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19.05.04 庄原98


美都~191号~広島~487号~宇品~瀬戸内シーライン~三高~県道~江田島~487号~呉~185号~阿賀~375号~高屋~375号~三次~183号~庄原
庄原~183号~日野~180号~米子~9号~大栄~県道~倉吉~179号~湯梨浜~9号~京都~8号~竜王

天気いい土日曜日。みどりの日の祝日。GW十連休の八日目。

朝はまた4時過ぎに起きた。
やっぱり停まってる車は増えておらず静かな道の駅で、「令和」の電飾は消えていたけど、中央の電光掲示板は派手に光り続けていた。。
気温低く冷えていたのでまた缶コーヒー飲んで、軽く窓拭いて半の出発。少し夜白み始めてた。

道は引き続き191号を進み、20分ほど進んだ6時前に県境で広島県に入った。
元々昼間でも空いてる印象の区間だけど早朝は全然車がおらずスイスイで、あっという間にお馴染みの戸河内に出た。
お馴染みとはいえさすがに早朝から道の駅がやってるわけはなく通過。空はもう充分明るいけど周りが山なので朝日はまだ出てなかった。

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戸河内からは186号と合流して割と近年も通った馴染みの道。大田川に沿ってクネクネ進むとすぐに可部(安佐北)の市街に出た。いつも渋滞するイメージのここらもガラガラで、印象的な可部勝木台の平らにした山の住宅街がよく見えた。

そして可部から54号可部バイパスに折れて一気に広島市街へ進んだ。

可部も広島市なのでどこからが広島の市街というわけではないけど、山陽道の広島ICを過ぎたのが6時。そこから新交通AGT高架下を進んで15分で広島城。そのまま真っ直ぐ中心を抜けた。
平和大通りはフラワーフェスティバルの屋台が閉じて並んでて沈黙してた。昼間だったかさぞかし賑やかなんだそうな。

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そのまま路面電車の線路に沿って南下。路面電車はこの時間からもうバンバン走ってて停車場ごとくらいいた。
宇品に進んで宇品公園で休憩しようかな、、とか思ってたんだけど、その前に港に寄ってみるかとフェリー乗り場に行ってみた。
ら、ガーラガラだったけど始発の船は6:55だそうで、今、6時半。わぁ丁度いいくらいじゃん。とか思って乗ることにした。
切符は自動券売機(前は人いたよね)ちゃんとJAF割りの切符もあった。とくに案内もなく船が来たら進んで乗船。気軽過ぎていいね。乗った車は自分入れて二台だけだった。
で、気まぐれな三十分の渡航で能美島の三高港へ渡った。
 
 
7時半ちょいの上陸。
能美島は江田島と繋がった島の西側の大部分を指すようだ。この江田島・能美島は2002年の夏に一度来てて二度目の渡島だけど、前回は江田島の切串港に渡って国道中心に廻っただけなので、こっちの方には来ておらず初めての地。
さっそく島の周りをまわる県道を反時計回りに進んでみた。
ら、
前回の印象は工業的な印象が強くて離島な感じが薄い所に思えてたけど、こっちはさっそく瀬戸内の海と島が見えて、全然離島なゆっくりした雰囲気。いい感じでスイスイ快適にドライブ。なんか思い込みだけじゃなくて色々回ってみるもんだなーと思った。

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少し進むと「この先工事中 通り抜けできません」の看板が立ってて、前の車がターンしてた。。けどどうせ休工中だろうとよく見ると「大型車」とあったので安心して進んだ。ら、未舗装の道で通れた。土砂崩れか地すべりかそんな感じかな。
「走行注意レベル4」と出てた。(度合が分からないけど)

その北西の部分を抜ければ後は楽々悠々な沖美町の海の道。海にはポッカリと大黒神島が浮かんで見える瀬戸内海。
しばらく海沿いを南下した後、峠を越えて487号に出た。そして北に進んで中町で県道に折れて江田島側に進んだ。
この区間は途切れる国道の補間として前回も通ってる道、ぜんぜん憶えてなかったけど江田湾をまわって江田の兵学校まで来たら見覚えあった。

そしてまた487号に出て北に進んだ先の自衛隊基地の方が憶えが強かった。(当時事件に巻き込まれてて、基地の裏で車を停めて警察のからの電話に対応してた。。)

