下ろして)出掛けた。

ファイル 88-1.jpgってわけで出発はなんと5時半、迷いすぎ。。
車に乗り込むときは雨は止んでて、東の空の雲が割れて朝日が差してた。
んだけど、、出発して数分進んだトコでいきなりの土砂降り!
あーやっぱ西行きはヤメてよかった。こんなのが一日中じゃイヤになるわ、、と思えた。

そんな土砂降りもホンのご近所って感じで、少しずつ雨は弱くなって、松戸市を出る頃には小降りな感じだった。
混み始めてたいつもの道を野田まで進むと、雲が割れて少しまた明るくなってきてて、(そういえば今年はもう「ひまわり祭り」の看板は出てないんだなぁと思いつつ)境大橋で利根川渡る頃には雨はやんでいた。
6時半過ぎに茨城県進入。横目の東方向の雲はしっかり割れて青空が見えていた。

ファイル 88-2.jpg

北上してたらそんな割れてた雲間の青空は真上にも広がっていい感じ、まだ気温もいくらか涼しめだったので窓開けてドライブ。「ふふふ、この風、この肌触りこそドライブよ」

結城に進んで7時過ぎ。ちょっと早めだけど給油した。
そしてすぐ先が県境。ちょこっと東に向かうので割れた青空を正面に見つつ、筑波山はしっかり隠れた重い雲の巨体も見つつ栃木県に進んだ。

ひき続きいつもの道で素直に北上。もうすっかり晴れて青い空と緑の田圃が眩しい朝になっていて、台風の影響下から抜けたかのように思っていたけど、基本的に雲は多く宇都宮市郊外の「彼岸花ロード」ではその先がドンヨリ厚い雲で暗くなってた。そしてずっと独走ではなくて残念だった。

上河内から塩谷に進むと思った通りまた雲の下で小雨降ってきて窓閉めた。矢板に折れ那須への県道に出ると雨は降ったままで青空も見える変な天気、少々休憩したかったけどまだ9時前で道の駅も営業時間前なので通過。一気に那須まで通過した。

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那須では寄ってみたいトコ(大麻博物館)があったのを思い出して、案内でもあったら寄ろうかと思てたけど見かけなかった。(この道からは少し離れていたらしいしし開館30分前だったらしい)

そのまま突っ切って県境。10時前に福島県。五月以来久々の関東脱出。
道は一旦白河の手前の西郷で4号に出た。
けど、すぐに県道に折れてみた。この道は初めてかな。羽鳥湖へ向かう道。地図で見たら少し険しそうにも見えたけど、全然走りやすい道で、前の車も徐々に捌けて独走でスイスイ山道を登れた。
途中からまた晴れてきて、もう雨は無さそうなので窓も開けてみたけど、気温と湿度上がっちゃってて暑くて無理ですぐ閉めた。。ヘタレ。
そして羽鳥湖高原の道の駅で小休止。

15分ほどの軽い休憩で出発。
引き続き進んだ羽鳥湖沿いの県道は気持ちい緑の道だったけど、木々で湖がほとんど見えないのが意外だった。
最後に118号に出る直前でダムの上を走る区間でだけはよく見えた。まぁダム湖だからか面白い景色でもなかった。

118号はガラガラでスイスイの走りやすい道。気分よく走ってドライブ味満点。
湿気さえなく風浴びられれば暑くても最高なんだけどなぁ。。まぁこれでもまだ梅雨なんだよな。(梅雨明けようが湿気は変わらなそうだけど)
あれ?118号は少し急なカーブの区間もあったような気がしたけど、それは羽鳥湖より前だったのかな。

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あっという間に阿賀川の谷に抜けて121号と合流した。
ここから會津までの区間は一応若い数字の118号という事になってるけど、感覚的には121号。昔は118号は須賀川までだったんだよね。

芦の牧温泉を過ぎてまたここらのラーメンを食べようかな、、とか思いつつ、暑いからラーメンはつらいかな、、と躊躇してるうちに、「ばんげや」も「うえんで」も「牛乳屋」も通過しちゃった。。青いトタン屋根の集落を抜けながら、ラーメンじゃなくてソースカツ丼食べればよかったんじゃん。。とか後から思った。

ってわけで会津若松市街に進入。
この若松市街のどこかでソースカツ丼を食べよう!と思ってたものの、ついつい通過。メインの通りは寄りづらそうだと七日町へ曲がってみたけど、こっちはこっちで洒落た観光ムードで腰引けて通過。。ヘタレ。

広い田圃の先の磐梯山を見ながら裏側を抜けて市街の北で121号に出た。
そして真っすぐ北上、バイパスの会津縦貫道に乗ってクルーズコントロール(滅多に使わず久々の2回目)で悠々と一気に喜多方に進んだ。

