益田市美都町宇津川ロの191号沿いにある道の駅。
初めて寄った道の駅(、、と思ってたけど、過去の日誌調べたら2001年に寄ってた。「双川そば」というのを食べたそうだけど、、どんな蕎麦だったっけ、憶えてないなぁ)
夜真っ暗な道のカーブの先にいきなり現れる派手な電光の小さな道の駅。
まだ寝るのには早いしトイレも平気だったけど、思わず寄ってみたら停まってる車は自分以外1台だけのガラガラ状態。
ガラガラなのにこんなに照らして不思議な空間だった。
メインの電飾は「令和」の字と桜のオブジェ。
静かな夜の山間を照らす青ピンクの「令和」いい時代になっておくれ。
そして中央道路側の電光掲示板。「道の駅」と照らしてた。
周りが暗すぎるだけにうるさいくらいの光だけれど、なんか安心。音は静かなのでここで寝ることにした。