487号の奥へは進まずに北への県道で幸の浦峠(ここも走行注意レベル4だった)を抜けて江田島の北側の海に出た。
県道をそのまま海沿いに進むと切串港、前回渡ってきた港でここから487号を進むと最初細めの道で海沿いに出るとなるほどクレーンの並ぶ工業的な海。ここをダンプの後ろについて進んでたら面白くない印象になるわな、、と納得。今日はスイスイなので印象良くなった。何度でも来るもんだ。

小用から県道に逸れて尚も江田島の東側の海沿いに進んで、廃材所の壁や細い区間などを抜けつつ江南に進み。柿浦港をまわって大君でやっと487号に出た。この出る交差点の前の港に公園があったのでちょっと立ち寄って休憩した。

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30分ほどのんびりして9時半前の出発。素直に487号を進んで白いトラス橋の早瀬大橋で倉橋島に渡る。
そして倉橋島も487号を進んで赤い音戸大橋を渡って本州に渡った。
一周は道が繋がってない能美島の南側はともかく倉橋島の南側の大部分も前回まわってなかったので、今回はゆっくり廻るつもりだったんだけど、鳥取から九州に帰る友達と互いの中間で落ち合おう!と連絡ついたので、廻らずにツルツルと国道で抜けた形。だけど、地図で見たら倉橋島は国道より北側の県道の方が近いし、第二音戸大橋に進めるので全然早かったようだ。
音戸大橋に昇るループの部分からその新しく立派な第二音戸大橋が見えてて少々悔しかった。

そのかわりと云っては何だけど、音戸大橋を渡った先に「第二音戸大橋」というのがあり展望台があるようなので折れて向かってみた。
すぐ上のパーキングは何もなさそうなので通過して坂を上ると、一番上の「高烏台」への道は通行止めになってた。。仕方ないのでそのまま進み、「見晴町」というバス停付近に路駐して少し眺めた。

バス停から先は細過ぎる道になってて、そのまま進むのは冒険過ぎるので途中まで来た道を戻り坂を下って487号に戻った。けど、すぐ先でうっかりしてて曲がり忘れて国道からはずれちゃった。けど鉄工場の横を抜けると潜水艦が見えたのでナイスかな。
そして10時頃に呉市街に進むと、自衛隊集会所の壁に「この世界の片隅に」のロケマップが大きく描かれてたのを信号待ちでじっくり見れた。(作品は好きで円盤も買ったけど、聖地巡礼とかは考えておらず、この壁見ただけで満足した)

そして灰ヶ峰を正面に「すずさんの家はどこらへんだったのかねぇ」とか思いながら185号を進み、トンネル抜けた先の阿賀から375号の無料バイパスの東広島呉道路に乗った。
375号は一昨年前に逆から通ったばかりだけど、この道は走ってなかったので新鮮。とはいっても高速みたいな急ぐだけの道で、流れのいい長い道をツルツル進んで30分弱で山陽道との高屋JCTのちょい先まで一気に走った。

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少し県道で西高屋駅を抜け、後は黙々と見憶えある375号を進んだ。
要所要所渋滞しつつも焦るほどでもなく抜け、強い日差しに焼けた右手が痛いのでタオルで隠しながらも窓開けて走行。日差しより解放感大事。
そしてワニ料理のトコとか前に停まったホテルとか抜けて丁度12時に三次市街。183号で東に折れて庄原に向かった。

20分ほど進んで待ち合わせのコンビニに到着。友達のくにさんはもう来ててすぐにわかって合流した。

どこいこうかと少し話してすぐ出発。くにさん先で183号を進んで少し先にあった「国営備北丘陵公園」に入った。
今日は無料入園日だそうでゲートは通過。でもすぐの駐車場には誘導されずに園内東側に廻って広い園内を少々ドライブ。大きな池の裏側の第四駐車場もいっぱいらしく先に行けと誘導されて、その先の芝生の臨時駐車場に誘導されて並んで駐車。しばらく公園でゆっくりした。

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2時間ほどゆっくりして2時半の出発。
出る時は誘導する人がいなくて前の道に出るトコが分からずに困ったけど、困ってたら誘導員が出てきてくれた。
で、また公園内の来た道を進んで183号に出た。
そして少し東に走って「食彩館しょうばら ゆめさくら」という所に行き、その食堂で食事休憩した。

そして3時半過ぎに分かれて出発。僕は東へ、くにさんは西へと183号を進んだ。
ほんの3時間だけだけど友達とのんびり話せて良かった。前回は忙しくパーキングだけで会っただけだったからね。(でも実質一時間しか違わないのは意外に思えた)

