大崎市古川千手寺町の108号沿いにある道の駅。
実は少し手前でコンビニに寄ったばかりだったけど、また走り出したらすぐに腹がゆるくトイレに行きたくなってて寄ってみた。
(もともとゆるかったのに羽鳥湖のソフトや寒河江のアイスで弱りつつ、尾花沢のソフトがはダメ押しだったっぽいw)
っていうかこんな古川市街ど真ん中にこんなキレイで広めの道の駅が出来てたんだね。(今月オープンしたばかりだったそうだ)
新しい道の駅はトイレもきれいで新しくて嬉しい。ゆっくりした。
ところでこの大崎市は平成の合併でできた市で、もうしわけないけど僕としては古川と言われないとどこだかわからないくらいの地名。
この町も古川という認識しかないんだけど、地元的にはどうなんだろう?もう古川とは呼ばずに大崎市街の方がいいのかな?この道の駅も「おおさき」だし。ゆるキャラも「パタ崎さん」だし。
市は大崎でも町は古川じゃダメなのかな?(駅は古川のままだし)
とか思いながら店を見てまわった。
っていうか6時でもまだやってるんだ。ありがたい。
とくに何も買う気はなかったんだけど、ずんだ餅が半額になってたので思わず買っちゃった。
そして休憩室で食べた。
搗きたてのやわらかーいお餅でとてもおいしく、ずんだの甘さもよかった。やっぱ宮城はずんだだなぁ。
何気に休憩室の木のイスやテーブルも木の香りして落ち着いた。
トイレ休憩だけのつもりだったけど、そのあとすぐは出かけたくなかったので丁度いい休憩になった。