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川昌

ファイル 3628-1.jpg松伏町金杉の広域農道沿いにある川魚料理店。

去年、この友達のとりとりさんと来て互いに感激したうまい店。先月飲んだ時に「またいきたいね」という話なって、今月誘われてワクワクで来た。

駐車場は車並んでたけど数台の空きもあってすんなり来店。
なんか駐車場の横にうなぎ蒲焼の自販機があった。どのくらい売れるのだろうか。勇気いるお値段だった。

さてさて、店に入ると、今日は二階建ての北側の二人席に通された。去年の南側に続いた客席は、天井の柱組みが見えて小屋っぽくてよかったけど、低く感じる天井も雰囲気あってよかった。

で、まずは何といっても去年驚いた「うなさし」
去年は一人前を分けて食べたけど、今日はひとりひとり一人前ずつたのんでゆっくり食べた。

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不思議だよなぁ、優しいしっとりした白身の刺身なのにしっかり鰻の味なんだよなぁ。もう止まらずにぺろりと食べちゃった。
これなら三四人前の大皿で二人で分けてもよかったかも!とか思ったけど、とりとりさんは「むしろひとりで三四人前食べたい」とか言う始末。同意だけど、未練残るくらいがいいのかもしれない。

そしてうな重は、とりとりさんは素直に迷わず「関東風うな重」の上をたのんでて、自分も同じのをたのめば間違いない至福の食事なんだけど、やっぱり前回から「金のうな丼」が気になってて、今回は冒険しようと思ってたんだけど、んーやっぱりなー、、と迷いに迷って「金のうな丼」。うな重の上と同じくらいの額の特上にしてみた。

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つまりオムうな丼?ふわっとした玉子にひつまぶしのような小さめのウナギが混ざった感じかと思ってみたけどアニハカランヤ、玉子は帯状に長くちゃんと焼かれた物をターバンのように巻いていて、その中には長いままの鰻がとぐろを巻くようにご飯を包んでいた。そして玉子もいい味でいい食感、鰻ももちろんおいしく玉子とタレとご飯と一緒になって鰻重とは違う面白美味しい不思議な料理。うん、これはアリだわ。おいしいおいしい。しっかり鰻。

ファイル 3628-3.jpgゆっくり味わって、んー、、と言って天井見上げるおいしさ。あ、天井の模様は百人一首だった。
正直、あーやっぱり普通に鰻重にすればよかったと後悔するんじゃないかと思ってもいたけど、全然そんな事はなく、冒険してよかった。おいしかった。日本人に生まれて良かった。

冒険と言えば、メニューはもっといろいろあって、一品料理では「うなさし」以外にも昆布締めや生ハム、スモークや一夜干しなどはサラダになってた。串物もうなぎ串カツとかあるし肝焼き、ヒレ焼き、カブト焼き、ホルモン焼、ウナギ以外にもドジョウもあって、とりとりさんは「ここでお酒飲みたい」と、会計時に店の人に近くにバス停はないか聞いたりした。やっぱむずかしそうだね。

ちなみに前回の点景  この日の日誌

タグ:食:丼 餐:魚 餐:卵

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