後はもう帰り道モードでおとなしく進む。バイパスのような区間じゃなくても車少なめでスイスイだった。
40分ほど走って県境、鳥取県に入った。

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鳥取県も変わらずスイスイ。ここら辺は今から田植えのようで水を張った静かな田圃が広い鏡面のようだった。

日南町でバイパスのような新しい道に乗ったけど、すぐ先に道の駅の案内があったので降りて、結局旧国道を進んで道の駅で休憩した。

その先もバイパスに乗れる箇所は無く旧国道を進んだ。むしろ独走でこっちの方がよかった。
で、バイパス終点で183号に戻ったと思った次の交差点で180号と合流。ここで183号の単独区間は終わり、(183号は日野から181号に重複して米子に進む道らしいけど)ここから180号を北に折れて米子に向かった。

こっちの道もしばらく独走。とくに何か気にかかって寄道という事もなくスイスイ進んだ。(菅沢ダムの日南湖では「巨根橋」という橋が名前的に気になったけど寄るほどではないよね)

で、5時半過ぎに米子で市街には入らずにバイパス扱いの山陰道無料区間に乗った。
ここはさすがに車多めだったけどスイスイいい感じで流れててストレスなく通行。大山もきれいに見えた。
この道をこっち方向で乗るのって珍しいような、、あまり見ない角度の景色って感じで、その後ほぼずっと180°見える日本海の海は角度浅くて広いけど小さく見えた。

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終点で降りると北栄町。6時前なのでこれはお気に入りのラーメン店に行くのに丁度いい時間!と勇んで、台場公園の道の駅を県道に曲がった。
この道はやたらと歩行者が歩いてて何かと思ったら、コナンのファンの人ね。あちこちにある像とかで写真撮ってた。
そしてすぐ先のJR由良駅に行き、駅前のラーメン屋「香味徳」に行ってみた。が、閉まってた。。「ス-プ切れのため終了しました」と張り紙があった。がーん。またか、、(お気に入りと言いながらもう10年以上食べれてない、、)

しからば切りかえて、JR山陰本線に沿った県道を進んで倉吉に向かった。
そして倉吉市街のラーメン店「香味徳」に行った。こっちは開いててバッチリ。食事休憩できた。

満足して7時過ぎの出発。さすがに日も落ちて暗くなってた。
素直に179号を北に進んで羽合で9号山陰道バイパス、、と思ったけど国道から直でバイパスには出れないのね。。下をくぐって海沿いの9号に走った。羽合の海沿いはまだギリギリ夕日の赤さが残る明るさでいい感じだった。

しばらくそのままガラガラの海沿いを走って、魚見台を下った八束水でバイパスからの9号と合流した。ら、こっちは車が多く詰まり出した。まぁこの時間じゃしょうがない。ゆっくりトロトロ進んで空港手前で片側二車線になったら流れだした。

後はスイスイと車線取りも調子よく一気に鳥取を抜けた。

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岩美の道の駅にトイレだけ寄りつつ、8時半に県境で兵庫県に入った。
真っ暗な山間の9号の道で、兵庫で印象的なのは花村温泉の左右を立派な温泉ホテルの入り口に挟まれた所。明るくていい感じ。
その先に幾つもの道の駅が続き、どれかで寝ようと思ってたけど、速度ものってたし時間もまだ早いかとどれも通過。停められなさそうなくらい混んでそうなところはなかった。

次の県境には9時半過ぎ強。京都府に入った。
こっちもまだ幾つかの道の駅が続いていたけど、やっぱり通過しちゃった。

で、結局、京丹波で給油するだけで一気にひたすら京都市街まで突っ走り、12時に通過。行きで見る事の方が多いオレンジの坂道を上った。

で、ここまで来たらば降県境も過ぎて滋賀県まで。
前によく行ってた草津の道の駅に行ってみようかなー、と思ってたけど、やっぱり最近行ってる太い道沿いで楽な竜王の道の駅に1時に入った。

ここで8日目のドライブ終了。(本日の走行距離は731.2Km、燃費は21.9㎞/h)
朝は気まぐれに島に渡り、昼は友達と会ってゆっくりできた。午後は帰路モードで、ちょっと勿体ないくらい黙々と進み続けちゃったけど、鳥取の牛骨ラーメンで満足。終盤ながら充実しすぎたいい一日だった。
寝袋に入って、寝落ちる前に日誌の速報メモを上げてからストンと寝た。

 
九日目につづく
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