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じゃあ喜多方ラーメンだ。ギリギリ昼前なので市街には入らずに店を調ず選ばずに沿線に見かけた店に入っちゃおう!
と、思いつつ、一軒見かけた店をうっかり通過。そしたら、他に店はなかった。。
道の駅は混んでそうで通過。他に店ないかとすぐにバイパスに乗らずに旧国道を進んでみたけど、見かけずに諦めた。

121号バイパスの大峠道路に出たらサルがいた。サルも暑いだろうなぁ。毛が。
山間なら少しは涼しいかと窓開けてみたけどムワ――っとして無理。すぐ閉めてガンガン空調ドライブ。
幾つものトンネルの出入りもオートライトで楽々。

そして大峠トンネルで県境。12時過ぎ強で山形県。
山形側もやっぱり暑くすっかり猛暑。この道は涼しい印象だったんだけどなぁ。。下りの道はまだしばらく独走で悠々走れたけど、道の駅手前でゆっくりの列に追いついちゃった。まあいいかとゆっくり下った。

米沢市内に入って、じゃあ米沢ラーメンだ!こっちでこそ選ばずに沿線に見かけた店に入っちゃおう!と思ってたけど、見かける店は対向車側で通過、、これは食事できないパターンかな、、と思ったけど、287号に進んですぐ先にこっち車線側に中華そば屋を発見して寄れて、食事休憩できた。

山形らしい食事で満足してやっと遠出の実感出てきた。1時ちょい前の出発で引き続き287号。
この先どこらまで進もうかどっちに進もうかハッキリ決めずに取り敢えずそのまま北上。なんか気になったら気ままに寄ろうとか思ってたけど、別の寄らずともすいた道と広い田んぼの眺めで気分良く進めた。

とくに白鷹から先の最上川の渓谷の区間では、287号から川はチラリとしか見えず、川と谷が眺められそうなトコがあったら寄りたいなーと毎回思いながらも、やっぱりなくて止まらずにスイスイ通過した。

ファイル 88-6.jpg

朝日で谷を抜けちゃうと最上川から少し離れてまっすぐな長い道。っていうか最上川がクネクネすぎるから追わずに進む感じ。
でも川はクネクネと戻ってきて纏わりついて、大江まで何度か橋で渡って真っすぐ縦断。橋で横目にチラ見する川は景色よくて、なんで展望公園とか無いのか疑問に思った。(川の近くは危ないのかな)

このまま287号で東根まで進んで13号かなぁと思ってんだけど、それじゃあ素直すぎるみたいで面白くなく思い寒河江で気まぐれに112号に曲がってみた。
東に進路を取るとサクランボ林の間の正面にとても夏らしい入道雲がきれいに見えた。
で、ここまでの区間でなんとなく通過しまくって来た道の駅だけど、寒河江の道の駅は久々かなと思って来てみて寄ってみた。

45分休憩して3時の出発。ここで持参してた(先週買ったばかりの)サンダルに履き替えた。今年はかなり遅めのサンダルデビュー。やっとTシャツ短パンサンダルの夏のいでたちになった。
道の駅で買ったサクランボジュースを飲みながら112号をちょこっと進んで県道を北に折れ、河北で287号には折れずに真っすぐ突き抜けて347号に出て北上した。

河北町内は植え込みにベニバナの花が植えられてて綺麗に咲いていた。ああ、前に行ってみたらもう閉まってた「紅花資料館」ってここらへんだったっけ。今日はまだ開いてそうな時間だけど、、気が向かずに通過。
河北町名物の肉そばの店も何軒も見かけたけど、これは得意じゃないので通過。
やっぱり寄り道よりも、どこへとも行くともなく気侭に流れるだけの田舎道の暢気さと自由さこそドライブだよねーとか感じながら進んだ。。

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のだけれども、またクネってきた最上川を渡った長島橋の先で、何故か「じゅんさい沼」という案内が目に留まって気まぐれで右折してみた。
その最上川に沿った感じの道はずっと先まで案内なかったけど広域農道だったらしい。いい道だった。
少し進むと先に沼ではなく「隼の瀬展望公園」という案内を見かけたので最上川が眺められるかと思い、横道に折れて行ってみた。

元の道の戻って引き続き進むと「じゅんさい沼」は、県道と交差するもっと先だった。
ちゃんと駐車場があって他に車もなくガラガラだったけど停めて沼を眺めた。

という完全に気まぐれな寄り道ですっかり気分がのってきてた。けど、出発して少し先で347号に戻ると横目に見た広い田圃の先はすっかり白くなってて如何にも強い雨が降ってる感じなのが見えた。うわー避けて通りたいなぁーとか思ってたのもつかの間、こっちもバタバタバタバタと大きな雨粒が落ちてきて一気に土砂降り。

ゆっくり尾花沢に進んで13号に曲がるつもりだったけど、バイパスは東北中央道の入口からだったのでうっかり通過。その先の13号の交差点もいや、ここで下の13号に出るよりUターンしてバイパスに乗った方がいいだろう、とか思って通過。どこかでターンしようと思って進んでたけど土砂りなので躊躇しまくり。
少し先の県道との交差点で農産物直売店を見かけたのでターンのつもりがてらちょこっと寄って雨宿りしてみた。

ファイル 88-8.jpg

4時半前の出発。なんか13号に戻るのもつまらないなぁ、、と思え始めてたので347号に戻ったら東に進んでみた。
雨はパタリとやんで、少し進むともう路面も濡れてなかった。局地的な夕立だったのかな?(まだ梅雨明け前だけど、、)と思った。

けど、山に差し掛かって登り始めるとまたどんよりした雲の下になり小雨が降ってきた。。
なんかこの峠は地図でのパッと見すこし険しそうな雰囲気だから雨はやだなぁ、、と思ってたけど、意外といい道で雨の影響なく登りやすく、山刀伐峠はトンネルだった。
その山刀伐トンネルで県境。4時半過ぎに宮城県に進んだ。

山形方向で北に進んでて宮城に出るというパターンは珍しいので新鮮な感じ。この347号の尾花沢からの区間も一度は通ってるだろうけど全然憶えてない道だった。(まぁ特徴的な景色でもなかったからね)
宮城側は熱いアスファルトに降った雨が蒸気になって舞い上がってた。

峠を下るとすぐに雨はやんで、どんよりはしながらもたまに西日さしたりしてた。
そのまま古川の市街に進んで4号を北に曲がった。 んだけど、なーんか腹下ってトイレ行きたかったのですぐ先に見かけた道の駅の案内に従って108号を折れてみた。
んー道の駅って遠いいのかな近いのかな、そういえば案内に距離出てなかったな、、遠かったらやばいな、、とか思ってたけど、すぐ先の市街の中央に新しいっぽい道の駅があった!ナイス、近かった。寄って休憩した。

6時過ぎの出発。少し108号を進んで県道を北に折れて市街を北に抜けた先で4号に出た。
もう後はひたすら4号。しばらく進んだ7時前に左の西側の空がピンクに染まってモヤーとした夕焼けが見えた。

ファイル 88-9.jpg

雨はまた降ったりやんだりしつつ県境、7時ちょい過ぎに岩手県進入。
そろそろ腹減って夕飯食べたい頃合。また調ず選ばずに沿線に見かけた店に入っちゃおう! とか思いつつも、なかなか店は見つからず、平泉に道の駅あったけど道脇じゃなかったので通過しちゃった。。
またこれは食事できないダメパターンかと思い始めたころに真っ暗な中にドライブインという灯りが見えたので咄嗟に寄ったらジンギスカンの店だった。ナイスナイス。そこで食事休憩。

後は黙々と行けるとこまで北上。やっぱり雨は時折降ったりしてたけど小雨程度。それはそうと気温は(車で表示される温度で見てて)なかなか落ちず、東北でも車で寝るのはキツそうだった。。ヤバいかな
盛岡の手前の石鳥谷の道の駅はまだ早いし気温下がらず通過。
盛岡過ぎてしばらく進んで暗闇の中にやけに明るいJRいわて沼宮内駅を眺めた先の道の駅は10時半過ぎで丁度良かったけど、気温は26度くらい、、もう少し進んだらもう少しは下がるかと期待しつつ通過して更に北上。

でも岩手北部の「戸」の付く辺りまでくると気温下がってきて25度を切った。このくらいなら寝れるかな。
11時半過ぎに県境で青森県。沼宮内から丁度一時間進んだ三戸の道の駅で車を停めた。24度。寝れそうだった。(理想を言えば22度まで下がってほしかった)
ってわけで初日のドライブ終了。(本日の走行距離は708.3Km、燃費は21.5㎞/h)
いつもの道で距離を稼ぎがちな初日から、気侭な寄り道と気侭な道程を選べて満足。耳はまだ半分くらいしか治ってなかったけど、慣れもあってか苦でもなく思い切り走れてよかった。そして暑すぎたけど青空と雲を楽しんで見れて、やっぱ台風避けて北に来てよかったと思えた。
ブランケットはかけずに枕にして眠った。

 
二日目につづく
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